JPH0546432A - プログラムデバツク機能の自動組込み制御装置 - Google Patents
プログラムデバツク機能の自動組込み制御装置Info
- Publication number
- JPH0546432A JPH0546432A JP3150765A JP15076591A JPH0546432A JP H0546432 A JPH0546432 A JP H0546432A JP 3150765 A JP3150765 A JP 3150765A JP 15076591 A JP15076591 A JP 15076591A JP H0546432 A JPH0546432 A JP H0546432A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- debugging
- program
- debug
- debugged
- function control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】図3はデバック機能制御部の配置図であり、デ
バック機能制御部の中核DCN は、常にメモリに常駐し
てデバック機能制御部本体のメモリへのロードと実行の
移行と戻り制御を行うため、被デバックプログラムの常
駐部に置かれている。デバック機能制御部本体は、常駐
仮想セングメント部およびオーバレイセグメント部に置
かれ、これ自体はメモリを常駐的に占有しない。このと
き利用されるデバック機能制御部本体は、同一セグメン
ト部でない他のセグメント部に置かれているものが利用
される。例えば、オーバレイO1lは、d1 〜d3 で示さ
れるデバック機能制御部本体DC0,DC1 またはDC
3 のいずれかが利用される。 【効果】被プログラムデバック中にデバック方法を記述
する必要がなく、デバック方法の変更に伴い、再翻訳お
よび再結合編集の手間が省け、また、このメモリレイア
ウトとデバック時のメモリレイアウトに差異はなく、こ
れによるプログラム障害が発生しない。
バック機能制御部の中核DCN は、常にメモリに常駐し
てデバック機能制御部本体のメモリへのロードと実行の
移行と戻り制御を行うため、被デバックプログラムの常
駐部に置かれている。デバック機能制御部本体は、常駐
仮想セングメント部およびオーバレイセグメント部に置
かれ、これ自体はメモリを常駐的に占有しない。このと
き利用されるデバック機能制御部本体は、同一セグメン
ト部でない他のセグメント部に置かれているものが利用
される。例えば、オーバレイO1lは、d1 〜d3 で示さ
れるデバック機能制御部本体DC0,DC1 またはDC
3 のいずれかが利用される。 【効果】被プログラムデバック中にデバック方法を記述
する必要がなく、デバック方法の変更に伴い、再翻訳お
よび再結合編集の手間が省け、また、このメモリレイア
ウトとデバック時のメモリレイアウトに差異はなく、こ
れによるプログラム障害が発生しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム制御装置に
内蔵されるプログラムに関し、特にプログラムデバック
機能の制御装置及び制御方式に関する。
内蔵されるプログラムに関し、特にプログラムデバック
機能の制御装置及び制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラムデバック機能の制御装
置は、被デバックプログラム中において、デバック対象
となる実行制御命令やデータおよび条件などを指定する
デバック行部と、このデバック行部を含む被デバックプ
ログラムを翻訳しデバック行部に対するデバック支援用
命令を生成するプログラム言語コンパイラと、被デバッ
ク実行プログラムの常駐部に結合編集されるデバック機
能制御部とを有して実現している。
置は、被デバックプログラム中において、デバック対象
となる実行制御命令やデータおよび条件などを指定する
デバック行部と、このデバック行部を含む被デバックプ
ログラムを翻訳しデバック行部に対するデバック支援用
命令を生成するプログラム言語コンパイラと、被デバッ
ク実行プログラムの常駐部に結合編集されるデバック機
能制御部とを有して実現している。
【0003】この構成において、被デバックプログラム
中に記述されたデバック指定に従ってデバック機能が遂
行される。また、このデバック機能の支援は、被デバッ
ク実行プログラムの常駐部に置かれているデバック機能
制御部によって行われる。
中に記述されたデバック指定に従ってデバック機能が遂
行される。また、このデバック機能の支援は、被デバッ
ク実行プログラムの常駐部に置かれているデバック機能
制御部によって行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
プログラムデバック機能の制御装置では、デバック方法
を被デバックプログラム中に記述するため、デバック方
法を変更するときやデバックを完了したとき被デバック
プログラム中のデバック方法の指定内容の書き直し及び
再翻訳、再結合編集を行わなければならないという被デ
バックプログラムの取扱いに関し手間がかかる困難さが
ある。
プログラムデバック機能の制御装置では、デバック方法
を被デバックプログラム中に記述するため、デバック方
法を変更するときやデバックを完了したとき被デバック
プログラム中のデバック方法の指定内容の書き直し及び
再翻訳、再結合編集を行わなければならないという被デ
バックプログラムの取扱いに関し手間がかかる困難さが
ある。
【0005】また、被デバックプログラム中に生成され
るデバック支援用命令がそのまま組込まれたままになっ
ていることと、デバック機能制御部が被デバックプログ
ラムの常駐部に置かれることからデバック中の被デバッ
ク実行プログラムのメモリレイアウトとデバックを完了
してデバック機能をすべて取り除いて翻訳、結合編集を
行った被デバック実行プログラムの最終メモリレアウト
の間に差異があり、この差異によるプログラム障害発生
するような問題点がある。
るデバック支援用命令がそのまま組込まれたままになっ
ていることと、デバック機能制御部が被デバックプログ
ラムの常駐部に置かれることからデバック中の被デバッ
ク実行プログラムのメモリレイアウトとデバックを完了
してデバック機能をすべて取り除いて翻訳、結合編集を
行った被デバック実行プログラムの最終メモリレアウト
の間に差異があり、この差異によるプログラム障害発生
するような問題点がある。
【0006】本発明の目的は、上記の欠点を除去し、プ
ログラム言語コンパイラで自動的にデバック支援用命令
を生成することにより、被プログラムデバック中にデバ
ック方法を記述する必要がなく、デバック方法の変更に
伴い、再翻訳および再結合編集の手間が省け、また、被
デバックプログラム中に生成されるデバック支援用命令
は、デバックが完了すると、すべて元の実行命令に戻さ
れると共に、デバック機能制御部本体は中核部より二度
とオーバレイロードされることなく、切離されて被デバ
ック実行プログラムの最終実行形態で実行されることに
より、このメモリレイアウトとデバック時のメモリレイ
アウトに差異はなく、この差異によるプログラム障害が
発生しないプログラムデバック機能の自動組込み制御装
置を提供することにある。
ログラム言語コンパイラで自動的にデバック支援用命令
を生成することにより、被プログラムデバック中にデバ
ック方法を記述する必要がなく、デバック方法の変更に
伴い、再翻訳および再結合編集の手間が省け、また、被
デバックプログラム中に生成されるデバック支援用命令
は、デバックが完了すると、すべて元の実行命令に戻さ
れると共に、デバック機能制御部本体は中核部より二度
とオーバレイロードされることなく、切離されて被デバ
ック実行プログラムの最終実行形態で実行されることに
より、このメモリレイアウトとデバック時のメモリレイ
アウトに差異はなく、この差異によるプログラム障害が
発生しないプログラムデバック機能の自動組込み制御装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラムデバ
ック機能の自動組込み制御装置は、被デバック実行プロ
グラムの構造に従って常駐部には最小限必要な中核のみ
が置かれその他の部分は常駐メモリを占有しない常駐仮
想セグメント部またはオーバレイセグメント部に置かれ
るデバック機能制御部と、デバック遂行時はデバック機
能制御部に制御を移す形態をとっているがデバック完了
時にはもとの実行命令に戻されるデバック支援命令と、
被デバックプログラム中にデバック方法に関する記述が
なくても被デバックプログラム中の命令の種類と構成と
を解釈し必要なデバック支援用命令を被デバックプログ
ラムの要所に生成するプログラム言語コンパイラとを有
している。
ック機能の自動組込み制御装置は、被デバック実行プロ
グラムの構造に従って常駐部には最小限必要な中核のみ
が置かれその他の部分は常駐メモリを占有しない常駐仮
想セグメント部またはオーバレイセグメント部に置かれ
るデバック機能制御部と、デバック遂行時はデバック機
能制御部に制御を移す形態をとっているがデバック完了
時にはもとの実行命令に戻されるデバック支援命令と、
被デバックプログラム中にデバック方法に関する記述が
なくても被デバックプログラム中の命令の種類と構成と
を解釈し必要なデバック支援用命令を被デバックプログ
ラムの要所に生成するプログラム言語コンパイラとを有
している。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例のプログラムデバ
ック機能の自動組込み制御装置のデバック対象となる命
令の基本構成図、図1(a)はプログラム処理として論
理的にまとまった命令を示す図、図1(b)は飛込し命
令を示す図、図1(c)は判断命令を示す図、図1
(d)は場合分け命令を示す図、図1(e)は繰越し命
令を示す図、図1(f)はプログラムの入口/出口命令
を示す図である。
ック機能の自動組込み制御装置のデバック対象となる命
令の基本構成図、図1(a)はプログラム処理として論
理的にまとまった命令を示す図、図1(b)は飛込し命
令を示す図、図1(c)は判断命令を示す図、図1
(d)は場合分け命令を示す図、図1(e)は繰越し命
令を示す図、図1(f)はプログラムの入口/出口命令
を示す図である。
【0010】一般的に被デバックプログラムは、図1
(a)〜図1(f)のこれらの命令の組合せでできてい
るものと考えられる。これらの各命令のDで示した部分
にプログラム言語コンパイラがデバック支援用命令を自
動的に生成する。
(a)〜図1(f)のこれらの命令の組合せでできてい
るものと考えられる。これらの各命令のDで示した部分
にプログラム言語コンパイラがデバック支援用命令を自
動的に生成する。
【0011】図2は本実施例のデバック支援用命令の生
成方式図、図2(a)はデバック支援用命令が生成され
ない場合の被デバックプログラムの実行命令の配置状態
を示す図、図2(b)はデバック支援用命令が生成され
た場合の被デバックプログラムの実行命令の配置状態を
示す図、図2(c)はデバックが完了したときの被デバ
ックプログラムの実行命令の配置状態を示す図である。
成方式図、図2(a)はデバック支援用命令が生成され
ない場合の被デバックプログラムの実行命令の配置状態
を示す図、図2(b)はデバック支援用命令が生成され
た場合の被デバックプログラムの実行命令の配置状態を
示す図、図2(c)はデバックが完了したときの被デバ
ックプログラムの実行命令の配置状態を示す図である。
【0012】デバック支援用命例が生成される位置にあ
る実行命令I2 は、スタックに格納され、実行時には、
図2(a),(b)に示されるとおり、デバック機能制
御部で処理に入る前にスタックから取り出されて実行さ
れる。
る実行命令I2 は、スタックに格納され、実行時には、
図2(a),(b)に示されるとおり、デバック機能制
御部で処理に入る前にスタックから取り出されて実行さ
れる。
【0013】また、図2(c)に示されるとおり、実行
命令I2 がスタックから取り出され、デバック支援用命
令の上に置かれ、元の実行プログラム状態に戻ってい
る。
命令I2 がスタックから取り出され、デバック支援用命
令の上に置かれ、元の実行プログラム状態に戻ってい
る。
【0014】図3は本実施例のデバック機能制御部の配
置図である。
置図である。
【0015】デバック機能制御部の中核DCN は、常に
メモリに常駐してデバック機能制御部本体のメモリへの
ロードと実行の移行と戻り制御を行うため、被デバック
プログラムの常駐部に置かれている。デバック機能制御
部本体は、常駐仮想セングメント部およびオーバレイセ
グメント部に置かれ、これ自体はメモリを常駐的に占有
しない。このとき利用されるデバック機能制御部本体
は、同一セグメント部でない他のセグメント部に置かれ
ているものが利用される。例えば、図3に示されるとお
り、オーバレイO1lは、d1 〜d3 で示されるデバック
機能制御部本体DC0 ,DC1 またはDC3 のいずれか
が利用される。
メモリに常駐してデバック機能制御部本体のメモリへの
ロードと実行の移行と戻り制御を行うため、被デバック
プログラムの常駐部に置かれている。デバック機能制御
部本体は、常駐仮想セングメント部およびオーバレイセ
グメント部に置かれ、これ自体はメモリを常駐的に占有
しない。このとき利用されるデバック機能制御部本体
は、同一セグメント部でない他のセグメント部に置かれ
ているものが利用される。例えば、図3に示されるとお
り、オーバレイO1lは、d1 〜d3 で示されるデバック
機能制御部本体DC0 ,DC1 またはDC3 のいずれか
が利用される。
【0016】尚、デバック機能制御部本体は、デバック
方法をデバック者と会話的に進め、デバック方法の変更
はすべてデバック時に行う。
方法をデバック者と会話的に進め、デバック方法の変更
はすべてデバック時に行う。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプログラ
ムデバック機能の自動組込み制御装置は、プログラム言
語コンパイラで自動的にデバック支援用命令を生成する
ことにより、被プログラムデバック中にデバック方法を
記述する必要がなく、デバック方法の変更に伴い、再翻
訳および再結合編集の手間が省けるという効果がある。
ムデバック機能の自動組込み制御装置は、プログラム言
語コンパイラで自動的にデバック支援用命令を生成する
ことにより、被プログラムデバック中にデバック方法を
記述する必要がなく、デバック方法の変更に伴い、再翻
訳および再結合編集の手間が省けるという効果がある。
【0018】また、被デバックプログラム中に生成され
るデバック支援用命令は、デバックが完了すると、すべ
て元の実行命令に戻されると共に、デバック機能制御部
本体は中核部より二度とオーバレイロードされることな
く、切離されて被デバック実行プログラムの最終実行形
態で実行されることにより、このメモリレイアウトとデ
バック時のメモリレイアウトに差異はなく、この差異に
よるプログラム障害が発生しないという効果がある。
るデバック支援用命令は、デバックが完了すると、すべ
て元の実行命令に戻されると共に、デバック機能制御部
本体は中核部より二度とオーバレイロードされることな
く、切離されて被デバック実行プログラムの最終実行形
態で実行されることにより、このメモリレイアウトとデ
バック時のメモリレイアウトに差異はなく、この差異に
よるプログラム障害が発生しないという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のプログラムデバック機能の
自動組込み制御装置のデバック対象となる命令の基本構
成図である。 図1(a)はプログラム処理として論理的にまとまった
命令を示す図である。 図1(b)は飛込し命令を示す図である。 図1(c)は判断命令を示す図である。 図1(d)は場合分け命令を示す図である。 図1(e)は繰越し命令を示す図である。 図1(f)はプログラムの入口/出口命令を示す図であ
る。
自動組込み制御装置のデバック対象となる命令の基本構
成図である。 図1(a)はプログラム処理として論理的にまとまった
命令を示す図である。 図1(b)は飛込し命令を示す図である。 図1(c)は判断命令を示す図である。 図1(d)は場合分け命令を示す図である。 図1(e)は繰越し命令を示す図である。 図1(f)はプログラムの入口/出口命令を示す図であ
る。
【図2】本実施例のデバック支援用命令の生成方式図で
ある。 図2(a)はデバック支援用命令が生成されない場合の
被デバックプログラムの実行命令の配置状態を示す図で
ある。 図2(b)はデバック支援用命令が生成された場合の被
デバックプログラムの実行命令の配置状態を示す図であ
る。 図2(c)はデバックが完了したときの被デバックプロ
グラムの実行命令の配置状態を示す図である。
ある。 図2(a)はデバック支援用命令が生成されない場合の
被デバックプログラムの実行命令の配置状態を示す図で
ある。 図2(b)はデバック支援用命令が生成された場合の被
デバックプログラムの実行命令の配置状態を示す図であ
る。 図2(c)はデバックが完了したときの被デバックプロ
グラムの実行命令の配置状態を示す図である。
【図3】本実施例のデバック機能制御部の配置図であ
る。
る。
D デバック支援用命令 PB 処理ベロック J 判定命令(IF命令等) C 場合分け命令(CASE命令等) EN プログラム入口、サブルーチン入口 EX プログラム出口、サブルーチン出口 DP 被デバックプログラム DC0 〜DC3 デバック機能制御部本体 DCP デバック機能制御部処理 I1 ,I2 ,I3 実行命令 RS 被デバック実行プログラム常駐部 IS1 ,IS2 … 被デバック実行プログラム常駐仮
想セングメント部 Onm 被デバック実行プログラムオーバレイセングメ
ント部 d1 …d6 デバック機能制御部の利用
想セングメント部 Onm 被デバック実行プログラムオーバレイセングメ
ント部 d1 …d6 デバック機能制御部の利用
Claims (1)
- 【請求項1】 被デバック実行プログラムの構造に従っ
て常駐部には最小限必要な中核のみが置かれその他の部
分は常駐メモリを占有しない常駐仮想セグメント部また
はオーバレイセグメント部に置かれるデバック機能制御
部と、デバック遂行時は前記デバック機能制御部に制御
を移す形態をとっているがデバック完了時にはもとの実
行命令に戻されるデバック支援命令と、被デバックプロ
グラム中にデバック方法に関する記述がなくても前記被
デバックプログラム中の命令の種類と構成とを解釈し必
要な前記デバック支援用命令を前記被デバックプログラ
ムの要所に生成するプログラム言語コンパイラとを有す
ることを特徴とするプログラムデバック機能の自動組込
み制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150765A JPH0546432A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | プログラムデバツク機能の自動組込み制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150765A JPH0546432A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | プログラムデバツク機能の自動組込み制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546432A true JPH0546432A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=15503931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3150765A Pending JPH0546432A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | プログラムデバツク機能の自動組込み制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546432A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08269970A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-15 | Teruo Koi | 基礎地盤の掘孔装置と基礎地盤の施工工法 |
JP2009271726A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Ricoh Co Ltd | 電子機器、プログラム実行制御方法、及びプログラム |
WO2009150722A1 (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-17 | 富士通株式会社 | トレース情報制御装置、トレース情報制御方法およびそのためのプログラム |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3150765A patent/JPH0546432A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08269970A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-15 | Teruo Koi | 基礎地盤の掘孔装置と基礎地盤の施工工法 |
JP2009271726A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Ricoh Co Ltd | 電子機器、プログラム実行制御方法、及びプログラム |
WO2009150722A1 (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-17 | 富士通株式会社 | トレース情報制御装置、トレース情報制御方法およびそのためのプログラム |
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