JPH05501376A - 米圧迫ローラ - Google Patents

米圧迫ローラ

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JPH05501376A
JPH05501376A JP1500195A JP50019589A JPH05501376A JP H05501376 A JPH05501376 A JP H05501376A JP 1500195 A JP1500195 A JP 1500195A JP 50019589 A JP50019589 A JP 50019589A JP H05501376 A JPH05501376 A JP H05501376A
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rice
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rollers
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JP1500195A
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コリンズ マイクル
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02BPREPARING GRAIN FOR MILLING; REFINING GRANULAR FRUIT TO COMMERCIAL PRODUCTS BY WORKING THE SURFACE
    • B02B3/00Hulling; Husking; Decorticating; Polishing; Removing the awns; Degerming
    • B02B3/04Hulling; Husking; Decorticating; Polishing; Removing the awns; Degerming by means of rollers

Landscapes

  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 米圧迫ローラ 発明の背景 本発明は一般的に米の殻取り機械装置の技術に関し且つ特に対になるローラを採 用する米の殻取り機械装置の技術に関する。
籾殻並びにふすま及び胚芽の他の部分を除去して内胚乳を生産する精米方法は種 々の摩剥及び分離手順を含む。
籾殻即ち殻皮を残りの穀粒から除去するための特有の手順、即ち殻取り手順に注 目する。膜数り手順は籾米又は未加工米を洗浄すること及び粗い殻皮を穀粒から 円板又はゴムロールの殻取り機によって解き放すことに従う。
近時、一層能率のよいゴムロール膜数り機が、脱穀され且つ損傷を受けない穀粒 の収量が多いので、市場で円板膜数り機に代わって益々使用されている。
ゴム表面付のロールは特定の間隙をもって平行に配置され且つ未加工米がそれら の間に給送されるにつれて互いの方へ回転する。この作用は、穀粒を更に精製す るに前もって必要とする内胚乳を最初に無傷のままにする殻皮のゆるやかな除去 を生ずる。しかしながら、最近利用されているゴム表面付ロールの使用は、製作 及び保守の両方の考慮のためにひどい欠点を有する。ロールはゴム表面を有する 中空な鱗のハブからなる。ロールを製作するだめに、延性鋼ハーブは砂鋳造され ねばならない。ハブは次に内側及び外側仕上げ寸法の両方を作る機械で形を作ら れる。ロールのゴム表面はそれを所定の位置に固定するために鋼のハブに接着さ れねばならない。この手順はハブに接着剤を塗布すること及びそれを圧縮又はト ランスファー成形用金!中へ装填することを含む。接着されると、ゴム表面をハ ブと同軸状にするために機械加工が再び必要とされる。最後に、ハブの全ての露 出された金属表面は錆びるのを防止するために塗装を必要とする。この手順は時 間を消費し且つ複雑であり、現在国外で行われている。
更に、仕上げられた製品の寿命期待値は平均して2゜6日にすぎない。しかし、 使用されたロールを再び一新する方法は非常にコストがかかり、本来的に問題が あり且つ新規のロールよりも低い品質の製品を生じるので、新規なロールが必要 な時に供給される。製作時間及び複雑さは輸送コスト及び出荷時間と共に作用し て米の殻取り機械装置で現在使用されているロールを採用するための主な障害を 呈している。
特殊化された機械が種々の分離手順を扱う従来技術内に存在している。ヤコブへ の米国特許第4.393.762号は旋回する回転子が種子を環状衝撃バンドに 対して投げつけて殻皮を破る平らな円板状種子の殻皮を取るための機械を開示し ている。ヤマモトへの米国特許第4゜459.903号では、摩剥ロール米研磨 機械が開示されている。しかし、米の殻取り手順を、特に対になるローラを採用 する機械を扱うことによって改良する必要が精米方法に存在する。
発明の[要 従って、米圧迫機械で現在使用されているローラよりも構成及び構造で改良され た新規なり配置を提供することは本発明の目的である。
現在利用されているローラよりも最初に長く耐え且つ追加の使用のために容易に 再び一新される新規な装置を提供することは本発明の更に特別の目的である。
与えられた時間単位でより多くの米を処理する助けをする新規な装置を提供する ことは本発明の別の目的である。
5国において製作され且つ再び一新される結果として調達するためにコストのよ り少ない新規な装置を提供することは本発明の更に別の目的である。
これらの目的並びに他の目的は、米圧迫機械で使用するための改良されたローラ であって、その2つが平行に取付けられてそれらの闇で米を圧迫し、1つのロー ラが、遠位端を有し且つ近位端を有し且つその長手方向軸線に沿って周方向に配 置された外部スプラインを有する中空円筒状ハブと、室を画成し且つハブの外部 スプラインとあり継ぎするためにその長手方向軸線に沿って空中へ配置された内 部スプラインを有するゴムスリーブと、ハブとのスリーブの整合を維持するため に遠位端及び近位端の両方にある保持キャップと、保持キャップをハブに固定す るための装置と、ハブを駆動システムに固定するための装置とを具備するローラ によって達成される。
図面の簡単な説明 図面の第1図はハブ、ゴムスリーブ、保持キャップ及び関連した駆動システムを 例示する本発明による装置の分解図である。
図面の第2図は本発明による装置の部分端面図である。
図面の第3図は第2図の線3−3で示した平面に沿う部分断面図である。
図面の簡単な説明 本発明によれば、米の殻取り又は圧迫機械で瑣在使用されるゴム表面付のロール 又はローラの改良が提供される。本発明の装置の金属部分(ハブ及び保持キャッ プ)は鋼の使用よりも幾つかの利益を提供するアルミニウム又はアルミニウムー 亜鉛合金である。第1に、それは低密度であり且つその軽量は駆動システムの軸 への容易な装着を保証し且つ製品輸送コストを減らす。第2に、それは錆びず、 それは仕上げられた製品の露出金属表面を#i装することを排除する。加えて、 アルミニウム及びアルミニウムー亜鉛合金は熱を容易に消散させる。熱保有は部 品を摩耗させる主なファクターであるので、アルミニウムのハブの寿命は実質的 に延長される。更に、より少ない熱が保有されるので、ローラの回転速度は増加 されることができ、より多くの米が与えられた時間単位で処理されることを可能 にする。
ローラの部品の設計及び構造の故に、ゴムスリーブをハブに接着することは必要 でなく又は適当でない。スリーブはその僅かにテーパの付いた又は下削りされた 端においてハブへ容易に適用され且つスリーブは同様にハブを損傷することなく 容易に取外される。新しいゴムスリーブは適当な時間に摩耗したスリーブに取っ て代わり、最初のハブを更に使用することを許す。
本発明のローラの1つの主な利益は全ての部品が当国で製作され得ることである 。加えて、生産時間を大きく減らす射出成形機で製作されるゴムスリーブは現場 でまさに数分間で装着され得る。上のファクターは産業界で現在採用されている ローラよりもはるかにコスト効率のよい製品を提供することにつながる。これら の利益並びに他の利益は図面の図に対する次の説明及び参照から明らかになろう 。
図面の第1図は、近位端3及び遠位端5を有し且つまたその長手方向軸線に沿っ て周方向に配置されたスプライン7を有する中空円筒状金属ハブ1を含む本発明 の装置を例示する。ハブ1はハブ1を駆動システム13へ取付けるための複数個 の締着具開口11を有する一体のフランジ9を有する。複数個の角度付ガセット 15がフランジ9を補強する。ハブ1の近位端3及び遠位端5の両方にある複数 個のキー溝17は近位保持キャップ21及び遠位保持キャップ23上の複数個の キー19に対向して整合される。キー19は保持キャップ21及び23がハブ1 に当接する時にキー溝17の内側に装着し、第2図及び第3図に示すように部品 の適正な整合を保証する。
ハブ1は、ハブ1への追加の強さ基準を示すように第2図に例示するようにその 長手方向軸線に沿う内部回旋部25を更に含む。
室29を画成するゴムスリーブ27は、ハブ1の外部スプライン7とあり継ぎす るためにその長手方向軸線に沿って室29中に配置された内部スプライン31を 有する。ハブ1は第1図に示すように近位端3の方への僅力1な下削りを有し、 それはゴムスリーブ27のハブ1上への圧力ばめを許す。ハブ1上へ適正に配置 されたゴムスリーブ27は、第3図に例示するように遠位端5及び近位端3の両 方において僅かに張り出している。保持キャップ21(第3図参照)がハブ1の 近位端3上へ適正に配置されると、ゴムスリーブ27の終端縁33は保持キャッ プ21の外方縁35と整合する。同様に、保持キャップ23が適正に配置される と、ハゲの遠位端5に整合が生ずる(図示せず)。
保持キャップ21及び23をハブ1へ固定するための装置が図面の3つの図の全 てに例示され、該装置はキャップ21及び23中の複数個の締着具開口39を通 過してハブ1の複数個のねじ山付受は部41中へ入る締着具37を具備する。加 えて、ハブ1の近位@3における保持キャップ21は複数個のテーバ付ピン43 を含み、該テーパ付ピン43はスリーブ27をハブ1上へしまりばめすることを 保証するために保持キャップ21の内方縁45から延びてゴムスリーブ27のス プライン31の露出縁47中へ押込まれる。ハブ1を駆動システム13へ固定す る装置は、フランジ9中の複数個の締着具開口11を通過する複数個の駆動シス テム締着具49を具備する。駆動システムが作動される時、特定の間隙をもって 平行に取付けられたローラは互いの方へ回転し、同時に米がそれらの間に給送さ れて米の殻皮を破る。
このように、本発明の装置は米の殻取り又は圧迫機械で現在使用されるゴム表面 材調ローラよりまさる明確な利益を有することは理解される。装置の部品は当国 で製作されることができて必要な時に大いに入手することができ、輸送コストを 相当に減らす。アルミニウム又はアルミニウムー亜鉛合金のハブは鋼よりも重量 が軽く且つ鋼よりも一層容易に操作され得る。加えて、ハブは熱を容易に消散さ せ、それは部品の寿命を伸ばし且つより速い作動速度がより多くの米を単位時間 に処理することを可能にする。摩耗したスリーブはハブに損傷を与えずに容易に 交換され、且つハブへのスリーブの交換は現場で行われることができる。本発明 の装置の変更は当業者に明らかであるので、該変更は次の請求の範囲によって規 定される本発明の精神及び範囲内にある。
国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.平行な対になるローラを有する米圧迫装置にむいて、前記ローラの1つが、 遠位端を有し且つ近位端を有し且つその長手方向軸線に沿って周方向に配置され た外部スプラインを有する中空円筒状金属ハブと、 室を画成し、且つ前記ハブの前記外部スプラインとあり継きするためにその長手 方向軸線に沿って前記室中へ配置された内部スプラインを有するゴムスリーブと 、前記遠位端にあり且つ前記近位端にあり、それぞれが複数個の締着具開口を有 して前記ゴムスリーブの前記ハブとの適正な整合を維持する保持キヤツプと、前 記保持キヤツプを前記ハブへ周定する装置と、訂記ハブを駆動システムへ固定す る装置と、を具備する米圧迫装置。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の米をその間で圧迫する平行な対になるローラを有 する米圧迫装置において、前記ハブが前記ゴムスリーブを前記ハブ上へ圧力ばめ し得るように前近位端の方への下削りを有する米圧迫装置。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載の米をその間で圧迫する平行な対になるローラを有 する米圧迫装置において、前記ハブがその長手方向軸線に沿う内部回旋部を有す る米圧迫装置。
  4. 4.請求の範囲第2項に記載の米をその間で圧迫する平行な対になるローラを有 する米圧迫装置にむいて、前記ハブが、前記ハブを駆動システムへ取付け得るよ うに複数個の締着具開口を有する内部フランジと、前記フランジを補強するため の複数個の角度付ガセツトとを含み、且つ前記ハブは前記保持キャツブと連結し 得る前記遠位端及び前記近位端にある複数個のキー溝を更に含む米圧迫装置。
  5. 5.請求の範囲第1項に記載の米をその間で圧迫する平行な対になるローラを有 する米圧迫装置にむいて、前記保持キヤツプが前記ハブの前記キー溝中へ挿入し 得るように前記ハブの前記キー溝と対向して配置された複数個のキーを含む米圧 迫装置。
  6. 6.請求の範囲第1項に記載の米をその間で圧迫する平行な対になるローラを有 する米圧迫装置において、前記ハブ及び前記保持キヤツプがアルミニウム又はア ルミニウムー亜鉛合金の組成を有する米圧迫装置。
  7. 7.請求の範囲第1項に記載の米をその間で圧迫する平行な対になるローラを有 する米圧迫装置において、前記ハブの前記近位端における前記保持キヤツプが前 記スリーブを首記ハブ上へしまりばめで挿入するように前記ゴムスリーブの前記 スプライン中へ延びる複数個のテーパ付ピンを含む米圧迫装置。
  8. 8.請求の範囲第1項に記載の米をその間で圧迫する平行な対になるローラを有 する米圧迫装置において、前記ローラの両方が互いの方へ回転するように前記駆 動システムに適当に取付けられる米圧迫装置。
JP1500195A 1987-11-09 1988-11-08 米圧迫ローラ Pending JPH05501376A (ja)

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US117,838 1987-11-09

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