JPH054860Y2 - - Google Patents

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JPH054860Y2
JPH054860Y2 JP10223787U JP10223787U JPH054860Y2 JP H054860 Y2 JPH054860 Y2 JP H054860Y2 JP 10223787 U JP10223787 U JP 10223787U JP 10223787 U JP10223787 U JP 10223787U JP H054860 Y2 JPH054860 Y2 JP H054860Y2
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pachinko
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balls
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、パチンコ球の径が基準値より小さい
ものを規準径のパチンコ球の中から識別する小径
球検出装置の改良に関する。
(従来の技術) 近年、パチンコ機はマイクロコンピユータの採
用などに伴なつて多用化する傾向にあり、たとえ
ば大入賞口と呼ばれる入賞口に入賞し、かつ、特
定の条件が満たされたときにのみ、それ以降に打
球されたパチンコ球の入賞する確率が継続的に大
きくなるものがある。そのために大入賞口に入賞
させる確率を不正に上昇させる行為が発生するこ
とがある。
上記不正行為には基準径(11mm)より小さい径
(10〜10.5mm)のパチンコ球を使用するものがあ
り、これにより小径なパチンコ球(以下、「不正
球」という)が、基準径を有しておれば弾かれて
アウト球になる釘間を通過して入賞口に導かれ易
くなる。
そこで遊技者は不正球を大入賞口に狙いを定め
て打球することによつて不正に入賞させる。この
ような不正行為は、不正球の径と基準径との差異
を肉眼で識別しくいため、発見および排除が困難
である。
従来、上記不正球を排除するためにパチンコ機
に設けられたパチンコ球の球流路に、基準径より
小さい幅の長孔または径の孔からなる識別孔を穿
設し、パチンコ球が搬送される際に不正球を上記
識別孔から落下させて分別排除するものがある
(実開昭61−163681号公報、実開昭62−18184号公
報参照)。
また搬送されたパチンコ球に光線を照射して、
その反射光を光学系のセンサで受光することによ
りパチンコ球の径が基準値であるか否かを識別す
るものがある(特開昭62−378号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記従来技術の前者は識別孔が穿
設されているため、球流路が均等・平坦ではない
ことから、パチンコ球の転がり速度が識別孔の前
後で変化する。そのためパチンコ球の玉噛み、球
詰まりが発生し易くなつていた。
また傾斜した球流路に上記識別孔が穿設されて
いる場合には、パチンコ球の転がり速度が傾斜に
よつて平坦な球流路よりも大きくなるので、不正
球が識別孔から落下せず、球流路の下流側に通過
することがある。これにより不正球の識別および
排除が確実にできないという問題があつた。
さらに従来技術の後者はパチンコ球の反射光を
測定するものなので、パチンコ球の球径誤差を測
定するには、装置の取付けおよび調整を綿密に行
なう必要があり、熟練を要する。
またパチンコ球の汚れまたは店名が刻印された
箇所に光線が照射された場合には本来の反射光が
得られないので、不正球の識別を確実にできない
という問題があつた。
そこで本考案は不正球の識別が確実であり、か
つ、取付けおよび調整が容易な不正球検出装置を
提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するためにパチンコ球
を流下させるための球流路中に、円盤形状に形成
されており前記円盤の半径方向に1球のパチンコ
球が出入可能な凹部を外周面に設けた供給盤を配
置し、前記球流路の前記供給盤よりも上流側のパ
チンコ球を前記凹部に流入させ該パチンコ球を前
記供給盤より下流側の前記球流路に流出させるた
めに前記供給盤を回転する駆動源を設け、該駆動
源による前記供給盤の回転に伴つて前記凹部に流
入しているパチンコ球に摺接するためのカムを一
端に備え前記摺接に伴つて中央部よりも前記カム
寄りに配置された枢軸を中心に回動する遮閉部材
を他端に備えたレバーを設け、前記遮閉部材の回
動位置を検出するための回動センサを設け、該回
動センサに対する前記遮閉部材の位置によりパチ
ンコ球の径を検知する検知手段を設けている。
(作用) 本考案は上記のように構成したので、球流路の
パチンコ球は供給盤の上流側から凹部に流入し、
このパチンコ球が供給盤の下流側の球流路に流出
されるまでの間、駆動源による供給盤の回転に伴
つて、カムが凹部内のパチンコ球の表面形状に追
従して摺接する。
このときレバーは枢軸を中心に回動され、パチ
ンコ球の外郭最高部位に摺接したときに、レバー
の回動量が最大になり、パチンコ球の直径を示す
ことから、検知手段は回動センサに対する遮閉部
材の位置に基いてパチンコ球の径を検知できる。
(実施例) 以下に、本考案の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。第1図において、1は小径球検出装置
であり、基準径を有するパチンコ球(以下、「基
準球」という)と不正球とを識別するためのもの
である。
小径球検出装置1は概略、供給盤2とレバー3
とで構成され、供給盤2およびレバー3はともに
壁面21に取付けられている。小径球検出装置1
は第2図に示した電動式のパチンコ機4の打球発
射装置5のパチンコ球供給装置6に内蔵されてい
る。
パチンコ球供給装置6はパチンコ球を供給する
ためのもので、打球発射装置5の打球タイミング
に同期させて、パチンコ球を1個づつ供給口7か
ら発射レール8に供給する。また9は打球操作ハ
ンドル、10は盤面11にパチンコ球を導く誘導
レール、12はパチンコ球を打球する打球槌であ
る。
16は球流路で、球流路16はパチンコ球供給
装置6の外ケース内に配設され、パチンコ機4の
前面の球受皿(図示省略)から供給口7に連通す
る。球流路16はパチンコ球を一列に整列した状
態で搬送可能な幅に形成され、全体が傾斜して設
けられている。
球流路16の途中には供給盤2が、その一部を
球流路16の切欠部27に没入した状態で配置さ
れている。
パチンコ球供給装置6の外ケース内壁面21に
は駆動源としてのモータ14が取付けられ、供給
盤2はモータ14の水平に延びた回転軸15に固
設されている。
供給盤2は円盤形状に形成され、その外周面に
適宜間隔をおいて、凹部18が穿設されている。
凹部18は、1球のパチンコ球が供給盤2の半径
方向に出入可能な径に穿設され、本実施例におい
て凹部18は供給盤2に5個穿設されている。な
おパチンコ球径は予め定められているので、凹部
18の穿設個数は供給盤2の大きさに依存する。
モータ14は、回転軸15が第1図中、時計方
向Aに回転するように設られ、凹部18が開口部
を流入側17のパチンコ球に対向したとき、この
パチンコ球は下流に位置する凹部18に1球だけ
流入する。
このパチンコ球は供給盤2の回転によつて供給
盤2の下流側に位置する流出側19に搬送され、
凹部18から球流路16に流出される。これによ
り供給盤2はパチンコ球を球流路16の流入側1
7から流出側19に供給することができる。
20はガイドで、ガイド20は凹部18に収容
されたパチンコ球の脱落を防止する。なお打球発
射装置5の打球周期タイミングは、供給盤2がパ
チンコ球を流入側17から流出側19に供給する
周期に同期するように調節されている。
レバー3は第4図に示したように鍬形状に形成
され、一端にはカム13が形成されている。23
は枢軸としての支軸で、支軸23はレバー3の中
央部よりもカム13寄りに配置されている。レバ
ー3の他端には支軸23を中心に長さlを半径と
した円弧状の遮閉部材24が突設されている。
遮閉部材24には、第4図に示したようにWの
幅を有し、全体にtの厚みを備えている。レバー
3はスプリング28によつて常時、時計方向に付
勢され、遮閉部材24の下端はストツパ29上に
当接している。この状態でカム13の先端25は
供給盤2の外周26に接する位置に配置される。
また第5図に示す22はセンサ取付部材で、セ
ンサ取付部材22は壁面21からL字形断面状に
突設され、30,30および31,31で示した
各々対をなす回動センサが取り付けられている。
各対の回動センサ30,30および回動センサ3
1,31は互いに対向して配置され、それぞれ支
軸23を中心とする円弧方向に間隔を置いて設け
られている。
各対の回動センサ30,30および回動センサ
31,31は、一方がLEDなどの発光体からな
り、他方が光センサなどの受光体から構成されて
いる。遮閉部材24はレバー3の回動に伴つて一
対の回動センサ30,30間および一対の回動セ
ンサ31,31の間を通り、かつ、各回動センサ
30,31の間を往復動するように設けらてい
る。
このため遮閉部材24が第1図に示すようにス
トツパ29に当接している場合、両回動センサ3
0,30および回動センサ31,31の間には遮
閉部材24が挿通される。これにより両回動セン
サ30,30および回動センサ31,31は、遮
光状態いいかえれば発光・受光ができない状態に
なる。
供給盤2が凹部18にパチンコ球を収容した状
態で回転されると、この回転に伴つてカム13は
パチンコ球に摺接されながら、供給盤2の回転力
によつて押圧されるので、レバー3は第1図中、
反時計方向に回動される。
このとき凹部18に収容されているパチンコ球
が基準球である場合、遮閉部材24は、下縁が上
側に位置する回動センサ31,31間を通つて上
方に移動する。これによつて上述した両回動セン
サ30,30間および回動センサ31,31間の
遮光状態が解除される。
第1図に仮想線で示したレバー3は、凹部18
内のパチンコ球が基準球で、このパチンコ球の凹
部18から突出した部位とカム13との摺接中、
レバー3の回動量が最大になつた状態を表わして
いる。
なお上述した摺接はスプリング28の弾性力、
レバー3の重量およびカム13と凹部18との摩
擦力に抗してなされるが、モータ14はこれらの
抗力に充分耐え得るトルクによつて供給盤3を回
転されるものとする。このため供給盤3は球流路
16におけるパチンコ球の流下を妨げることがな
い。
つぎに上記構成に係る装置1の作用を以下に説
明する。
小径球検出装置1の運転を開始し、球流路16
の流入側17からパチンコ球が供給されると、パ
チンコ球は球流路16を通つて、第1図中、時計
方向Aに示した方向に回転している供給盤2の各
凹部18に順次流入する。
これに伴なつてカム13の先端25は、スプリ
ング28によつて付勢された状態で供給盤2の外
周26面に摺接し、やがて凹部18から露出した
パチンコ球の球面に沿つて漸次摺接してゆく。こ
れによりレバー3はスプリング28の弾性力に抗
して、支軸23を中心として、第1図中、反時計
方向に回動することになる。
この間に遮閉部材24は、まず下側に位置する
一対の回動センサ30,30の遮光を解除し、つ
づいてカム13がパチンコ球の最高部位に接触し
たときに、レバー3の回動量が最大になる。
この状態で凹部18に収容されたパチンコ球が
基準球である場合、遮閉部材24は上側に位置す
る一対の回動センサ31,31の遮光を解除する
(第1図レバー3の仮想線参照)。
ところが凹部18に収容されたパチンコ球が不
正球であつた場合、不正球は基準球よりも小径な
ので、レバー3の回動量が基準球のときより小さ
くなる。このため遮閉部材24は上側に位置する
一対の回動センサ31,31の遮光を解除できな
い。
上述した両対の回動センサ30,30および回
動センサ31,31は、受光信号を図示を省略し
た検知手段としてのAND回路に伝送され、その
両受光信号が同時に上記AND回路に入力されて
いるときのみ、上記AND回路は信号を出力する。
このAND回路から出力される信号の有無によつ
て、パチンコ球が基準球であるか否かを判定する
ことができる。
なお凹部18にパチンコ球が収容されていない
とき、下側の回動センサ30,30は遮閉部材2
4によつて遮光されたままなので、凹部18の空
状態を検出することができる。
一方、上記両受光信号が同時に上記AND回路
に入力されないとき、このAND回路は信号を出
力しないので、このパチンコ球が不正球である旨
を判定できる。この不正球の判定(検出)によ
り、その旨を警報したり、たとえばモード14の
停止に基くパチンコ球の供給停止などの処置が施
される。
上述した基準球か否かの判定精度は、支軸23
からの長さl(第4図参照)を長くする程度好に
なり、より微妙なパチンコ球の径差を判定でき
る。さらに一対の回動センサの組数を増加させる
ことによつても、パチンコ球の径差判定精度を良
好にできる。
また回動センサ30,31は反射光を利用した
各種素子を使用してもよく、第9図仮想線に示す
ようにカム13が基準球の最高部位に摺接したと
きに、遮閉部材24が両対の回動センサ30,3
0および回動センサ31,31をともに遮光する
ように設けてもよい。
しかるのちカム13の先端25が凹部18に収
容されたパチンコ球の最高部位を越えて摺接する
と、レバー3の回動方向は回転して第1図中、時
計方向Aに徐々に戻り、レバー3が初期状態に復
帰したときに遮閉部材24の先端25はストツパ
29に支持される。
上記実施例は回転する供給盤2を使用したもの
を説明したが、第6図および第7図に示したよう
に球流路16を流入側17から流出側19に傾斜
させ、パチンコ球が球流路16を流下することを
利用して、カム13をパチンコ球の表面形状に摺
接させるようにしてもよい。
第1図中、32はソレノイドで、このパチンコ
球が不正球であると判定されたときに、パチンコ
球の供給を停止させるためのものである。
また構成を簡素化するためには、各対の回動セ
ンサ30,30および回動センサ31,31を一
対の回動センサ31,31だけで構成し、基準球
がレバー3を回動させたとき、遮閉部材24が一
対の回動センサ31,31間を遮光するようにし
てもよい。これにより回動センサ31はこのパチ
ンコ球が基準球であるときには信号の出力を停止
し、このパチンコ球が不正球であるときには信号
の出力を継続する。
第8図は、球流路16の流出側19に不正球を
分別するためのレール33を設けたもので、図中
Wで示した幅を基準球径より小さく定めたもので
ある。これにより幅Wより小さい径の不正球は落
下するので、基準球から分離排除される。
さらに上記各実施例の小径球検出装置1はパチ
ンコ球供給装置6に内蔵された例を説明したが、
それに限定されるものではなく、賞品球の供給路
(図示省略)など、整列されたパチンコ球を誘導
するパチンコ機4内または周辺機器に装着するこ
とができる。
また別の実施例として、凹部18に近接センサ
(図示省略)を配設し、この近接センサのパチン
コ球の有無を表わす出力信号を上記AND回路お
よび図示を省略した、パチンコ球の有無を判定す
るための回路に伝送してもよい。
これにより凹部18の深さdより小さい径のパ
チンコ球が、上記AND回路の出力信号と、近接
センサの出力信号とにより確実に検出される。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したものなので、レ
バーの回動量に基いて基準球径に近い径を有する
不正球を基準球の中から容易に識別でき、また供
給盤を駆動源で動作させていることから、球流路
におけるパチンコ球の流下を妨げることなく、不
正球を確実に識別する。
これにより肉眼で不正球を識別できるので、そ
の不正球による不正行為を容易迅速かつ確実に防
止でき、しかもパチンコ球の搬送系に影響を及ぼ
すことはない。
また本願考案の構造が簡素であるために取付け
箇所の制限が緩和され、取付け時の調整も熟練を
要さないので、取扱いはきわめて容易になり、作
業性の低下が抑止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示した正面図、第2
図は第1図の取付け位置を示した斜視図、第3図
は第1図の一部を省略した側面図、第4図は第1
図のレバーを示した斜視図、第5図は第1図の一
部断面を含む平面図、第6図は第1図の別の実施
例を示した正面図、第7図は第6図の一部を省略
した側面図、第8図は第1図および第6図の流出
側の球流路に設けた平行レールの縦断面図、第9
図はさらに他の回動センサの配置を示した説明図
である。 1……小径球検出装置、3……レバー、13…
…カム、14……モータ、16……球流路、24
……遮閉部材、30,31……回動センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パチンコ球を流下させるための球流路中に、円
    盤形状に形成されており前記円盤の半径方向にパ
    チンコ球が出入可能な凹部を外周面に設けた供給
    盤を配置し、前記球流路の前記供給盤よりも上流
    側のパチンコ球を前記凹部に流入させ該パチンコ
    球を前記供給盤より下流側の前記球流路に流出さ
    せるために前記供給盤を回転する駆動源を設け、
    該駆動源による前記供給盤の回転に伴つて前記凹
    部に流入しているパチンコ球に摺接するためのカ
    ムを一端に備え前記摺接に伴つて中央部よりも前
    記カム寄りに配置された枢軸を中心に回動する遮
    閉部材を他端に備えたレバーを設け、前記遮閉部
    材の回動位置を検出するための回動センサを設
    け、該回動センサに対する前記遮閉部材の位置に
    よりパチンコ球の径を検知する検知手段を設けた
    こと特徴とする小径球検出装置。
JP10223787U 1987-07-02 1987-07-02 Expired - Lifetime JPH054860Y2 (ja)

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