JPH0546840B2 - - Google Patents
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- JPH0546840B2 JPH0546840B2 JP62194661A JP19466187A JPH0546840B2 JP H0546840 B2 JPH0546840 B2 JP H0546840B2 JP 62194661 A JP62194661 A JP 62194661A JP 19466187 A JP19466187 A JP 19466187A JP H0546840 B2 JPH0546840 B2 JP H0546840B2
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- Japan
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- basket
- dehydration
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- washing
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Classifications
-
- Y02B40/52—
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は衣類等の洗濯を行なう脱水機能付洗濯
機に関するものである。
機に関するものである。
従来の技術
従来の脱水機の構成を第10図、運転制御を第
11図により説明する。第10図は二槽式洗濯機
等における脱水機側の断面図で、1は外箱、2は
脱水槽、3は脱水かごである。脱水かご3は脱水
槽2の下部に配したモータ4に、ブレーキホイー
ル5、脱水軸6を介して直結されている。7は脱
水槽2よりも水洩れを防止する緩衝体である。ま
た脱水かご3上方には内蓋8と外蓋9を備えてい
る。脱水かご3の胴周囲には多数の水抜き穴10
を配した構造であり、脱水かご3内に衣類を投入
し第11図に示すような時間と回転数の関係にて
脱水を行なう機能を有している。
11図により説明する。第10図は二槽式洗濯機
等における脱水機側の断面図で、1は外箱、2は
脱水槽、3は脱水かごである。脱水かご3は脱水
槽2の下部に配したモータ4に、ブレーキホイー
ル5、脱水軸6を介して直結されている。7は脱
水槽2よりも水洩れを防止する緩衝体である。ま
た脱水かご3上方には内蓋8と外蓋9を備えてい
る。脱水かご3の胴周囲には多数の水抜き穴10
を配した構造であり、脱水かご3内に衣類を投入
し第11図に示すような時間と回転数の関係にて
脱水を行なう機能を有している。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成は、単に衣類を脱水する
機能しか有しておらず、そのために二槽式洗濯機
のように、洗濯のための洗濯槽と併せて、洗濯機
能、脱水機能を分けた洗濯機というものが主であ
つた。
機能しか有しておらず、そのために二槽式洗濯機
のように、洗濯のための洗濯槽と併せて、洗濯機
能、脱水機能を分けた洗濯機というものが主であ
つた。
しかし、上記構成では、洗濯槽だけでの洗濯し
かできないため、衣類の素材、汚れ具合、色など
が豊富にある時の分け洗いをする際には、その分
類別の回数だけ時間と多くの水が必要になるもの
であつた。さらに衣類によつてその洗濯する量も
ばらばらであり、ランジエリー類や、ブラウスな
どは汚れも少なく、また量もそんなに多く洗う必
要はない。そういう衣類も他の衣類同様に洗濯槽
で洗おうとすると布の傷みが発生するという問題
点を有していた。
かできないため、衣類の素材、汚れ具合、色など
が豊富にある時の分け洗いをする際には、その分
類別の回数だけ時間と多くの水が必要になるもの
であつた。さらに衣類によつてその洗濯する量も
ばらばらであり、ランジエリー類や、ブラウスな
どは汚れも少なく、また量もそんなに多く洗う必
要はない。そういう衣類も他の衣類同様に洗濯槽
で洗おうとすると布の傷みが発生するという問題
点を有していた。
上記問題を解決するため、特開昭57−200187号
公報に示す二槽式洗濯機がある。この洗濯機は脱
水槽側で洗濯、すすぎ、脱水の一連の工程を行な
えるようにしたもので、具体的には、脱水かごの
上部のみに水抜き穴を設け、脱水かごに貯水機能
をもたせ、洗濯時には脱水かごを低速で反転さ
せ、排水、脱水時には脱水かごを高速回転させる
ものである。
公報に示す二槽式洗濯機がある。この洗濯機は脱
水槽側で洗濯、すすぎ、脱水の一連の工程を行な
えるようにしたもので、具体的には、脱水かごの
上部のみに水抜き穴を設け、脱水かごに貯水機能
をもたせ、洗濯時には脱水かごを低速で反転さ
せ、排水、脱水時には脱水かごを高速回転させる
ものである。
しかし、脱水槽に洗浄機能および脱水機能をも
たせた上記に槽式洗濯機において、洗濯終了後、
排水を行なう際、脱水かごを高速回転させるた
め、洗剤分を含んだ水が勢いよく脱水槽の壁に当
たり多量の泡を発生させてしまい、この泡が脱水
かごの回転を阻害していた。よつて、脱水かごの
回転が脱水に十分な回転数まで上昇せず脱水不良
となり、また、脱水かごを回転させるモータに過
大な負荷か加わり、モータを焼損する危険性を有
してた。
たせた上記に槽式洗濯機において、洗濯終了後、
排水を行なう際、脱水かごを高速回転させるた
め、洗剤分を含んだ水が勢いよく脱水槽の壁に当
たり多量の泡を発生させてしまい、この泡が脱水
かごの回転を阻害していた。よつて、脱水かごの
回転が脱水に十分な回転数まで上昇せず脱水不良
となり、また、脱水かごを回転させるモータに過
大な負荷か加わり、モータを焼損する危険性を有
してた。
本発明は上記問題点に鑑み、脱水槽側で洗浄を
行なえるようにするとともに、排水時に多量の泡
が発生して脱水不良を起こさないようにすること
を目的とする。
行なえるようにするとともに、排水時に多量の泡
が発生して脱水不良を起こさないようにすること
を目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を解決するために本発明は、水抜き穴
を上部開口部近傍に配し貯水槽としてなる脱水か
ごと、この脱水かご内に設けた攪拌翼と、前記脱
水かごを回転駆動するモータと、前記モータの回
転を制御する制御手段を備え、前記制御手段は洗
濯時には前記モータを反転制御し、排水時および
脱水時には前記モータを一方向に高速回転させる
とともに、排水時の方を脱水時より低い回転数で
回転させ、前記脱水かごの上部水抜き穴より水を
排水する構成である。
を上部開口部近傍に配し貯水槽としてなる脱水か
ごと、この脱水かご内に設けた攪拌翼と、前記脱
水かごを回転駆動するモータと、前記モータの回
転を制御する制御手段を備え、前記制御手段は洗
濯時には前記モータを反転制御し、排水時および
脱水時には前記モータを一方向に高速回転させる
とともに、排水時の方を脱水時より低い回転数で
回転させ、前記脱水かごの上部水抜き穴より水を
排水する構成である。
作 用
上記構成により、脱水側でも衣類の洗濯が可能
なように貯水構造とした脱水かごを、低速にて反
転させることにより、衣類と水の動き方のずれに
より汚れを落とし、さらには脱水かごを高速回転
に切換えることにより排水、脱水を連続して行な
うものである。また、排水時の方を脱水時より低
い回転数が回転させているので、脱水かごから洗
剤分を含む水が排水される際、その水が脱水槽の
壁に勢いよく当たるのを抑制し、泡の発生を少な
くし、泡による脱水かごの回転数上昇の妨げとな
らないようにすることができる。
なように貯水構造とした脱水かごを、低速にて反
転させることにより、衣類と水の動き方のずれに
より汚れを落とし、さらには脱水かごを高速回転
に切換えることにより排水、脱水を連続して行な
うものである。また、排水時の方を脱水時より低
い回転数が回転させているので、脱水かごから洗
剤分を含む水が排水される際、その水が脱水槽の
壁に勢いよく当たるのを抑制し、泡の発生を少な
くし、泡による脱水かごの回転数上昇の妨げとな
らないようにすることができる。
実施例
本発明の実施例における脱水機能付洗濯機の構
成は第1図に示すように、外箱1内に脱水槽2を
配し、脱水かご3がモータ4にブレーキホイール
5と脱水軸6を介して直結されている。脱水かご
3はその内部に貯水するために水抜き穴10は上
方部に設け、さらに脱水かご3内に、攪拌翼11
を数枚有した円筒状の洗濯板12を内設してい
る。脱水かご3内に水13と衣類14および洗剤
を投入する。なお、15はモータ4の回転制御を
行う制御装置である。この制御装置は第4図に示
すようい、洗濯、排水、脱水の各工程で回転数を
変化させ、洗濯時には低速、排水、脱水時には高
速でモータ4を制御し、脱水かご3の回転数を制
御している。洗濯時には、脱水かご3を低速(約
100〜200回/分)にて反転させる。この低速域で
は水13が水抜き穴10より流れ出ない程度の回
転に反転または休止時限を変えて制御するもので
ある。この反転により衣類14と水13は慣性力
にて回転しようとする力が生れるが、脱水かご3
が逆反転する際に攪拌翼11にて制動力が働き、
その時の衝突力にて衣類14の汚れを落とす力を
生み出すものである。さらに排水に移ると、第4
図に示すように、脱水回転時の約半分の回転数に
て一方回転させることにより、第2図に示すよう
に、水13は脱水かご3上方の水抜き穴10より
徐々に排水される。この時の脱水かご3の回転数
を脱水回転数より低くしているのは次の理由によ
る。すなわち、脱水かご3内の水13は洗剤分を
含んでおり、一気に水抜き穴10より排水する
と、水抜き穴10より水13は勢いよく脱水槽2
壁にぶつかり大量の泡となつて脱水槽2内に溜ま
り、脱水かご3の回転をさまたげ、最後には排出
不能となり、水等で流し出さなければ使用不可能
になつてしまう。そのため、水13が回転の遠心
力で水抜き穴10より徐々に流れ出る回転数にコ
ントロールしている。
成は第1図に示すように、外箱1内に脱水槽2を
配し、脱水かご3がモータ4にブレーキホイール
5と脱水軸6を介して直結されている。脱水かご
3はその内部に貯水するために水抜き穴10は上
方部に設け、さらに脱水かご3内に、攪拌翼11
を数枚有した円筒状の洗濯板12を内設してい
る。脱水かご3内に水13と衣類14および洗剤
を投入する。なお、15はモータ4の回転制御を
行う制御装置である。この制御装置は第4図に示
すようい、洗濯、排水、脱水の各工程で回転数を
変化させ、洗濯時には低速、排水、脱水時には高
速でモータ4を制御し、脱水かご3の回転数を制
御している。洗濯時には、脱水かご3を低速(約
100〜200回/分)にて反転させる。この低速域で
は水13が水抜き穴10より流れ出ない程度の回
転に反転または休止時限を変えて制御するもので
ある。この反転により衣類14と水13は慣性力
にて回転しようとする力が生れるが、脱水かご3
が逆反転する際に攪拌翼11にて制動力が働き、
その時の衝突力にて衣類14の汚れを落とす力を
生み出すものである。さらに排水に移ると、第4
図に示すように、脱水回転時の約半分の回転数に
て一方回転させることにより、第2図に示すよう
に、水13は脱水かご3上方の水抜き穴10より
徐々に排水される。この時の脱水かご3の回転数
を脱水回転数より低くしているのは次の理由によ
る。すなわち、脱水かご3内の水13は洗剤分を
含んでおり、一気に水抜き穴10より排水する
と、水抜き穴10より水13は勢いよく脱水槽2
壁にぶつかり大量の泡となつて脱水槽2内に溜ま
り、脱水かご3の回転をさまたげ、最後には排出
不能となり、水等で流し出さなければ使用不可能
になつてしまう。そのため、水13が回転の遠心
力で水抜き穴10より徐々に流れ出る回転数にコ
ントロールしている。
その制御方法は第5図に示すように、運転電源
の周波数に同期させて点弧制御する方法や、第7
図および第8図に示すように、脱水かご3の回転
時の通電時間をON−OFFを繰り返し行なう事に
より回転数を制御する方法がありいずれも脱水回
転時の約半分程の回転数を与える方法である。な
お第6図、第8図は上記各制御方法を行なつた時
の脱水かご3左右回転時のON時間とOFF時間の
状態を示している。
の周波数に同期させて点弧制御する方法や、第7
図および第8図に示すように、脱水かご3の回転
時の通電時間をON−OFFを繰り返し行なう事に
より回転数を制御する方法がありいずれも脱水回
転時の約半分程の回転数を与える方法である。な
お第6図、第8図は上記各制御方法を行なつた時
の脱水かご3左右回転時のON時間とOFF時間の
状態を示している。
次に脱水運転は脱水かご3内の水13がほとん
どなくなると同時に、脱水かご3を高速回転する
ものであり、衣類等14に残つた水13等を遠心
脱水する。
どなくなると同時に、脱水かご3を高速回転する
ものであり、衣類等14に残つた水13等を遠心
脱水する。
本実施例の脱水側の操作部は第9図に示すよう
に、従来通りの脱水のみを制御するための脱水用
ボタン15が配され、脱水時間を設定することが
できる。また、洗濯用ボタン16が配され、この
洗濯用ボタン16により脱水洗浄機能を生みだす
ための運転方法を設定することができ、洗濯時間
を一例として5分、3分のどちらか選ぶ。また、
排水−脱水を設定すれば、上記説明の中の排水制
御から脱水へと自動的に運転が移行していくもの
であり、洗濯時間と排水−脱水の組み合せが任意
にできるものである。
に、従来通りの脱水のみを制御するための脱水用
ボタン15が配され、脱水時間を設定することが
できる。また、洗濯用ボタン16が配され、この
洗濯用ボタン16により脱水洗浄機能を生みだす
ための運転方法を設定することができ、洗濯時間
を一例として5分、3分のどちらか選ぶ。また、
排水−脱水を設定すれば、上記説明の中の排水制
御から脱水へと自動的に運転が移行していくもの
であり、洗濯時間と排水−脱水の組み合せが任意
にできるものである。
発明の効果
以上、実施例から明らかなように本発明によれ
ば、脱水かご内に貯水構造および攪拌翼を設け、
脱水かごを正逆反転制御することにより、脱水側
でも洗濯ができ、衣類の分け洗いや、大量の衣類
の洗濯を行うことができ、しかも、従来の脱水機
能も有しており、使い勝手を大巾に向上させるこ
とができる。また、排水時の方を脱水時より低い
回転数で回転させているので、脱水かごから洗剤
分を含む水が排水される際、その水が脱水槽の壁
に勢いよく当たるのを抑制し、泡の発生を少なく
し、泡による脱水かごの回転数上昇の妨げとなら
ないようにすることができ、脱水不良を防止する
とともに、モータの焼損も防止することができ
る。
ば、脱水かご内に貯水構造および攪拌翼を設け、
脱水かごを正逆反転制御することにより、脱水側
でも洗濯ができ、衣類の分け洗いや、大量の衣類
の洗濯を行うことができ、しかも、従来の脱水機
能も有しており、使い勝手を大巾に向上させるこ
とができる。また、排水時の方を脱水時より低い
回転数で回転させているので、脱水かごから洗剤
分を含む水が排水される際、その水が脱水槽の壁
に勢いよく当たるのを抑制し、泡の発生を少なく
し、泡による脱水かごの回転数上昇の妨げとなら
ないようにすることができ、脱水不良を防止する
とともに、モータの焼損も防止することができ
る。
第1図は本発明の実施例における脱水機能付洗
濯機を示す断面図、第2図は同排水の状態を示す
断面図、第3図は同脱水の状態を示す断面図、第
4図は同脱水かごの洗濯−排水−脱水時における
回転数を示す図、第5図は同排水時のモータ通電
制御を示す図、第6図は同脱水かごの正逆反転を
示す図、第7図は本発明の他の実施例における脱
水かごの洗濯−排水−脱水時の回転数を示す図、
第8図は同脱水かごの正逆反転を示す図、第9図
は本発明の実施例における脱水側の操作部を示す
図、第10図は従来の脱水機の断面図、第11図
は同脱水かごの回転数を示す図である。 3……脱水かご、4……モータ、10……水抜
き穴、11……攪拌翼、15……制御装置。
濯機を示す断面図、第2図は同排水の状態を示す
断面図、第3図は同脱水の状態を示す断面図、第
4図は同脱水かごの洗濯−排水−脱水時における
回転数を示す図、第5図は同排水時のモータ通電
制御を示す図、第6図は同脱水かごの正逆反転を
示す図、第7図は本発明の他の実施例における脱
水かごの洗濯−排水−脱水時の回転数を示す図、
第8図は同脱水かごの正逆反転を示す図、第9図
は本発明の実施例における脱水側の操作部を示す
図、第10図は従来の脱水機の断面図、第11図
は同脱水かごの回転数を示す図である。 3……脱水かご、4……モータ、10……水抜
き穴、11……攪拌翼、15……制御装置。
Claims (1)
- 1 水抜き穴を上部開口部近傍に配し貯水槽とし
てなる脱水かごと、この脱水かご内に設けた攪拌
翼と、前記脱水かごを回転駆動するモータと、前
記モータの回転を制御する制御手段を備え、前記
制御手段は洗濯時には前記モータを反転制御し、
排水時および脱水時には前記モータを一方向に高
速回転させるとともに、排水時の方を脱水時より
低い回転数で回転させ、前記脱水かごの上部水抜
き穴より水を排水する脱水機能付洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62194661A JPS6437998A (en) | 1987-08-04 | 1987-08-04 | Washing machine equipped with dehydrating function |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62194661A JPS6437998A (en) | 1987-08-04 | 1987-08-04 | Washing machine equipped with dehydrating function |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6437998A JPS6437998A (en) | 1989-02-08 |
JPH0546840B2 true JPH0546840B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=16328215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62194661A Granted JPS6437998A (en) | 1987-08-04 | 1987-08-04 | Washing machine equipped with dehydrating function |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6437998A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100000267A1 (en) * | 2008-06-17 | 2010-01-07 | Electrolux Home Products, Inc. | Spin Drain Cycles for Reduction of Load Tangling in Abbreviated or No Central Column Top Load Laundry Washer |
CN105734887B (zh) * | 2014-12-09 | 2019-04-05 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机排水控制方法 |
CN107059318B (zh) * | 2016-12-31 | 2019-02-01 | Tcl家用电器(合肥)有限公司 | 洗衣机 |
-
1987
- 1987-08-04 JP JP62194661A patent/JPS6437998A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6437998A (en) | 1989-02-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |