JPH0548731A - 電子交換機 - Google Patents
電子交換機Info
- Publication number
- JPH0548731A JPH0548731A JP22490791A JP22490791A JPH0548731A JP H0548731 A JPH0548731 A JP H0548731A JP 22490791 A JP22490791 A JP 22490791A JP 22490791 A JP22490791 A JP 22490791A JP H0548731 A JPH0548731 A JP H0548731A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- automatic dial
- control
- automatic
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータを接続して自動的にダイヤルを
行なわせることにより、電話の効率を向上させる。 【構成】 コンピュータ30がはコンピュータ回線31
を介して中央制御回路10に発信元となる内線電話機の
番号やダイヤルする番号情報が含まれた自動ダイヤル指
示を送信すると、この自動ダイヤル指示はコンピュータ
インターフェイス部16を介して中央制御回路10に入
力され、この中央制御回路10内における自動ダイヤル
制御情報受信手段14にて受信された後、自動ダイヤル
制御情報となって自動ダイヤル制御部13に通知される
ので、同自動ダイヤル制御部13は自動ダイヤル制御情
報に従って指定された内線電話機21からの自動ダイヤ
ル制御を実行する。
行なわせることにより、電話の効率を向上させる。 【構成】 コンピュータ30がはコンピュータ回線31
を介して中央制御回路10に発信元となる内線電話機の
番号やダイヤルする番号情報が含まれた自動ダイヤル指
示を送信すると、この自動ダイヤル指示はコンピュータ
インターフェイス部16を介して中央制御回路10に入
力され、この中央制御回路10内における自動ダイヤル
制御情報受信手段14にて受信された後、自動ダイヤル
制御情報となって自動ダイヤル制御部13に通知される
ので、同自動ダイヤル制御部13は自動ダイヤル制御情
報に従って指定された内線電話機21からの自動ダイヤ
ル制御を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子交換機に関し、特
に、自動ダイヤル機能を有する電子交換機に関する。
に、自動ダイヤル機能を有する電子交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動ダイヤル機能を有する電子交
換機として、多機能電話機のあるキーに自動ダイヤル機
能を割り当て、当該キーを押下したときに予め登録され
ていたダイヤルを行なうようにするものが知られてい
る。
換機として、多機能電話機のあるキーに自動ダイヤル機
能を割り当て、当該キーを押下したときに予め登録され
ていたダイヤルを行なうようにするものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子交
換機においては、自動ダイヤルできるダイヤルは予め登
録されておいたものだけであり、また、多機能電話機の
キーの数にも制限があるので自動ダイヤルしたい数だけ
キーを割り当てることはできないという課題があった。
換機においては、自動ダイヤルできるダイヤルは予め登
録されておいたものだけであり、また、多機能電話機の
キーの数にも制限があるので自動ダイヤルしたい数だけ
キーを割り当てることはできないという課題があった。
【0004】一方、コンピュータの普及によりアプリケ
ーションプログラムにおいて電話番号を記憶することが
可能となっているが、従来の電子交換機においてはコン
ピュータに記憶された電話番号を見て内線電話機からダ
イヤルしなければならないので非効率的であるという課
題もあった。
ーションプログラムにおいて電話番号を記憶することが
可能となっているが、従来の電子交換機においてはコン
ピュータに記憶された電話番号を見て内線電話機からダ
イヤルしなければならないので非効率的であるという課
題もあった。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、コンピュータを接続して自動的にダイヤルを行
なわせることにより、電話の効率を向上せしめることが
可能な電子交換機の提供を目的とする。
もので、コンピュータを接続して自動的にダイヤルを行
なわせることにより、電話の効率を向上せしめることが
可能な電子交換機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、加入者回路を介して複数
の内線電話機が接続された主スイッチ回路を中央制御回
路にて制御して交換処理を行なう電子交換機において、
上記中央制御回路は、外部のコンピュータと接続するた
めのインターフェイスと、このインターフェイスを介し
てコンピュータからの自動ダイヤル用情報を受信する自
動ダイヤル制御情報受信手段と、この自動ダイヤル制御
情報受信手段にて受信された自動ダイヤル用情報に基づ
いて所定の内線電話機からダイヤルされた状態を再現す
る自動ダイヤル制御手段とを備えた構成としてある。
め、請求項1にかかる発明は、加入者回路を介して複数
の内線電話機が接続された主スイッチ回路を中央制御回
路にて制御して交換処理を行なう電子交換機において、
上記中央制御回路は、外部のコンピュータと接続するた
めのインターフェイスと、このインターフェイスを介し
てコンピュータからの自動ダイヤル用情報を受信する自
動ダイヤル制御情報受信手段と、この自動ダイヤル制御
情報受信手段にて受信された自動ダイヤル用情報に基づ
いて所定の内線電話機からダイヤルされた状態を再現す
る自動ダイヤル制御手段とを備えた構成としてある。
【0007】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載の電子交換機において、上記自動ダイヤル制御手
段は、自動ダイヤル制御の結果を上記インターフェイス
を介してコンピュータに通知せしめるように構成してあ
る。
に記載の電子交換機において、上記自動ダイヤル制御手
段は、自動ダイヤル制御の結果を上記インターフェイス
を介してコンピュータに通知せしめるように構成してあ
る。
【0008】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、中央制御回路は外部のコンピュータと接続す
るためのインターフェイスを備えており、自動ダイヤル
制御情報受信手段がこのインターフェイスを介してコン
ピュータからの自動ダイヤル用情報を受信すると、自動
ダイヤル制御手段はこの自動ダイヤル制御情報受信手段
にて受信された自動ダイヤル用情報に基づいて所定の内
線電話機からダイヤルされた状態を再現する。
おいては、中央制御回路は外部のコンピュータと接続す
るためのインターフェイスを備えており、自動ダイヤル
制御情報受信手段がこのインターフェイスを介してコン
ピュータからの自動ダイヤル用情報を受信すると、自動
ダイヤル制御手段はこの自動ダイヤル制御情報受信手段
にて受信された自動ダイヤル用情報に基づいて所定の内
線電話機からダイヤルされた状態を再現する。
【0009】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、上記自動ダイヤル制御手段は、自
動ダイヤル用情報に基づいて所定の内線電話機からダイ
ヤルされた状態を再現した後、自動ダイヤル制御の結果
を上記インターフェイスを介してコンピュータに通知せ
しめる。
かる発明においては、上記自動ダイヤル制御手段は、自
動ダイヤル用情報に基づいて所定の内線電話機からダイ
ヤルされた状態を再現した後、自動ダイヤル制御の結果
を上記インターフェイスを介してコンピュータに通知せ
しめる。
【0010】すなわち、コンピュータから自動ダイヤル
制御情報を出力することにより、内線電話機からダイヤ
ルしたのと同じ状態を再現する。
制御情報を出力することにより、内線電話機からダイヤ
ルしたのと同じ状態を再現する。
【0011】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかる電子交換機
のブロック図である。
明する。図1は、本発明の一実施例にかかる電子交換機
のブロック図である。
【0012】同図において、10は中央制御回路、21
は内線電話機、30は外部コンピュータ、40は主スイ
ッチであり、内線電話機21はライン回路41を介して
主スイッチ40に接続され、主スイッチ40は中央制御
回路10による制御に基づいて所定の接続路を形成す
る。なお、内線電話機21からの発呼情報は発信レジス
タ42を介して中央制御回路10に入力される。
は内線電話機、30は外部コンピュータ、40は主スイ
ッチであり、内線電話機21はライン回路41を介して
主スイッチ40に接続され、主スイッチ40は中央制御
回路10による制御に基づいて所定の接続路を形成す
る。なお、内線電話機21からの発呼情報は発信レジス
タ42を介して中央制御回路10に入力される。
【0013】中央制御回路10は、図2に示すように、
内部の端末インターフェイス部11により端末回線22
を介して端末(内線電話機21や外線トランクなど)2
0と接続されており、同端末インターフェイス部11は
端末20から各種の情報を受信するとともに端末20へ
制御情報を送信したりスイッチ制御などを行なう。な
お、端末間の接続や復旧などの制御を行なうため、端末
インターフェイス部11には呼制御部12が接続されて
いる。
内部の端末インターフェイス部11により端末回線22
を介して端末(内線電話機21や外線トランクなど)2
0と接続されており、同端末インターフェイス部11は
端末20から各種の情報を受信するとともに端末20へ
制御情報を送信したりスイッチ制御などを行なう。な
お、端末間の接続や復旧などの制御を行なうため、端末
インターフェイス部11には呼制御部12が接続されて
いる。
【0014】端末インターフェイス部11にはこの他に
も内線電話機に対する自動ダイヤル制御を行なう自動ダ
イヤル制御部13が接続され、また、この自動ダイヤル
制御部13には、コンピュータ30からの自動ダイヤル
制御情報を受信する自動ダイヤル制御情報受信手段14
と、上記自動ダイヤル制御部13が実行した自動ダイヤ
ル制御の結果をコンピュータ30に送信するための制御
結果情報送信手段15とが接続されている。
も内線電話機に対する自動ダイヤル制御を行なう自動ダ
イヤル制御部13が接続され、また、この自動ダイヤル
制御部13には、コンピュータ30からの自動ダイヤル
制御情報を受信する自動ダイヤル制御情報受信手段14
と、上記自動ダイヤル制御部13が実行した自動ダイヤ
ル制御の結果をコンピュータ30に送信するための制御
結果情報送信手段15とが接続されている。
【0015】これらのコンピュータ30との制御情報を
授受する自動ダイヤル制御情報受信手段14と制御結果
情報送信手段15はコンピュータインターフェイス部1
6に接続され、当該コンピュータインターフェイス部1
6とコンピュータ回線31とを介してコンピュータ30
に接続されている。
授受する自動ダイヤル制御情報受信手段14と制御結果
情報送信手段15はコンピュータインターフェイス部1
6に接続され、当該コンピュータインターフェイス部1
6とコンピュータ回線31とを介してコンピュータ30
に接続されている。
【0016】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。コンピュータ30においてキーボードの操作
やアプリケーションプログラムなどによって自動ダイヤ
ルの要求が発生すると、当該コンピュータ30はコンピ
ュータ回線31を介して中央制御回路10に自動ダイヤ
ル指示を送信する。この自動ダイヤル指示には発信元と
なる内線電話機の番号やダイヤルする番号情報が含まれ
ている。
説明する。コンピュータ30においてキーボードの操作
やアプリケーションプログラムなどによって自動ダイヤ
ルの要求が発生すると、当該コンピュータ30はコンピ
ュータ回線31を介して中央制御回路10に自動ダイヤ
ル指示を送信する。この自動ダイヤル指示には発信元と
なる内線電話機の番号やダイヤルする番号情報が含まれ
ている。
【0017】自動ダイヤル指示はコンピュータインター
フェイス部16を介して中央制御回路10に入力され、
この中央制御回路10内における自動ダイヤル制御情報
受信手段14にて受信される。この自動ダイヤル制御情
報受信手段14は、コンピュータ30からの受信情報の
分析を行ない、自動ダイヤル制御情報を自動ダイヤル制
御部13に通知する。
フェイス部16を介して中央制御回路10に入力され、
この中央制御回路10内における自動ダイヤル制御情報
受信手段14にて受信される。この自動ダイヤル制御情
報受信手段14は、コンピュータ30からの受信情報の
分析を行ない、自動ダイヤル制御情報を自動ダイヤル制
御部13に通知する。
【0018】自動ダイヤル制御部13は自動ダイヤル制
御情報に従って指定された内線電話機21からの自動ダ
イヤル制御を実行する。この制御は自動ダイヤル制御部
13から端末インターフェイス部11を介して端末回線
22を制御することにより行なわれる。
御情報に従って指定された内線電話機21からの自動ダ
イヤル制御を実行する。この制御は自動ダイヤル制御部
13から端末インターフェイス部11を介して端末回線
22を制御することにより行なわれる。
【0019】内線電話機21からの自動ダイヤル制御の
結果は、自動ダイヤル制御部13から制御結果情報送信
手段15に通知され、同制御結果情報送信手段15はコ
ンピュータインターフェイス部16を介してコンピュー
タ回線31より制御結果情報をコンピュータ30に送信
する。
結果は、自動ダイヤル制御部13から制御結果情報送信
手段15に通知され、同制御結果情報送信手段15はコ
ンピュータインターフェイス部16を介してコンピュー
タ回線31より制御結果情報をコンピュータ30に送信
する。
【0020】かかる制御手順を図1を参照しつつみてみ
ると、いま、コンピュータ30が内線電話機21からの
自動ダイヤル指示を送出すると、図1のように中央制
御回路10に入力される。中央制御回路10がその情報
の正常性や指定された内線電話機の状態などをチェック
し、自動ダイヤルの制御が可能であれば指定された内線
電話機21が接続されているライン回路41に対して発
呼処理とダイヤルする番号情報を図1のように指示す
る。このとき、中央制御回路10はコンピュータ30に
対して図1のように制御結果を送信する。
ると、いま、コンピュータ30が内線電話機21からの
自動ダイヤル指示を送出すると、図1のように中央制
御回路10に入力される。中央制御回路10がその情報
の正常性や指定された内線電話機の状態などをチェック
し、自動ダイヤルの制御が可能であれば指定された内線
電話機21が接続されているライン回路41に対して発
呼処理とダイヤルする番号情報を図1のように指示す
る。このとき、中央制御回路10はコンピュータ30に
対して図1のように制御結果を送信する。
【0021】ライン回路41が発呼処理を行なうと、中
央制御回路10は主スイッチ40を介してライン回路4
1と発信レジスタ42の接続を行なう。続いて、ライン
回路41が中央制御回路10から指示された番号情報を
図1のようにダイヤルすると、このダイヤル情報は発
信レジスタ42にて受信され、通常の内線電話機からの
ダイヤルと同様に処理され、図1のようにして中央制
御回路10に送られる。
央制御回路10は主スイッチ40を介してライン回路4
1と発信レジスタ42の接続を行なう。続いて、ライン
回路41が中央制御回路10から指示された番号情報を
図1のようにダイヤルすると、このダイヤル情報は発
信レジスタ42にて受信され、通常の内線電話機からの
ダイヤルと同様に処理され、図1のようにして中央制
御回路10に送られる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、接続され
るコンピュータから自動ダイヤル制御情報を出力するこ
とにより、任意に自動ダイヤルを実行することが可能な
電子交換機を提供することができる。
るコンピュータから自動ダイヤル制御情報を出力するこ
とにより、任意に自動ダイヤルを実行することが可能な
電子交換機を提供することができる。
【0023】例えば、データベースを参照して特定の人
を検索すればその人に対する電話番号を自動的にダイヤ
ルするなどのことが可能となり、電話の掛け間違いもな
くなるなど効率を向上せしめる効果もある。
を検索すればその人に対する電話番号を自動的にダイヤ
ルするなどのことが可能となり、電話の掛け間違いもな
くなるなど効率を向上せしめる効果もある。
【図1】本発明の一実施例にかかる電子交換機のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】中央制御回路とその周辺のブロック図である。
10…中央制御回路 11…端末インターフェイス 12…呼制御部 13…自動ダイヤル制御部 14…自動ダイヤル制御情報受信手段 15…制御結果情報送信手段 16…コンピュータインターフェイス部 20…端末 21…内線電話機 30…コンピュータ 40…主スイッチ 41…ライン回路
Claims (2)
- 【請求項1】 加入者回路を介して複数の内線電話機が
接続された主スイッチ回路を中央制御回路にて制御して
交換処理を行なう電子交換機において、 上記中央制御回路は、 外部のコンピュータと接続するためのインターフェイス
と、 このインターフェイスを介してコンピュータからの自動
ダイヤル用情報を受信する自動ダイヤル制御情報受信手
段と、 この自動ダイヤル制御情報受信手段にて受信された自動
ダイヤル用情報に基づいて所定の内線電話機からダイヤ
ルされた状態を再現する自動ダイヤル制御手段とを具備
することを特徴とする電子交換機。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載の電子交換機におい
て、上記自動ダイヤル制御手段は、自動ダイヤル制御の
結果を上記インターフェイスを介してコンピュータに通
知せしめることを特徴とする電子交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22490791A JPH0548731A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 電子交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22490791A JPH0548731A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 電子交換機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548731A true JPH0548731A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16821030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22490791A Pending JPH0548731A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 電子交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0548731A (ja) |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP22490791A patent/JPH0548731A/ja active Pending
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