JPH0550670B2 - - Google Patents

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JPH0550670B2
JPH0550670B2 JP61091612A JP9161286A JPH0550670B2 JP H0550670 B2 JPH0550670 B2 JP H0550670B2 JP 61091612 A JP61091612 A JP 61091612A JP 9161286 A JP9161286 A JP 9161286A JP H0550670 B2 JPH0550670 B2 JP H0550670B2
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JP
Japan
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way valve
defrosting
compressor
defrosting operation
time
Prior art date
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JP61091612A
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English (en)
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JPS62248969A (ja
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Yoshikazu Nishihara
Toshio Yokoi
Masahiro Fujikawa
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

Landscapes

  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Defrosting Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ヒートポンブ式空気調和機に係り、
詳しくは低外気温時に室外熱交換器に付着する霜
を融解する除霜方法に関するものである。
従来の技術 従来のこのヒートポンプ式空気調和機の除霜運
転制御方法は四方弁を暖房運転状態から反転させ
て、圧縮機の高温高圧ガスを室外熱交換器に送る
方法が一般に知られている。
しかしながら、このような方法では、冷凍サイ
クルの配管長が非常に長い場合において、吸入圧
力が負圧域で運転される時間が長くなることか
ら、圧縮機の急激な温度変化とオイルの粘性が低
下し、冷凍との二相分離などで圧縮機の信頼性が
低下することや、室内熱交換器及び配管の温度低
下によつて、暖房運転再開での立上り運転に時間
が掛る。
また第7図を参照しながら、従来の除霜方法の
一例について説明する。
第7図は、ヒートポンプ式空気調和機の冷凍サ
イクル図であり、圧縮機101、四方弁102、
非利用側交換器103、冷房時通過の逆止弁10
4、冷房用キヤピラリチユーブ105、利用側熱
交換器106を順次環状に接続し、暖房時通過の
逆止弁107と暖房用膨張弁108の直列回器
を、冷房時通過の逆止弁104と冷房用キヤピラ
リチユーブ105の間に並列に設けられる他に、
同じく並列に、バイパス回路を設け、このバイパ
ス回路中に、デフロスト時のみ開となる電磁弁1
09を設けている。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の除霜方法では、冷凍サイクル
の配管長が長い場合においては、バイパス回路に
てキヤピラリチユーブをバイパスさせても、本体
内の循環量が大きいため、配管自身がキヤピラリ
チユーブ(抵抗体)の役目となつて、吸入状態の
負圧域は基本的に変わらないことやまたインバー
タ式圧縮機にて最高周波数運転にて除霜能力を上
げようとしても負圧域が長くなるだけであり、さ
らに多冷媒において湿つた冷媒が多量に吸入へ帰
つてくるという欠点があつた。
本発明は上記問題点に鑑み、長配管となる冷凍
サイクル及び多冷媒の除霜運転制御での対応を目
的としている。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の空気調和
機の除霜運転方法は、インバータ式圧縮機、四方
弁、室内熱交換器、第1の絞り装置、室外熱交換
器、アキユムレータを順次環状に配管で連結して
冷凍サイクルを構成し、前記第1の絞り装置と並
列に、逆止弁第1の二方弁の直列回路からなる第
1のバイパス回路を設け、さらに常に高温高圧冷
媒が通る吐出配管と常に低温低圧冷媒が通る吸入
配管の間に、第2の二方弁と第2の絞り装置の直
列回路からなる第2のバイパス回路を設け、除霜
運転の開始と終了の検知を行う除霜検知手段と、
この除霜検知手段の出力により前記圧縮機、四方
弁、第1第2の各二方弁の作動を制御する手段を
具備し、除霜開始信号を受けることにより、四方
弁を切換えて除霜運転に入り、その後前記四方弁
の切換えからある時間経過後、第1の二方弁と第
2の二方弁を開放状態にしてから、ある時間経過
後、運転周波数を最高周波数まで上昇させて除霜
運転を行うものである。
作 用 本発明は上記構成より、除霜開始信号を受け
て、四方弁の切換えからある時間経過後、第1の
二方弁と第2の二方弁を開放状態にすることによ
り、この二方弁が開放するまでの除霜運転は、す
ぐに吐出のバイパス運転が行われないことで、除
霜運転の安定運転ができ、除霜能力の熱源である
入力の上昇と圧縮機の温度を上昇させて、その熱
源を使用し二方弁の開放動作で霜を融解させ除霜
時間を短縮させる。
また暖房運転をしていた時の高温高圧冷媒を室
外熱交換器にすべて循環させることで除霜能力を
確保する。
また除霜開始時の圧縮機の信頼性を高めるもの
であり、これは除霜開始時と同時に二方弁を動作
させると吐出圧力の異常低下と吸入圧力の異常上
昇が起こり、圧力の変動が極端に大きく圧縮機内
のオイルが吐出されてしまい、適切なオイル潤滑
を行うための最適量の確保ができなくなる為であ
る。
また除霜運転の安定運転を行つた後、二方弁動
作を行うことから、冷媒の極端な圧力変動がなく
騒音も低減できるものである。
次に第1、第2の二方弁開放動作のタイミング
は、圧縮機が液圧縮を起こさせないために、アキ
ユームに溜まる液量と液バツクの量から判断し、
かつ圧縮機の低圧圧力が負圧にならないように二
方弁の動作を決定する。
このように四方弁と二方弁の動作に時間差を付
けることにより、長配管対応を考慮した信頼性の
高い除霜運転を行うと共に、効率の良い除霜能力
を確保するものである。
実施例 以下本発明の一実施例の空気調和機の除霜運転
制御方法について、図面を参照しながら説明す
る。
第1図は本発明の空気調和機の冷凍サイクル図
を示すものである。
同図において、インバータ式圧縮機1、四方弁
2、室内熱交換器3、第1の絞り装置4、室外熱
交換器5、アキユームレータ6を順次環状に配管
で連結して冷凍サイクルを構成している。
そして、前記の第1の絞り装置4と並列に逆止
弁7と第1の二方弁8の直列回路からなる第1の
バイパス回路9を設け、さらに常に高温高圧冷媒
が通る吐出配管1aと常に低温低圧冷媒が通る吸
入配管1bの間に第2の二方弁10と第2の絞り
装置11の直列回路からなる第2のバイパス回路
12を設けた構成となつている。ここでは、冷房
運転においては省略し、暖房運転時の冷媒の流れ
を実線矢印及び除霜運転(冷房運転サイクル)時
の冷媒の流れを破線矢印で示し、除霜運転におい
ては、吐出された冷媒が、吸入管1bと四方弁2
を通つて室外熱交換器5へ分かれて流れる回路で
ある。
次に第2図により制御回路の概略構成図につい
て説明する。
同図はマイクロコンピユータ16を具備した制
御回路で、室外熱交換器温度を検知し取出すサー
ミスタ15の信号をマイクロコンピユータのポー
ト1で入力している。
この制御回路の出力には、ポート2より信号を
出してインバータ式圧縮機1の駆動を行うインバ
ータ部17とそのインバータ部17より運転され
るインバータ式圧縮機1がある。また、ポート3
より信号を出して四方弁2のリレーコイル20に
通電し、接点20aを投入して四方弁2をONさ
せている。前述の動作と同様にポート4,5,
6,7から信号を出して、リレーコイル22,2
1,19,18に通電し、接点22a,21a,
19a,18aを投入し、室外側送風機14、室
内側送風機13、第2の二方弁10、第1の二方
弁8をONさせている。さらに23は電源で、2
4は増幅器、25は電源スイツチを示す。
次に以上のように構成された空気調和機につい
てその動作を第2図から第4図を参考に説明す
る。
電源スイツチ25がONしてから初期設定は、
第3図に示すように室外配管温度設定の除霜開始
を決める温度Tα、及び除霜終了を決める温度Tβ
カウント時間n=oとして、四方弁2、室内側送
風機13、室外側送風機14、第1の二方弁8、
第2の二方弁10及び圧縮機1の運転周波数の上
昇と停止時間設定をh1、除霜開始を検知してイン
バータ式圧縮機1を低周波数運転とする周波数を
f1、及び除霜運転時、インバータ式圧縮機1の運
転周波数を最高とする最高周波数fmaxとして、
初期化及び初期設定を行う(step1)。
上記初期化及び初期設定されると、この時第1
の二方弁8及び第2の二方弁10は閉状態であり
暖房運転が行われる。そして室外の配管センサー
15で室外の熱交換器温度Taを検知して設定温
Tαと同じか低くなれば、除霜を開始するべく、
マイクロコンピユータ16の入力ポート1へ、信
号を送る(step2)。そしてマイクロコンピユータ
16の出力ポート2(以後出力ポートと略する)
から信号を出力してインバータ式圧縮機1の運転
周波数f0を低周波数f1へ落とす(step3)。その後
ある一定時間カウントする(step4)。そして出力
ポート3より信号を出して四方弁2を切換える
(step5)。さらに出力ポート4,5より信号を出
して室内側送風機(以後室内フアンと称す)13
及び室外側送風機(以後室外フアンと称す)14
を停止させる(step6、7)。その結果除霜運転に
入り、カウント時間をn=oと初期化する
(step8)。そしてある一定時間をカウントする
(step9)。その時間が経過すると出力ポート6,
7より信号を出して第1の二方弁8と第2の二方
弁10を開放状態(ON)にする(step10、11)。
そして再びカウント時間をn=oと初期化する
(step12)。そしてある一定時間カウントする
(step13)。その後出力ポート1より信号を出し
て、インバータ駆動部17よりインバータ式圧縮
機1の運転周波数f0を高周波数fmaxとする
(step14)。そして除霜運転を続け、室外の配管セ
ンサー15で室外の熱交換器温度Taを検知して、
設定温度Tβと同じか高い値になれば、除霜運転
を終了させるべく、マイクロコンピユータ16の
入力ポート1へ信号を送る(step15)。これによ
りマイクロコンピユータ16は出力ポート2より
信号を出してインバータ式圧縮機1を停止させる
(step16)。
次に暖房運転開始の前に出力ポート3より信号
を出して四方弁2を切換える(step17)。加えて
出力ポート6,7より信号を出して第1の二方弁
8及び第2の二方弁10を閉状態(OFF)にす
る(step18、19)。そしてカウント時間n=oと
初期化する(step20)。次にある一定時間カウン
トする(step21)。その時間が経過すると出力ポ
ート2より信号を出してインバータ式圧縮機1を
起動させる(step22)。続いて出力ポート4,5
より信号を出して室外フアン14及び室内フアン
13を運転させる(step23、24)。最後にカウン
ト時間n=oと初期化する(step25)。その結果
暖房運転が行われる。
さらに上記動作から冷凍サイクルの変化を示す
第5図とモリエル線図を示す第6図から冷媒の状
態について説明する。従来の四方弁切換え方法を
破線で示し、本発明の除霜方法を実線にて示して
いる。
従来のように単なる四方弁の切換え方法では、
除霜運転時に低圧P0は負圧P1となり、除霜時間
も除霜開始T1からT3と長くかかる。しかし本発
明の除霜方法では実線で示すごとく、除霜開始
T1から除霜運転時において、吐出ガスの一部が
吸入側へ流れることから(モリエル線図O点→A
線→B点)、低圧P0はP2と負圧P1にならず、また
吸入状状態がC点にあることから若干スパーヒー
トがとれていることになり、除霜を行なつた後の
凝縮冷媒がそのまま吸入へもどらない。また低圧
P0が負圧P1にならないため、運転周波数を除霜
時に最高周波数まで上げることができる。その結
果インバータ式圧縮機1の入力も上昇して除霜に
与えられる能力も上昇する。さらに圧縮機自身の
熱量も利用している(吐出(タンク上)E点→O
点)ため、第5図のT2で示すように除霜時間も
従来より短縮できる。
このような除霜運転制御方法により、配管の大
巾な延長化にともなう低圧の負圧現像及び多冷媒
による凝縮冷媒の戻り現象に対して支障のない除
霜運転が行なえる。
なお、第1の二方弁8及び第2の二方弁10の
切換え動作は、運転周波数を最高周波数とする前
にしなければ低圧の負圧及び凝縮冷媒の戻りがあ
る。また第1の二方弁8と第2の二方弁10の相
互の動作タイミングは同時または若干の時間の遅
れを設けてもよい。
発明の効果 上記実施例でも明らかなように本発明は、除霜
運転の開始信号を受けてから、四方弁を切換えて
除霜運転を開始し、第1、第2の二方弁動作をあ
る時間経過した後、開放状態にして、さらにある
時間経過して運転周波数を最高運転周波数に上昇
させて除霜を行うため、すぐに吐出のバイパス運
転が行われないことから、除霜運転の安定運転が
でき、除霜能力の熱源である入力の上昇と圧縮機
の温度を上昇させて、その熱源を利用し、二方弁
の開放動作で霜を融解させ除霜時間を短縮させる
効果がある。
また暖房運転していた高温高圧冷媒を室外熱交
換器にすべて循環させることで高温高圧冷媒の効
率的活用ができる効果がある。
また除霜開始時と同時に二方弁を動作させると
圧力の変動が極端に大きく圧縮機内のオイルが吐
出されてしまい、オイル潤滑を行うための最適量
の確保ができなくなる現象を回避することができ
る効果がある。
また、二方弁動作時の極端な冷媒圧力変動がな
く騒音も低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る空気調和機の
冷凍サイクル図、第2図は同空気調和機の除霜制
御を行う制御回路の概略構成図、第3図は同制御
方法のフローチヤート図、第4図は同制御方法の
タイムチヤート図、第5図は従来方法と本発明方
法の高低圧変化図、第6図は従来方法と本発明方
法の比較を示すモリエル線図、第7図は従来例を
示す冷凍サイクル図である。 1……インバータ式圧縮機、2……四方弁、3
……室内熱交換器、4……第1の絞り装置、5…
…室外熱交換器、6……アキユムレータ、7……
逆止弁、8……第1の二方弁、9……第1のバイ
パス回路、10……第2の二方弁、11……第2
の絞り装置、12……第2のバイパス回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 インバータ式圧縮機、四方弁、室内熱交換
    器、第1の絞り装置、室外熱交換器、アキユーム
    レータを順次環状に配管で連結して冷凍サイクル
    を構成し、前記の第1の絞り装置と並列に、逆止
    弁と第1の二方弁の直列回路からなる第1のバイ
    パス回路を設け、さらに常に高温高圧冷媒が通る
    吐出配管と常に低温低圧冷媒が通る吸入配管の間
    に、第2の二方弁と第2の絞り装置の直列回路か
    らなる第2のバイパス回路を設け、さらに除霜運
    転の開始と終了の検知を行う除霜検知手段と、こ
    の除霜検知手段の出力により前記圧縮機、四方
    弁、第1、第2の各二方弁の作動を制御する手段
    を具備し、除霜開始信号を受けることにより、四
    方弁を切換えて除霜運転に入り、その後前記四方
    弁の切換えからある時間経過後、第1の二方弁と
    第2の二方弁を開放状態にしてから、ある時間経
    過後、運転周波数を最高周波数まで上昇させて除
    霜運転を行うようにした空気調和機の除霜運転制
    御方法。
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