JPH0549121U - プレス機械におけるワークの位置決め装置 - Google Patents
プレス機械におけるワークの位置決め装置Info
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- JPH0549121U JPH0549121U JP10317391U JP10317391U JPH0549121U JP H0549121 U JPH0549121 U JP H0549121U JP 10317391 U JP10317391 U JP 10317391U JP 10317391 U JP10317391 U JP 10317391U JP H0549121 U JPH0549121 U JP H0549121U
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- Japan
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- work
- die
- positioning device
- photoelectric switch
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ダイに対するワークの位置決めを確実に、かつ
正確に行う。 【構成】ダイ(D)にワーク検出センサ(10)を収容
させ、このワーク検出センサ(10)の検出結果に基づ
いて上記ダイ(D)に対するワーク(W)の位置決めを
行うようにしている。
正確に行う。 【構成】ダイ(D)にワーク検出センサ(10)を収容
させ、このワーク検出センサ(10)の検出結果に基づ
いて上記ダイ(D)に対するワーク(W)の位置決めを
行うようにしている。
Description
【0001】
本考案は、ワーク供給ロボットによってダイの所定位置にワークを配置するよ うにしたプレス機械におけるワークの位置決め装置に関する。
【0002】
ワーク供給ロボットによってダイの所定位置にワークを配置するようにしたプ レスブレーキ等のプレス機械においては、たとえば予め所定位置に配設されたポ テンショメータ等のセンサによってワーク供給ロボットに把持されたワークの位 置ずれ量を測定し、この測定した位置ずれ量に基づいて上記供給ロボットの動作 データを補正することにより、上記ワークとダイとの位置決めを行うようにして いる。
【0003】
ところで、上述したようにセンサによってダイに対するワークの位置決めを行 う場合には、その精度の向上を図るため、該センサをダイに可及的に近接配置す ることが好ましい。
【0004】 しかしながら、上記センサをダイに近接して配置した場合、ワークの形状によ っては該ワークとセンサとの不要の干渉が招来され、ワークの位置決めを行えな い虞れがある。
【0005】 本考案の目的は、上記実情に鑑みて、ダイに対するワークの位置決めを確実に 、かつ正確に行うことのできるプレス機械におけるワークの位置決め装置を提供 することにある。
【0006】
本考案に係るプレス機械におけるワークの位置決め装置では、ワーク供給ロボ ットによってダイの所定位置にワークを配置するようにしたプレス機械における ワークの位置決め装置において、上記ダイにワーク検出センサを収容させ、この ワーク検出センサの検出結果に基づいて上記ダイに対するワークの位置決めを行 うようにしている。
【0007】
上記構成によれば、ダイに収容されたワーク検出センサの検出結果に基づいて 、ワークとの干渉を招来することなく、直接ダイとワークとの位置決めを行うこ とができる。
【0008】
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳細に説明する。 図1乃至図3は、本考案に係るプレス機械におけるワークの位置決め装置を概 念的に示したもので、図6に示すように、V溝DVを有したダイDの上面DFに ワーク供給ロボットRによってワークWを配置させ、該ダイDとパンチPとによ って上記ワークWに曲げ加工を施すようにしたプレスブレーキに適用される位置 決め装置を示している。
【0009】 ここで例示する位置決め装置は、特に、上記ダイDのV溝DVに沿った方向の 位置決めを行うもので、図1乃至図3に示すように、光ファイバ式光電スイッチ 10と、該光電スイッチ10を保持する保持ブロック100とを備えている。
【0010】 光ファイバ式光電スイッチ10は、図5に示すように、アンプユニット11か ら延在されたファイバユニット12の先端部に検出窓13を有し、この検出窓1 3の内部に図示していない投・受光部を備えており、該投光部(図示せず)から 照射された光が受光部(図示せず)へ達するか否か、すなわち投光部(図示せず )から照射された光が反射するか否かを検出し、その検出信号を図示していない ロボット制御部に出力する。なお、上記ファイバユニット12は、上記ダイDに 形成されたV溝DVの深さよりも細径に構成されている。
【0011】 保持ブロック100は、図5に示すように、上記ダイDの上部に跨る態様でそ の上面DFに載置される主ブロック部110と、この主ブロック部110の基端 部に配設されたアンプユニット保持用ブロック部120と、上記主ブロック部1 10の先端部に配設されたファイバユニット保持用ブロック部130と、上記主 ブロック部110の先端から突出する態様で該主ブロック部110に配設された 調整用ブロック部140とを備えている。
【0012】 主ブロック部110は、上記ダイDよりも十分な幅をもったL字状の上板11 1と、この上板111の両側からそれぞれ一方向に向けて互いに平行に延在され た一対の側壁112,113とを有し、側面視がコの字状を成しており、該上板 111の内方面111aに上記V溝DVに沿って形成された収容溝114を有す るとともに、上記一対の側壁112,113にそれぞれ一対の固定用ボルト孔1 15,115…を有している。
【0013】 アンプユニット保持用ブロック部120は、基端部が一側方に向けて直角に屈 曲した略L字状を成し、該屈曲部121の中央部に上記アンプユニット11の嵌 挿孔122を有しており、その先端部を上記主ブロック部110の外方面111 bに載置させ、かつその屈曲部121を上記側壁112,113の延在方向に向 ける態様で、該主ブロック部110にボルト200によって取り付けられている 。図からも明らかなように、このアンプユニット保持用ブロック部120は、上 記主ブロック部110に取り付けた状態においてその屈曲部121の端面121 aが、上記上板111の内方面111aよりも僅かに後退した位置に占位してい る。
【0014】 ファイバユニット保持用ブロック部130は、上記ダイDのV溝DVと同一の 幅をもち、その一端部に該V溝DVに嵌合する嵌合部131を有するとともに、 該嵌合部131に上記ファイバユニット12の嵌挿孔132を有しており、上記 主ブロック部110における上板111の中心線上において上記嵌合部131を 内方面111aから突出させる態様で該上板111の側面にボルト201によっ て取り付けられている。
【0015】 調整用ブロック部140は、予設定された基準長さLをもつ基準部141と、 この基準部141の基端面141aから延在された板状の延長部142とを有し ており、該延長部142の基端部を上記主ブロック部110の先端部外方面11 1bに載置させる態様で、該主ブロック部110に蝶型ボルト202によって着 脱容易に取り付けられている。なお、上記調整用ブロック部140は、主ブロッ ク部110に取り付けた状態においてその基準部141の端面141bが、上記 上板111の内方面111aよりも僅かに後退した位置に占位している。
【0016】 このような構成を有した保持ブロック100には、図1に示すように、上記ア ンプユニット保持用ブロック部120の嵌挿孔122に上記ファイバユニット1 2および上記アンプユニット11を貫挿させ、該アンプユニット11をこの嵌挿 孔122に嵌着させるとともに、上記ファイバユニット12を主ブロック部11 0の収容溝114を介してファイバユニット保持用ブロック部130の嵌挿孔1 32を貫挿させ、その検出窓13を上記調整用ブロック部140における基準部 141の基端面141a延長上に対向占位させる態様で該ファイバユニット12 をこの嵌挿孔132に嵌着させることにより、上記光ファイバ式光電スイッチ1 0が保持される。
【0017】 このとき、上記ファイバユニット保持用ブロック部130の先端から突出した 光電スイッチ10のファイバユニット12は、該ブロック部130の嵌挿孔13 2に沿って直線状に延在している。なお、図中の符号203,204は、上記ア ンプユニット保持用ブロック部120の嵌挿孔122および上記ファイバユニッ ト保持用ブロック部130の嵌挿孔132に向けて螺合されたボルトであり、そ れぞれアンプユニット11の周面およびファイバユニット12の周面に圧接する ことによって保持ブロック100に対する光電スイッチ10の不用意な移動を阻 止している。
【0018】 上記のように構成された位置決め装置は、図3に示すように、上記ファイバユ ニット保持用ブロック部130の嵌合部131をダイDのV溝DV内に嵌合させ た状態で、上記主ブロック部110における一対の側壁112,113に形成さ れた固定用ボルト孔115にそれぞれ蝶型ボルト205を螺合させることによっ て上記ダイDに保持される。
【0019】 このとき、上記ファイバユニット保持用ブロック部130の先端から突出した 光電スイッチ10のファイバユニット12は、図1に示すように、上記ダイDに 形成されたV溝DVに沿う態様で該溝DV内に完全に収容されており、その上面 DFから突出することはない。
【0020】 上記位置決め装置によってワークWの位置決めを行う場合には、まず、上記保 持ブロック100をダイD上でスライドさせ、該保持ブロック100を上記調整 用ブロック部140における基準部141の先端面141cがパンチPの基端面 PFから距離dだけ離隔した位置に保持させる。この距離dは、図4(a)およ び図4(b)に示すように、加工するワークW′,W″の形状およびその板厚等 によって異なるもので、平板の場合は0となる。
【0021】 この状態から上記プレスブレーキを起動させると、図示していないロボット制 御部は予め設定された作動データに基づいてワーク供給ロボットRを作動させ、 図6(a)に示すように、該ロボットRのハンドに把持されたワークWを、上記 ダイDの上面DFにおける光電スイッチ10の検出窓13を完全に覆う任意の位 置に載置させる。
【0022】 光電スイッチ10の検出窓13がワークWによって覆われると、投光部(図示 せず)から照射された光が該ワークWに反射して受光部(図示せず)へ達し、こ のときの検出信号が上記ロボット制御部(図示せず)に出力される。
【0023】 上記光電スイッチ10からの出力信号によってワークWがダイD上に配置され たことが確認されると、上記ロボット制御部(図示せず)は再びワーク供給ロボ ットRを作動させ、該ダイD上のワークWが光電スイッチ10から遠ざかる方向 (図6中の矢印+X方向)にV溝DVに沿ってゆっくりと移動させる。
【0024】 ワーク供給ロボットRの作動によってダイD上のワークWが光電スイッチ10 から遠ざかる方向に移動すると、やがて図6(b)に示すように、該ワークWが 上記光電スイッチ10の検出窓13を通過する。
【0025】 ワークWが光電スイッチ10の検出窓13を通過すると、投光部(図示せず) から照射された光が受光部(図示せず)へ到達しなくなり、その検出信号が上記 ロボット制御部(図示せず)に出力される。
【0026】 ワークWが光電スイッチ10の検出窓13を通過したことを確認したロボット 制御部(図示せず)は、ワーク供給ロボットRを一旦停止させた後、今度は上記 ダイD上のワークWが光電スイッチ10に近づく方向(図6中の矢印−X方向) にV溝DVに沿ってゆっくりと移動させる。
【0027】 ワーク供給ロボットRの作動によってダイD上のワークWが光電スイッチ10 に近づく方向に移動すると、やがて図6(c)に示すように、該ワークWの基端 縁WEが上記光電スイッチ10の検出窓13に占位され、このとき、投光部(図 示せず)から照射された光が再び反射して受光部(図示せず)へ達することにな り、その検出信号が上記ロボット制御部(図示せず)に出力される。
【0028】 ワークWの基端縁WEが光電スイッチ10の検出窓13に占位したことを確認 したロボット制御部(図示せず)は、直ちにワーク供給ロボットRを停止させ、 図6(d)に示すように、ワークWを上記調整用ブロック部140における基準 部141の基準長さLに対応する距離Lだけ一時にシフトさせる。
【0029】 この状態においては、ダイDのV溝DVに沿った方向に関して、ワークWの基 端縁WEがパンチPの基端面PFから距離dだけ突出しており(図中においては ワークWが平板であるためd=0)、該ワークWの曲げ加工を施す部分の両端位 置WR,WL(図4に示す)がパンチPの両端位置に合致される。
【0030】 したがって、この状態からワークWをV溝DVに直交する方向に移動させてそ の端縁WFをゲージG,Gに付き当てれば、このV溝DVに直交する方向におい ても位置決めが成され、該ワークWがダイDに対して所定位置に占位されること となり、さらにこの状態でプレスブレーキの図示していないラムを下動させれば 、ワークWに所要の加工が施される。
【0031】 上記のような位置決め装置によれば、光電スイッチ10によって直接ダイDと ワークWとを位置決めさせるようにしているため、その精度は極めて高く、しか も、光電スイッチ10をダイDのV溝DV内に収容させるようにしているため、 位置決めの際に上記ワークWとこの光電スイッチ10とが互いに干渉することは ない。
【0032】 また、保持ブロック100をスライドさせることによってダイDに収容された 光電スイッチ10の位置を変更することができるため、段取り替え時等において 加工するワークWの形状が変わった場合にも、その調整作業も容易に行うことが できる。
【0033】 なお、上記実施例では、プレスブレーキに適用した位置決め装置を例示してい るが、その他のプレス機械にももちろん適用することができる。また、ワーク検 出センサとして光ファイバ式光電スイッチ10を採用しているが、その他の形式 のセンサを採用しても構わない。さらに、ダイDに予め形成されたV溝DVを利 用してワーク検出センサをダイDに収容させるようにしているが、ダイDに新た に溝や穴を形成してワーク検出センサをダイDに収容させてもよい。
【0034】 また、上記実施例では、ダイDのV溝DVに沿う方向、すなわちワークWの一 方の曲げ方向の位置決めだけをワーク検出センサ10によって行うようにしてい るが、このV溝DVに沿う方向の位置決めをワーク検出センサによって行うこと ももちろん可能である。この場合、ワーク検出センサは、2方向で共有してもよ いし、別個に設けても構わない。
【0035】 さらに、上記実施例では、ワーク検出センサ10を保持ブロック100に保持 させ、この保持ブロック100を介してダイDに収容されたワーク検出センサ1 0の配置位置を調整できるようにしているため、該調整作業を容易に行うことが できるが、本考案ではこれに限定されない。
【0036】 またさらに、上記実施例では、ワーク検出センサ10上にワークWを配置した 後、一旦このセンサ10で検出されない位置にワークWを移動させ、さらにワー クWを反転移動させることによってワークWの基端縁WEをセンサ10で検出さ せるようにしているが、これ以外の手順によって位置決めを行ってももちろん構 わない。また、検出センサ10の検出位置13から所定距離Lだけシフトさせた 後に加工を施すようにしているが、パンチP等の荷重が加わらないようにワーク 検出センサを配設すれば、必ずしもシフトさせる必要はない。
【0037】
以上説明したように、本考案に係るプレス機械におけるワークの位置決め装置 によれば、ダイに収容されたワーク検出センサの検出結果に基づいて、ワークと の干渉を招来することなく、直接ダイとワークとの位置決めを行うことができる ため、これらダイとワークとの位置決めが確実で、かつ正確となる。
【図1】図1は、本考案に係るプレス機械におけるワー
クの位置決め装置を概念的に示した断面正面図である。
クの位置決め装置を概念的に示した断面正面図である。
【図2】図2は、その平面図である。
【図3】図3は、その側面図である。
【図4】図4(a)および図4(b)は、本考案に係る
ワークの位置決め装置に適用されるワークの形状を例示
した斜視図である。
ワークの位置決め装置に適用されるワークの形状を例示
した斜視図である。
【図5】図5は、本考案に係るプレス機械におけるワー
クの位置決め装置を分解して示した斜視図である。
クの位置決め装置を分解して示した斜視図である。
【図6】図6(a)乃至図6(d)は、実施例における
ワークの位置決め動作を順に示した平面図である。
ワークの位置決め動作を順に示した平面図である。
10 ワーク検出センサ D ダイ R ワーク供給ロボット W ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 ワーク供給ロボットによってダイの所定
位置にワークを配置するようにしたプレス機械における
ワークの位置決め装置において、上記ダイにワーク検出
センサを収容させ、このワーク検出センサの検出結果に
基づいて上記ダイに対するワークの位置決めを行うよう
にしたことを特徴とするプレス機械におけるワークの位
置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10317391U JPH0549121U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | プレス機械におけるワークの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10317391U JPH0549121U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | プレス機械におけるワークの位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549121U true JPH0549121U (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14347120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10317391U Pending JPH0549121U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | プレス機械におけるワークの位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0549121U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015517407A (ja) * | 2012-05-09 | 2015-06-22 | トルンプ マシーネン オーストリア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 曲げ工具の自動的操作方法および製造装置 |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP10317391U patent/JPH0549121U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015517407A (ja) * | 2012-05-09 | 2015-06-22 | トルンプ マシーネン オーストリア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 曲げ工具の自動的操作方法および製造装置 |
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