JPH0547464A - 同期型スイツチング回路 - Google Patents

同期型スイツチング回路

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Publication number
JPH0547464A
JPH0547464A JP20506891A JP20506891A JPH0547464A JP H0547464 A JPH0547464 A JP H0547464A JP 20506891 A JP20506891 A JP 20506891A JP 20506891 A JP20506891 A JP 20506891A JP H0547464 A JPH0547464 A JP H0547464A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
inverting input
switching circuit
comparison circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP20506891A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Ogasawara
敏雄 小笠原
Tetsumasa Kubota
哲正 久保田
Kazuhiko Otsuka
一彦 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0547464A publication Critical patent/JPH0547464A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来は構成が複雑で信頼性が低く高価なスイ
ッチング回路を、簡素な回路構成として過電流防止を重
点にして信頼性を向上する。 【構成】 誘導加熱用のコイル2に高周波電流を流すス
イッチング素子3の駆動制御を行う制御回路に4個の電
圧比較器10,12,16,23を設けたIcを使用
し、それぞれの電圧比較器に同期、導通幅、遅延、整
形、過電流及び位相の調整の制御動作を行なわせる。ま
た、1/2分圧整流回路6によって商用電源の零電位で
のスイッチング素子3の発振を安定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁誘導加熱調理器
などに使用する同期型スイッチング回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】電磁調理器などに用いられる高周波スイ
ッチング回路は、例えば特開平3−88293号公報に
示されているようなPWM(パルス幅変調)方式すなわ
ち他励方式や、特公平3−29147号公報などに示さ
れている自励発振方式が使用されている。図6は従来の
電磁調理器に用いられている自励発振方式の一例を示す
回路図である。図6において、2は加熱コイル、3はス
イッチング素子、4は共振コンデンサ、70はC−R回
路、71は同期回路、72は制御部、73はPWM制御
部、74はエラーアンプ、75は電流検出部、76は出
力設定部、77は全波整流平滑回路、78はスイッチン
グ素子3の駆動回路である。
【0003】次に、図6,図7を参照して動作を説明す
る。図6の制御部72は外部抵抗とコンデンサとで形成
するC−R回路70による自走周波数で常に発振してい
る。図7のVC で示す波形がその発振波形を示し、スイ
ッチング素子3のゲートはVGOの波形でTmax のオン時
間が発生するように構成されており、スイッチング素子
3はスイッチング電流Icが断たれると、逆電位として
発生するVCE波形が零クロスするタイミングのT2 で再
びオン・パルスを発生させ(VG のa点)、所定の出力
に相当するTP のオン幅で駆動される。
【0004】このオン幅の決定は、制御部72のPWM
制御部73によるエラーアンプ74の出力で動作する。
エラーアンプ74は通電電流を電流検出部75で変換し
た電位と、所定の出力を電圧で設定する出力設定部76
の電圧とを比較した結果、得られた出力をPWM制御部
73に与え、オン幅を逐次決定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の高
周波スイッチング回路では、同期ミスやPWM制御ミス
が発生すると、スイッチング素子3は制御部72の構成
で決まる最大のオン幅(Tmax )で駆動されることがあ
るので、過電流によるスイッチング素子3の破損の確度
が高いという問題があった。
【0006】この発明はかかる課題を解決するためにな
されたもので、スイッチング素子に過電流が流れるよう
なことがあると、これを検知して発振を停止して破損を
未然に阻止し、かつ簡略な回路構成で安価な同期型スイ
ッチング回路を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る同期型ス
イッチング回路は、4個1組で構成される電圧比較器を
用い、第1の電圧比較器を同期回路に、第2の電圧比較
器を導通時間設定回路に、第3の電圧比較器をパルス遅
延・整形回路に、第4の電圧比較回路を過電流検出回路
とし、スイッチング素子の駆動制御等を行うようにした
ものである。
【0008】また、第1の電圧比較回路の非反転入力に
全波整流電圧を、反転入力にスイッチング素子のコレク
タ電位をそれぞれ印加するようにしたものである。
【0009】また、第2の電圧比較回路の非反転入力に
通電率に対応する電位を、反転入力に定電流ダイオード
による電圧をそれぞれ印加するようにしたものである。
【0010】また、第3の電圧比較回路の反転入力の設
定電位によって、導通時間の遅延を調節するようにした
ものである。
【0011】また、第4の電圧比較回路の反転入力にス
イッチング素子電流の電圧変換値を、非反転入力に過電
流設定値に対応する電位をそれぞれ入力するようにした
ものである。
【0012】また、第1、第3の電圧比較回路の出力2
個のトランジスタで短絡し、両トランジスタ間を全波整
流電圧で導通させるようにしたものである。
【0013】また、商用電源と位相の異なる電圧を全波
整流波形に重畳させる1/2分圧整流回路を設けるよう
にしたものである。
【0014】
【作用】この発明においては、第1、第2の電圧比較器
によってスイッチング素子のオン・タイミングが自在に
調整でき、第2の電圧比較器の反転入力に印加する定電
流ダイオードの電位によりオン幅が直線的に幅広く調整
できる。また、第4の電圧比較回路による過電流の検出
で、通常時のスイッチング素子の過電流による停止を阻
止する。また、第1、第3の電圧比較回路の出力を短絡
したトランジスタによって、通電開始時の不規則な回路
動作を防止する。さらに、1/2分圧整流回路よりの電
圧の重畳によって、入力電圧零クロス付近のスイッチン
グ素子の動作を安定させる。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の一実施例による同期型スイ
ッチング回路の構成を示す回路図である。図1におい
て、1は全波整流ダイオード、2は電磁誘導加熱用のコ
イル、3はスイッチング素子、4はコイル2に並列に接
続された共振コンデンサ、5は平滑コンデンサ、6は1
/2分圧整流回路、7は主電流回路、8は電流トラン
ス、9は電流トランス8側に流れる電流の整流回路、1
0は第1の電圧比較器、11は結合コンデンサで、スイ
ッチング素子3の電圧を第1の電圧比較器10の反転入
力へ印加する。12は第2の電圧比較器、13はスイッ
チングオン幅を作るためのコンデンサ、14は同じく定
電流ダイオード、15は出力設定電圧の可変抵抗であ
る。
【0016】16は第3の電圧比較器、17,18は第
3の電圧比較器16の反転入力の閾値を決定する抵抗、
19,20は出力阻止用のトランジスタ、21はトラン
ジスタ19,20のバイアス抵抗、22はドライブ回路
で、制御回路よりの信号をスイッチング素子3に供給す
る。23は第4の電圧比較器、24は非反転入力電位設
定用の抵抗、25は反転保持用のトランジスタ、26は
逆流阻止用のダイオード、27は発振を「入」「切」さ
せるスイッチ、28は第2の電圧比較器12の出力と第
1の電圧比較器10の出力とを結ぶダイオードである。
【0017】図2は図1における1/2分圧整流回路の
詳細を示し、30はインダクタンス、31は平滑コンデ
ンサ、32は整流ダイオード、33は分圧抵抗である。
【0018】次に、上記の構成に基づき、図1〜図5を
参照して動作を説明する。図3に示す40は図1におけ
る全波整流ダイオード1に印加される交流電圧、41は
全波整流ダイオード1によって整流された波形を示す。
スイッチング制御によりスイッチング素子3が所定の断
続を行い、波形42のような高周波(約20KHz)と
なり、商用周波数の包絡線でレベルが変る。このとき、
共振コンデンサ4とコイル2のインダクタンスとが共振
して、図3に示すコレクタ電流43と電圧44が発生し
ている。
【0019】スイッチング素子3には最初はドライブ信
号が与えられていないので非導通であり、抵抗21によ
ってトランジスタ19,20の出力を阻止している。ト
ランジスタ19,20は電源電圧の印加と同時に動作
し、この制御回路はスタンバイ状態になる。この段階で
コンデンサ13もグランドレベルに短絡されている。ス
イッチ27を短絡側に切換えると、トランジスタ19,
20は開放され、コンデンサ13が定電流ダイオード1
4を介して図4の45で示すように充電される。
【0020】上記のコンデンサ13の充電による電圧上
昇はいわゆるランプ電圧で、回路のプラス電位VO まで
充電される。図4に示す第2の電圧比較器12の非反転
入力レベル46に上記ランプ電圧45が到達すると、第
2電圧比較器12の出力47はグランドレベルに短絡さ
れるが、ダイオード28で第2の電圧比較器12の出力
は第1の電圧比較器の出力に接続されているので、実際
の波形は図4で示す48のようになる。
【0021】この48で示す波形は、第3の電圧比較器
16の非反転入力に接続され、また第3の電圧比較器1
6の反転入力は抵抗17,18によって図4に示す49
のレベルに設定されており、第3の電圧比較器16は図
4に示す50の波形となる。この信号はドライブ回路2
2によってスイッチング素子3のゲートに印加され、図
4に51で示すコレクタ電流Icが流れる。このコレク
タ電流Icが阻止されると、コイル2と共振コンデンサ
4とで共振した電圧52が発生する。この電圧52の信
号は、第1の電圧比較器10の反転入力に印加され、非
反転入力信号53との関係で出力は54で示す波形とな
る。この54で示す波形は、図1のスイッチ27の動作
によりトランジスタ19が開放するのと同様であり、以
下波形48より波形54に至る動作を繰り返すことで発
振状態になる。
【0022】また、図4においてt1 で示す遅延時間5
5は、スイッチング損失を示す電圧52と電流51との
重なりを防止するために設定されており、上記の反転入
力のレベル49の値を抵抗17,18によって任意に変
えることができこの実施例ではt1 =1μsec に設定し
た。さらに、図4中にt2 で示す時間は、通常の抵抗結
合の場合は遅れ過ぎてスイッチング効率を落すのを補う
ために、位相を進めるコンデンサ11で結合するように
なっている。
【0023】スイッチング素子3のコレクタ電流は電流
トランス8で検出され、この検出された電流は整流回路
9で直流電圧に変換され、第4の電圧比較器23の反転
入力に加えられ、分圧抵抗24の電位を超えると(過電
流が発生すると)出力はグランドレベルへ落ち、ダイオ
ード26を介してスイッチング素子3のドライブ信号は
なくなって発振を停止する。この停止状態を保持するた
め、トランジスタ25の出力がグランドレベルへ落ちた
時点で導通し、反転入力は非反転入力より高い状態で維
持され、電源を絶つことによりこの状態が解除される。
【0024】1/2分圧整流回路6の動作は、図2に示
すインダクタ30によって位相をずらした電圧を発生さ
せ、商用電圧が零になる瞬間の零クロス時に、図4にお
いて52で示す電圧波形を発生させることである。図5
はこの態様を示し、全波整流波形は60で示す位相のず
れた波形と41の波形とで合成波形61となり、この1
/2分圧整流回路6がない場合を示す62の波形と比較
すれば明らかのように、63の波形が得られるので発振
が持続することになる。なお、波形62は、商用電源の
全波整流波形の電圧が零になるとスイッチング素子3の
コレクタ波形が削減することを示している。
【0025】なお、上記実施例では出力電圧を設定する
ために可変抵抗15を使用したが、例えばマイクロコン
ピュータで制御されるD/A変換出力の直流電位でもよ
く、また、スイッチ27の代りにトランジスタを使用し
て上記のマイクロコンピュータのポートに入力させるよ
うにしてもよく、さらに、電磁誘導加熱用のコイル2の
代りに、例えばトランス巻線にして電子レンジ用のイン
バータ電源としてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、汎用
の電圧比較器を4回路設けたIcによる構成で、次に列
記するような効果がある。
【0027】同期回路の入力をコンデンサ結合としたの
で、発振効率の低下の要因となる遅れ時間を調整でき
る。
【0028】オン時間幅を発生させるランプ電圧発生回
路の充電に定電流ダイオードを用いたので、直線性の確
保と出力可変範囲の拡大が安価に構成できる。
【0029】スイッチング素子のコレクタ電位消滅後、
次のコレクタ電流通電開始の遅れ時間を自在に設定でき
るので、スイッチングロスの低減を信頼度高く安価に構
成できる。
【0030】過電流検出後の動作保持ができるようにし
たので、確実な過電流に対する保護ができる。
【0031】回路の動作を確実に停止するトランジスタ
を設けて電源投入と同時に停止モードとなるようにした
ので、電圧比較器の電圧印加時に不規則に発生する暴走
動作を防止できる。
【0032】商用電源の零電位での発振停止を1/2分
圧整流回路によって発振を持続させるようにしたので、
大容量のリアクタ等を用いなくても軽量、安価に発振の
信頼性を高める。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による同期型スイッチング
回路の構成図である。
【図2】図1における1/2分圧整流回路の構成図であ
る。
【図3】この発明の概要動作を説明するための波形図で
ある。
【図4】この発明の詳細動作を説明するための波形図で
ある。
【図5】1/2分圧整流回路の動作を説明するための波
形図である。
【図6】従来の高周波スイッチング回路の構成を示すブ
ロック図である。
【図7】従来の高周波スイッチング回路の動作を説明す
るための波形図である。
【符号の説明】
2 誘導加熱用のコイル 3 スイッチング素子 6 1/2分圧整流器 10 第1の電圧比較器 11 結合コンデンサ 12 第2の電圧比較器 16 第3の電圧比較器 19,20 出力阻止用のトランジスタ 23 第4の電圧比較器 25 反転保持用のトランジスタ 28 ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大塚 一彦 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4回路の電圧比較器を設け、第1の電圧
    比較器を同期回路に、第2の電圧比較器を導通時間設定
    回路に、第3の電圧比較器をパルス遅延・整形回路に、
    第4の電圧比較回路を過電流検出回路にしたことを特徴
    とする同期型スイッチング回路。
  2. 【請求項2】 第1の電圧比較回路の非反転入力に全波
    整流電圧を印加し、反転入力にスイッチング素子のコレ
    クタ電位をコンデンサを介して印加したことを特徴とす
    る請求項1記載の同期型スイッチング回路。
  3. 【請求項3】 第2の電圧比較回路の非反転入力に所定
    の通電率に対応する電位を任意に印加し、反転入力に定
    電流ダイオードによるランプ電圧を印加したことを特徴
    とする請求項1記載の同期型スイッチング回路。
  4. 【請求項4】 第3の電圧比較回路の反転入力の設定電
    位によって、導通時間の遅延を調節したことを特徴とす
    る請求項1記載の同期型スイッチング回路。
  5. 【請求項5】 第4の電圧比較回路の反転入力にスイッ
    チング素子の電流値を電圧変換して印加し、非反転入力
    に過電流の設定値に対応する電位を印加して、上記第4
    の電圧比較回路の出力に接続されたトランジスタによっ
    て、反転動作時に反転入力を反転電位以上に保持される
    ことを特徴とする請求項1記載の同期型スイッチング回
    路。
  6. 【請求項6】 第1の電圧比較回路の出力と第3の電圧
    比較回路の出力とを動作停止用の2個のトランジスタに
    よって短絡して配置し、上記両トランジスタ間を入力全
    波整流電圧で導通させたことを特徴とする請求項1記載
    の同期型スイッチング回路。
  7. 【請求項7】 全波整流波形の零クロス付近に位相が異
    なった電圧を重畳させる1/2分圧整流回路を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の同期型スイッチング回
    路。
JP20506891A 1991-08-15 1991-08-15 同期型スイツチング回路 Pending JPH0547464A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009064750A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Panasonic Corp 誘導加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009064750A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Panasonic Corp 誘導加熱調理器

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