JPH0551227A - ダンナー管引き切断時の切断引き直し防止装置 - Google Patents

ダンナー管引き切断時の切断引き直し防止装置

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JPH0551227A
JPH0551227A JP3207756A JP20775691A JPH0551227A JP H0551227 A JPH0551227 A JP H0551227A JP 3207756 A JP3207756 A JP 3207756A JP 20775691 A JP20775691 A JP 20775691A JP H0551227 A JPH0551227 A JP H0551227A
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glass tube
tube
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glass
cutting
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Yoshihiro Kitagawa
良弘 北川
Osamu Sonoda
治 園田
昌展 ▲吉▼尾
Masanobu Yoshio
Shigeki Yamaguchi
重樹 山口
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Nippon Electric Glass Co Ltd
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B17/00Forming molten glass by flowing-out, pushing-out, extruding or drawing downwardly or laterally from forming slits or by overflowing over lips
    • C03B17/04Forming tubes or rods by drawing from stationary or rotating tools or from forming nozzles

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス管の切断発生時、ガラス管の引き直し
の手間と時間を削減し、安全性の向上及び省力化を図る
こと。 【構成】 ガラス管切断をセンサ12で検出させて補助
ローラ装置13により回転スリーブ11からのガラス管
20の管引きを開始させると共に、作業者が現場に到着
するまでの間、水砕装置14で補助ローラ装置13から
出るガラス管20を破砕させ、作業者が現場に到着する
と、水砕装置14を止め、補助ローラ装置13からのガ
ラス管20を管引き機16に案内して正常に戻すように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダンナー管引き切断時
の切断引き直し防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にダンナー管引き装置は、図3に示
す様に、ガラス溶融炉(1)から出た溶融ガラス(2)
を回転スリーブ(3)に供給して管状としつつ徐冷し、
管引き機(4)で牽引して所定形状のガラス管(5)と
して成形し、切断装置(6)で切断してコンベアで次工
程へ搬送している。
【0003】上記ダンナー管引きにより回転スリーブ
(3)から管引きされるガラス管(5)には切断(断
管)が生じる場合がある。その原因の多くは、異物混入
等がある場合であって、回転スリーブ(3)から管引き
機(4)に至る間で切断が生じる。
【0004】切断が生じると、管引き機(4)によるガ
ラス管(5)の牽引作用が以後のガラス管(5)に及ば
なくなるため、回転スリーブ(3)の先端から溶融ガラ
ス(2)が垂れ下がってしまい、回転スリーブ(3)上
にも溶融ガラス(2)が盛り上がってしまうことにな
る。
【0005】そこで従来では、切断が生じると次の手順
でガラス管(5)の引き直しを行わねばならなかった。 トンネルカバー(7)を上昇させる。 回転スリーブ(3)の先端をバーナーで加熱し、ガ
ラス生地を柔らかくする。 回転スリーブ(3)からガラス生地をたぐりよせ
る。 ピットカバー(8)を取り外す。 管引き機(4)より下流の残管を処理する。 ガラス管(5)を管引き機(4)へ引き直す。 トンネルカバー(7)を下降させる。 ピットカバー(8)を取付ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来では前記〜の
工程をすべて人手によって行っており、長時間を要する
こと、作業者による高温作業が必要であり危険であるこ
と、また、トンネルカバー(7)を上昇させるために、
その部分の温度下降が著しく、再度、正常な状態に戻す
までに長時間を要する欠点があった。
【0007】本発明は、従来装置における上記欠点に鑑
みて種々研究の結果、完成させたもので、その目的とす
るところは、ガラス管の切断発生時、回転スリーブ部分
での溶融ガラスの垂れ下がりや盛り上りを防止し、トン
ネルカバーの上昇及びガラス生地のたぐりよせを不要化
し、ガラス管の引き直しの手間と時間を削減し、安全性
の向上及び省力化を図るようにしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明はガラス溶融炉から出た溶融ガラスを回転ス
リーブに供給して管状としつつ徐冷し、管引き機で牽引
して所定形状のガラス管に成形するダンナー管引き装置
において、回転スリーブから出て略水平に移行するまで
の途中のガラス管が自重によってカテナリー曲線状に弯
曲して通過する走行路の途中下部に設置したガラス管切
断検出センサと、上記カテナリー曲線状走行路より後
で、管引き機より手前の位置に設置され、通常は不作動
とされ、ガラス管切断検出センサにより作動してガラス
管の管引きを行う補助ローラ装置と、補助ローラ装置の
後に設置され、補助ローラ装置の管引きと同時にシャワ
リングを行い、補助ローラ装置から管引きされるガラス
管を水砕する水砕装置とを具備させたものである。
【0009】
【作用】ガラス管の切断が発生すると、回転スリーブか
ら出たガラス管の走行状態が正常時のカテナリー曲線状
走行路よりも急激に下方に落下して、このまま放置すれ
ば、ガラス管の走行が止まり、回転スリーブの先端から
垂れ下がり、かつ、回転スリーブ上に盛り上がることに
なる。
【0010】しかし、本発明は、ガラス管が切断とする
と、ガラス管切断検出センサがこれを検出して補助ロー
ラ装置を作動させるため、回転スリーブからくり出され
るガラス管は継続して管引きされ、回転スリーブの先端
より垂れ下がったり、或いは、回転スリーブ上に盛り上
がるようなことはない。
【0011】但し、補助ローラ装置からくり出されるガ
ラス管は、先端が自由状態のままで送り出されることに
なるため、管引き機に至るまでの間に蛇行し、破損する
ものや弯曲したもの或いは、正常時の走行路から大きく
はみ出すものが発生し、非常に危険である。
【0012】そこで、本発明は、補助ローラ装置の後に
水砕装置を設置し、補助ローラ装置からくり出されるガ
ラス管を水砕する。即ち、この時点では、ガラス管は、
まだ高温状態(例えば、500℃程度)にあり、これに
水を吹き付けると、ヒートショックで破損する。
【0013】上記のように補助ローラ装置で管引きを開
始する際、同時に水砕装置を動作させてガラス管を破砕
させているため、危険性は非常に少ない。
【0014】尚、ガラス管の切断が発生すると、ガラス
管切断検出センサを利用して警報ブザー等により作業者
に報知せしめる。そして、作業者が現場に到着すると、
先ず、水砕装置を停止させ、補助ローラ装置からくり出
されるガラス管の先端を管引き機まで案内させて食えさ
せた上で補助ローラ装置を停止させる。さらに、作業者
は、管引き機から出て来たガラス管の先端を切断装置ま
で案内し、コンベアライン上に流し、復帰を完了する。
【0015】
【実施例】図1は本発明装置を施したダンナー管引き装
置全体の概略側面図であって、同図において、(10)
はガラス溶融炉、(11)は回転スリーブ、(12)は
ガラス管切断検出センサ、(13)は補助ローラ装置、
(14)は水砕装置、(15)は受けシュート、(1
6)は管引き機、(17)は残管処理装置、(18)は
切断装置を示している。
【0016】ガラス溶融炉(10)は、ガラス原料を溶
解して回転スリーブ(11)に溶融ガラス(19)を供
給するものである。
【0017】回転スリーブ(11)は、先端側を若干低
く傾斜させて横架支持してあり、常時、回転駆動されて
ガラス溶融炉(10)から供給された溶融ガラス(1
9)を円筒状に成形するものである。
【0018】ガラス管切断検出センサ(12)は、回転
スリーブ(11)から出て略水平に移行するまでの途中
のガラス管(20)が自重によってカテナリー曲線状に
弯曲して通過する走行路(21)の途中下部に、検出方
向を水平横向きにして設置してあり、実施例では温度セ
ンサを使用しているが、他のセンサでもよい。
【0019】補助ローラ装置(13)は、上記カテナリ
ー曲線状走行路(21)より後で管引き機(16)より
手前の位置に設置され、通常は不作動とされ、ガラス管
切断検出センサ(12)の検出動作により作動してガラ
ス管(20)の管引きを行うものである。図2は補助ロ
ーラ装置(13)の一実施例を示す平面図であって、3
対のローラ(13a)がアーム(13b)によりフレー
ム(13c)に対して揺動可能に支持され、エアシリン
ダ(13d)によって作動位置と不作動位置とに揺動せ
しめられる。エアシリンダ(13d)は、両側でボア径
を若干変化させてあり、ボア径の大きい方が作動位置に
おいてガラス管(20)の管引き時の基準走行ラインを
形成し、ボア径の小さい方は、ガラス管(20)の形状
に個々に追従して管引きを円滑に行わせるものである。
各ローラ(13a)は共通の駆動源により同調駆動さ
れ、作動初期、即ち、ガラス管(20)の破損発生時の
初期の段階では、管引き機(16)による通常の管引き
速度よりも低速で駆動を開始されるが、その後、通常の
管引き速度まで増速駆動される構成である。
【0020】水砕装置(14)は、補助ローラ装置(1
3)の後に設置され、補助ローラ装置(13)の管引き
と同時にシャワリングを行い、補助ローラ装置(13)
から管引きされるガラス管(20)を水砕するものであ
る。この水砕装置(14)は、噴出ノズル(14a)を
有し、この噴出ノズル(14a)は管引き位置の上方の
作動位置と、側方の退避位置とを往復移動可能に設置し
てもよく、また、管引き位置の斜め上方に定置して補助
ローラ装置(13)が管引きを開始した時、同時に水を
噴出させるようにしてもよい。いずれにしても、この水
砕装置(14)は、まだ高温のガラス管(20)に水を
吹き付けて急冷させ、そのヒートショックでガラス管
(20)を破砕させるものである。尚、水砕装置(1
4)の下部には破砕されたガラス破片を回収するカレッ
トボックス(図示省略)が設置してある。
【0021】受けシュート(15)は、ガラス管(2
0)のカテナリー曲線状走行路(21)の下方から補助
ローラ装置(13)の位置までの間に設置され、ガラス
管(20)の切断発生時、ガラス管(20)が過度に垂
下し変形することを防止し、補助ローラ装置(13)に
よる管引きが円滑に開始されるようにするためのもので
あって、略V形をなし、受面となる上面には、耐熱繊維
製緩衝材が貼設してある。
【0022】管引き機(16)は、従来のものと同様な
構成からなり、回転スリーブ(11)から送り出される
ガラス管(20)を一定速度で牽引し、切断装置(1
8)に向けて送り出すものである。
【0023】残管処理装置(17)は、管引き機(1
6)よりも後で切断装置(18)の直前に設置され、ガ
ラス管(20)の切断時、補助ローラ装置(13)の動
作に関連して動作し、切断したガラス管(20)の管引
き機(16)より下流に残ったガラス管(20)を引き
込んでクラッシュアウトする一対又は複数対のローラか
らなり、通常時にはガラス管(20)と干渉しない位置
に退避せしめられている。
【0024】切断装置(18)は、管引き機(16)か
ら送り出されてくるガラス管(20)を一定長さ毎に切
断するもので、従来と同様の構成である。切断装置(1
8)で切断されたガラス管(20)はコンベアで次工程
へ搬送される。
【0025】本発明の装置は以上の構成からなり、次に
その動作を説明する。
【0026】ガラス溶融炉(10)から供給された溶融
ガラス(19)は回転スリーブ(11)により円筒状に
成形され、その先端が作業者によって管引き機(16)
に牽引案内され、管引きが開始される。これによって、
ガラス管(20)の先端は切断装置(18)に向けて最
初だけ作業者の誘導により案内され、切断が開始され
る。その後、管引き機(16)で連続的に管引きされ、
切断装置(18)で一定長さ毎に切断され、次工程に搬
送される。この正常な状態では、回転スリーブ(11)
を出たガラス管(20)の走行位置は、ガラス管切断検
出センサ(12)の設置位置よりも上方を通過してお
り、従って、上記センサ(12)は不作動である。これ
により、補助ローラ装置(13)、水砕装置(14)及
び管除去装置(17)は不作動状態にある。
【0027】しかし、ガラス管(20)の切断が発生す
ると、管引き機(16)の管引き作用が後続のガラス管
(20)に及ばなくなり、回転スリーブ(11)より下
流のガラス管(20)はその自重で落下し受けシュート
(15)上に乗ることになる。このとき、ガラス管切断
検出センサ(12)の設置位置を横切ってガラス管(2
0)が落下するため、このセンサ(12)が検出動作
し、表示パネルと警報ブザーで作業者に報知すると共
に、補助ローラ装置(13)を動作させて切断したガラ
ス管(20)を挾持し、管引きを開始する。これと同時
に水砕装置(14)もシャワリングを開始し、補助ロー
ラ装置(13)で管引きされてくるガラス管(20)を
破砕する。作業者が現場に到着するまで、これを継続す
る。この間、残管処理装置(17)は、管引き機(1
6)の下流に残ったガラス管(20)を引き込みクラッ
シュアウトする。
【0028】作業者が現場に到着すると、制御盤に配列
された押釦等により、水砕装置(14)を停止させ、補
助ローラ装置(13)からくり出されているガラス管
(20)の先端を管引き機(16)まで案内し、補助ロ
ーラ装置(13)を開放してその動作を停止させ、管除
去装置(17)も不作動とする。そして、作業者は、管
引き機(16)から出てきたガラス管(20)の先端を
切断装置(18)まで案内し、次工程へのコンベアライ
ンに流す。以上でガラス管(20)の切断発生から、ガ
ラス管(20)の管引き再開までの動作が終了する。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、ガラス管の切断発生
時、これをガラス管切断検出センサで検出して直ちに補
助ローラ装置で回転スリーブから出るガラス管の管引き
を行わせているため、溶融ガラスが回転スリーブの先端
から垂れ下がって硬化したりしない。また、補助ローラ
装置による管引きガラス管は水砕装置で破砕させている
ため、危険が防止できる。そして、作業者が現場に到着
すると、水砕装置を止め、補助ローラ装置から出るガラ
ス管を管引き機へ案内して補助ローラ装置を止め、管引
き機から出たガラス管を切断装置へ案内することによっ
て正常な運転状態に戻してガラス管の製造作業を再開す
ることができ、作業者の労力を軽減し、安全かつ迅速に
回復作業ができる。特に、回転スリーブからカテナリー
曲線状走行路のトンネルカバーを開放しないため、温度
変化が少なく、ガラス管切断後の正常状態への復旧も従
来より遥かに早くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置を施したダンナー管引き装置全体の
概略側面図
【図2】補助ローラ装置の一例を示す平面図
【図3】従来のダンナー管引き装置全体の概略側面図
【符号の説明】
10 ガラス溶融炉 11 回転スリーブ 12 ガラス管切断検出センサ 13 補助ローラ装置 14 水砕装置 15 受けシュート 16 管引き機 17 残管処理装置 18 切断装置 19 溶融ガラス 20 ガラス管 21 カテナリー曲線状走行路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 重樹 滋賀県大津市晴嵐2丁目7番1号 日本電 気硝子株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス溶融炉から出た溶融ガラスを回転
    スリーブに供給して管状としつつ徐冷し、管引き機で牽
    引して所定形状のガラス管に成形するダンナー管引き装
    置において、 回転スリーブから出て略水平に移行するまでの途中のガ
    ラス管が自重によってカテナリー曲線状に弯曲して通過
    する走行路の途中下部に設置したガラス管切断検出セン
    サと、 上記カテナリー曲線状走行路より後で、管引き機より手
    前の位置に設置され、通常は不作動とされ、ガラス管切
    断検出センサにより作動してガラス管の管引きを行う補
    助ローラ装置と、 補助ローラ装置の後に設置され、補助ローラ装置の管引
    きと同時にシャワリングを行い、補助ローラ装置から管
    引きされるガラス管を水砕する水砕装置とを具備させた
    ことを特徴とするダンナー管引き切断時の切断引き直し
    防止装置。
JP20775691A 1991-08-20 1991-08-20 ダンナー管引き切断時の切断引き直し防止装置 Expired - Fee Related JP3186103B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009014407A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Sharp Corp キャピラリー可動器具およびこれを用いたキャピラリー電気泳動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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