JPH0546814B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0546814B2
JPH0546814B2 JP1094480A JP9448089A JPH0546814B2 JP H0546814 B2 JPH0546814 B2 JP H0546814B2 JP 1094480 A JP1094480 A JP 1094480A JP 9448089 A JP9448089 A JP 9448089A JP H0546814 B2 JPH0546814 B2 JP H0546814B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
suction port
main body
plate
vacuum cleaner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1094480A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02203828A (ja
Inventor
Toshio Koike
Yutaka Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9448089A priority Critical patent/JPH02203828A/ja
Publication of JPH02203828A publication Critical patent/JPH02203828A/ja
Publication of JPH0546814B2 publication Critical patent/JPH0546814B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、塵埃吸引用ホース側にリモート回
路の操作部を備えた電気掃除機に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、塵埃吸引用ホース側にリモート回路の操
作部を備えた電気掃除機としては、例えば特公昭
46−5199号公報に示されているように、ホースの
接続部分において磁気的に結合させてホースを回
転可能としているものがあつたが、このような磁
気結合のものはさらに電気的に変換する機構を必
要とする上に、磁気結合部に熱が発生しやすく、
そのためのエネルギーロスが発生する上に、磁気
劣化、外部磁気による誤動作も発生しやすいとい
う問題点があつた。
そこで、電気的に結合し、ホースを回転可能に
した従来の電気掃除機として第18図〜第21図
に示すようなものが考えられた。
第18図〜第20図は実公昭46−17346号公報
に示された従来の電気掃除機であり、第18図
は、ホースの吸込口への接続部分のカバーを脱し
た状態の正面図、第19図は同上側面図、第20
図は第18図のA−A線部横断面図である。
図において100は塵埃吸引用ホース、101
は塵埃吸引用ホース100の掃除機本体の吸込口
側接続部、102,103は吸込口側の電極とホ
ース100の接続時に接続される端子片、10
4,105はホース100のリモート回路の操作
盤に接続されている摺動導電体,106,107
は端子片102と摺動導電体104を、端子片1
03と摺動導電体105を電気的に接続するため
の接触片である。108は、ホース100を掃除
機本体の吸込口に係止するための係止爪である。
接続部101はホース100から取り外すこと
はできないが、ホース100は接続部101に対
して回動自在となつている。
第21図、第22図は実開昭58−145153号公報
に示された従来の電気掃除機であり、第21図は
ホースの吸込口の要部断面図、第22図はホース
の吸込口の分解斜視図である。
図において、109は塵埃吸引用ホース、11
0はホース109に一体的に取り付けられている
ホース取付部、111はホース取付部110と一
体的に動くスリツプリング台で、下側に導電性金
属板112,113が、設けられている。11
4,115はホース109に設けられているリモ
ート回路の操作盤に接線されている芯線で、この
芯線114,115は信号線116,117によ
り導電性金属板112,113と接続されてい
る。
118,119は、スリツプリング台111を
本体に取り付けた時、導電性金属板112,11
3に接触して電気的に接続する接触片である。
第21図、第22図に示す電気掃除機は、掃除
時、非掃除時いづれの時も第21図に示したよう
にホース取付部110、スリツプリング台111
は掃除機本体に接続したままの状態であり、保守
点検時のみ第22図に示すように分解するもので
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような第18図〜第20図に示す従来の電
気掃除機においては、ホースの回転機構及び電気
接触機構がホース側に一体的に形成されているた
め、ホースの取り外し時及び取り外し状態の時
に、打つけたり、踏んだりという外圧がホースの
回転機構及び電気接触機構に加わり破損したり歪
んだりしやすいし、その上、ホースの接続時や取
り外し時には、使用者は回転機構及び電気接触機
構自体を握らなければならないので、より以上に
破損・歪みが発生しやすく、耐久性に問題があつ
た。
また、第21図、第22図に示す従来の電気掃
除機においては、ホースの回転機構及び電気接触
機構がいづれも、ホース側と本体側に2分割され
ているので、ホースを本体より取り外した場合、
回転機構及び電気接触機構が、剥き出しになつて
しまうため、各機構が汚れやすく、破損しやす
く、しかも、電源と接続されている本体側の電気
回線端自体も剥き出しになるので、使用者が感電
する心配がある。そのため、第21図、第22図
に示す従来の電気掃除機は、保守点検以外には、
ホースを掃除機本体より取り外すことはできない
という問題があつた。
この発明は、このような問題点を解消するため
になされたもので、ホースと掃除機の電気回線を
有し、ホースが着脱自在、かつ回転自在で、ホー
スの回転機構及び電気接触機構に耐久性を有する
電気掃除機を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る電気掃除機は、本体ケースの上
面に吸引口に塵埃吸引用ホースを着脱自在に接続
し、吸込口近傍の本体ケース内にホースを着脱自
在かつ360度回転自在に保持する回転具を設け、
この回転具は、ホースが挿入可能な開口を有しホ
ースを着脱自在に保持するとともにホースの接続
時にホースと一体的に回転する吸込口板と、吸込
口板を回動自在に保持し吸込口との保持部近傍に
ゴミ落下穴を形成した固定板と、ホースを接続し
ない時に開口を覆うとともに吸込口板の回転と連
動するように設けられた弾性体弁と、外周面に設
けられた導電板とを具備しており、回転具を外側
から対向挟持するように導電板と接触する一対の
接点板を本体ケース内に設けたものである。
〔作用〕
この発明における電気掃除機は、ホース自体は
着脱自在・回転自在である上に、本体側に回転機
構及び電気接触機構が設けられているので、本体
側の電気回線が剥き出しにならないので感電の心
配もないし、回転機構・電気接触機構は汚れづら
く、破損・歪みが発生しづらいので、耐久性に優
れている。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第17図
を用いて説明する。
図において、1は上、下ケース2,3により形
成され、前方にハンドル3A、後方に排気口4を
有する高さより横幅の広い本体ケースで排気口4
近傍に送風機5とコードリール(図示せず)が並
列状態で収納されている。
6は本体を立てて使用する場合の脚で、前記排
気口4近傍に形成されその内部には補助排気口7
が形成されている。
8は上、下ケース2,3に挟持されたパンパー
で、本体ケース1の内外の気密も兼ねている。
9は前記下ケース3の後方に取り付けられた一
対の後車輪、10は前記下ケース3の後方に取り
付けられたキヤスター、11は可撓ホース12
と、このホースの端部に固定されほぼ105°に曲げ
られた接続曲がりパイプ13より形成された塵埃
吸引用ホースで前記接続曲がりパイプ13は後述
する吸込口15に着脱自在に支持される。
前記接続曲がりパイプ13は吸込口16と吐出
口17、これら両方を結合するほぼ105°に屈曲さ
れた屈曲部18と、前記吐出口17の周囲を覆う
にぎり部19により一体形成されている。
20は吐出口17とにぎり部19により形成さ
れた空間、21はこの空間を覆う蓋、22は押し
部23がにぎり部19より突出し、掛かり部24
が吐出口17の先端側に位置するよう前記空間2
0内に前記蓋21により収納されているラツチボ
タン、25は前記ラツチボタン22をにぎり部1
9より出没自在に形成させる為のコイルバネであ
る。
26,27は前記吐出口17の先端側外壁に相
対して形成された支持壁28,29の外周にそれ
ぞれ支持された凸状の摺動端子板、30は摺動端
子板26,27が支持壁28,29より脱落する
のを防止する前記蓋21に形成された脱落防止壁
である。
31,32はホース組立て11の一端に形成さ
れている手元スイツチ(図示せず)と、前記摺動
端子板26,27を電気的に接続するリード線、
33は前記上ケース2の先方に有するフイルター
取出口34を開閉自在に覆う後端をヒネリバネ3
5を介して回動自在に上ケース2に支持され、先
端を上ケース2に支持されているラツチ36に保
持された開閉蓋である。
15は、開閉蓋33の上面に形成され、その一
部にツマミ収納部37を有する吸込口で、前記キ
ヤスター10の真上に位置している。
38は前記吸込口15に対向した位置に連通口
39を有し、前記開閉蓋33との間に収納空間4
0を形成するよう開閉蓋33に取り付けられた内
蓋、41は連通口39部に取り付けられ、後述す
る使い捨て紙フイルター42の吸口43周囲と圧
接シールするパツキンA,44は前記収納空間4
0に取り付けられた回転具で、固定板45の中央
に有する中間口46の上側には、吸込口板47、
下側には摺動板48がそれぞれ回動自在に取り付
けられている。吸込口板47の中央には主吸口4
9が形成され、この主吸口の周囲には前記ホース
組立て11のラツチボタン22の掛かり部24
と、着脱自在に結合するボタン支持穴50と、前
記摺動端子板26,27と電気的に接続される端
子受板51,52を支持する端子受板用支持穴5
3,54がそれぞれ形成されている。
前記摺動板48の中央には、吐出口55が形成
され外周壁面56には一端がそれぞれ前記端子受
板51,52と電気的にリード線(図示せず)に
より接続される回転接続板57,58が互いに接
触しないよう上、下2列に巻回固定されている。
59,60は両端が前面回転接続板57,58
を圧接し電気的に接続される固定接続板で、前記
固定板45に互いに対向した位置に固定されてい
る。
又この固定接続板59,60の一端は夫々前記
送風機5と電気的にリード線61,62により接
続されている。
63は固定板47の中間口46外周に形成さ
れ、ゴミが固定板45に堆積し、吸込口板47の
回転を妨げるのを防止するためのゴミ落下穴Aで
あり、64,65は、前記ゴミ落下A,63より
侵入したゴミを摺動板48上に堆積させず、内蓋
38上に落下させるゴミ落下穴Bであり、いずれ
も摺動板48と吸込口板48の回転をスムースに
行うものである。
66はゴミの逆流を防止する軟質ゴム材より成
る逆止弁で、吸込口板47と摺動板48により挟
持されている。
67は摺動板48の吐出口55外周に一端が取
り付けられ他端は前記内蓋38の中間口39外周
と回転自在に圧接するシール用の回転パツキン、
68は前記吸込口15と固定板45の傾斜支持壁
69間に摺動自在に支持されたシヤツターで、先
端にツマミ70、後端に止め片71,72が形成
されている。止め片71,72はシヤツター68
が使用時以外に移動しないよう開閉蓋33に有す
る止め突起73,74に支持されている。
75は前記上ケース2の開口部76にそのフラ
ンジ部77をシール用フイルターパツキン78を
介して支持されている上面開口の塵埃捕集用のフ
イルターボツクスで内部上面には後述する使い捨
て紙袋フイルター42を支持する支持面と台紙支
持ピン79,80が形成されている。
42は使い捨て紙フイルターで、中央に吸口4
3と外方に前記4ピン79,80に係合される支
持穴81,82を有する台紙83と、この台紙8
3に接着された塵埃捕集用の袋フイルター84よ
り構成されており、前記フイルターボツクス75
内に保持されている。
85,86は前記フイルターボツクス75の下
方で、下ケース3の内壁に突出して形成されたホ
ルダー支持ピン、86Aは中央に台紙支持穴8
7、外周に前記台紙83と同形状で前記支持穴
A,81,82と同位置に支持穴B,84A,8
5Aを形成しているホルダーで万一紙袋フイルタ
ー42がない場合異形状の紙袋フイルターでも異
形状の台紙を台紙支持穴87に合うように切断
し、ホルダー86Aにセツトすることにより使用
できる便利ホルダーであり、前記ホルダー支持ピ
ン85,86に支持されている。
89はその内部にホース等の付属品を収納し、
ペダル88により本体ケース1を上部に着脱自在
に支持する収納ケースである。
90は上ケース2上部に折りたたみ自在に設置
した収納ハンドルである。
この実施例は以上のように構成されており、そ
の動作を説明する。
ラツチ36を操作すると、開閉蓋33はヒネリ
バネ35により上方に開き、フイルター取出口3
4を開口する。
次に使い捨て紙袋フイルター42を支持穴8
1,82をフイルターボツクス75の台紙支持ピ
ン79,80に挿入しながらフイルターボツクス
開口部に載置する。その後開閉蓋33をラツチ3
6に係合させることによりパツキンA,41は台
紙83の吸口43周囲と圧接される。
シヤツター68のツマミ70をツマミ収納部3
7に移動させ吸込口15を開口し、ホース組立て
11の接続曲がりパイプ13を吸込口15に差し
込む。この時ラツチボタン22の掛かり部24は
吸込口板47のボタン支持穴50に結合支持さ
れ、摺動端子板26,27も端子受板用支持穴5
3,54の端子受穴51,52とそれぞれ電気的
に接続される。又ホース組立て11の吐出口17
の先端は、紙袋フイルター42の吸口43を貫通
し、紙フイルター84内に位置している。この状
態で送風機5を回転させ掃除をする。この時回転
具44は、収納空間40に回動自在に支持されて
いるので、ホース組立て11は接続曲がりパイプ
13を中心に自由に回転するので掃除の際、ホー
ス組立て11がねじれたり、又本体が回転して家
具等に衝突して傷をつけることがない。
又、収納ケース89に掃除機本体を載置した状
態で使用する場合も、前記と同様にホース組立て
11を吸込口15より差し込み、ラツチボタン2
2とボタン支持穴50を結合させるだけでよく、
吸引された塵埃はフイルターボツクス75に捕獲
され清浄空気のみ排気口4より排出される。この
時回転具44は360°自由に回転する為、電気掃除
機本体の周囲を自由に掃除ができる。
〔発明の効果〕
このようにこの発明は本体ケース上方に設けた
回転機構により掃除が大変し易く、ホースに無理
な力がかからず傷みにくい。
また、ホースを外した時点で内部が遮断されて
集塵室が見えなくなると共に、集塵室のほこりに
よる電気接触機構の汚れを防ぎ、さらに集塵室か
ら塵埃が本体外側へ拡散することを防ぐ。
また、ゴミ落下穴により固定板にゴミが堆積す
ることを防ぎ、ホースの回転をスムーズに行え
る。
また、回転具集面の電気接触部分は外側から挟
持されているのでホースの吸込口を軸とする回転
方向に対してをバランスがとれており接触が確実
かつスムーズである。
また、本体側回転機構及び電気接触機構が設け
られているので、本体側の電気回線が剥き出しに
ならないので感電の心配もないし、回転機構・電
気接触機構は汚れづらく、破損・歪みが発生しづ
らいので、耐久性に優れている。
また、弾性弁体はホース回転と連動するので回
転による負荷がかかりづらく、破損しづらい。と
いう特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の掃除機使用状態
を示す外観図、第2図は第1図の実施例の主要部
分断面図、第3図は第1図の実施例の使用状態を
示す主要部分断面図、第4図は第1図の実施例の
外観斜視図、第5図は第1図の実施例の保管時に
おける外観斜視図、第6図は回転具の上面図、第
7図は回転具の詳細断面図、第8図は吸込口の上
面図、第9図はシヤツターの斜視図、第10図は
紙袋フイルターの外観図、第11図はホルダーの
外観図、第12図はホルダーに紙袋フイルターを
セツトした時の断面図、第13図は本体1を収納
ケースにセツトした時に使用した外観図、第14
図はホース組立ての部分断面図、第15図はA−
A断面図、第16図は第14図の下面図、第17
図はB−B断面図である。第18図〜第20図は
実公昭46−17346号公報記載の従来の電気掃除機
を示す図であり、第18図はホースの吸込口への
接続部分のカバーを脱した状態の正面図、第19
図は同上側面図、第20図は第18図のA−A線
部横断面図である。第21図・第22図は実開昭
58−145153号公報記載の従来の電気掃除機を示す
図であり、第21図はホースの吸込口の要部断面
図、第22図はホースの吸込口の分解斜視図であ
る。 図において、1は本体、4は排気口、11は塵
埃吸引用ホース、31,32はホース側のリモー
ト回路、33は開閉蓋、37は吸込口、42は集
塵用フイルタ、44は回転具、61,62は本体
側のリモート回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体ケースの上面に吸引口を設け、この吸引
    口に塵埃吸引用ホースを着脱自在に接続し、前記
    本体ケース内に設けられた本体側リモート回路
    と、前記ホースに設けられたホース側リモート回
    路との電気的接続により上記本体ケース内の電動
    機を遠隔操作する電気掃除機において、 前記吸込口近傍の前記本体ケース内に前記ホー
    スを着脱自在かつ360度回転自在に保持する回転
    具を設け、この回転具は、前記ホースが挿入可能
    な開口を有し前記ホースを着脱自在に保持すると
    ともに前記ホースの接続時に前記ホースと一体的
    に回転する吸込口板と、前記吸込口板を回動自在
    に保持し前記吸込口との保持部近傍にゴミ落下穴
    を形成した固定板と、前記ホースを接続しない時
    に前記開口を覆うとともに前記吸込口板の回転と
    連動するように設けられた弾性体弁と、外周面に
    設けられた導電板とを具備しており、前記回転具
    を外側から対向挟持するように上記導電板と接触
    する一対の接点板を本体ケース内に設けたことを
    特徴とする電気掃除機。
JP9448089A 1989-04-14 1989-04-14 電気掃除機 Granted JPH02203828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9448089A JPH02203828A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9448089A JPH02203828A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02203828A JPH02203828A (ja) 1990-08-13
JPH0546814B2 true JPH0546814B2 (ja) 1993-07-15

Family

ID=14111445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9448089A Granted JPH02203828A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02203828A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4827771U (ja) * 1971-08-05 1973-04-04
JPS5122551U (ja) * 1974-08-07 1976-02-19

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4827771U (ja) * 1971-08-05 1973-04-04
JPS5122551U (ja) * 1974-08-07 1976-02-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02203828A (ja) 1990-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6094775A (en) Multifunctional vacuum cleaning appliance
TW202210022A (zh) 用於吸塵器的停靠站及其控制方法
AU2008203469A1 (en) Dust receptacle and vacuum cleaner having the same
KR20180057491A (ko) 청소장치
JPH04364822A (ja) 電気掃除機
JPH07289484A (ja) 集塵袋用の収納室を備えた電気掃除機
JPH0546814B2 (ja)
JPH0321721Y2 (ja)
JPH0321722Y2 (ja)
JPH0321720Y2 (ja)
JPH0354686Y2 (ja)
JPH0525568Y2 (ja)
JPH0525567Y2 (ja)
JP6778853B2 (ja) 電気掃除機
JP2544277Y2 (ja) 電気掃除機
JPH0354685Y2 (ja)
KR100228867B1 (ko) 전기 소제기
JPH0525566Y2 (ja)
JPH0546811B2 (ja)
JPH0795988B2 (ja) 収納ケース付電気掃除機
JPH0630132Y2 (ja) 電気掃除機
JPH0321719Y2 (ja)
JP2511495Y2 (ja) アツプライト型電気掃除機
JP2002034862A (ja) 電気掃除機
JP2000033054A (ja) アップライト型電気掃除機