JPH05500932A - 筆記具のキャップ - Google Patents
筆記具のキャップInfo
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- JPH05500932A JPH05500932A JP3507113A JP50711391A JPH05500932A JP H05500932 A JPH05500932 A JP H05500932A JP 3507113 A JP3507113 A JP 3507113A JP 50711391 A JP50711391 A JP 50711391A JP H05500932 A JPH05500932 A JP H05500932A
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- Japan
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- cap
- seal member
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- shell member
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K23/00—Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
- B43K23/08—Protecting means, e.g. caps
- B43K23/12—Protecting means, e.g. caps for pens
- B43K23/122—Protecting means, e.g. caps for pens with means for preventing choking
- B43K23/124—Protecting means, e.g. caps for pens with means for preventing choking comprising an air passage
Landscapes
- Clips For Writing Implements (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
筆記具のキャップ
産業上の利用分野
本発明は、筆記具用の新規な改良キャップに関する。
更に詳細には、本発明は、筆記具の軸が支持するペン先又はポイントの周りに実
質的な気密シールを提供でき、更に、キャップを通して空気を流すことのできる
手段を提供する、筆記具用キャップに関する。
従来の技術
マーカーやペンなどの筆記具用のキャップは当該技術分野で周知である。特に、
このようなキャップは、乾燥を阻止するため筆記具のペン先又はポイントの周り
に実質的な気密シールを提供し、更にペン先又はポイントに物理的損傷が加わら
ないように保護するように設計されている。残念なことに、気密シールを提供す
るように設計された筆記具のキャップは、空気を呑み込んだ場合にキャップが空
気の通過を阻害することがあるため、安全に対する潜在的な危険がある。産業界
は、安全に対するこの潜在的な危険を無くすか又は少なくとも最小にするキャッ
プを開発するようになったプログラムに積極的に携わってきた。例えば、キャッ
プ表面の主部に沿って外方に突出したクリップを有するキャップは、この突出し
たクリップがクリップの通路を提供するため、この危険を減じるものと考えられ
ている。更に、英国特許第2,174.374号には、キャップの外部の周りに
配置された通路を構成するリブを有するキャップが開示されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような開発にも関わらず、安値に大量に製造でき、ペン先又
はポイントの周りに気密シールを提供できるということ、及びキャップの内部領
域を通して空気を通過させることができるということの両方を兼ね備えたキャッ
プに対する必要性が残っている。
課題を解決するための手段
本発明による筆記具用キャップは、開放した前端及び後端を有する管状外キヤツ
プシェル部材を含む。開放前端及び閉鎖後端を有するペン先シール部材がキャッ
プシェル部材の内部中央領域内に位置決めされ、キャップシェル部材の後端に固
定的に取付けられている。複数のリブがペン先シール部材の外面とキャップシェ
ル部材の内面34との間を延びてキャップシェルとペン先シール部材との間に複
数の隣接した通路を形成し、そのため空気がこれらの通路を通ってキャップシェ
ル部材の前端から後端へ通過できる。本発明の好ましいキャップでは、ペン先シ
ール部材の開放前端は、ペン先又はポイントを保持するマーキング、器具の軸端
部の周りに実質的な気密シールを提供するようになっている。更に、好ましいキ
ャップは、空気が一つの通路から隣接した通路に移動できるように通路を形成す
る開口をリブに有する。
・ 図面の簡単な説明
第1図は、本発明のキャップの断面図であり、第2図は、第1図の2−2線に沿
った本発明のキャップの横断面図であり、
第3図は、本発明のキャップの端面図であり、第4図は、筆記具に固定した本発
明のキャップの部分断面図である。
実施例
第1図、第2図、及び第3図を参照すると、キャップ10は、ポリエチレンやポ
リプロピレンのような実質的に蒸気不透過性で成形可能な高分子材料で形成され
、好ましくは円形形状の外シェル部材12を有する。部材12は前方開口16を
構成する前端14と後方開口20を構成する後端18とを有する。部材12は、
好ましくは、クリップ22を有し、このクリップ22は部材12の長さの主部に
沿って延び、好ましくは、図示のように部材12の長さを越えて延びる。キャッ
プ10は、一体のペン先シール部材24を有し、この部材もまた実質的に蒸気不
透過性で成形可能な高分子材料で形成されている。本発明の好ましい実施態様で
は、シェル部材12及びペン先シール部、材24は個々に成形した部品であり、
以下に説明する方法で組み立てである。しかしながら、シェル12及びペン先シ
ール部材24は、−回の成形作業で形成されたキャップ10と一体の部材であっ
てもよい。ペン先シール部材24は、開放前端26及び閉鎖後端28を宵し、シ
ェル部材12の中央領域で端18の近くに固定的に位置決めされている。ペン先
シール部材24の開放前端26は、ポイント(ペン先)32を支持する筆記具の
軸30の端部(第4図参照)を保持して、ポイント又はペン先の周りに実施的に
気密なシールを構成し、ポイント又はペン先の乾燥を効果的に阻止し、ポイント
又はペン先を保護するようになっている。
ペン先シール部材24は、部材24の表面38の周りで支持された複数のリブ3
6で外シェル部材12の内面34から間隔を隔てられている。リブ36は、部材
24の表面38と部材12の内面34との間を表面38の一部に沿って長さ方向
に延びるように構成されている。このようにして、リブ36は複数の隣接した通
路40を形成し、これらの通路によって、大量の空気が前方開口16から後方開
口20へ通ることができる。本発明の好ましい実施例では、少なくとも一つのリ
ブ36が開口42を有し、この(これらの)開口によって、一つの通路から隣接
した通路へ空気を通すことができる。好ましくは、全てのリブに開口42が設け
である。上述のように、本発明の好ましい実施例では、シェル部材12及びペン
先シール部材24は別々に成形されて組み立てられる。
従って、ペン先シール部材24は、部材24をシェル部材12の後端18に固定
的に取付けるための係止手段を有する。好ましい係止手段は、複数の歯44(第
3図及び第4図参照)を含み、これらの歯は、シール部材24の頂部28の周り
にリブ36の頂面46(第4図参照)と整合しているがこの頂面から間隔を隔て
られて配置されている。歯44は、フランジ48を通してこれらの歯を押し、フ
ランジ48を通過した後にスナップ係止嵌合でフランジ48の頂面50と係合で
きるように、十分に弾性(変形自在)である。このようにしてペン先シール部材
24は、歯44及びリブ36の頂面46によってフランジ48の周りに固定的に
係止される。本発明の好ましい実施例では、ペン先シール部材24の前端26の
内径は、筆記具の軸30の外径の周りにぴったりとした摩擦嵌めを提供する。更
に、前端26は、軸30の前端部分と係合し、ポイント32(又はペン先)をシ
ール部材24の内端面52に向かって押したとき、僅かに膨張できるように、好
ましくは変形可能である。このようにして、シール部材24は、軸30の前端部
分の周りに実質的な気密シールを構成する。更に、前端部分が前端26と係合し
、内端面52に向かって押されるとき、通路40を構成するリブ36もまた協働
してシール部材24に支持を与え、る。好ましいキャップは、縁部56を端面5
2に向かって移動したときに軸30の縁56と当接するように内面34の周りに
配置された複数の積極的な止め54(第1図及び第4図参照)を更に有する。通
常、三つ又は4つの止め54か使用される(第2図参照)。
本発明の好ましいキャップでは、シェル部材12の全長は約40ml11であり
、この場合、クリップ22の全長は約30mmである。シェル部材12の前端1
4の外径及び内径は、それぞれ約11.60+m及び9.44 ■である。ペン
先シール部材24の全長は約20.65a11であり、開放端26の外径及び内
径は、それぞれ約7.40mg+及び6.40mm である。好ましいキャップ
は、長さ約2.501の開口40て互いから間隔か隔てられた厚さ約1.50■
、全&約20.65 au+の二つのセグメントを含む四つのリブを有する。上
述のキャップは、1.33Kpの最大圧力降下で一分間に8リツトルの最小空気
流を許容する。
本発明の特に好ましいキャップでは、前端26及び軸30の前端部分の寸法は、
縁部56が止め54と当接したときに前端部分と端部26との間に摩擦嵌めを構
成するように選択される。
更に、歯44及びリブ36の表面46は、これらがフランジ48の周りに係止す
るがフランジ48の周りで摺動自在であるように寸法状めされている。このよう
にして、軸30を回転、させると部材24が回転し、この回転は端18で観察さ
れて前端26と軸30の前端部分との間の実質的な気密ンールの達成を知らせる
ことかできる。
以上から、本発明か当該技術分野に筆記具用改良キャップを提供することが明ら
かである。好ましいキャップは、高速大量生産工程及び方法を用いて製造し、組
み立てることのできる比較的安価な二つの部品から成る。更に、これらのキャッ
プは、実質的気密シールをペン先又はポイントの周りに常に提供することができ
、キャップを通る有効な空気流を許容する。従って、これらのキャップは、本発
明が発明された時点で周知のキャップが提供する設計及び機能上の特徴と異なる
設計及び機能上の特徴の特筆すべき組み合わせを当該技術分野に提供する。
要 約 書
キャップを通して空気を流すことのできる手段を備え、筆記具の軸が支持するペ
ン先又はポイントの周りに実質的な気密シールを提供する。
国際調査報告
Claims (6)
- 1.開放した前端及び後端を構成する外シェル部材と、開放前端及び閉鎖後端を 有するペン先シール部材とを有し、前記ペン先シール部材は、シェル部材の後端 の近くでシェル部材の内部中央領域に固定的に位置決めされ、前記外シェル部材 とペン先シール部材とは、ペン先シール部材の外面とシェル部材の内面との間を 長さ方向に延びて外シェル部材の前端と後端との間で空気を流すための複数の通 路を構成する複数のリブによって互いから分離されている、 筆記具のキャップ。
- 2.シェル部材の外面の主部に沿って長さ方向に延びるクリップを有する、請求 項1に記載のキャップ。
- 3.前記クリップは、キャップの全長を越えて更に延びる、請求項2に記載のキ ャップ。
- 4.少なくとも一つのリブが、通路から隣接した通路へ空気を通過できる開口部 を提供する、請求項1に記載のキヤツプ。
- 5.ベン先シール部材は一体成形部材であり、ペン先シール部材を外シェル部材 の後端に固定的に取付けるための係止手段を有する、請求項1に記載のキャツプ 。
- 6.係止手段は、ペン先シール部材の閉鎖後端の周りに配置され且つリブと整合 しているがこれらのリブから間隔を隔てられた複数の歯を有し、これらの歯は、 シェル部材の開放した後端に固定されたフランジを通して挿入され、ペン先部材 をこれらの歯とリブとの間でフランジに係止するようになっている、請求項5に 記載のキヤツプ。
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