JPH0546336B2 - - Google Patents

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JPH0546336B2
JPH0546336B2 JP61210417A JP21041786A JPH0546336B2 JP H0546336 B2 JPH0546336 B2 JP H0546336B2 JP 61210417 A JP61210417 A JP 61210417A JP 21041786 A JP21041786 A JP 21041786A JP H0546336 B2 JPH0546336 B2 JP H0546336B2
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JP
Japan
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hydroxy
indolecarbaldehyde
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group
general formula
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JP61210417A
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JPS6366167A (ja
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Masanori Somei
Etsuo Iwasa
Fumio Yamada
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Kissei Pharmaceutical Co Ltd
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Kissei Pharmaceutical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は医薬品として有用なインドール誘導体
に関するものである。
従来の技術 インドール誘導体は種々の薬理作用を有してお
り、医薬品として有用な化合物も数多く知られて
いる。
例えば、式 で表されるピンドロール(Pindolol)はβ−遮断
作用を有し、抗不整脈剤、血管拡張剤等に用いら
れている。また、この化合物の側鎖を変換した化
合物や核置換基を導入した化合物も種々検討され
ている。例えば一般式 〔式中のR11は水素原子、アラルキル基または式 (式中のBは反応性官能基またはR15と共に共有
結合を形成するものであり、R15は水素原子また
は、脂肪族あるいは芳香族アシル基である)で表
される基、R12は水素原子または低級アルキル
基、R13は水素原子、メチル基または、式 −CH2−O−R15 (式中のR15は前記と同じ意味をもつ)で表され
る基、R14はアミノカルボニル基、シアノ基、オ
キシイミノメチル基、ホルミル基、ヒドロキシメ
チル基または低級アルコキシカルボイミドイル
基、ただし、R14がホルミル基の場合、R11はア
ラルキル基ではない〕で表される化合物などが報
告されている。〔ヨーロツパ特許出願公開公報第
45910号〕。
発明が解決しようとする問題点 インドール環の2位に置換基を有するピンドロ
ール類似のβ−遮断剤はいくつか知られているが
3位に置換基を有するものはあまり知られていな
い。
本発明の目的はインドール環の3位に置換基を
有するβ−遮断剤として有用な新規な3−インド
ールカルバルデヒド誘導体を提供することであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は医薬品として有用な、一般式 (式中のR1は置換基を有することもある低級ア
ルキル基であり、R2はアルキルアミノ基である)
で表されるインドール誘導体を提供するものであ
る。
本発明の一般式()の化合物は新規化合物で
あり、以下のようにして製造することができる。
例えば、4−ヒドロキシ−3−インド−ルカルバ
ルデドに、一般式 R1−X () (式中のR1は前記と同じ意味をもち、Xはハロ
ゲン原子である)で表される化合物を塩基の存在
下に反応させ、一般式 (式中のR1は前記と同じ意味をもつ)で表され
る化合物を得たのち、エピクロルヒドリンと塩基
の存在下に反応させ、一般式 (式中のR1は前記と同じ意味をもつ)で表され
るエポキシ化合物を得、さらに、一般式 R3−NH2 () (式中のR2はアルキル基である)で表されるア
ルキルアミンと反応させることにより製造するこ
とができる。
発明の効果 本発明の一般式()で表される化合物は医薬
品として有用である。
例えば、前記一般式()で表される化合物を
イソプロルアミンと反応させることにより得られ
る、一般式 (式中R1は前記と同じ意味をもつ)で表される
化合物はピンドールと同等の薬理作用を示す。
このように前記一般式()で表される化合物
とアミン類とを反応させることにより容易に得る
ことができる、一般式 (式中のR1およびR2は前記と同じ意味をもつ)
で表される化合物は、β−遮断剤として非常に有
用な化合物である。
実施例 本発明の内容を以下の参考例および実施例によ
り更に詳細に説明する。なお、各参考例および実
施例中の化合物の融点はすべて未補正である。
各参考例および実施例中、m.pは融点、IRは赤
外線吸収スペクトル、1H−NMRはプロトン核磁
気共鳴スペクトル、MSはマススペクトル、
Anal.は元素分析値を示す。
参考例 1 4−ヒドロキシ−1−メチル−3−インド−ル
カルバルデヒド 4−ヒドロキシ−3−インド−ルカルバルデヒ
ド52.8mgをアセトン1.0mlに溶解し、炭酸カリウ
ム56.2mgを加えた。この溶液にヨー化メチル70.4
mgをアセトン1.0mlに溶かした溶液を加え、90℃
で5時間加熱撹拌した。減圧下に溶媒を留去した
後残留物に水を加え、塩化メチレン−メタノール
(95:5、v/v)混合溶媒で抽出した。有機層
を水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧
下に溶媒を留去した。残留物をシリカゲル分取薄
層クロマトグラフイー(展開溶媒:塩化メチレ
ン)で精製して、53.6mg(94%)の4−ヒドロキ
シ−1−メチル−3−インド−ルカルバルデヒド
を得た。
淡黄色プリズム晶 (メタノール) m.p.128.0〜129.0℃ IR(KBr)νmax:1615(br)cm-1 1 H−NMR(CDCl3) δ:3.65(3H、s)、6.46〜6.76(2H、m)、6.93
〜7.24(1H、m)、7.34(1H、s)、9.22(1H、
s)、10.28(1H、s、OH) MS m/Z:175(M+) 参考例 2 1−〔(2,3−エポキシ)プロピル〕−4−ヒ
ドロキシ−3−インド−ルカルバルデヒド(化
合物A) 1−〔(2−ヒドロキシ−3−クロル)プロピ
ル〕−4−ヒドロキシ−3−インド−ルカルバ
ルデヒド(化合物B) 4−ヒドロキシ−3−インド−ルカルバルデヒ
ド99.0mgをエタノール2.0mlに溶解し、これにナ
トリウムメトキシド64.0mg、エピクロルヒドリン
1.0mlを加え、室温下に約6時間攪拌した。減圧
下に溶媒を留去し、残留物に水を加え、0.2N塩
酸で中和した後、塩化メチレン−メタノール
(95:5、v/v)混合溶媒で抽出した。有機層
を飽和食塩水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、減圧下に溶媒を留去した。残留物をシリカゲ
ル分取薄層クロマトグラフイー(展開溶媒:塩化
メチレン/メタノール=99:1、v/v)で精製
して、Rf0.82〜0.64のバンドから58.2mg(44%)
の1−〔(2,3−エポキシ)プロピル〕−4−ヒ
ドロキシ−3−インド−ルカルバルデヒド(化合
物A)を得、Rf0.38〜0.23のバンドから65.9mg
(42%)の1−〔(2−ヒドロキシ−3−クロル)
プロピル〕−4−ヒドロキシ−3−インド−ルカ
ルバルデヒド(化合物B)を得た。
1−〔(2,3−エポキシ)プロピル〕−4−ヒ
ドロキシ−3−インド−ルカルバルデヒド(化合
物A) 無色プリズム晶(塩化メチレン−n−ヘキサン) m.p.111.0〜112.0℃ IR(KBr)νmax:3400、1615、1533cm-1 1 H−NMR(CDCl3) δ:2.41(1H、dd、J=4and2.4Hz)、2.80(1H、
t、J=4Hz)、3.10〜3.46(1H、m)、3.95
(1H、dd、J=15and5.6Hz)、4.46(1H、dd、
J=15and2.8Hz)、6.60(1H、dd、J=
8and1.5Hz)、6.72(1H、dd、J=8and1.5
Hz)、7.12(1H、t、J=8Hz)、7.56(1H、
s)、9.36(1H、s)、10.27(1H、s、OH) MS m/z:217(M+)、〔C12H11NO3=217〕 1−〔(2−ヒドロキシ−3−クロル)プロピ
ル〕−4−ヒドロキシ−3−インド−ルカルバ
ルデヒド(化合物B) 無色プリズム晶(メタノール−水) m.p.131〜133℃ IR(KBr)νmax:3415、1615、1630cm-1 1 H−NMR(10% CD3OD in CDCl3) δ:3.37(1H、dd、J=10.4and2.4Hz)、3.62
(1H、d、J=10.4Hz)、3.92〜4.50(3H、m)、
6.55(1H、dd、J=8and1.5Hz)、6.74(1H、dd、
J=8and1.5Hz)、7.09(1H、t、J=8Hz)、
7.68(1H、s)、9.21(1H、s). MS m/z:255(M+):253(M+)=1:3、
〔C12H12ClNO3=255and253〕 参考例 3 4−ヒドロキシ−1−メトキシメチル−3−イ
ンド−ルカルバルデヒド 4−ヒドロキシ−3−インド−ルカルバルデヒ
ド100.1mgをN,N−ジメチルホルムアミド5.0ml
に溶解し、これに炭酸カリウム1.718g、テトラ
−n−ブチルアンモニウムブロミド20.0mgおよび
メトキシメチルクロリド506.7mgを加え、室温下
で約1時間攪拌した。減圧下に溶媒を留去した
後、残留物に飽和食塩水を加え、塩化メチレン−
メタノール(95:5、v/v)混合溶媒で抽出し
た。有機層を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
した後、減圧下に溶媒を留去した。残留物をシリ
カゲル分取薄層クロマトグラフイー(展開溶媒:
塩化メチレン)で分離精製し、Rf値0.70〜0.52の
バンドから55.0mg(43.6%)の4−ヒドロキシ−
1−メトキシメチル−3−インド−ルカルバルデ
ヒドを得た。
無色プリズム晶(塩化メチレン−n−ヘキサン) m.p.121〜122℃ IR(KBr)νmax:3440、1630、1610cm-1 1 H−NMR(CDCl3) δ:3.24(3H、s)、5.37(2H、s)、6.67(1H、
dd、J=8and1.5Hz)、6.83(1H、dd、J=
8and0.5Hz)、7.16(1H、t、J=8Hz)、7.63
(1H、s)、9.50(1H、s)、10.18(1H、s) MS m/z:205(M+)、〔C11H11NO3=205〕 参考例 4 4−〔(2,3−エポキシ)プロポキシ〕−1−
メトキシメチル−3−インド−ルカルバルデヒ
ド 50mgの4−ヒドロキシ−1−メトキシメチル−
3−インド−ルカルバルデヒドをN,N−ジメチ
ルホルムアミド1.5mlに溶解し、無水炭酸カリウ
ム174.4mg、ヨードカリウム8.0mg、エピクロルヒ
ドリン66.1mgを加え、90℃で8時間加熱攪拌し
た。反応液に水を加え、塩化メチレン−メタノー
ル(95:5、v/v)混合溶媒で抽出後、飽和食
塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減
圧下に溶媒を留去した。得られた残留物をシリカ
ゲル分取薄層クロマトグラフイー(展開溶媒:塩
化メチレン/メタノール=97:3、v/v)で精
製して54.1mg(85%)の4−〔2,3−エポキシ)
プロポキシ〕−1−メトキシメチル−3−インド
−ルカルバルデヒドを得た。
無色プリズム晶(酢酸エチルエステル−n−ヘキ
サン) m.p.124〜125℃ IR(KBr)νmax:3380、1662、1515cm-1 1 H−NMR(CDCl3) δ:2.65〜3.00(2H、m)、3.03〜3.53(1H、
m)、320(3H、s)、3.92〜4.57(2H、m)、
5.40(2H、s)、6.57〜6.87(1H、m)、6.98〜
7.23(2H、m)、7.80(1H、s)、10.35(1H、
s) Anal.Calcd.for C14H15NO4:C、64.36;H、
5.79;N、5.36 Found:C、64.18;H、5.84;N、5.40 実施例 1 4−〔(2−ヒドロキシ−3−イソプロピルアミ
ノ)プロポキシ〕−1−メトキシメチル−3−
インドールカルバルデヒド 4−〔(2,3−エポキシ)プロポキシ〕−1−
メトキシメチル−3−インド−ルカルバルデヒド
21.0mgをイソプロパノール1.0mlに溶解した液に
イソプロピルアミンを53.8mg加えて、105℃で3.5
時間加熱攪拌した。減圧下に溶媒を留去し、得ら
れた残留物をシリカゲル分取薄層クロマトグラフ
イー(展開溶媒:クロロホルム/メタノール/ア
ンモニア水=100/10/1、v/v)で精製して、
24.6mg(96%)の4−〔(2−ヒドロキシ−3−イ
ソプロピルアミノ)プロポキシ〕−1−メトキシ
メチル−3−インド−ルカルバルデヒドを得た。
無色プリズム晶(酢酸エチルエステル−n−ヘキ
サン) m.p. 105〜107℃ IR(KBr)νmax:3260、3090、2930、1660、
1518cm-1 1 H−NMR(CDCl3) δ:2.03(3H、s)、2.13(3H、s)、2.82(5H、
brs)、3.23(3H、s)、4.12(3H、brs)、5.36
(2H、s)、6.63(2H、dd、J=5.6and2.0
Hz)、7.03〜7.23(2H、m)、7.71(1H、s)、
10.12(1H、s) MS m/z:320(M+) Anal.Calcd.for C17H24N2O4:C、63.50;H、
7.62;N、8.53 Found:C、63.73;H、7.55;N、8.74 実施例 2 モルモツト摘出心房標本を用いたβ−受容体遮
断作用測定試験 400gの前後の雄のHartley系モルモツトの後
頭部を打撲し、放血炒死後、即座に心臓を取り出
し、氷冷したCrebs−Henseleit溶液中で心室筋
および付着する血管、結合組織等を取り除き、左
右心房のみとした。37℃に加温したCrebs−
Henseleit溶液を満たしたマグヌス管内に心房の
左右端を上下に懸垂し、0.5gの初期張力をかけ
た。なお、マグヌス管内には常時95%O2+5%
CO2ガスを通気した。
アゴニストとしては10-8M塩酸イソプロテレノ
ールの生理食塩水溶液を用いた。塩酸イソプロテ
レノールに対する反応は心泊数が一定となるまで
とし、その後Crebs−Henseleit溶液で5回洗浄
し、次の塩酸イソプロテノールの反応をみるまで
約30分間安定化させた。また、被験薬物をジメチ
ルスルホキシドに溶解して10-2M溶液とした後、
生理食塩水で希釈して、マグヌス管内で最終的に
所定濃度となるように調整したものを被験溶液と
して用い、塩酸イソプロテレノール反応を行う前
に5分間所定の濃度で処置した。
その結果、4−〔(2−ヒドロキシ−3−イソプ
ロピルアミノ)プロポキシ〕−1−メトキシメチ
ル−3−インド−ルカルバルデヒドは収縮力にお
いては、2.7×1-6Mで50%阻害活性を示し、心泊
数においては、2.6×10-6Mで50%阻害活性を示
すことを確認した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中のR1は置換基を有することもある低級ア
    ルキル基であり、R2はアルキルアミノ基である)
    で表されるインドール誘導体。
JP61210417A 1986-09-05 1986-09-05 インド−ル誘導体 Granted JPS6366167A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61210417A JPS6366167A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 インド−ル誘導体

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JP61210417A JPS6366167A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 インド−ル誘導体

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Publication Number Publication Date
JPS6366167A JPS6366167A (ja) 1988-03-24
JPH0546336B2 true JPH0546336B2 (ja) 1993-07-13

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ID=16588968

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JP61210417A Granted JPS6366167A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 インド−ル誘導体

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754168A (ja) * 1980-08-08 1982-03-31 Boehringer Mannheim Gmbh

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754168A (ja) * 1980-08-08 1982-03-31 Boehringer Mannheim Gmbh

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JPS6366167A (ja) 1988-03-24

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