JPH0548651U - プラントボックス連結構造 - Google Patents
プラントボックス連結構造Info
- Publication number
- JPH0548651U JPH0548651U JP10160691U JP10160691U JPH0548651U JP H0548651 U JPH0548651 U JP H0548651U JP 10160691 U JP10160691 U JP 10160691U JP 10160691 U JP10160691 U JP 10160691U JP H0548651 U JPH0548651 U JP H0548651U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- bolt
- plant box
- vertical frame
- box
- Prior art date
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- Stackable Containers (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネルによってプラントボックスを一体に連
結する構造において、その連結及び取り外しを簡単に行
うようにする。 【構成】 パネル7の側端に筒状縦枠8を設け、この筒
状縦枠8に切欠部9を設ける。切欠部9に筒状連結部材
11を配置し、シリンダー部材12を筒状縦枠8内に挿
入することによりそれを固定する。この固定状態で、筒
状連結部材11のボルト11Aをプラントボックス10
A,10Bのボルト挿入孔4に挿入した後その内側から
ナット6で螺合することにより、パネル7によって各プ
ラントボックス10A,10Bを一体に連結する。シリ
ンダー部材12を上方に移動して筒状連結部材11を切
欠部9から外すことにより、連結状態は簡単に解除され
る。
結する構造において、その連結及び取り外しを簡単に行
うようにする。 【構成】 パネル7の側端に筒状縦枠8を設け、この筒
状縦枠8に切欠部9を設ける。切欠部9に筒状連結部材
11を配置し、シリンダー部材12を筒状縦枠8内に挿
入することによりそれを固定する。この固定状態で、筒
状連結部材11のボルト11Aをプラントボックス10
A,10Bのボルト挿入孔4に挿入した後その内側から
ナット6で螺合することにより、パネル7によって各プ
ラントボックス10A,10Bを一体に連結する。シリ
ンダー部材12を上方に移動して筒状連結部材11を切
欠部9から外すことにより、連結状態は簡単に解除され
る。
Description
【0001】
本考案は、各種プラントを収容可能な複数のプラントボックスを任意のレイア ウトで配置するプラントボックス連結構造に関する。
【0002】
例えばオフィス内に和やかな雰囲気をかもし出すために、各種の観賞用のプラ ントを収容したプラントボックスを部屋に配置することが行われている。通常こ のプラントボックスは効果を上げるために複数個用いられており、これら各々は 管理上あるいはスペースの節約上都合の良いように一体に連結されて配置されて いることが多い。
【0003】 このように複数個のプラントボックスを一体に連結するには、従来は一般に各 プラントボックスの間に連結板を介在させてこの連結板と各プラントボックスと を、複数の作業員によりねじ止めによって固定することが行われている。
【0004】
ところで従来のこのようなプラントボックス連結構造では、各プラントボック スを一体に連結するような場合、あるいは取り外しを行うような場合は、複数の 作業員による作業が必要になるので作業性が悪いという問題がある。
【0005】 本考案は以上のような問題に対処してなされたもので、簡単に各プラントボッ クスの連結及び取り外しが行えるプラントボックス連結構造を提供することを目 的とするものである。
【0006】
上記目的を達成するために本考案は、側壁に複数のボルト挿入孔が設けられ所 望のプラントを収容可能なプラントボックスと、側端にボルト支持部材が設けら れ前記プラントボックスに隣接して配置された取付体と、前記プラントボックス と取付体とを一体に連結するボルトとを備え、このボルトが前記取付体のボルト 支持部材を介してプラントボックスのボルト挿入孔に挿通された状態でプラント ボックスの内側からナットで螺合されることを特徴とするものである。
【0007】
請求項1に記載の本考案の構成によれば、プラントボックスに取付体を隣接さ せ、ボルトを取付体のボルト支持部材を介してプラントボックスのボルト挿入孔 に挿通させた状態で、プラントボックスの内側からナットで螺合する。これによ り、取付体によって各プラントボックスを一体に連結するような場合、あるいは 取り外しを行うような場合は、1人の作業員でボルト及びナットを取り扱うこと ができるので、簡単に作業を行うことができる。
【0008】 請求項2に記載の本考案の構成によれば、パネルの筒状縦枠内で切欠部よりも 上方位置にシリンダー部材を移動させた状態で、切欠部に筒状連結部材を配置し 、続いて前記シリンダー部材を筒状連結部材内に挿通させる。次に筒状連結部材 のボルトをプラントボックスのボルト挿入孔に挿通してプラントボックスの内側 からナットで螺合する。これによりパネルによって各プラントボックスを一体に 連結することができる。この連結状態はパネルのシリンダー部材を上方位置に移 動させることにより簡単に解除することができる。従って各ブラントボックスの 連結及び取り出しを簡単に行うことができる。
【0009】 請求項3に記載の本考案の構成によれば、鉢受け体によって各プラントボック スを一体に連結することができ、各プラントボックスの連結及び取り出しを簡単 に行うことができる。
【0010】 請求項4に記載の本考案の構成によれば、特に複数の鉢受け用孔に鉢を設置し た鉢受け体によって各プラントボックスを一体に連結することができ、各プラン トボックスの連結及び取り出しを簡単に行うことができる。
【0011】 請求項5に記載の本考案の構成によれば、特にプラントボックスをこの両側位 置に配置した取付体によって各プラントボックスを一体に連結することができ、 各プラントボックスの連結及び取り出しを簡単に行うことができる。
【0012】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0013】 図1は本考案のプラントボックス連結構造の実施例を示すもので、本実施例プ ラントボックス連結構造1は、各カバー板3A乃至3Dで囲まれた四辺形から成 り隣接する各カバー板間に設けられた側壁3a乃至3dに図3のように複数のボ ルト挿入孔4が設けられると共に、上面に所望のプラントを収容可能な収容孔5 を有する第1のプラントボックス10A及び第2のプラントボックス10Bと、 これらプラントボックス10A,10B間に配置され両者を一体に連結するパネ ル7とから構成されている。
【0014】 図3は各プラントボックス10A,10Bの外観を示すもので、前記のように 各カバー板3A乃至3Dの隣接した位置の側壁3a乃至3dにはボルト挿入孔4 が設けられている。各カバー板3A乃至3D及び側壁3a乃至3dは加工し易い 材料が選ばれ、例えば絶縁板が用いられている。
【0015】 図4はパネル7の構造を示すもので、このパネル7の側端には筒状縦枠8が設 けられている。9は前記筒状縦枠8の途中位置に設けられた切欠部、11はこの 切欠部9に配置され前記プラントボックス10A,10Bのボルト挿入孔4に挿 通されるボルト11Aを有する筒状連結部材である。このボルト11Aは筒状連 結部材11の側面に突出されるように設けられている。
【0016】 パネル7の筒状縦枠8の内壁には予め軸方向(上下方向)に4本の溝8a,8 b,8c,8dが設けられている。これら各溝は前記切欠部9の上方位置まで延 びている。また、筒状縦枠8の周囲には予め上下方向に半周隔てて縦孔8Aが設 けられている。
【0017】 12はシリンダー部材で前記筒状縦枠8内に挿入されて、この枠内を上下方向 に移動して前記切欠部9を閉鎖可能に構成されている。但し、切欠部9を閉鎖す るときは予め切欠部9に配置される前記筒状連結部材11を挿通するようになっ ている。シリンダー部材12の外周には上下方向に前記溝8a乃至8dに対応し て途中位置まで突起12a乃至12dが設けられている。但し、図4では溝8c に対応した突起12cのみを示している。また、各突起がない位置には、前記縦 孔8Aに対応してつまみ挿入溝12Aが設けられている。そしてこのつまみ挿入 溝12Aには、つまみ13が矢印方向に挿入可能に構成されている。
【0018】 次にパネル7によって各プラントボックス10A,10Bを一体に連結する方 法を説明する。
【0019】 先ず、パネル7の側端に設けられている筒状縦枠8内にその各溝8a乃至8d に対して、各突起12a乃至12dを位置決めするようにしてシリンダー部材1 2を挿入する。これによってシリンダー部材12は筒状縦枠8内を下降し、各溝 8a乃至8dの下端に対応した各突起12a乃至12dが当接した位置で停止す る。
【0020】 このシリンダー部材12の停止位置は、筒状縦枠8の切欠部9を完全に閉鎖す るような位置に予め設定されている。そしてこの位置に停止した状態で、筒状縦 枠8の縦孔8Aを通してシリンダー部材12のつまみ挿入溝12Aにつまみ13 を挿入する。このようにつまみ13を挿入した以後は、つまみ13をつまんで縦 孔8Aに沿って上方に移動させれば、シリンダー部材12は一体となって筒状縦 枠8内を上昇するようになり、また下方に移動させれば前記停止位置まで下降す るようになる。
【0021】 従って、つまみ13をつまんでシリンダー部材12を切欠部9が開放するまで 上昇させた状態で、切欠部9内に筒状連結部材11を配置する。続いて再びシリ ンダー部材12を下降して筒状連結部材11を挿通することにより、切欠部9は 筒状連結部材11及びシリンダー部材12によって閉鎖されるようになる。図5 はこのような状態を示している。
【0022】 次に、パネル7をこれに固定されている筒状連結部材11のボルト11Aを、 図3に示したように例えばプラントボックス10Aの側壁3aの任意のボルト挿 入孔4に挿入した後、このプラントボックス10Aの内側からナット6で螺合す ることにより、プラントボックス10Aは図2のようにパネル7に取り付けられ る。
【0023】 続いて、パネル7の他方の側端を筒状縦枠8を利用して同様な方法によりプラ ントボックス10Bを取り付ければ、パネル7によって2個のプラントボックス 10A,10Bが一体に連結された図1のような構造が得られる。図2は図1の A−A′断面構造を示している。また、図6は図1の斜視構造を示している。
【0024】 このような本実施例によれば、パネル7の側端に設けた筒状縦枠8の切欠部9 に筒状連結部材11を配置した状態で、シリンダー部材12を筒状縦枠8内に前 記筒状連結部材11を挿通するように挿入して筒状連結部材11を固定した後、 筒状連結部材11のボルト11Aを隣接した各プラントボックス10A,10B のボルト挿入孔4に挿入した後ナット6で螺合することにより、パネル7によっ て簡単に各プラントボックス10A,10Bを一体に連結することができる。
【0025】 連結状態を解除するには、シリンダー部材12をそのつまみ13をつまんで上 方に移動させることにより、筒状連結部材11が切欠部9から外れるので容易に 行うことができる。従って各プラントボックス10A,10Bの連結及び取外し を1人の作業員のみで簡単に行うことができる。なお、実施例では切欠部9を1 個のみ設けた例で説明したが、この切欠部9を増やして2個以上の筒状連結部材 11を用いるようにすれば、より強固な連結を行うことができる。
【0026】 図7は本考案の他の実施例を示すもので、3個のプラントボックス10A,1 0B,10Cを2個のパネル7を用いて一体に連結した構造を示すものである。 各パネルとプラントボックスとの取り付けは前記実施例と同様に行えば良い。
【0027】 図8は本考案のその他の実施例を示すもので、3個のプラントボックス10A ,10B,10Cを2個のパネル7を用いて一体に連結する場合で、図7の実施 例とは異なったレイアウトに設定した例を示すものである。
【0028】 このように、さらに多くのプラントボックス及びパネルを用いても、任意のレ イアウトでパネルによってプラントボックスを一体に連結した構造を得ることが できる。
【0029】 さらに、図9は本考案のその他の実施例を示すもので、パネル7の上面に棚1 5を配置した構造を示すものである。この棚15の上にはさらに他のプラント類 を配置することが可能となる。この例の場合、図10のように棚15のV字面の 側端には方形状のボルト支持部材17が取り付けられてこのボルト支持部材17 にはボルト挿入孔18が設けられている。従って、ボルト19をこのボルト挿入 孔18を介してプラントボックス10A又は10Bのボルト挿入孔4に挿入した 後、内側からナット6で螺合することにより、棚15によってプラントボックス 10A,10Bを一体に連結することができる。
【0030】 図11は本考案のその他の実施例を示すもので、複数の鉢受け用孔20を有す る鉢受け体22を用い、この鉢受け体22によってプラントボックス10A,1 0Bを一体に連結した構造を示すものである。この例の場合、図12に示すよう に鉢受け体22のV字面の側端には柱状のボルト支持部材23が取り付けられて このボルト支持部材23にボルト挿入孔18が複数設けられている。従って、図 10に準じてボルト19を任意のボルト挿入孔18を介してプラントボックス1 0A又は10Bのボルト挿入孔4に挿入した後、内側からナット6で螺合するこ とにより、鉢受け体22によってプラントボックス10A,10Bを一体に連結 することができる。
【0031】 さらに、図9及び図11において、図7と同様にプラントボックスを柱の役目 をさせてより多くの棚15又は鉢受け体22を用いて、広がりをもった間仕切り を行うようにすることができる。
【0032】 プラントボックスの形状は四辺形に限ることなく、またその長さ寸法も任意に 設定することができる。
【0033】
以上述べたように本考案によれば、取付体及びプラントボックスをボルトを挿 通して各プラントボックスを一体に連結するようにしたので、各プラントボック スの連結及び取り外しを簡単に行うことができる。
【図1】本考案のプラントボックス連結構造の実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】図1のA−A′断面図である。
【図3】本実施例に用いられるプラントボックスを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本実施例に用いられるパネルを示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本実施例に用いられるパネルを示す側面図であ
る。
る。
【図6】本実施例を示す斜視図である。
【図7】本考案の他の実施例を示す平面図である。
【図8】本考案のその他の実施例を示す平面図である。
【図9】本考案のその他の実施例を示す平面図である。
【図10】図9の一部の構造を示す斜視図である。
【図11】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図12】図11の一部の構造を示す斜視図である。
3a乃至3d 側壁 4,18 ボルト挿入孔 7 パネル 8 筒状縦枠 9 切欠部 10A,10B,10C プラントボックス 11 筒状連結部材 11A ボルト 12 シリンダー部材 15 棚 17,23 ボルト支持部材 20 鉢受け用孔 22 鉢受け体
Claims (5)
- 【請求項1】 側壁に複数のボルト挿入孔が設けられ所
望のプラントを収容可能なプラントボックスと、側端に
ボルト支持部材が設けられ前記プラントボックスに隣接
して配置された取付体と、前記プラントボックスと取付
体とを一体に連結するボルトとを備え、このボルトが前
記取付体のボルト支持部材を介してプラントボックスの
ボルト挿入孔に挿通された状態でプラントボックスの内
側からナットで螺合されることを特徴とするプラントボ
ックス連結構造。 - 【請求項2】 前記取付体が、側端に筒状縦枠が設けら
れてこの筒状縦枠の任意位置に切欠部を有するパネルか
ら成り、外周にボルトが突出された筒状連結部材が前記
切欠部に位置決めされると共に、筒状縦枠内を上下方向
に移動するシリンダー部材が挿通されることにより前記
筒状連結部材が切欠部に固定される請求項1記載のプラ
ントボックス連結構造。 - 【請求項3】 前記取付体が、側端に柱状縦枠が設けら
れてこの柱状縦枠の任意位置にボルト挿入孔を有する鉢
受け体から成り、ボルトが柱状縦枠のボルト挿入孔から
プラントボックスのボルト挿入孔に挿通される請求項1
記載のプラントボックス連結構造。 - 【請求項4】 前記鉢受け体に複数の鉢受け用孔を有す
る請求項3記載のプラントボックス連結構造。 - 【請求項5】 前記プラントボックスの両側位置に取付
体が一体に連結される請求項1記載のプラントボックス
連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991101606U JPH0748042Y2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | プラントボックス連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991101606U JPH0748042Y2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | プラントボックス連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548651U true JPH0548651U (ja) | 1993-06-29 |
JPH0748042Y2 JPH0748042Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=14305056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991101606U Expired - Lifetime JPH0748042Y2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | プラントボックス連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748042Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100520885B1 (ko) * | 2005-02-25 | 2005-10-11 | 주식회사 무이 이엔지 건축사 사무소 | 콘크리트 화분과 스테인레스 연결관을 이용한 공동주택 담장 구조 |
KR100520888B1 (ko) * | 2005-03-05 | 2005-10-11 | (주)다산종합엔지니어링건축사사무소 | 공동주택의 조립식 조경울타리 설치구조 |
KR101885029B1 (ko) * | 2017-04-20 | 2018-08-02 | 조선래 | 보조거치대의 위치가변이 가능한 걸림식 화분 거치대 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532444U (ja) * | 1978-08-22 | 1980-03-01 |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP1991101606U patent/JPH0748042Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532444U (ja) * | 1978-08-22 | 1980-03-01 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100520885B1 (ko) * | 2005-02-25 | 2005-10-11 | 주식회사 무이 이엔지 건축사 사무소 | 콘크리트 화분과 스테인레스 연결관을 이용한 공동주택 담장 구조 |
KR100520888B1 (ko) * | 2005-03-05 | 2005-10-11 | (주)다산종합엔지니어링건축사사무소 | 공동주택의 조립식 조경울타리 설치구조 |
KR101885029B1 (ko) * | 2017-04-20 | 2018-08-02 | 조선래 | 보조거치대의 위치가변이 가능한 걸림식 화분 거치대 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0748042Y2 (ja) | 1995-11-08 |
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