JPH054937Y2 - - Google Patents

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JPH054937Y2
JPH054937Y2 JP13401886U JP13401886U JPH054937Y2 JP H054937 Y2 JPH054937 Y2 JP H054937Y2 JP 13401886 U JP13401886 U JP 13401886U JP 13401886 U JP13401886 U JP 13401886U JP H054937 Y2 JPH054937 Y2 JP H054937Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は造船組立作業における船体鋼板の板継
ぎ作業に適用される装置に関する。
〔従来の技術〕
船体は第11図に示すように鋼板1と、それに
取付けられる縦骨材2(以下ロンジ)と横骨材3
(以下トランス)、及びこれらの強度を維持するた
め船体長手方向A及び船体幅方向Bの補強材等で
構成される。又、第12図に示す第11図C部の
単板と単板の板継ぎ部拡大図において従来の板継
ぎ仮付溶接4は、人力と治工具類(ハンマ、金
矢、目合せ治具)による手作業で行われている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前述のように従来の技術においては、治工具類
を使つた手作業であり騒音の発生のあることと、
溶接棒使用によるスラグ除去に際し、又、治具外
し後のグラインダ作業発生などによる騒音の発生
や塵あいによる衛生上の問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するために鋼板1枚
にロンジ材が3〜4本先付けされた状態(以下単
板)で、単板と単板の板継ぎを行い本溶接(シー
ム溶接)して一つの大きなブロツクに継合される
前段階の板継ぎ仮付溶接である。すなわち、ロン
ジ材を設けた板材の板継ぎ目合せ装置であつて、
長方形の水平梁と前記水平梁の四端を支持する走
行用車輪を有する転倒防止脚、及び前記転倒防止
脚の下部周囲を補強する補強部からなる門型の移
動本体と、該移動本体に搭載する溶接設備、装置
を制御する設備と、ロンジ材間に本体を位置決め
するロンジガイドアーム機構と、資材を吸着する
と共に本体を持ち上げるシーム倣い車輪の左右の
水平梁に懸架して配した双方のマグネツト及びシ
リンダと、前記マグネツト・シリンダ間に前後・
左右スライド式に水平梁に取り付けたLMガイド
及び前記LMガイドに接続する横行シリンダを介
して懸架する開先倣いローラ及びトーチ機構とを
具備してなることを特徴とするロンジ材板継ぎ目
合せ装置を提供するものである。
(作用) 本考案のロンジ材板継ぎ目合せ装置は上記のよ
うな装置となるので、シーム上を走行しながら自
動で目合せ、及び仮付作業を行う前後進可能で装
置蛇行防止用に装置前後にロンジガイド機構を設
定し、上下機構を持つたシーム倣い車輪に板面段
付き検出機構とCO2溶接トーチを一体組し設置し
た。又、マグネツトに上下機構を持たせ、定尺移
動後に下降して吸着する。このとき装置の全自重
がマグネツトの掛り板面を押す、シーム倣い車輪
に一体組された板面段付き検出機構(センサ使
用)で左右の板の段付き(段差)の有無を検出
し、許容範囲内の段付きのときリレー切替えによ
りCO2仮付溶接を走行用エンコーダによる定尺移
動で行う、板端ではリミツトスイツチによる自動
停止、及び上下機構を持つた横行車輪により次シ
ームへ移動機構設置した装置である。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。第1図は本考案の一実施例に係
るロンジ材板継ぎ目合せ装置を適用して船体構造
の鋼板の単板を板継ぎする状態の斜視図、第2図
は本実施例に係るロンジ材板継ぎ目合せ装置全体
の側面図、第3図は本実施例に係る装置に取付け
られたロンジガイド機構を示す平面図、第4図は
本実施例に係る第3図の正面図、第5図は本実施
例に係る第3図の側面図、第6図は本実施例に係
る装置に取付けられたシーム倣い車輪機構に左右
移動機構を組合せた正面図、第7図は本実施例に
係る第6図に溶接トーチ機構を組合せた側面図、
第8図は本実施例に係る装置に取付けられた段付
き検出機構を示す正面図。第9図は本実施に係る
装置に取付けられた吸着及び目合せ機構のa図は
正面図、同b図は側面図、第10図は本実施例に
係る装置に取付けられた転倒防止機構に装置横行
機構を組合せたa図は正面図、同b図は側面図で
ある。
以下にその説明をする。1は鋼板、2はロンジ
材、3はトランス材、4は仮付シーム、5は本体
枠、6はコードリール、7は自動溶接機、8は制
御盤、9は送給装置、10は油圧ユニツト、11
はCO2ボンベ、12はロンジガイド、13は走行
用車輪、14は電磁マグネツト、15は溶接トー
チ、16はシーム倣い車輪、17は転倒防止脚、
18は横行車輪、19は転倒防止車輪、20は検
出センサ、21は板面基準ローラ、22は板面倣
いスプリング、23はLMガイド、24は横行シ
リンダ、25はLMシヤフト、26は上下シリン
ダ、27は上下用スプリング、28,29はスプ
リング、30はモータ、31は溶接トーチ上下用
ハンドル、32はマグネツト上下用シリンダ、3
3は車輪上下用シリンダ、34は調節ピン、35
はボールねじ、35′はチエーン、36はアーム
である。本装置は第1図に示すように鋼板1にロ
ンジ材2が先付けされた状態の単板同志を第2図
に示すロンジ材板継ぎ目合せ装置を走行・停止の
繰返しを行いながら板面段付き矯正・検出を行
い、仮付シーム4の仮付溶接を行うものであり、
仮付溶接は電磁マグネツト14で本装置を持上げ
ている前後の電磁マグネツト14間を行うもの
で、実施例においてはその間を500mmで前後の溶
接トーチ15で2ポイントずつ(計4)溶接した
後、電磁マグネツト14を解放し、走行車輪13
を着地させ、一定距離走行させ、上記作動を小刻
みに順次行う(倣い車輪16が溶接トーチ15の
中央にあるので溶接スパンはその位置が大きくな
るが、影響はないものである)。この一連の制御
を含む設備は第2図の本体枠5の上部に搭載され
ているものである。次に構成について説明する。
ここでロンジ材間寸法、ロンジ形状2及び仮付シ
ーム4の位置は各船・各ブロツク・単板で異なる
もので、この異なるロンジ間寸法・シーム位置セ
ツトのために第3図から第5図に示すようにロン
ジガイド12の左右のロンジガイド機構と第6,
7図に示すシーム倣い車輪機構に左右移動機構を
組込み、更に溶接トーチ機構を設置したものであ
る。第3〜第5図におけるロンジガイド機構につ
いてロンジガイド12が左右のロンジ材2をガイ
ドして第2図に示す装置の直進を図るもので、装
置の前後2箇所に設け、図示しないモータとボー
ルねじ35をチエーン35′で連結し、左右同寸
法アーム36が伸びてロンジ材2に圧着する。仮
付シーム4の位置の変化によりロンジ材2にアー
ム36が圧着できないときは、アーム36に設置
したロンジガイド調節ピン34の位置(3箇所開
口)を変えることによつて調節する。このことは
後述の倣い車輪機構の左右移動範囲を超える場合
に発生する。第6,7図で示す倣い車輪機構につ
いては溶接時の前後、セツト時の左右、作業状態
での上下方向に可動し、前後進はモータ30を使
用し、LMガイド23をガイドして第7図Dのよ
うに前後に動き倣い機構に接続するトーチの位置
決めをする。左右移動は油圧シリンダ24にて
LMシヤフト25をガイドして第6図Eのように
移動する。上下移動は油圧シリンダ26にて上下
する。又、作業中の若干の左右・上下動対策とし
てスプリング27〜29を設置した。倣い車輪1
6は仮付シームの開先内4をガイドして走行する
ため、第6図に示すように開先形状に合つた形状
とし、第7図に示す前後2個とした。又、後述す
る第7図で示すCO2溶接トーチ15と第8図で示
す段付き検出機構も作業性を考慮して1体組とし
た。
溶接トーチ機構については第7図で示すように
前後2箇所・上下ハンドル31と組合せ、前述の
倣い車輪機構と1体組とした溶接トーチ15は倣
い車輪16と一直線上に設置してビードのずれを
防止した。又、この溶接トーチ15は溶接トーチ
上下用ハンドル31で仮付シーム4との距離を調
整できるようにした。溶接は後述の段付き検出機
構によつて許容範囲内であればシーケンス回路に
入力した指示により第2図に示す送給装置9、溶
接機7により前述の倣い車輪機構がモータ30に
よつて前進するとき一方の溶接トーチ15で前後
の仮付溶接を行い、後退(原点復帰)のときリレ
ー切替えにより他方の溶接トーチ15で後方の仮
付溶接を行う(モータ30によりLMガイド23
を電磁マグネツト14間を走行するものである)。
段付き(段差)検出機構については第8図で示
すように前述の第7図倣い車輪機構の中間に設置
し、板面基準ローラ21とセンサ20と上下動用
スプリング22で構成する。検出はローラ面を基
準としてセンサ20と板面の距離を計測し、セツ
ト時の寸法のプラス・マイナスで左右の板面段付
きを検出するものである。段付き検出の結果で許
容範囲外(左右の板面段付き大)のときはシーケ
ンス回路が溶接機構をパス(仮付溶接を行わな
い)し、電磁マグネツト14の逆励磁して脱着へ
リレーする構成である。又、板面の若干の上下動
対策としてスプリング22を設置してある。吸着
及び目合せ機構については第9図a,bに示すよ
うに電磁マグネツト14と油圧シリンダ32で構
成する。装置移動後に油圧シリンダ32によつて
下降し、電磁マグネツト14が吸着(励磁)す
る。このとき電磁マグネツト14の吸着力と、電
磁マグネツトが吸着した状態において電磁マグネ
ツト面が走行用車輪13面より低くし、2個の電
磁マグネツトに第2図で示す装置の自重が負荷さ
れる機構としている(油圧シリンダ32で装置全
体が持上がる)。
転倒防止機構については第10図a,bで示す
ように装置横行機構を組合せた構成をなし、転倒
防止脚17と車輪19からなり、電磁マグネツト
吸着時の転倒防止用として設置した。この転倒防
止脚17に油圧シリンダ33と車輪を連結し、横
行用車輪18を併設したものである。横行用車輪
18は走行用車輪13と転倒防止車輪19に対し
て直角に取付けてあり、若干の方向修正が可能と
なるように首振り可能(図示しないライナとベア
リングの設置)とした。装置横行移動のときは横
行用車輪18を油圧シリンダ33で下降し、装置
を横行用車輪18で持上げた状態で横移動を行う
こととした(別の仮付シーム4への移動は一時ロ
ンジ材2から装置を抜き取る)。
このように4本の転倒防止脚17に支持されて
門型に構成された第2図に示す本体枠5は倣うロ
ンジ材2をまたいで設置される。次いで本装置の
作業手順を記す。先ず、CO2ボンベ11・溶接ワ
イヤ9は事前に本体枠5上に装着され、定尺移動
距離はシーケンス回路に入力済みである条件下に
て装置を単板と単板の間の仮付シーム4上へ定盤
から走行装置を使いセツトする。このときロンジ
材2間のスペースに合せてロンジガイド12を調
整し、シーム倣い車輪16の位置を仮付シーム4
上にセツトし、シーム内へ下降させて溶接前準備
は終了する。本体枠5上の集中制御盤8のスター
トスイツチONにして装置は走行するもので、走
行用エンコーダにより定尺移動する。そして電磁
マグネツト14を下降させて接地面に励磁による
吸着を行い、センサ20による段付き検出を実施
して良行となれば溶接を開始するものである。
又、溶接完了すると電磁マグネツト14を接地面
より離脱さすために逆励磁することで上昇して離
れる。
その後、装置は走行し、以下前述を繰返しで作
業を完了する。次のシームへ移動させるには装置
を定盤上に降して横行車輪18を下降せしめて回
動により次シームへの移動を行える構造とした装
置である。
〔考案の効果〕
以上、具体的に説明したように本考案において
は、運転中の全自動化が可能となり、シーム位置
の変化に対応、マグネツトによる矯正と板面合わ
せ、リレー切替式CO2仮付溶接の自動運転化、板
面段付き(段差)を自動検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るロンジ材板継
ぎ目合せ装置を適用して船体構造の鋼板の単板を
板継ぎする状態の斜視図、第2図の本実施例に係
るa図はロンジ材板継ぎ目合せ装置全体の側面図
を示し、同b図は同装置全体の正面図、第3図は
本実施例に係る装置に取付けられたロンジガイド
機構を示す平面図、第4図は本実施例に係る第3
図の正面図、第5図は本実施例に係る第3図の側
面図、第6図は本実施例に係る装置に取付けられ
たシーム倣い車輪機構に左右移動機構を組合せた
正面図、第7図は本実施例に係る第6図に溶接ト
ーチ機構を組合せた側面図、第8図は本実施例に
係る装置に取付けられた段付き検出機構を示す正
面図、第9図は本実施に係る装置に取付けられた
吸着及び目合せ機構のa図は正面図、同b図は側
面図、第10図は本実施例に係る装置に取付けら
れた転倒防止機構に装置横行機構を組合せたa図
は正面図、同b図は側面図、第11図は船体構成
を示す通常の補強骨材の構造を示す斜視図、第1
2図は通常の板継ぎ仮付溶接に係る第11図C部
の拡大斜視図である。 1……鋼板、2……ロンジ材、3……トランス
材、4……仮付シーム、5……本体枠、6……コ
ードリール、7……自動溶接機、8……制御盤、
9……送給装置、10……油圧ユニツト、11…
…CO2ボンベ、12……ロンジガイド、13……
走行用車輪、14……電磁マグネツト、15……
溶接トーチ、16……シーム倣い車輪、17……
転倒防止脚、18……横行車輪、19……転倒防
止車輪、20……検出センサ、21……板面基準
ローラ、22……板面倣いスプリング、23……
LMガイド、24……横行シリンダ、25……
LMシヤフト、26……上下シリンダ、27……
上下用スプリング、28,29……スプリング、
30……モータ、31……溶接トーチ上下用ハン
ドル、32……電磁マグネツト上下用シリンダ、
33……車輪上下用シリンダ、34……調節ピ
ン、35……ボールねじ、35′……チエーン、
36……アーム、37……本体補強枠、37′…
…本体補強枠支持材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロンジ材を設けた板材の板継ぎ目合せ装置であ
    つて、長方形の水平梁と前記水平梁の四端を支持
    する走行用車輪を有する転倒防止脚、及び前記転
    倒防止脚の下部周囲を補強する補強部からなる門
    型の移動本体と、該移動本体に搭載する溶接設
    備、装置を制御する設備と、ロンジ材間に本体を
    位置決めするロンジガイドアーム機構と、資材を
    吸着すると共に本体を持ち上げるシーム倣い車輪
    の左右の水平梁に懸架して配した双方のマグネツ
    ト及びシリンダと、前記マグネツト・シリンダ間
    に前後・左右スライド式に水平梁に取り付けた
    LMガイド及び前記LMガイドに接続する横行シ
    リンダを介して懸架する開先倣いローラ及びトー
    チ機構とを具備してなることを特徴とするロンジ
    材板継ぎ目合せ装置。
JP13401886U 1986-09-01 1986-09-01 Expired - Lifetime JPH054937Y2 (ja)

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JP13401886U JPH054937Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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JPS6341394U JPS6341394U (ja) 1988-03-18
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