JPH0549014A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0549014A
JPH0549014A JP3199160A JP19916091A JPH0549014A JP H0549014 A JPH0549014 A JP H0549014A JP 3199160 A JP3199160 A JP 3199160A JP 19916091 A JP19916091 A JP 19916091A JP H0549014 A JPH0549014 A JP H0549014A
Authority
JP
Japan
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image
data
multiplexer
memory
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP3199160A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kusao
寛 草尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP3199160A priority Critical patent/JPH0549014A/ja
Publication of JPH0549014A publication Critical patent/JPH0549014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 線密度変換が不要、乃至は簡単な比率の線密
度変換処理で、例えば、NTSC画像をCIFフォーマ
ット或いはQCIFフォーマットに変換が可能な、画像
処理装置の提供を目的とする。 【構成】 所定サイズの入力画データに対して他のデー
タを付与する処理を有することによってサイズの異なる
通信フォーマットを生成すべく、自社モードで作動する
ダミーデータ発生部14、通常モードで作動する付加デ
ータメモリ4および文字発生部5を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置に関し、
例えば、テレビ電話において利用される。
【0002】
【従来の技術】テレビ電話(動画)の画像サイズは、C
CITT(国際電信電話諮問委員会)の動画符号化勧告
案により、次の2つが用意されている。288(ライ
ン)×352(ドッド)のCIFフォーマットと、14
4(ライン)×176(ドット)のQCIFフォーマッ
トである。これらのフォーマットは、PAL方式に基づ
き決定されたもので、該フォーマットは、NTSC方式
の画像サイズとは異なっている。即ち、画像サイズにお
けるライン数は、PAL方式では約288(有効ライン
数)であるのに対し、NTSC方式では、約240であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、NTSC方
式のカメラでとらえた画像に対し線密度変換処理を施し
て回線に出力し、受信側では再び線密度変換処理をして
NTSC方式のディスプレイ上に像を映し出すことが必
要になる。即ち、CIFフォーマットに対しては、第7
図に示すように、NTSC入力画像に対し5:6の線密
度変換を行って中間フォーマットを生成し、受信側で
6:5の線密度変換を行ってNTSC出力画像を生成す
る。また、QCIFフォーマットに対しては、第8図に
示すように、NTSC入力画像に対し5:3の線密度変
換を行って中間フォーマットを生成し、受信側で3:5
の線密度変換を行ってNTSC出力画像を生成する。な
お、画像における横方向の変換は、サンプリング周波数
の操作により比較的容易に変換できる。
【0004】このように、従来は、5:6或いは5:3
といった線密度変換を行う必要があり、ハードウエア上
或いはソフトウエア上負担の大きいものになるという欠
点を有していた。本発明は、上記の事情に鑑み、線密度
変換が不要、乃至は簡単な比率の線密度変換処理で、例
えば、NTSC画像をCIFフォーマット或いはQCI
Fフォーマットに変換が可能な、画像処理装置の提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項第1項の発明は、
上記の課題を解決するために、所定サイズの入力画デー
タに対して他のデータを付与する処理を有することによ
ってサイズの異なる通信フォーマットを生成する手段を
備えていることを特徴としている。請求項第2項の発明
は、他のデータが付与されて成る通信フォーマットの画
データに対して上記他のデータ部分を廃棄する処理を有
することによって所定サイズの画データを生成する手段
を備えていることを特徴としている。
【0006】
【作用】請求項第1項の発明の構成によれば、線密度変
換が不要、乃至は簡単な比率の線密度変換処理で、例え
ば、所定方式であるNTSC画像を通信フォーマットで
あるCIFフォーマット或いはQCIFフォーマットに
変換が可能となる。請求項第2項の発明の構成によれ
ば、線密度変換が不要、乃至は簡単な比率の線密度変換
処理で、例えば、通信フォーマットであるCIFフォー
マット或いはQCIFフォーマットを所定方式であるN
TSC方式に変換が可能となる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図6に基づい
て説明すれば、以下の通りである。図1は、画像処理装
置における符号器側の構成を示すブロック図である。図
において、1はNTSC方式のテレビカメラ、2はA/
D変換器、3はフィールドメモリ、4は付加データメモ
リ、5は文字発生部、6はCPU、7はメモリアクセス
制御部、8・9はマルチプレクサ、10は符号器、11
は自社/通常モード切替部、12は回線制御部、13は
回線、14はダミーデータ発生部である。
【0008】テレビカメラ1は、映像をアナログ信号化
してA/D変換器2に出力し、A/D変換器2はアナロ
グ信号をデジタル信号化し、フィールドメモリ3は、デ
ジタル信号化された240ラインの画データを格納し、
これをマルチプレクサ9に出力するようになっている。
付加データメモリ4は、実際の画データに付加するデー
タを格納し、当該データをマルチプレクサ8に出力す
る。文字発生部5は、CPU6により指定された付加デ
ータとしての文字を発生してこれを付加データメモリ4
に出力する。
【0009】ダミーデータ発生部14は、実際の画デー
タに付加するダミーデータを格納し、当該データをマル
チプレクサ8に出力する。マルチプレクサ8は、前記の
付加データとダミーデータとの何れをマルチプレクサ9
に出力するかを切替えるものであり、前記の自社/通常
モード切替部11からの選択信号に応じて行うようにな
っている。即ち、自社モード選択信号を受けたときに
は、ダミーデータ発生部14とマルチプレクサ9とを接
続する一方、通常モード選択信号を受けたときには、付
加データメモリ4とマルチプレクサ9とを接続する。
【0010】マルチプレクサ9は、まずフィールドメモ
リ3からの画データを符号器10に出力した後、切替え
動作を行い、前記マルチプレクサ8を経て出力されるデ
ータを符号器10に出力するようになっている。メモリ
アクセス制御部7は、フィールドメモリ3および付加デ
ータメモリ4に対し、データリード/ライト用のアドレ
スを供給すると共に、マルチプレクサ9を切替えるため
の信号を出力するようになっている。即ち、通常モード
選択時には、フィールドメモリ3に対するアドレスの供
給を開始すると共にマルチプレクサ9に信号を送出して
その切替えを行わせてフィールドメモリ3と符号器10
とを接続させる。そして、当該アドレス供給の完了した
後、付加データメモリ4に対するアドレス供給を開始す
ると共に、マルチプレクサ9に信号を送出してその切替
えを行わせてマルチプレクサ8と符号器10とを接続さ
せ、付加データを符号器10に出力させる。一方、自社
モード選択時には、フィールドメモリ3に対するアドレ
スの供給を開始すると共にマルチプレクサ9に信号を送
出してその切替えを行わせてフィールドメモリ3と符号
器10とを接続させる。そして、当該アドレス供給の完
了した後、マルチプレクサ9に信号を送出してその切替
えを行わせてマルチプレクサ8と符号器10とを接続さ
せ、ダミーデータを符号器10に出力させる。
【0011】符号器10は、前記のマルチプレクサ9を
介して入力したデータに対し符号化処理を行い、この符
号化データを回線制御部12に出力するようになってい
る。図2は、画像処理装置における復号器側の構成を示
すブロック図であり、以下、この図により該構成をその
機能と共に説明する。なお、符号器側構成と同一のブロ
ックには同一の符号を付記してその説明を省略してい
る。
【0012】復号器15は、相手機より送られた画デー
タを復号化し、この復号化データを画像メモリ16に出
力する。画像メモリ16は、288ラインの画データを
格納し、これをデマルチプレクサ17に出力するように
なっている。デマルチプレクサ17は、自社モード選択
時において、画像メモリ16とマルチプレクサ18とを
接続する一方、通常モード選択時において、画像メモリ
16と走査線変換部19とを接続するようになってい
る。
【0013】走査線変換部19は、本発明の構成を有し
ない相手機から画データを受けたときにこれに対し6:
5の線密度変換を行うために設けてある。マルチプレク
サ18は、自社モード選択時において、マルチプレクサ
17と表示メモリ20とを接続する一方、通常モード選
択時において、走査線変換部19と表示メモリ20とを
接続するよう切り替えるものである。
【0014】デマルチプレクサ17およびマルチプレク
サ18の切替えは、自社/通常モード切替部11′から
の指令により行われるようになっている。また、自社/
通常モード切替部11′は、同様の指令をメモリアクセ
ス制御部7′に出力する。メモリアクセス制御部7′
は、画像メモリ16および表示メモリ20に対し、デー
タリード/ライトのためのアドレスを供給するようにな
っている。
【0015】表示メモリ20は、240ラインのデータ
を保持するメモリであり、このメモリ20から出力され
る画データは、D/A変換器21にてアナログ信号化さ
れ、ディスプレイ22上において映像化されるようにな
っている。上記の構成において、本発明に係る機能を備
える相手機に画像を送出する場合について説明すると、
まず、テレビカメラ1の入力画像サイズは、図3に示す
ように、NTSC方式により240ラインのものとな
り、マルチプレクサ9の切替え操作でダミーデータの付
加された288ラインの中間フォーマットが生成され、
符号器10により符号化が行われて受信側に送出され
る。
【0016】受信側では、受け取った画データを復号化
し、288ラインの中間フォーマットとして画像メモリ
16に保持する。この画データは、走査線変換部19を
通ることなく、表示メモリ20に出力される。表示メモ
リ20は240ラインのデータを保持するメモリであ
り、241ラインから288ラインまでのダミーデータ
は廃棄され、出力画像サイズは、240ラインのものと
なり、D/A変換されて映像化される。
【0017】次に、本発明に係る機能を備えない相手機
に画像を送出する場合について説明すると、まず、テレ
ビカメラ1の入力画像サイズは、図4に示すように、N
TSC方式により240ラインのものとなり、マルチプ
レクサ9を経ることによって、文字情報の付加された2
88ラインの中間フォーマットが生成され、符号器10
により符号化が行われて受信側に送出される。この場
合、画面の縦横比を保つために、A/D変換器2のサン
プリング周波数は通常モードの240/288倍とす
る。
【0018】受信側では、受け取った288ラインフォ
ーマットの画データに対し、6:5の線密度変換を行
い、画像サイズが240ラインの画データとなって出力
され、ディスプレイ上には、文字情報の付加された映像
が表示されることになる。即ち、受信側では、動画部分
が画面上下方向に狭く、画面下側部分には帯状の非動画
部分が生じることになるが、この非動画部分に、例え
ば、“NTSC画像”といった文字情報が表示されるこ
とになるので、受信側では、非動画部分の発生理由を知
ることができる。
【0019】なお、この文字情報としては、前記の“N
TSC画像”の他、送信側の電話番号を示す文字情報、
或いは、時間を示す文字情報としてもよいものである。
このように、線密度変換を行うことなく、CCITTの
コーデックを用いて画像の通信を行うことが可能にな
る。なお、以上は、CIFフォーマットに対する構成を
示したが、QCIFフォーマットに対する処理を行う場
合には、図1中のα部およびβ部に2:1線密度変換部
を挿入すると共に、図2のγ部に2倍線密度変換部を挿
入する。
【0020】係る構成において、本発明に係る機能を備
える相手機に画像を送出する場合について説明すると、
まず、テレビカメラ1の入力画像サイズは、図5に示す
ように、NTSC方式により240ラインのものとな
り、更に、2:1線密度変換部にて120ラインのもの
となり、マルチプレクサ9を経ることによって、ダミー
の付加された144ラインの中間フォーマットが生成さ
れ、符号器10により符号化が行われ、受信側に送出さ
れる。
【0021】受信側では、受け取った144ラインの画
データを復号化し、2倍線密度変換部にて288ライン
とし、これを画データを画像メモリ16に保持する。こ
の画データは、走査線変換部19を通ることなく、表示
メモリ20に出力される。表示メモリ20は240ライ
ンのデータを保持するメモリであり、241ラインから
288ラインまでのダミーデータは廃棄され、出力画像
サイズは、240ラインのものとなり、D/A変換され
て映像化される。
【0022】次に、本発明に係る機能を備えない相手機
に画像を送出する場合について説明すると、まず、テレ
ビカメラ1の入力画像サイズは、図6に示すように、N
TSC方式により240ラインのものとなり、更に、
2:1線密度変換部にて120ラインのものとなり、マ
ルチプレクサ9を経ることによって、文字情報の付加さ
れた144ラインの中間フォーマットが生成され、符号
器10により符号化が行われて受信側に送出される。こ
の場合、画面の縦横比を保つために、A/D変換器2の
サンプリング周波数は通常モードの240/288倍と
する。
【0023】受信側では、受け取った144ラインフォ
ーマットの画データに対し、3:5の線密度変換を行
い、画像サイズが240ラインの画データとなって出力
され、ディスプレイ上には、文字情報の付加された映像
が表示されることになる。QCIFフォーマットに対し
ては、以上のように、2:1線密度変換部や2倍線密度
変換部が必要になるが、これらは、5:6(6:5)線
密度変換器に比べれば、ハードウエア上或いはソフトウ
エア上の負担は小さい。
【0024】なお、CIFフォーマットとQCIFフォ
ーマットの双方に対処するために、これらを切替え可能
に設けてもよい。また、以上は、走査線変換について説
明を行ってきたが、水平方向の画素数については、映像
信号をA/D(又はD/A)変換するサンプリングクロ
ックを周波数を調整することにより、容易に変換可能で
ある。この周波数を制御することにより、CIFフォー
マット、QCIFフォーマットに対処することができ、
また先に述べた画面の縦横比を一定に保つための調整を
行うことができる。
【0025】また、ダミーデータにおいて、圧縮率の高
い単一色情報を用いる他に、取決めによって上記ダミー
データ部分の符号化を行わないようにしてもよいもので
ある。さらに、本実施例では、付加データ部分が画面下
側部分に位置するようにしたが、画面の上下に振り分け
るようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の本発明によれば、複雑な線密度変
換処理部を削減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像処理装置の符号器側構成を示すブロック図
である。
【図2】画像処理装置の復号器側構成を示すブロック図
である。
【図3】CIFフォーマットで自社モードにおける送受
信側での画データのサイズ変化の様子を示す説明図であ
る。
【図4】QCIFフォーマットで通常モードにおける送
受信側での画データのサイズ変化の様子を示す説明図で
ある。
【図5】QCIFフォーマットで自社モードにおける送
受信側での画データのサイズ変化の様子を示す説明図で
ある。
【図6】QCIFフォーマットで通常モードにおける送
受信側での画データのサイズ変化の様子を示す説明図で
ある。
【図7】CIFフォーマットに対するNTSC画像の綿
密度変換を示す説明図である。
【図8】QCIFフォーマットに対するNTSC画像の
綿密度変換を示す説明図である。
【符号の説明】
3 フィールドメモリ 4 付加データメモリ 5 文字発生部 7・7′ メモリアクセス制御部 8 マルチプレクサ 9 マルチプレクサ 11・11′ 自社モード/通常モード切替部 16 画像メモリ 17 デマルチプレクサ 19 走査線変換部 20 表示メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定サイズの入力画データに対して他の
    データを付与する処理を有することによってサイズの異
    なる通信フォーマットを生成する手段を備えていること
    を特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 他のデータが付与されて成る通信フォー
    マットの画データに対して上記他のデータ部分を廃棄す
    る処理を有することによって所定サイズの画データを生
    成する手段を備えていることを特徴とする画像処理装
    置。
JP3199160A 1991-08-08 1991-08-08 画像処理装置 Pending JPH0549014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3199160A JPH0549014A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 画像処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3199160A JPH0549014A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 画像処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH0549014A true JPH0549014A (ja) 1993-02-26

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ID=16403161

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JP3199160A Pending JPH0549014A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 画像処理装置

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