JPH05494U - 用紙駆動型自動製図機における用紙送り装置 - Google Patents

用紙駆動型自動製図機における用紙送り装置

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JPH05494U
JPH05494U JP5725391U JP5725391U JPH05494U JP H05494 U JPH05494 U JP H05494U JP 5725391 U JP5725391 U JP 5725391U JP 5725391 U JP5725391 U JP 5725391U JP H05494 U JPH05494 U JP H05494U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 加圧アームのYレールに沿うスライド移動を
容易にする。 【構成】 ブラケットに、加圧アーム40を回転自在に
軸支し、ばねの力により加圧ローラ48が駆動ローラ3
0に用紙の上から圧接する。加圧ローラ48の駆動ロー
ラ30に対する圧接力の調整は、加圧ローラ48の回転
中心又は加圧アーム40の回転中心を、加圧アーム40
又はブラケットに対して昇降方向に調整し、加圧ローラ
48の上昇位置から駆動ローラ30に当接する下降位置
までのストロークを変化させることにより行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は用紙駆動型自動製図機における用紙送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
実開昭64ー129150号公報には、図7に示すようにプラテン2上の用紙 4を駆動ローラ6と加圧ローラ8との間に挾み、駆動ローラ6の正逆回転によっ て用紙4をプラテン2の前後方向(X軸方向)に送る用紙送り装置が開示されて いる。
【0003】 上記装置において、加圧ローラ8は加圧アーム10に回転自在に軸支され、こ の加圧アーム10はYレール12に沿ってスライド可能なブラケット14に回転 自在に軸16支されている。
【0004】 加圧ローラ8の駆動ローラ6に対する加圧力は、モール18を回転して、圧縮 コイルばね20のたわみ量を変化させることによって調整可能となっている。
【0005】 加圧アーム10の後部にはカム軸22が回転可能に配置され、このカム軸22 の偏心最大部で加圧アーム10の後部を押し下げることにより、加圧ローラ8を 駆動ローラ6から所定距離上昇させることができるように構成されている。
【0006】 一対の加圧アームのうち、一方の加圧アーム10を、用紙幅に応じて、位置調 整することができる。この位置調整は、ブラケット14をYレール12に沿って スライドさせることにより行われる。このとき、加圧アーム10の後部は、カム 軸22に圧接した状態で、カム軸22に沿ってスライドする。
【0007】
【考案が解決しようとする問題点】
上記従来装置において、駆動ローラ6に対する加圧ローラ8の圧力を増大させ るために、ばね20のたわみ量を大きくすると、加圧アーム10の先端を上昇さ せた状態において、加圧アーム10とカム軸22との間に大きな圧接力がかかり 、加圧アーム10をYレール12に沿って容易にスライドさせることができなく なるという問題点が存した。 本考案は上記問題点を除去することを目的とするものである。
【0008】
【問題点を解決する手段】
上記目的を達成するため、本考案は、Yレールに沿ってスライド可能なブラケ ットに加圧アームの略中間部を回転自在に支承し、該加圧アームの先端に加圧ロ ーラの支軸を回転自在に支承し、前記加圧アームにその先端が下降する方向に前 記ブラケットを支点としてばね力を作用し、前記加圧アームの後部にこれを前記 ばね力に抗して押し下げるカム軸を対向配置し、前記カム軸の前記加圧アーム後 部に対する加圧力を解除して駆動ローラに前記加圧ローラを前記ばね力によって 圧接し、前記駆動ローラと加圧ローラとで挾持した用紙を前記駆動ローラの回転 によって所定方向に送る一方、前記用紙を横切って前記Yレールに沿ってペンを 送り前記用紙に所定の作図を行う用紙駆動型自動製図機における用紙送り装置に おいて、前記加圧ローラの前記加圧アームに対する回転中心を昇降方向に調整可 能とし、あるいは、前記加圧アームの前記ブラケットに対する回転中心を昇降方 向に調整可能としたものである。
【0009】
【作用】
加圧ローラの回転中心を加圧アームに対して昇降方向に調整すると、あるいは 、加圧アームの回転中心をブラケットに対して昇降方向に調整すると、加圧ロー ラの下降ストロークが変化し、この変化に伴って加圧アームを付勢するばねのた わみ量が変化して、加圧ローラの駆動ローラに対する加圧力が変化する。しかし ながら、加圧ローラの上昇時におけるばねのたわみ量は一定なため、加圧アーム とカム軸との間の圧接力は一定であり、加圧アームのスライド調整を容易に行う ことができる。
【0010】
【実施例】
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。 図3において、24は用紙駆動型自動製図機即ちペーパームービングプロッタ の機体に支持されたプラテン(用紙載置部材)であり、これに、Y軸方向に沿っ てスリットが形成され、このスリットに、機体に回転自在に支承された作図ロー ラ26の表面が配置されている。
【0011】 前記プラテン24には、前記スリットと平行な軸線に沿って複数個のスリット が形成され、これらのスリットに、駆動軸28に固着された複数個の駆動ローラ 30が種々の用紙幅に対応させて、配置されている。
【0012】 前記作図ローラ26の支軸と前記駆動軸28は、コントローラによって制御さ れるXモータ(図示省略)に連係し、作図時、前記作図ローラ26と、駆動ロー ラ30とは、互いに連動して同方向に略同一の周速で回転するように構成されて いる。
【0013】 前記機体には、Yレール32が前記プラテン24上に、Y軸方向に沿って架設 され、これに一対のブラケット34が(一方は図示省略)が取り付られている。
【0014】 前記一対のブラケット34のうち、一方のブラケットは用紙の一側部に対応す するYレール32の端部に固定され、他方のブラケット34は、種々の用紙幅に 対応して、選択した駆動ローラ30上に移動し得るように、取付部36,38が Yレール32に形成された溝にスライド自在に嵌合している。前記一対のブラケ ット34には、それぞれ加圧アーム40の略中間部がY軸に平行な軸線を中心と して回転自在に軸42支されている。
【0015】 前記加圧アーム40の後部と前記ブラケット34間には引張ばね44が装着さ れ、該引張ばね44の引張力によって、前記加圧アーム40は、軸42を中心と して、図3中、反時計方向に付勢されている。
【0016】 前記機体には、カム軸46が回転駆動装置に連結して回転可能に支承されてい る。前記カム軸46は、前記一対の加圧アーム40の後部の上面に配置され、該 カム軸46の回転によってその偏心最大部が加圧アーム40の上面に位置すると 、加圧アーム40の後部は、引張ばね44の引張力に抗して、押し下げられ、加 圧アーム40の先端に取り付けられている加圧ローラ48が駆動ローラ30から 図3に示す如く、所定距離上昇するように構成されている。
【0017】 また、カム軸46が回転して、その偏心最小部が加圧アーム40の上面の直上 に位置すると、加圧アーム40に対するカム軸46の加圧力が解除され、加圧ア ーム40は、引張力によって、軸42を中心として、図3中、反時計方向に回転 し、加圧ローラ48が駆動ローラ30に圧接するように構成されている。
【0018】 50は前記作図ローラ26上に配置されたペンであり、前記Yレール32に沿 って移動可能に取り付けられた画線ヘッド(図示省略)のペン保持機構に脱着可 能且つ昇降可能に支持されている。
【0019】 次に、本考案の要部である、加圧アームの駆動ローラに対する加圧力調整機構 を図1を参照して説明する。 加圧アーム40の先端はコ字状に形成されて、凹入部が形成され、該凹入部内 に加圧ローラ48が配置されている。前記凹入部を形成する両側壁には、Y軸に 平行な同軸線上に軸穴52が透設され、該軸穴52に円盤状の偏心リング54が それぞれ回転自在に嵌合配置されている。
【0020】 前記一対の偏心リング54の偏心部に形成された偏心穴には、加圧ローラ48 の中心に配設された加圧ローラ支軸56の両端がY軸と平行となるように嵌着固 定されている。
【0021】 前記加圧ローラ支軸56と加圧ローラ48の内径部との間にはボールベアリン グが配置され、加圧ローラ48は、ローラ支軸56に対して回転自在に構成され ている。
【0022】 前記加圧ローラ支軸56の一端にはモール58が固着されている。前記一対の 偏心リング54のうち、一方の偏心リング54の外側面には、図1に示すように 表示ライン60が設けられ、この表示ライン60との位置関係によって、前記加 圧ローラ支軸56の加圧アーム40に対する上下方向の移動調整の目印となる位 置決めマーク62a,62b,62cが加圧アーム40の側面に3個設けられて いる。
【0023】 前記加圧アーム40の先端部には、前記軸穴52に連通するねじ穴64が穿設 され、該ねじ穴64は、図1に示す如く、加圧アーム40の先端面に開口してい る。
【0024】 上記した構成において、加圧アーム40の先端を上昇させた状態において、モ ール58を回転して偏心リング54を回転し、表示ライン60をマーク62aに 合わせると、偏心リング54の偏心最大部が駆動ローラ30の表面即ちプラテン 24の用紙載置面Rの直上に移動する。
【0025】 このときの、加圧ローラ48と用紙載置面Rとの間の距離L2は、最大となり 、加圧アーム40の先端を引張ばね44の弾力で下降させたときの、加圧ローラ 48の駆動ローラ30に対する加圧力は最小となる。
【0026】 加圧アーム40の先端を上昇させた状態において、モール58を操作して偏心 リング54を回転し、表示ライン60をマーク62cに合わせると、偏心リング 54の偏心最小部が図4Bに示す如く、用紙載置面Rの直上に移動する。
【0027】 このときの、加圧ローラ48と用紙載置面Rとの間の距離L1は、最小となり 、加圧アーム40の先端を、引張ばね44の弾力で下降させたときの、加圧ロー ラ48の駆動ローラ30に対する加圧力は最大となる。
【0028】 上記の説明から明らかなように、加圧ローラ48上昇時における引張ばね44 のたわみ量を変化させることなく、加圧ローラ48を下降したときの、加圧ロー ラ48の駆動ローラ30に対する加圧力即ち用紙挾持力を調整することができる 。尚、ねじ穴64にねじ66を螺入することによって、偏心リング54を加圧ア ーム40に固定することができる。
【0029】 Yレール32端部の加圧アームは、用紙の一側をこの加圧ア−ムが支持する加 圧ロ−ラを基準として該加圧ロ−ラに合わせるため、用紙幅に応じてYレール3 2に沿って移動させる必要がなく、加圧ローラ上昇時において、カム軸と加圧ア ーム間の摩擦力が増大しても良い。従って、このYレール32端部の加圧アーム は従来装置のようにばねのたわみ量を可変させることによって、加圧ローラ下降 時における、加圧ローラの駆動ローラに対する加圧力の調整を行なうようにして も良い。 尚、本実施例では、一対の加圧アーム40の駆動ローラに対する加圧力調整機 構は同一の構造を採用している。
【0030】 上記実施例は、加圧アームに対して加圧ローラの回転中心を上下に調整可能と したものであるが、図5に示す如く、加圧アームのブラケットに対する回転中心 を上下に調整可能としても良い。
【0031】 図5中、68は、先端に加圧ローラ70が回転自在に軸72支された加圧アー ムであり、その略中間部にY軸と平行に軸穴74が透設され、この軸穴74に、 偏心部に支軸76が固着された円柱状の偏心リング78が回転自在に嵌合してい る。
【0032】 前記偏心リング78は、任意の回転角度でねじ80により加圧アーム68に脱 着可能に固定し得るように構成されている。
【0033】 前記支軸76は、Y軸と平行となるように、ボールベアリング82を介して、 ブラケット83の両側壁に回転自在に支承されている。
【0034】 加圧アーム68の後部には図6に示すように凹入部が形成され、この凹入部の 下位押圧面上にカム軸85が配置されている。前記加圧アーム68の後部は引張 ばね84によって、ブラケット82を支点として上方向に引張られ、この引張ば ね84の引張力によって、加圧アーム68は、支軸76を中心として、図6中、 反時計方向に付勢されている。
【0035】 前記支軸76には、モール86が固定され、該モール86に表示ライン88が 設けられている。前記表示ライン88に対応して、ブラケット83の側面には、 位置決めマーク(図1参照)が設けられている。ブラケット83のYレールに対 する取付構造は、第1の実施例と同一である。
【0036】 上記した構成において、加圧ローラ70上昇時において、偏心リング78を回 転し、支軸76をブラケット83に対して昇降させて加圧ローラ70と用紙載置 面Rとの間の距離を調整しても、加圧アーム68の引張ばね取付部Sに上下の変 化がなく、調整範囲Z内において、引張ばね84のたわみ量は一定である。
【0037】
【効果】
本考案は上述の如く、加圧アームに対するばね力を増大させなくとも、加圧ロ ーラの駆動ローラに対する加圧力の調整を行なうことができるので、加圧アーム のYレールに沿った位置調整をスムーズに行なうことができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の外観図である。
【図2】要部の分解外観図である。
【図3】側面図である。
【図4】説明図である。
【図5】他の実施例を示す外観図である。
【図6】他の実施例の説明的側面図である。
【図7】従来技術の側面図である。
【符号の説明】
2 プラテン 4 用紙 6 駆動ローラ 8 加圧ローラ 10 加圧アーム 12 Yレール 14 ブラケット 16 軸 18 モール 20 ばね 22 カム軸 24 プラテン 26 作図ローラ 28 駆動軸 30 駆動ローラ 32 Yレール 34 ブラケット 36 取付部 38 取付部 40 加圧 42 軸 44 ばね 46 カム軸 48 加圧ローラ 50 ペン 52 軸穴 54 偏心リング 56 支軸 58 モール 60 表示ライン 62 マーク 64 ねじ穴 66 ねじ 68 加圧アーム 70 加圧アーム 72 軸 74 軸穴 76 支軸 78 偏心リング 80 ねじ 85 カム軸 84 ばね 86 モール 88 表示ライン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Yレールに沿ってスライド可能なブラケ
    ットに加圧アームの略中間部を回転自在に支承し、該加
    圧アームの先端に加圧ローラの支軸を回転自在に支承
    し、前記加圧アームにその先端が下降する方向に前記ブ
    ラケットを支点としてばね力を作用し、前記加圧アーム
    の後部にこれを前記ばね力に抗して押し下げるカム軸を
    対向配置し、前記カム軸の前記加圧アーム後部に対する
    加圧力を解除して駆動ローラに前記加圧ローラを前記ば
    ね力によって圧接し、前記駆動ローラと加圧ローラとで
    挾持した用紙を前記駆動ローラの回転によって所定方向
    に送る一方、前記用紙を横切って前記Yレールに沿って
    ペンを送り前記用紙に所定の作図を行う用紙駆動型自動
    製図機における用紙送り装置において、前記加圧ローラ
    の前記加圧アームに対する回転中心を昇降方向に調整可
    能としたことを特徴とする用紙駆動型自動製図機におけ
    る用紙送り装置。
  2. 【請求項2】 Yレールに沿ってスライド可能なブラケ
    ットに加圧アームの略中間部を回転自在に支承し、該加
    圧アームの先端に加圧ローラの支軸を回転自在に支承
    し、前記加圧アームにその先端が下降する方向に前記ブ
    ラケットを支点としてばね力を作用し、前記加圧アーム
    の後部にこれを前記ばね力に抗して押し下げるカム軸を
    対向配置し、前記カム軸の前記加圧アーム後部に対する
    加圧力を解除して駆動ローラに前記加圧ローラを前記ば
    ね力によって圧接し、前記駆動ローラと加圧ローラとで
    挾持した用紙を前記駆動ローラの回転によって所定方向
    に送る一方、前記用紙を横切って前記Yレールに沿って
    ペンを送り前記用紙に所定の作図を行う用紙駆動型自動
    製図機における用紙送り装置において、前記加圧アーム
    の前記ブラケットに対する回転中心を昇降方向に調整可
    能としたことを特徴とする用紙駆動型自動製図機におけ
    る用紙送り装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6397534A (ja) * 1986-10-14 1988-04-28 Asahi Optical Co Ltd 感光材自動供給装置
JPH03112696A (ja) * 1989-09-27 1991-05-14 Mutoh Ind Ltd 用紙駆動型自動製図機における加圧ローラ間隔自動調整方法

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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