JPH0550694B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0550694B2 JPH0550694B2 JP59158536A JP15853684A JPH0550694B2 JP H0550694 B2 JPH0550694 B2 JP H0550694B2 JP 59158536 A JP59158536 A JP 59158536A JP 15853684 A JP15853684 A JP 15853684A JP H0550694 B2 JPH0550694 B2 JP H0550694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- frame
- intermediate frame
- inner frame
- orthogonal axes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/12—Static balancing; Determining position of centre of gravity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被試験体の静不つりあいを測定する装
置に関するものである。
置に関するものである。
この種の不つりあい測定装置は特公昭58−8459
号(特許第1179504号)に開示されている。
号(特許第1179504号)に開示されている。
この装置は、被試験体を支受する支受板をころ
がり軸受を介して第1の軸のまわりに回転可能に
一つのリングに支持させるとともに、このリング
をころがり軸受を介して第1の軸に直交する第2
の軸のまわりに回転可能に機枠に支持させてい
る。従つて、支受板(被試験体)は直交軸の交点
を中心として任意の方向に傾動できる。
がり軸受を介して第1の軸のまわりに回転可能に
一つのリングに支持させるとともに、このリング
をころがり軸受を介して第1の軸に直交する第2
の軸のまわりに回転可能に機枠に支持させてい
る。従つて、支受板(被試験体)は直交軸の交点
を中心として任意の方向に傾動できる。
上記公知の装置においては、さらに、前記支受
板が前記第1の軸に一致するトーシヨンバーによ
つて前記リングに連結されるとともに、前記リン
グは前記第2の軸に一致するトーシヨンバーによ
つて機械のハウジングに連結されている。
板が前記第1の軸に一致するトーシヨンバーによ
つて前記リングに連結されるとともに、前記リン
グは前記第2の軸に一致するトーシヨンバーによ
つて機械のハウジングに連結されている。
この公知の装置の欠点は、上記支受板支持機構
が数点の部材および下部機構から構成されている
ので、その製作と組立作業に高い精度が不可欠な
ことである。
が数点の部材および下部機構から構成されている
ので、その製作と組立作業に高い精度が不可欠な
ことである。
他の欠点は、ころがり軸受内の摩擦を完全に除
去することができないので、この摩擦による測定
誤差のために、測定値に基づいて被試験体を修正
しても、不つりあいが残ることである。
去することができないので、この摩擦による測定
誤差のために、測定値に基づいて被試験体を修正
しても、不つりあいが残ることである。
従つて、本発明の目的は、公知の装置の欠点を
除き、より簡単に製作できるとともにより正確に
動作する被試験体の静不つりあい測定装置を提供
することである。
除き、より簡単に製作できるとともにより正確に
動作する被試験体の静不つりあい測定装置を提供
することである。
本発明の装置は、
被試験体を支受する支受板と、前記支受板を支
持するとともに直交する二つの軸のそれぞれのま
わりに傾動可能な支受板支持機構と、前記被試験
体の不つりあいによる前記支受板の傾きを検出す
る検出器とからなり、 前記支受板支持機構が、 前記直交軸の交点に中心を有するとともに前記
支受板を支持する内枠と、 前記内枠の外周に配設された中間枠と、 前記中間枠の外周に配設された外枠と、 前記内枠と中間枠の間に前記直交軸の一方と同
軸に延長し、前記内枠と中間枠を連結する一対の
トーシヨンバーと、 前記中間枠と外枠の間に前記直交軸の他方と同
軸に延長し、前記内枠と中間枠を連結する他の一
対のトーシヨンバーと、 によつて分解不可能な単一のユニツトとして構成
され、 前記トーシヨンバーが水平および鉛直方向に変
形せず、それぞれの軸のまわりにねじれ可能であ
ることを特徴とする。
持するとともに直交する二つの軸のそれぞれのま
わりに傾動可能な支受板支持機構と、前記被試験
体の不つりあいによる前記支受板の傾きを検出す
る検出器とからなり、 前記支受板支持機構が、 前記直交軸の交点に中心を有するとともに前記
支受板を支持する内枠と、 前記内枠の外周に配設された中間枠と、 前記中間枠の外周に配設された外枠と、 前記内枠と中間枠の間に前記直交軸の一方と同
軸に延長し、前記内枠と中間枠を連結する一対の
トーシヨンバーと、 前記中間枠と外枠の間に前記直交軸の他方と同
軸に延長し、前記内枠と中間枠を連結する他の一
対のトーシヨンバーと、 によつて分解不可能な単一のユニツトとして構成
され、 前記トーシヨンバーが水平および鉛直方向に変
形せず、それぞれの軸のまわりにねじれ可能であ
ることを特徴とする。
本発明によれば、被試験体の支受板を支持する
支受板支持機構が分解不可能な単一のユニツトと
して構成されているため、従来の装置におけるよ
うに各部品毎の製造および困難な部品の組み立て
が不要となり、さらに半径方向および軸方向の力
がトーシヨンバーのみによつて完全に支持される
ので、摩擦による測定誤差がなく、正確な測定を
行なうことができる。
支受板支持機構が分解不可能な単一のユニツトと
して構成されているため、従来の装置におけるよ
うに各部品毎の製造および困難な部品の組み立て
が不要となり、さらに半径方向および軸方向の力
がトーシヨンバーのみによつて完全に支持される
ので、摩擦による測定誤差がなく、正確な測定を
行なうことができる。
以下図示実施例を詳細に説明する。
図示の静不つりあい測定装置は支受板1を備
え、この支受板上に被試験体2が心出しマンドレ
ル3によつて固定される。支受板1は後述の支受
板支持機構11を介して装置のハウジング4に取
り付けられている。
え、この支受板上に被試験体2が心出しマンドレ
ル3によつて固定される。支受板1は後述の支受
板支持機構11を介して装置のハウジング4に取
り付けられている。
被試験体2の不つりあいに基づく支受板1の変
位はトランスデユーサ7,8,9,10で検知さ
れる。これらのトランスデユーサ7〜10は変位
測定センサであり、電気式または光学式のいずれ
でもよい。
位はトランスデユーサ7,8,9,10で検知さ
れる。これらのトランスデユーサ7〜10は変位
測定センサであり、電気式または光学式のいずれ
でもよい。
力トランスデユーサ5,6は公知の補正手段を
有し、この手段が支受板1の変位に応じてこの支
受板をその最初の位置に維持しようとする反作用
力を発生する。
有し、この手段が支受板1の変位に応じてこの支
受板をその最初の位置に維持しようとする反作用
力を発生する。
支受板支持機構11は支受板1を支持するとと
もに、互いに直交する二つの軸のまわりに傾動自
在であり、第2図に示すように、前記直交軸の交
点に中心を有するとともに支受板1を支持する内
枠14と、この内枠14の外周に配設された中間
枠13と、この中間枠13の外周に配設された外
枠12とから構成され、この外枠12は装置ハウ
ジング4に直接取り付けられる。支受板支持機構
11の直交軸は好ましくは一つの平面に配置さ
れ、それぞれの軸上に各2本のトーシヨンバー1
5,16および17,18が配設されている。こ
れらのトーシヨンバーは、例えば第3図に示す断
面を有し、軸方向に充分高い剛性を有し、回転方
向には柔軟性を有し、従つて、それぞれの軸のま
わりにねじれ可能である。トーシヨンバー15,
16は外枠12と中枠13の間に、またトーシヨ
ンバー17,18は中枠13と内枠14の間に、
それぞれ配置されている。
もに、互いに直交する二つの軸のまわりに傾動自
在であり、第2図に示すように、前記直交軸の交
点に中心を有するとともに支受板1を支持する内
枠14と、この内枠14の外周に配設された中間
枠13と、この中間枠13の外周に配設された外
枠12とから構成され、この外枠12は装置ハウ
ジング4に直接取り付けられる。支受板支持機構
11の直交軸は好ましくは一つの平面に配置さ
れ、それぞれの軸上に各2本のトーシヨンバー1
5,16および17,18が配設されている。こ
れらのトーシヨンバーは、例えば第3図に示す断
面を有し、軸方向に充分高い剛性を有し、回転方
向には柔軟性を有し、従つて、それぞれの軸のま
わりにねじれ可能である。トーシヨンバー15,
16は外枠12と中枠13の間に、またトーシヨ
ンバー17,18は中枠13と内枠14の間に、
それぞれ配置されている。
トーシヨンバー17〜18は水平および垂直方
向には充分高い剛性を有するので、加えられた半
径方向および軸方向の力を容易に伝達することが
できる。
向には充分高い剛性を有するので、加えられた半
径方向および軸方向の力を容易に伝達することが
できる。
支受板支持機構11は分解できない単一のユニ
ツトであつて、機械加工によつて単一体として作
られるか、あるいは各部品を溶接して作られる。
ツトであつて、機械加工によつて単一体として作
られるか、あるいは各部品を溶接して作られる。
支受板支持機構11が分解できない単一のユニ
ツトであるので、工作誤差を生じ易い困難な組立
作業が不要となる。
ツトであるので、工作誤差を生じ易い困難な組立
作業が不要となる。
さらに、トーシヨンバー15〜18は回転方向
にのみねじれ可能であり、曲げや引つ張りに対し
ては変形しないので、従来の装置におけるように
ころがり摩擦によつて測定が不正確となることは
ない。
にのみねじれ可能であり、曲げや引つ張りに対し
ては変形しないので、従来の装置におけるように
ころがり摩擦によつて測定が不正確となることは
ない。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は第2図
のA−B断面(但し、トーシヨンバーは切断せ
ず)を示す立面図、第2図は第1図のC−D断面
を示す平面図、第3図は第2図のE−F切断端面
図である。 1…支受板、2…被試験体、3…心出しマンド
レル、5,6…力トランスデユーサ、7,8,
9,10…トランスデユーサ、11…支受板支持
機構、12…外枠、13…中枠、14…内枠、1
5,16,17,18…トーシヨンバー。
のA−B断面(但し、トーシヨンバーは切断せ
ず)を示す立面図、第2図は第1図のC−D断面
を示す平面図、第3図は第2図のE−F切断端面
図である。 1…支受板、2…被試験体、3…心出しマンド
レル、5,6…力トランスデユーサ、7,8,
9,10…トランスデユーサ、11…支受板支持
機構、12…外枠、13…中枠、14…内枠、1
5,16,17,18…トーシヨンバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被試験体を支受する支受板と、前記支受板を
支持するとともに直交する二つの軸のそれぞれの
まわりに傾動可能な支持機構と、前記被試験体の
不つりあいによる前記支受板の傾きを検出する検
出器とからなる静不つりあい測定装置において、 前記支受板支持機構が、 前記直交軸の交点に中心を有するとともに前記
支受板を支持する内枠と、 前記内枠の外周に配設された中間枠と、 前記中間枠の外周に配設された外枠と、 前記内枠と中間枠の間に前記直交軸の一方と同
軸に延長し、前記内枠と中間枠を連結する一対の
トーシヨンバーと、 前記中間枠と外枠の間に前記直交軸の他方と同
軸に延長し、前記内枠と中間枠を連結する他の一
対のトーシヨンバーと、 によつて分解不可能な単一のユニツトとして構成
され、 前記トーシヨンバーが水平および鉛直方向に変
形せず、それぞれの軸のまわりにねじれ可能であ
ることを特徴とする静不つりあい測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3330974A DE3330974C2 (de) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | Vorrichtung zur Bestimmung der statischen Unwucht eines Prüfkörpers |
DE3330974.4 | 1983-08-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056235A JPS6056235A (ja) | 1985-04-01 |
JPH0550694B2 true JPH0550694B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=6207618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59158536A Granted JPS6056235A (ja) | 1983-08-27 | 1984-07-27 | 静不つりあい測定装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4691567A (ja) |
JP (1) | JPS6056235A (ja) |
DE (1) | DE3330974C2 (ja) |
IT (1) | IT1176312B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19743832C2 (de) * | 1997-10-04 | 2000-05-18 | Sartorius Gmbh | Vorrichtung zur Ermittlung der Lage des Schwerpunktes eines Prüfkörpers |
DE19937495A1 (de) | 1999-08-07 | 2001-02-08 | Schenck Rotec Gmbh | Einrichtung und Verfahren zur Ermittlung der Unwucht |
US6523394B2 (en) * | 2001-04-18 | 2003-02-25 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Leak test fixture |
DE10352750B3 (de) * | 2003-11-12 | 2005-02-03 | Sartorius Ag | Vorrichtung zur Bestimmung der Schwerpunktlage eines Prüflings |
DE102012110621B3 (de) * | 2012-11-06 | 2013-11-21 | Schenck Rotec Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung der statischen Unwucht |
DE102021133766A1 (de) | 2021-12-17 | 2023-06-22 | Schenck Rotec Gmbh | 3D-Druckverfahren eines Rotors mit Unwuchtausgleich |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS588459A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-18 | 日精株式会社 | 搬送コンベヤ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2338057A (en) * | 1940-11-22 | 1943-12-28 | Lannen Joseph P | Static balancing machine |
US3096655A (en) * | 1959-02-24 | 1963-07-09 | Peterson Henry Ferdinand | Balancing machine |
GB1206780A (en) * | 1967-12-18 | 1970-09-30 | British Hovercraft Corp Ltd | Apparatus to determine the out of balance moment of an object |
DE2527592C3 (de) * | 1975-06-20 | 1979-02-22 | Gebr. Hofmann Gmbh & Co Kg Maschinenfabrik, 6100 Darmstadt | Vorrichtung zur Bestimmung der statischen Unwucht eines Prüfkörpers |
US4098357A (en) * | 1976-11-10 | 1978-07-04 | Coach And Car Equipment Corporation | Vertically adjustable, pre-loadable torsion bar suspension |
-
1983
- 1983-08-27 DE DE3330974A patent/DE3330974C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-06-26 IT IT21598/84A patent/IT1176312B/it active
- 1984-07-27 JP JP59158536A patent/JPS6056235A/ja active Granted
-
1986
- 1986-09-02 US US06/903,869 patent/US4691567A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS588459A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-18 | 日精株式会社 | 搬送コンベヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6056235A (ja) | 1985-04-01 |
IT8421598A0 (it) | 1984-06-26 |
IT1176312B (it) | 1987-08-18 |
US4691567A (en) | 1987-09-08 |
DE3330974C2 (de) | 1986-07-24 |
DE3330974A1 (de) | 1985-03-21 |
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