JPH0546806B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0546806B2 JPH0546806B2 JP16834386A JP16834386A JPH0546806B2 JP H0546806 B2 JPH0546806 B2 JP H0546806B2 JP 16834386 A JP16834386 A JP 16834386A JP 16834386 A JP16834386 A JP 16834386A JP H0546806 B2 JPH0546806 B2 JP H0546806B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- reserved time
- reserved
- reservation
- storage means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 20
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 20
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 20
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 19
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はタイマ付きジヤー炊飯器に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来の時刻設定型タイマを有するジヤー炊飯器
においては、記憶手段に記憶されている予約時刻
と、一時的に設定した予約時刻を選択して使用す
るものがあつた。
においては、記憶手段に記憶されている予約時刻
と、一時的に設定した予約時刻を選択して使用す
るものがあつた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このようなジヤー炊飯器におい
ては、一時的に設定された予約時刻は当然ながら
炊飯終了以後記憶されておらず、いつでも呼び出
して使用できる予約時刻は1つに限られていた。
ところが、本発明者らの調査によれば、通常使用
する予約時刻として朝と夜、また平日の朝と休日
の朝の少し違う時刻というように2種類以上の時
刻帯を使い分けている人が多いことがわかつた。
このような場合、2番目あるいは3番目の予約時
刻は使用頻度が多いにもかかわらず、その都度設
定し直さなければならないため、非常に煩わしい
という問題があつた。
ては、一時的に設定された予約時刻は当然ながら
炊飯終了以後記憶されておらず、いつでも呼び出
して使用できる予約時刻は1つに限られていた。
ところが、本発明者らの調査によれば、通常使用
する予約時刻として朝と夜、また平日の朝と休日
の朝の少し違う時刻というように2種類以上の時
刻帯を使い分けている人が多いことがわかつた。
このような場合、2番目あるいは3番目の予約時
刻は使用頻度が多いにもかかわらず、その都度設
定し直さなければならないため、非常に煩わしい
という問題があつた。
本発明はこのような従来の問題点を解消するも
ので、使用頻度の高い複数の予約時刻を記憶させ
ておき、この中から任意の予約時刻を簡便な操作
で選択し、必要ならばこれを多少増減させて予約
時刻とすることにより、使い勝手が良く、また選
択されたままの予約時刻の場合はこれを識別する
ための記号または番号をも併せて表示し、選択さ
れた予約時刻が増減された場合には記号または番
号を省いて視識性も良好なタイマ付きジヤー炊飯
器を提供することを目的とする。
ので、使用頻度の高い複数の予約時刻を記憶させ
ておき、この中から任意の予約時刻を簡便な操作
で選択し、必要ならばこれを多少増減させて予約
時刻とすることにより、使い勝手が良く、また選
択されたままの予約時刻の場合はこれを識別する
ための記号または番号をも併せて表示し、選択さ
れた予約時刻が増減された場合には記号または番
号を省いて視識性も良好なタイマ付きジヤー炊飯
器を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のタイマ付
きジヤー炊飯器は、予約時刻を記憶しておく複数
の記憶手段の中から1つを選び出す選択手段と、
選択された予約時刻を増減させる予約時刻増減手
段と、予約時刻が増減されたときは予約時刻のみ
を表示し、予約時刻が増減されなかつたときは記
憶手段の記号または番号と予約時刻を併せて表示
する予約時刻表示手段とを備えたものである。
きジヤー炊飯器は、予約時刻を記憶しておく複数
の記憶手段の中から1つを選び出す選択手段と、
選択された予約時刻を増減させる予約時刻増減手
段と、予約時刻が増減されたときは予約時刻のみ
を表示し、予約時刻が増減されなかつたときは記
憶手段の記号または番号と予約時刻を併せて表示
する予約時刻表示手段とを備えたものである。
作 用
本発明のタイマ付きジヤー炊飯器は、上記した
構成とすることにより、予め記憶させてある予約
時刻のうち任意の時刻を選び出してタイマ動作を
させる際に、選び出された予約時刻を識別するた
めの情報が併せて表示され、また予約時刻を更に
増減させた場合はこれも区別できるものである。
構成とすることにより、予め記憶させてある予約
時刻のうち任意の時刻を選び出してタイマ動作を
させる際に、選び出された予約時刻を識別するた
めの情報が併せて表示され、また予約時刻を更に
増減させた場合はこれも区別できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図は本発明の一実施例における
タイマ付きジヤー炊飯器のブロツク図を示したも
ので、1は予約時刻設定手段で、タイマ炊飯の予
約時刻を設定し、複数の記憶手段2のうちの任意
の一つ(例えば第1の記憶手段2a)に記憶させ
ることができる。3は選択手段で、前記複数の記
憶手段2のうち一つを選択する。4は予約時刻増
減手段で、前記選択手段3で選び出された予約時
刻を更に増減して比較手段5に伝える。この比較
手段5は、伝えられた予約時刻と時計手段6の出
力とを比較し、一致したときに炊飯開始信号を出
力する。また前記予約時刻増減手段4は、予約時
刻が増減されなかつたときは、予約時刻のデータ
とともに選択された記憶手段を識別する番号のデ
ータを予約時刻表示手段7に送り、予約時刻表示
手段7がこれを表示する。一方、予約時刻が増減
されたときには、前記予約時刻増減手段4は、予
約時刻のデータのみを前記予約時刻表示手段7に
送る。
て説明する。第1図は本発明の一実施例における
タイマ付きジヤー炊飯器のブロツク図を示したも
ので、1は予約時刻設定手段で、タイマ炊飯の予
約時刻を設定し、複数の記憶手段2のうちの任意
の一つ(例えば第1の記憶手段2a)に記憶させ
ることができる。3は選択手段で、前記複数の記
憶手段2のうち一つを選択する。4は予約時刻増
減手段で、前記選択手段3で選び出された予約時
刻を更に増減して比較手段5に伝える。この比較
手段5は、伝えられた予約時刻と時計手段6の出
力とを比較し、一致したときに炊飯開始信号を出
力する。また前記予約時刻増減手段4は、予約時
刻が増減されなかつたときは、予約時刻のデータ
とともに選択された記憶手段を識別する番号のデ
ータを予約時刻表示手段7に送り、予約時刻表示
手段7がこれを表示する。一方、予約時刻が増減
されたときには、前記予約時刻増減手段4は、予
約時刻のデータのみを前記予約時刻表示手段7に
送る。
第2図は本実施例の具体的な構成を示す回路図
である。この第2図において、1〜7は第1図の
1〜7に対応するもので、1は予約時刻設定手段
であり、時桁キー11、分桁キー12により設定
した時刻を、完了キー13が押されると第1の記
憶手段2aまたは第2の記憶手段2bに書込む。
3は選択手段で、この選択手段3は前記記憶手段
2と同数、すなわち2つのキー14,15を備え
ており、キー入力に対応する記憶手段に記憶され
ている予約時刻のデータを予約時刻増減手段4に
送る。予約時刻増減手段4は、増加キー16と減
少キー17とを備えており、キーの入力に応じて
予約時刻を増減させた上で、予約時刻のデータを
比較手段5に伝える。またこの予約時刻増減手段
4は、予約時刻が増減された場合は予約時刻だけ
を、増減されなかつた場合は予約時刻とともに選
ばれた記憶手段の番号のデータをLCD駆動手段
8に送る。LCD駆動手段8は、LCD9とともに
予約時刻表示手段7を構成している。比較手段5
は、予約時刻増減手段4から伝えられたデータと
時計手段6の出力データとを比較し、それらが一
致した時に炊飯開始信号を出力する。
である。この第2図において、1〜7は第1図の
1〜7に対応するもので、1は予約時刻設定手段
であり、時桁キー11、分桁キー12により設定
した時刻を、完了キー13が押されると第1の記
憶手段2aまたは第2の記憶手段2bに書込む。
3は選択手段で、この選択手段3は前記記憶手段
2と同数、すなわち2つのキー14,15を備え
ており、キー入力に対応する記憶手段に記憶され
ている予約時刻のデータを予約時刻増減手段4に
送る。予約時刻増減手段4は、増加キー16と減
少キー17とを備えており、キーの入力に応じて
予約時刻を増減させた上で、予約時刻のデータを
比較手段5に伝える。またこの予約時刻増減手段
4は、予約時刻が増減された場合は予約時刻だけ
を、増減されなかつた場合は予約時刻とともに選
ばれた記憶手段の番号のデータをLCD駆動手段
8に送る。LCD駆動手段8は、LCD9とともに
予約時刻表示手段7を構成している。比較手段5
は、予約時刻増減手段4から伝えられたデータと
時計手段6の出力データとを比較し、それらが一
致した時に炊飯開始信号を出力する。
次に本実施例の動作を説明する。第3図は本実
施例の処理の流れの要部を示すフローチヤートで
ある。20と21は記憶手段2を選ぶためにキー
の入力確認をしているステツプで、キー入力があ
ると、対応する記憶手段から予約時刻を読み出
す。24と25は選び出した予約時刻に対して増
減の指示を確認しているステツプで、増加または
減少のキーが入力されると、増加または減少をス
テツプ26またはステツプ27で実行し、ステツプ28
で増減のフラグをセツトする。29はタイマのス
タートの確認で、第2図では示していないが、タ
イマモードをスタートさせるキーが押されるま
で、上記ステツプ24に戻つてループを繰り返し、
スタートキーが押されるとステツプ30へ進む、そ
してステツプ30はステツプ26またはステツプ27の
処理をしたかどうかをステツプ28でセツトした増
減フラグによつて判別しているもので、増減があ
つた場合はステツプ31で予約時刻だけを表示し、
増減がなかつた場合はステツプ32で予約時刻とと
もに記憶手段の番号も併せて表示する。ステツプ
33はタイマモードの処理を行ない、かつステツプ
34は予約時刻と現在時刻が一致したかどうかの確
認をしており、一致するまでステツプ30からステ
ツプ33の処理を続ける。予約時刻と現在時刻が一
致するとステツプ35で炊飯開始信号を出力して次
の処理へ進む。
施例の処理の流れの要部を示すフローチヤートで
ある。20と21は記憶手段2を選ぶためにキー
の入力確認をしているステツプで、キー入力があ
ると、対応する記憶手段から予約時刻を読み出
す。24と25は選び出した予約時刻に対して増
減の指示を確認しているステツプで、増加または
減少のキーが入力されると、増加または減少をス
テツプ26またはステツプ27で実行し、ステツプ28
で増減のフラグをセツトする。29はタイマのス
タートの確認で、第2図では示していないが、タ
イマモードをスタートさせるキーが押されるま
で、上記ステツプ24に戻つてループを繰り返し、
スタートキーが押されるとステツプ30へ進む、そ
してステツプ30はステツプ26またはステツプ27の
処理をしたかどうかをステツプ28でセツトした増
減フラグによつて判別しているもので、増減があ
つた場合はステツプ31で予約時刻だけを表示し、
増減がなかつた場合はステツプ32で予約時刻とと
もに記憶手段の番号も併せて表示する。ステツプ
33はタイマモードの処理を行ない、かつステツプ
34は予約時刻と現在時刻が一致したかどうかの確
認をしており、一致するまでステツプ30からステ
ツプ33の処理を続ける。予約時刻と現在時刻が一
致するとステツプ35で炊飯開始信号を出力して次
の処理へ進む。
以上述べたように、キー14またはキー15に
より予約時刻を選択し、キー16及びキー17を
用いて予約時刻を増減させてタイマ動作をさせる
ことができるため、日常頻繁に使用する時刻が2
つの時間帯に分かれていても、簡単な操作でこれ
を使い分けることができるものであり、また予約
時刻を増減させてないときは、どの予約時刻が選
択されているかが表示されており、さらに予約時
刻を増減させた場合には、これも区別されて表示
されるため、選び間違いがなく、その使い勝手は
きわめて良いものである。
より予約時刻を選択し、キー16及びキー17を
用いて予約時刻を増減させてタイマ動作をさせる
ことができるため、日常頻繁に使用する時刻が2
つの時間帯に分かれていても、簡単な操作でこれ
を使い分けることができるものであり、また予約
時刻を増減させてないときは、どの予約時刻が選
択されているかが表示されており、さらに予約時
刻を増減させた場合には、これも区別されて表示
されるため、選び間違いがなく、その使い勝手は
きわめて良いものである。
なお、上記実施例では記憶手段2の数を2とし
たが、これをもつと大きな数、例えば1週間の各
曜日に対応させて7としても同様の効果を奏する
ものである。また、選択手段3に備わるキーを1
つとし、かつ押されるたびに順番に記憶手段を選
択する構成にし、予約時刻増減手段4に備わるキ
ー16、キー17をキー11、キー12と共用と
しても同様の効果が得られるのは言うまでもな
い。
たが、これをもつと大きな数、例えば1週間の各
曜日に対応させて7としても同様の効果を奏する
ものである。また、選択手段3に備わるキーを1
つとし、かつ押されるたびに順番に記憶手段を選
択する構成にし、予約時刻増減手段4に備わるキ
ー16、キー17をキー11、キー12と共用と
しても同様の効果が得られるのは言うまでもな
い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、予め記憶されて
いる予約時刻のうち任意の1つを選択し、これを
そのままあるいは増減させてタイマ動作をさせる
ようにしているため、タイマ動作により炊飯する
時刻帯が複数に分かれていても、簡単な操作でこ
れを使い分けることができ、またどの予約時刻を
選び出したのか、あるいは増減させたのかを表示
によつて表わすことができ、その結果、使い勝手
の良いジヤー炊飯器を提供することができるもの
である。
いる予約時刻のうち任意の1つを選択し、これを
そのままあるいは増減させてタイマ動作をさせる
ようにしているため、タイマ動作により炊飯する
時刻帯が複数に分かれていても、簡単な操作でこ
れを使い分けることができ、またどの予約時刻を
選び出したのか、あるいは増減させたのかを表示
によつて表わすことができ、その結果、使い勝手
の良いジヤー炊飯器を提供することができるもの
である。
第1図は本発明の一実施例を示すタイマ付きジ
ヤー炊飯器のブロツク図、第2図は同炊飯器の具
体的な構成を示す回路図、第3図は同炊飯器の処
理の流れの要部を示すフローチヤートである。 1……予約時刻設定手段、2……複数の記憶手
段、3……選択手段、4……予約時刻増減手段、
5……比較手段、6……時計手段、7……予約時
刻表示手段。
ヤー炊飯器のブロツク図、第2図は同炊飯器の具
体的な構成を示す回路図、第3図は同炊飯器の処
理の流れの要部を示すフローチヤートである。 1……予約時刻設定手段、2……複数の記憶手
段、3……選択手段、4……予約時刻増減手段、
5……比較手段、6……時計手段、7……予約時
刻表示手段。
Claims (1)
- 1 タイマ炊飯の予約時刻を設定する予約時刻設
定手段と、設定された予約時刻を記憶しておく複
数の記憶手段と、これら複数の記憶手段の中から
1つを選び出す選択手段と、選択された予約時刻
をさらに増減させる予約時刻増減手段と、予約時
刻が増減されなかつたときは選択された前記記憶
手段の記号または番号と予約時刻を併せて表示
し、予約時刻が増減されたときは予約時刻のみを
表示する予約時刻表示手段と、現在時刻を計時す
る時計手段と、この時計手段の出力と前記予約時
刻を比較して一致した時に炊飯開始信号を出力す
る比較手段とを備えてなるタイマ付きジヤー炊飯
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16834386A JPS6323625A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | タイマ付きジヤ−炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16834386A JPS6323625A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | タイマ付きジヤ−炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6323625A JPS6323625A (ja) | 1988-01-30 |
JPH0546806B2 true JPH0546806B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=15866302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16834386A Granted JPS6323625A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | タイマ付きジヤ−炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6323625A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0654226U (ja) * | 1991-09-06 | 1994-07-22 | 王 讚祈 | 同軸ケーブル分岐用コネクタ |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP16834386A patent/JPS6323625A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6323625A (ja) | 1988-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4385291A (en) | Electronic diary watch | |
US5007033A (en) | World timepiece | |
US20070183268A1 (en) | Time display apparatus and method | |
US4152887A (en) | Digital electronic alarm timepiece | |
JPH0546806B2 (ja) | ||
JPS6335211A (ja) | タイマ付きジヤ−炊飯器 | |
JPS6071982A (ja) | 機器のタイマ装置 | |
US4110969A (en) | Digital electronic alarm timepiece | |
JPH0430966Y2 (ja) | ||
JPS62117508A (ja) | ジヤ−炊飯器 | |
JP2524178B2 (ja) | 世界時計 | |
JPH0318444B2 (ja) | ||
JPS6030784Y2 (ja) | セグメント型表示制御用集積回路装置 | |
JPH03233396A (ja) | 炊飯器 | |
JPS6110227Y2 (ja) | ||
JPH0554762B2 (ja) | ||
JPH0556846A (ja) | 炊飯器 | |
JPS5935837Y2 (ja) | 多機能電子時計 | |
JPS625675Y2 (ja) | ||
JPS61137530A (ja) | タイマ付き炊飯器 | |
JPH09127921A (ja) | 表示ボードシステム及びその制御方法 | |
JPH0486077A (ja) | 画面表示装置 | |
JP2002148374A (ja) | 電子時計、電子時計システム及び電子時計に於ける画像情報表示方法 | |
JPS627995B2 (ja) | ||
JPS6314218A (ja) | 表示制御装置 |