JPH055040Y2 - - Google Patents
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- JPH055040Y2 JPH055040Y2 JP1988007400U JP740088U JPH055040Y2 JP H055040 Y2 JPH055040 Y2 JP H055040Y2 JP 1988007400 U JP1988007400 U JP 1988007400U JP 740088 U JP740088 U JP 740088U JP H055040 Y2 JPH055040 Y2 JP H055040Y2
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- JP
- Japan
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- brush
- combing
- container
- needles
- needle
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- Expired - Lifetime
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- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 11
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は刷毛状の塗布具、例えば、塗装用の
刷毛、絵画用の筆、その他、各産業分野で使用す
る筆類などを、使用後に保存する為の容器に関す
る。
刷毛、絵画用の筆、その他、各産業分野で使用す
る筆類などを、使用後に保存する為の容器に関す
る。
〈従来の技術〉
従来、使用後の刷毛類はシンナーなどの溶剤で
洗つた後に、布などで拭き取り、そのまま大気中
で保存するのが一般的である。
洗つた後に、布などで拭き取り、そのまま大気中
で保存するのが一般的である。
もつとも一部には、使用済の刷毛を保存するた
めの器具が提案されている。例えば、実開昭52−
30756号公報には、色替え時に取り替え使用する
塗料収容内袋の口縁部固定具が示されており、こ
こには刷毛に付着した塗料を拭い取るための鋸歯
状の扱き体が用いられている。また、実開昭59−
71773号公報には、エキスパンドメタル製の中底
を有する筆洗い容器が示されている。更に、実開
昭58−73380号公報には、器内を仕切壁で区切つ
た保存容器が示されている。
めの器具が提案されている。例えば、実開昭52−
30756号公報には、色替え時に取り替え使用する
塗料収容内袋の口縁部固定具が示されており、こ
こには刷毛に付着した塗料を拭い取るための鋸歯
状の扱き体が用いられている。また、実開昭59−
71773号公報には、エキスパンドメタル製の中底
を有する筆洗い容器が示されている。更に、実開
昭58−73380号公報には、器内を仕切壁で区切つ
た保存容器が示されている。
〈考案が解決しようとする課題〉
ところが、前記従来の方式では、刷毛の結束芯
部にまで浸透している塗料を充分に洗い出すこと
ができず、芯部にはかなりの塗料が残存したまま
で放置されることになり、この残存塗料が保存中
に固結して、刷毛の芯部が固まつてしまう。この
結果、次回使用時には、刷毛への塗料の含みが悪
くなり、塗装時には塗料が延びず、また、刷毛か
らの塗料の零れが多くなるなど、刷毛としての機
能が大幅に低下する欠点があつた。
部にまで浸透している塗料を充分に洗い出すこと
ができず、芯部にはかなりの塗料が残存したまま
で放置されることになり、この残存塗料が保存中
に固結して、刷毛の芯部が固まつてしまう。この
結果、次回使用時には、刷毛への塗料の含みが悪
くなり、塗装時には塗料が延びず、また、刷毛か
らの塗料の零れが多くなるなど、刷毛としての機
能が大幅に低下する欠点があつた。
また、実開昭52−30756号公報のものは、鋸歯
状の扱き体を用いているので、刷毛の極く表面部
に付着している塗料は拭い取ることはできるが、
刷毛の芯部の塗料まで落とすことができない。更
に、実開昭59−71773号公報のものは、中底のエ
キスパンドメタルに拭い取り機能を兼ねさせてい
るので、刷毛の芯部までの塗料除去は不可能であ
る。
状の扱き体を用いているので、刷毛の極く表面部
に付着している塗料は拭い取ることはできるが、
刷毛の芯部の塗料まで落とすことができない。更
に、実開昭59−71773号公報のものは、中底のエ
キスパンドメタルに拭い取り機能を兼ねさせてい
るので、刷毛の芯部までの塗料除去は不可能であ
る。
本考案はこのような点を解消して、使用後の刷
毛に付着している塗料をその芯部までほぼ完全に
洗い出すことができ、且つ、次回使用時まで刷毛
を適正状態に保存できる容器を提供せんとするも
のである。
毛に付着している塗料をその芯部までほぼ完全に
洗い出すことができ、且つ、次回使用時まで刷毛
を適正状態に保存できる容器を提供せんとするも
のである。
〈課題を解決するための手段〉
本考案の保存容器の技術的手段は、上蓋を有す
る密閉可能な容器本体と、この容器本体内の底か
らやや上方に設けられた有孔体製の中底と、中底
からやや上方の容器本体壁面に、内方に向かつて
突出するように設けられた梳き針部とからなり、
中底は上下2段構造であり、また梳き針部は多数
の針を1列状態に植設して構成し、かつ、太い針
で構成したものと、細い針で構成したものとが少
なくとも2種以上設けられ、更に梳き針の少なく
とも1部のものは、その根本において弾性屈曲自
在になつていることにある。
る密閉可能な容器本体と、この容器本体内の底か
らやや上方に設けられた有孔体製の中底と、中底
からやや上方の容器本体壁面に、内方に向かつて
突出するように設けられた梳き針部とからなり、
中底は上下2段構造であり、また梳き針部は多数
の針を1列状態に植設して構成し、かつ、太い針
で構成したものと、細い針で構成したものとが少
なくとも2種以上設けられ、更に梳き針の少なく
とも1部のものは、その根本において弾性屈曲自
在になつていることにある。
〈作用〉
本考案の保存容器には、内部にシンナーなどの
溶剤を入れておく。この溶剤の量は梳き針が完全
に浸るようにする。容器本体は上蓋を被せること
によつて密閉できるので、溶剤が蒸発することは
ない。使用済のブラシなどはその刷毛部を下にし
て容器内に入れる。刷毛部を溶剤に浸して、残留
付着している塗料を洗い流す。この際、刷毛部を
梳き針で梳き洗いするようにすれば、刷毛部の芯
部まで効果的に洗うことができる。洗い終えたブ
ラシなどはそのまま容器に収容した状態で保存す
る。溶剤中に溶け出た塗料は中底を通つて容器の
底に沈澱する。
溶剤を入れておく。この溶剤の量は梳き針が完全
に浸るようにする。容器本体は上蓋を被せること
によつて密閉できるので、溶剤が蒸発することは
ない。使用済のブラシなどはその刷毛部を下にし
て容器内に入れる。刷毛部を溶剤に浸して、残留
付着している塗料を洗い流す。この際、刷毛部を
梳き針で梳き洗いするようにすれば、刷毛部の芯
部まで効果的に洗うことができる。洗い終えたブ
ラシなどはそのまま容器に収容した状態で保存す
る。溶剤中に溶け出た塗料は中底を通つて容器の
底に沈澱する。
また、梳き針部は、太い針のものと、細い針の
ものとが2種以上設けられているので、刷毛に合
わせて梳き針を使い分ける。梳き針の一部は、そ
の根本で弾性屈曲自在になつているので、塗料の
拭い取りが効果的に行える。更に中底が上下2段
になつているので、刷毛の大きさに応じて、載置
箇所を使い分ける。
ものとが2種以上設けられているので、刷毛に合
わせて梳き針を使い分ける。梳き針の一部は、そ
の根本で弾性屈曲自在になつているので、塗料の
拭い取りが効果的に行える。更に中底が上下2段
になつているので、刷毛の大きさに応じて、載置
箇所を使い分ける。
〈実施例〉
本考案の刷毛状塗布具の保存容器の実施例を図
面について説明する。1は耐溶剤性のプラスチツ
ク、例えばポリプロピレンなどで作られた容器本
体であり、塗装ブラシなどを収容できるような縦
長形状で、上部開口はポリエチレン製などの上蓋
2によつて密閉できるようになつている。容器本
体1の底3の上方には間隔を開けて中底4が取付
けられている。この中底4は網板や多孔板製であ
る。第1図の中底4は上段部5と下段部6とが2
段の階段状に設けられていて、上段部5には小さ
いブラシ21を置き、下段部6には大きいブラシ
22を置くようになつている。また、上段と下段
との間の傾斜部7には梳き針8が突出状に形成さ
れていて、ブラシの刷毛内に付着している塗料を
梳き洗いできるようになつている。中底4の上方
には梳き針部9が設けられている。この梳き針は
第2図に示されるように容器の側壁から内方に向
つて多数の針が突出した形状である。この梳き針
部9は図示例のように太い針のもの10と細い針
のもの11とを設けるなど、使用に便利なように
針の太さを複数種にしておくことも可能である。
この容器にはシンナーなどの溶剤12を入れてお
くが、この溶剤の量は梳き針部9が完全に液中に
浸るようにすることが必要である。
面について説明する。1は耐溶剤性のプラスチツ
ク、例えばポリプロピレンなどで作られた容器本
体であり、塗装ブラシなどを収容できるような縦
長形状で、上部開口はポリエチレン製などの上蓋
2によつて密閉できるようになつている。容器本
体1の底3の上方には間隔を開けて中底4が取付
けられている。この中底4は網板や多孔板製であ
る。第1図の中底4は上段部5と下段部6とが2
段の階段状に設けられていて、上段部5には小さ
いブラシ21を置き、下段部6には大きいブラシ
22を置くようになつている。また、上段と下段
との間の傾斜部7には梳き針8が突出状に形成さ
れていて、ブラシの刷毛内に付着している塗料を
梳き洗いできるようになつている。中底4の上方
には梳き針部9が設けられている。この梳き針は
第2図に示されるように容器の側壁から内方に向
つて多数の針が突出した形状である。この梳き針
部9は図示例のように太い針のもの10と細い針
のもの11とを設けるなど、使用に便利なように
針の太さを複数種にしておくことも可能である。
この容器にはシンナーなどの溶剤12を入れてお
くが、この溶剤の量は梳き針部9が完全に液中に
浸るようにすることが必要である。
次に前記保存容器の使用法について説明する。
塗装作業を終えたブラシなどは、そのまま、或は
簡単に付着塗料を拭い取つた後に容器1内に入
れ、刷毛部を溶剤中に浸し、濯ぎ洗いをすると共
に、梳き針9を利用して、刷毛の芯部に残留付着
している塗料を梳き取つて洗い出すようにする。
この梳き洗いの際には梳き針の先端が刷毛の芯部
まで到するので、これに伴つて、溶剤が刷毛の芯
部まで浸み込み、芯部に残留している塗料も効率
よく洗い出すことができる。この梳き洗いを終え
たブラシはそのまま容器内に収容して保存する。
また、この保存中にも刷毛に残留付着している塗
料は溶かし出される。以上のようにして溶かし出
された塗料は中底を通過して、容器本体1の底3
に沈澱する。
塗装作業を終えたブラシなどは、そのまま、或は
簡単に付着塗料を拭い取つた後に容器1内に入
れ、刷毛部を溶剤中に浸し、濯ぎ洗いをすると共
に、梳き針9を利用して、刷毛の芯部に残留付着
している塗料を梳き取つて洗い出すようにする。
この梳き洗いの際には梳き針の先端が刷毛の芯部
まで到するので、これに伴つて、溶剤が刷毛の芯
部まで浸み込み、芯部に残留している塗料も効率
よく洗い出すことができる。この梳き洗いを終え
たブラシはそのまま容器内に収容して保存する。
また、この保存中にも刷毛に残留付着している塗
料は溶かし出される。以上のようにして溶かし出
された塗料は中底を通過して、容器本体1の底3
に沈澱する。
第3図に示された実施例では、容器の底部が仕
切壁13によつて3室に区切られている。従つ
て、異なつた色に用いた複数のブラシを保存する
のに便利である。
切壁13によつて3室に区切られている。従つ
て、異なつた色に用いた複数のブラシを保存する
のに便利である。
第3図に示されているのは、梳き針14はその
根本で屈曲自在となるように取付けられていて、
梳き針14は外力が加わると自由に振れ動くこと
ができる。ただし、屈曲部は弾性復元力を有し、
外力が作用しないと水平状態に自動的に復帰す
る。従つて、この梳き針を用いれば、ブラシを上
下方向に移動させるだけで、両側の梳き針が刷毛
部に具合よく入り込むので、梳き洗いを簡単に行
うことができる。
根本で屈曲自在となるように取付けられていて、
梳き針14は外力が加わると自由に振れ動くこと
ができる。ただし、屈曲部は弾性復元力を有し、
外力が作用しないと水平状態に自動的に復帰す
る。従つて、この梳き針を用いれば、ブラシを上
下方向に移動させるだけで、両側の梳き針が刷毛
部に具合よく入り込むので、梳き洗いを簡単に行
うことができる。
なお、梳き針の取付け位置や構造に関しては、
前記各実施例のものに限定されることなく、針の
位置や向きなどを自由に定めることができ、ま
た、第1図の実施例にも例示されるように有孔体
製の中底4の一部または全体の上面に梳き針を上
向きに取付けるようにすることも可能である。更
に、中底上部の梳き針10,11は容器の内壁の
全周から突出するように取付けることができ、ま
た、第3図のように底部が仕切られている場合に
は、一部の室の内壁の一部または全体に、梳き針
を設けるようにすることも可能である。
前記各実施例のものに限定されることなく、針の
位置や向きなどを自由に定めることができ、ま
た、第1図の実施例にも例示されるように有孔体
製の中底4の一部または全体の上面に梳き針を上
向きに取付けるようにすることも可能である。更
に、中底上部の梳き針10,11は容器の内壁の
全周から突出するように取付けることができ、ま
た、第3図のように底部が仕切られている場合に
は、一部の室の内壁の一部または全体に、梳き針
を設けるようにすることも可能である。
〈考案の効果〉
本考案の保存容器では、塗装作業終了後のブラ
シなどを容器内に入れ、刷毛部に残留付着した塗
料を、その芯部まできれいに洗い出すことがで
き、且つ、刷毛部を溶剤に浸したままで保存でき
るので、刷毛部をいつまでも新品状態のままで保
存でき、再使用時には刷毛の機能低下がない。
シなどを容器内に入れ、刷毛部に残留付着した塗
料を、その芯部まできれいに洗い出すことがで
き、且つ、刷毛部を溶剤に浸したままで保存でき
るので、刷毛部をいつまでも新品状態のままで保
存でき、再使用時には刷毛の機能低下がない。
また、梳き針部は、太い針のものと、細い針の
ものとが2種以上設けられているので、これらを
使い分けることによつて、付着塗料の洗い出しを
効率よく行うことができる。更に梳き針の一部の
ものは、その根本で弾性屈曲自在になつているの
で、梳き洗いを一層簡単に行える。また、中底は
上下2段になつているので、刷毛の大小に応じ
て、載置箇所を使い分けることができ、便利であ
る。
ものとが2種以上設けられているので、これらを
使い分けることによつて、付着塗料の洗い出しを
効率よく行うことができる。更に梳き針の一部の
ものは、その根本で弾性屈曲自在になつているの
で、梳き洗いを一層簡単に行える。また、中底は
上下2段になつているので、刷毛の大小に応じ
て、載置箇所を使い分けることができ、便利であ
る。
図面は本考案の保存容器の実施例を示し、第1
図は縦断正面図、第2図はA−A断面図、第3図
は他の実施例の容器底部の断面図、第4図は梳き
針部の他の実施例の断面図である。 1……容器本体、2……上蓋、3……底、4…
…中底、9……梳き針部、13……仕切壁、14
……梳き針。
図は縦断正面図、第2図はA−A断面図、第3図
は他の実施例の容器底部の断面図、第4図は梳き
針部の他の実施例の断面図である。 1……容器本体、2……上蓋、3……底、4…
…中底、9……梳き針部、13……仕切壁、14
……梳き針。
Claims (1)
- 上蓋を有する密閉可能な容器本体と、この容器
本体内の底からやや上方に設けられた有孔体製の
中底と、中底からやや上方の容器本体壁面に、内
方に向かつて突出するように設けられた梳き針部
とからなり、中底は上下2段構造であり、また梳
き針部は多数の針を1列状態に植設して構成し、
かつ、太い針で構成したものと、細い針で構成し
たものとが少なくとも2種以上設けられ、更に梳
き針の少なくとも1部のものは、その根本におい
て弾性屈曲自在になつていることを特徴とする刷
毛状塗布具の保存容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988007400U JPH055040Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988007400U JPH055040Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01113000U JPH01113000U (ja) | 1989-07-28 |
JPH055040Y2 true JPH055040Y2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=31212375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988007400U Expired - Lifetime JPH055040Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055040Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2506414Y2 (ja) * | 1992-07-01 | 1996-08-07 | 合資会社三浦屋塗装工場 | ハケ収納容器 |
JP7125438B2 (ja) * | 2020-01-07 | 2022-08-24 | 有限会社甲林工務店 | 塗料容器および持ち手付き容器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230756B2 (ja) * | 1972-03-18 | 1977-08-10 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318455Y2 (ja) * | 1975-08-26 | 1978-05-17 | ||
JPS5873380U (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-18 | 日新製鋼株式会社 | 塗装用具の色別乾燥防止装置 |
JPS5971773U (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-16 | 有限会社片柳賢二商店 | 筆洗い |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1988007400U patent/JPH055040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230756B2 (ja) * | 1972-03-18 | 1977-08-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01113000U (ja) | 1989-07-28 |
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