JPH0546307U - 耳飾り - Google Patents
耳飾りInfo
- Publication number
- JPH0546307U JPH0546307U JP1816291U JP1816291U JPH0546307U JP H0546307 U JPH0546307 U JP H0546307U JP 1816291 U JP1816291 U JP 1816291U JP 1816291 U JP1816291 U JP 1816291U JP H0546307 U JPH0546307 U JP H0546307U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- plate
- bearing
- shaped
- earring
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】遮断機式の耳飾りにおいて、ピンを装飾体へ軸
着するに際し、その取付けを簡単な構造で行えるように
した耳飾りを提供するものである。 【構成】金属ワイヤ1の先端に板状部3を形成するとと
もに、この板状部3に軸穴7を設け、装飾体21に上記
金属ワイヤ1の他端を取り付ける一方、基端部を二又に
した軸受9を形成し、この軸受9にも軸穴7’を設けて
軸11で上記板状部3に回転自在に取り付けた。 【効果】耳たぶに挿通するピンを装飾体に簡単に取り付
けられ、装飾体に軸受を形成するための複雑な加工を必
要としない有用な耳飾りを提供することができる。
着するに際し、その取付けを簡単な構造で行えるように
した耳飾りを提供するものである。 【構成】金属ワイヤ1の先端に板状部3を形成するとと
もに、この板状部3に軸穴7を設け、装飾体21に上記
金属ワイヤ1の他端を取り付ける一方、基端部を二又に
した軸受9を形成し、この軸受9にも軸穴7’を設けて
軸11で上記板状部3に回転自在に取り付けた。 【効果】耳たぶに挿通するピンを装飾体に簡単に取り付
けられ、装飾体に軸受を形成するための複雑な加工を必
要としない有用な耳飾りを提供することができる。
Description
【0001】
この考案は一部を開放したリング状装飾体の一端にピンを首振り自在に取り付 け、また他端にはこのピンの先端を挟着して着脱可能としたクリップ部を設けた 耳飾りの改良に関するものである。
【0002】
従来、一部を開放したリング状装飾体の一端にピンを首振り自在に取り付け、 また他端にはこのピンの先端を挟着して着脱可能としたクリップ部を設けた耳飾 りが知られており、ピンを耳たぶに設けた孔に差し込んで先端を上記クリップ部 に止めることにより耳たぶに取り付けるようになっている。
【0003】
上記耳飾りにおいて、リング状装飾体の一端にピンを軸着する手段としては、 ピンの基端を板状に加工して軸穴を形成するとともに、リング状装飾体の上記端 部に軸受部材を取り付けて上記ピンを軸着するようになっている。そしてリング 状装飾体の他端にはこのピンの着脱機構を設けている。この製造工程における作 業は、リング状装飾体の先端という微妙な部位に軸受部材をロー付けするもので あり、非常に面倒であった。
【0004】 また、ピンの軸受が大きくなりやすく、耳飾りとしての美観を損ねてしまうと いう欠点があった。
【0005】 この考案は上記従来例の欠点を解消することを目的とするもので、製造工程に おける作業が簡単で、しかもピンの軸受を小型化することができるため、耳飾り として優れた美観を備えた製品を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 すなわちこの考案の耳飾りは、金属ワイヤの一端をかしめて板状としてこの板 状部に軸穴を孔開けする一方、耳たぶに挿通するピンの基端を二又に加工して上 記板状部を挟着する軸受を設けてこの軸受にも軸穴を孔開けし、軸受内に上記板 状部をはめ込んで軸着するとともに、上記金属ワイヤの他端を装飾体に固定した ことを特徴とするものである。
【0007】
このように構成された本願考案においては、金属ワイヤの一端をかしめて板状 としてこの板状部に軸穴を孔開けした上、金属ワイヤを例えば一部を開放したリ ング状装飾体の一端に取り付けるようにしたので、ピンの軸受という細かい部材 の調達が不要となり、またそのロー付け作業も不要となって製造工程における作 業が簡単で、大幅な製造コストの低減を図ることができる。
【0008】 しかもピンの軸受を小型化することができるため、耳飾りとして優れた美観を 備えた製品を提供することができる。
【0009】
以下図面に基いてこの考案の耳飾りの一実施例について説明する。
【0010】 図1ないし図4において、1は金やプラチナなどの貴金属からなる金属ワイヤ で、一端をかしめて板状としている。 この金属ワイヤ1の板状部3はワイヤ1 の径より大きい幅を備え、かつ板状部3には耳たぶに挿通するピン5を軸着する 軸穴7が孔開けされている。
【0011】 この金属ワイヤ1の他端は、例えば筒状貴金属で形成され、かつ一部を開放し たリング状装飾体21の一端に取り付けられる。すなわち、リング状装飾体21 の筒孔内に差し込まれ、ロー付けその他の手段で固定されている。
【0012】 上記金属ワイヤ1の板状部3に形成された軸穴7には、耳たぶに挿通するピン 5の基端が軸着される。上記ピン5の基端は二又に加工されて軸受9が形成され ており、その内側に板状部3をはめ込んだ上、上記板状部3と軸受9のそれぞれ に形成された軸穴7,7’を貫通して軸11が取り付けられる。軸11は両端を かしめて抜け止めしている。このようにすることにより、ピン5は対向するリン グ状装飾体21の他端に向けて首振り自在となっている。
【0013】 上記リング状装飾体21の他端には、上記ピン5の先端を挟着して着脱可能と したクリップ部13が設けられている。このクリップ部13は帯状の弾性金属板 をU字状に曲げ、さらにその中段位置にくびれ15を形成して幅狭とし、ピン5 の着脱を可能としている。そしてクリップ部13のループ状をなす底部を、リン グ状装飾体21の他端にロー付けしている。
【0014】 この考案の耳飾りの組み付けに際しては、図5のように予め金属ワイヤ1の一 端に板状部3を形成し、リング状装飾体21の先端に金属ワイヤ1の他端をはめ 込んで固定する。その後、リング状装飾体21の他端にクリップ部13をロー付 けする。なお、上記板状部3へピン5の軸受9を取り付ける時期は、金属ワイヤ 1のリング状装飾体21への取り付けよりも前であっても、また後であってもよ い。
【0015】 この考案の耳飾りの使用に際しては、ピン5を開放状態で耳たぶに形成した孔 に挿通したのち、ピン5を倒してクリップ部13にはめ込んでその弾性に抗して くびれ15を通して押し込み、ピン5をクリップ部13で抜け止めする。外す際 には、ピン5を起こしてクリップ部13のくびれ15の挟着力に抗してクリップ 部13から開放すればよい。
【0016】 上記実施例においては、金属ワイヤ1をリング状の装飾体に取り付ける例につ いて説明したが、もちろん他の装飾体などにも適用することができる。
【0017】
【考案の効果】 このように構成された本願考案においては、金属ワイヤの一端をかしめて板状 としてこの板状部に軸穴を孔開けした上、金属ワイヤを例えば一部を開放したリ ング状装飾体の一端に取り付けるようにしたので、ピンの軸受という細かい部材 の調達が不要となり、またそのロー付け作業も不要となって製造工程における作 業が簡単で、大幅な製造コストの低減を図ることができる。
【0018】 しかもピンの軸受を小型化することができるため、耳飾りとして優れた美観を 備えた製品を提供することができる。
【提出日】平成3年4月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
この考案は一部を開放したリング状装飾体の一端にピンを首振り自在に取り付 け、また他端にはこのピンの先端を挟着して着脱可能としたクリップ部を設けた 耳飾りの改良に関するものである。
【0002】
従来、一部を開放したリング状装飾体の一端にピンを首振り自在に取り付け、 また他端にはこのピンの先端を挟着して着脱可能としたクリップ部を設けた耳飾 りが知られており、ピンを耳たぶに設けた孔に差し込んで先端を上記クリップ部 に止めることにより耳たぶに取り付けるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 上記耳飾りにおいて、リング状装飾体の一端にピンを軸着する手段としては、 ピンの基端に別途作成した軸穴を有する板状部をロー付けするとともに、リング 状装飾体の上記端部に軸受部材を取り付けて上記ピンの板状部を軸着するように なっている。そしてリング状装飾体の他端には、このピンの着脱機構を設けてい る。この製造工程における作業は、リング状装飾体やピンの先端という微妙な部 位に板状部や軸受部材をロー付けするものであり、非常に面倒であった。
【0004】 また、ピンの軸受が大きくなりやすく、耳飾りとしての美観を損ねてしまうと いう欠点があった。
【0005】 この考案は上記従来例の欠点を解消することを目的とするもので、製造工程に おける作業が簡単で、しかもピンの軸受を小型化することができるため、耳飾り として優れた美観を備えた製品を提供しようとするものである。
【0006】
すなわちこの考案の耳飾りは、金属ワイヤをかしめて板状としてこの板状部に 軸穴を孔開けする一方、耳たぶに挿通するピンの基端を二又に加工して上記板状 部を挟着する軸受を設けてこの軸受にも軸穴を孔開けし、軸受内に上記板状部を はめ込んで軸着するとともに、上記金属ワイヤの他端を装飾体に固定したことを 特徴とするものである。
【0007】 また、耳たぶに挿通するピンの一端をかしめて板状としてこの板状部に軸穴を 孔開けする一方、二又に加工されて上記板状部を挟着する軸受にも軸穴を孔開け し、軸受内に上記板状部をはめ込んでピンを軸着するとともに、上記軸受を装飾 体に固定したことをも特徴としている。
【0008】
このように構成された本願考案においては、ピンないし装飾体の端部を板状と してこの板状部に軸穴を孔開けした上、軸受を他方の側に取り付けるようにした ので、板状部という細かい部材の調達が不要となり、またそのロー付け作業も不 要となって製造工程における作業が簡単で、大幅な製造コストの低減を図ること ができる。
【0009】 しかもピンの軸受を小型化することができるため、耳飾りとして優れた美観を 備えた製品を提供することができる。
【0010】
以下図面に基いてこの考案の耳飾りの一実施例について説明する。
【0011】 図1ないし図4において、1は金やプラチナなどの貴金属からなる金属ワイヤ で、板状にかしめられている。この板状部3は、ワイヤ1の径より大きい幅を備 え、かつ板状部3には耳たぶに挿通するピン5を軸着する軸穴7が孔開けされて いる。
【0012】 この金属ワイヤ1の他端は、例えば筒状貴金属で形成され、かつ一部を開放し たリング状装飾体21の一端にロー付けその他の手段で固定されている。
【0013】 上記金属ワイヤ1からなる板状部3に形成された軸穴7には、耳たぶに挿通す るピン5の基端が軸着される。上記ピン5の基端は二又に加工されて軸受9が形 成されており、その内側に板状部3をはめ込んだ上、上記板状部3と軸受9のそ れぞれに形成された軸穴7,7’を貫通して軸11が取り付けられる。軸11は 両端をかしめて抜け止めしている。このようにすることにより、ピン5は対向す るリング状装飾体21の他端に向けて首振り自在となっている。
【0014】 上記リング状装飾体21の他端には、上記ピン5の先端を挟着して着脱可能と したクリップ部13が設けられている。このクリップ部13は帯状の弾性金属板 をU字状に曲げ、さらにその中段位置にくびれ15を形成して幅狭とし、ピン5 の着脱を可能としている。そしてクリップ部13のループ状をなす底部を、リン グ状装飾体21の他端にロー付けしている。
【0015】 この考案の耳飾りの組み付けに際しては、図5のように予め金属ワイヤ1を板 状に加工して板状部3を形成し、リング状装飾体21の先端に上記板状部3をロ ー付けして固定する。その後、リング状装飾体21の他端にクリップ部13をロ ー付けする。なお、上記板状部3へピン5の軸受9を取り付ける時期は、板状部 3のリング状装飾体21への取り付けよりも前であっても、また後であってもよ い。
【0016】 この考案の耳飾りの使用に際しては、ピン5を開放状態で耳たぶに形成した孔 に挿通したのち、ピン5を倒してクリップ部13にはめ込んでその弾性に抗して くびれ15を通して押し込み、ピン5をクリップ部13で抜け止めする。外す際 には、ピン5を起こしてクリップ部13のくびれ15の挟着力に抗してクリップ 部13から開放すればよい。
【0017】 上記実施例においては、金属ワイヤ1をリング状の装飾体21に取り付ける例 について説明したが、もちろん他の装飾体などにも適用することができる。
【0018】 図6はこの考案の他の実施例を示すもので、ピン5の一端をかしめて板状部3 とし、他方軸受9をリング状装飾体21の先端にロー付けして固定している。そ して板状部3を軸受9にはめ込んで軸11で回転可能に連結している。
【0019】
このように構成された本願考案においては、ピンないしリング状装飾体の一端 をかしめて板状とし、この板状部に軸穴を孔開けした上、ピンないしリング状装 飾体の他方に形成した軸受に取り付けるようにしたので、板状部という細かい部 材の調達が不要となり、またそのロー付け作業も不要となって製造工程における 作業が簡単で、大幅な製造コストの低減を図ることができる。
【0020】 しかもピンの軸受を小型化することができるため、耳飾りとして優れた美観を 備えた製品を提供することができる。
【図1】この考案の耳飾りの一実施例を示す耳飾りの正
面図である。
面図である。
【図2】図1のピンを取り付ける前の正面図である。
【図3】図1のクリップ部側の側面図である。
【図4】図1のピン側の側面図である。
【図5】上記耳飾りの組み付け状態の斜視図である。
1 金属ワイヤ 3 板状部 5 ピン 7,7’ 軸穴 9 軸受 11 軸 13 クリップ部 15 くびれ 21 リング状装飾体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年4月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 耳飾り
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の耳飾りの一実施例を示す耳飾りの正
面図である。
面図である。
【図2】図1のピンを取り付ける前の正面図である。
【図3】図1のクリップ部側の側面図である。
【図4】図1のピン側の側面図である。
【図5】上記耳飾りの組み付け状態の斜視図である。
【図6】この考案の他の実施例を示す斜視図である。
【符合の説明】 1 金属ワイヤ 3 板状部 5 ピン 7,7’ 軸穴 9 軸受 11 軸 13 クリップ部 15 くびれ 21 リング状装飾体
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 図面
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】 金属ワイヤの一端をかしめて板状として
この板状部に軸穴を孔開けする一方、耳たぶに挿通する
ピンの基端を二又に加工して上記板状部を挟着する軸受
を設けてこの軸受にも軸穴を孔開けし、軸受内に上記板
状部をはめ込んで軸着するとともに、上記金属ワイヤの
他端を装飾体に固定したことを特徴とする耳飾り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1816291U JPH0618486Y2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 耳飾り |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1816291U JPH0618486Y2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 耳飾り |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546307U true JPH0546307U (ja) | 1993-06-22 |
JPH0618486Y2 JPH0618486Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=11963915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1816291U Expired - Lifetime JPH0618486Y2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 耳飾り |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0618486Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102484172B1 (ko) * | 2022-08-08 | 2023-01-03 | (주)테라리제 | 유동 장식이 구비된 댄싱 귀걸이 |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP1816291U patent/JPH0618486Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102484172B1 (ko) * | 2022-08-08 | 2023-01-03 | (주)테라리제 | 유동 장식이 구비된 댄싱 귀걸이 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0618486Y2 (ja) | 1994-05-18 |
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