JPH0546150U - 携帯形無線電話機 - Google Patents

携帯形無線電話機

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JPH0546150U
JPH0546150U JP9211191U JP9211191U JPH0546150U JP H0546150 U JPH0546150 U JP H0546150U JP 9211191 U JP9211191 U JP 9211191U JP 9211191 U JP9211191 U JP 9211191U JP H0546150 U JPH0546150 U JP H0546150U
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JP
Japan
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main body
support arm
mouthpiece
earpiece
portable wireless
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Pending
Application number
JP9211191U
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English (en)
Inventor
一郎 吉田
博秀 三輪
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Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポケットに収納可能な程度に小形にし、かつ
送受話がやり易い状態とすることができる。 【構成】 本体11の前面上部に受話口13が設けら
れ、下部にダイヤル操作用キーボード12が設けられ、
支持アーム14の一端が本体11の一側の下端に回動自
在に取付けられ、支持アーム14の他端部に送話口17
が設けられる。ポケット収納時は、支持アーム14を本
体11へ沿わせ、使用時には支持アーム14を本体11
に対して開き、送話口17と受話口13との距離を大と
して、受話口13を耳に送話口17を口に近ずけること
ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は移動無線電話機やコードレス電話機に用いられ、ポケットに収納し て携帯できる程度に小形化された携帯形無線電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常の電話機における送受話器は片手で握ってその受話口を耳に当てた状態で その送話口が口と近接対向させ、送受話がやり易いような大きさ、形状とされて いる。 移動無線電話機やコードレス電話機などの無線電話機においても本体を、従来 の送受話器と同様程度の大きさ、形状とし、その本体の両端部に送話口及び受話 口を設け、本体を片手で握った状態で送受話できるように小形化したものがある 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
移動無線電話機やコードレス電話機などの無線電話機において、これを利用者 のポケットに収納できる程度に小形にすると、送話口と受話口との距離が通常の 人間の口と耳との距離より小さくなり過ぎて、送受話がやりにくくなる。このた めこの種の無線電話機を小形化するのに限度があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案によれば送話口と受話口の少くとも一方を本体から離して送話口と受 話口との距離を大とすることができる距離可変手段が設けられている。
【0005】
【実施例】
図1に請求項2の考案の実施例を示す。本体11はほぼ薄い方形直方体、つま り手帳形とされ、その一面(前面)の下半部にダイヤル操作などのためのキーボ ード12が設けられ、上半部に受話口(スピーカ開口)13が設けられている。 本体11内には無線電話機として必要とする送受信機など各種機能部品が収容さ れている。
【0006】 この実施例では剛性の支持アーム14の一端が本体11に回動自在に取付けら れる。図1A、Bでは本体11の長手方向(縦方向)の一側縁部の前面側が切落 され、その切落された凹部15を埋めるように支持アーム14が設けられ、支持 アーム14の下端が本体11の幅方向(横方向)の軸心16を中心に回動自在に 本体11に取付けられる。支持アーム14の他端部の内面、つまり支持アーム1 4を凹部15内に格納した状態で支持アーム14の前面と反対の面に送話口(マ イクロホン受音口)17が設けられる。そのマイクロホンは本体11内の電話機 回路と接続されている。
【0007】 このように構成されているから、携帯時、又は収納時には図1Aに示すように 支持アーム14を凹部15に格納することにより、ポケットに入れることができ る程度に十分小さくすることができる。この無線電話機を使用する際は支持アー ム14を180度近く回動して、本体11から送話口17を離して、送話口17 と受話口13との距離を、支持アーム14格納中のこれらの距離より大とするこ とにより、受話口13を耳に近ずけた状態で送話口17を口に近ずけることがで き、容易に送受話を行うことができる。本体11と支持アーム14とのなす開き 角度が、送受話に適するような角度で規定されるような制限手段をつけるとよい 。
【0008】 図1C、Dに示すように支持アーム14が本体11の前面の一側部に埋込まれ るように設けてもよい。あるいは図1E、Fに示すように、本体11の一側面に 接して回動できるように支持アーム14がその側面に取付けられ、本体11の上 端の支持アーム14側端部に切欠き18が形成され、切欠き18を埋めるように 支持アーム14の遊端部が本体11側に折曲げられ、その折曲げ部の内面に送話 口17が設けられる。
【0009】 図2Aに示すように、本体11の前面を蓋するように、幅広の支持アーム14 を設けてもよい。図2B、Cに示すように、本体11の前面にキーボード12を 設け、その前面左側半分を蓋する支持アーム14が本体11の下縁で回動自在に 取付けられ、支持アーム14の遊端部に送話口17が設けられ、本体11の前面 右半分を蓋する支持アーム19が本体11の上縁で回動自在に取付けられ、支持 アーム19の遊端部内面に受話口13が設けられる。このようにすれば本体11 の長さ(高さ)を一層短かくすることができる。この場合、図2D、Eに示すよ うに支持アーム14、19をそれぞれ薄い板状体とし、送話口17、受話口13 をそれぞれ内面側に突出して設け、支持アーム14、19を本体11の前面に蓋 すると、送話口17の部分及び受話口13の部分が、本体11の各切欠き21、 22をそれぞれ埋めるようにすれば、全体としての厚みを薄くすることができる 。
【0010】 図2の各実施例は無線電話機の形状をカード化するに適する。図3に示すよう に本体11をカード化し、その前面一側部に対接する板状支持アーム14が下縁 に回動自在に取付けられる。支持アーム14を本体11に対して開いた状態でそ の形状を機械的に強く保持できるように、支持アーム14より補強片23が長手 方向に沿って切起され、補強片23は下側が支持アーム14に回動自在に連結さ れ、かつその遊端部が折曲げ自在に連結され、その遊端部内面に永久磁石24が 固定され、支持アーム14を本体11に対し、送受話に適する角度に開いた状態 で、補強片23の遊端部永久磁石24が本体11の前面に埋込れた鉄片25に磁 気的に吸着される。支持アーム14を本体11の前面に対接した状態で、支持ア ーム14の端部に取付けた永久磁石26が本体11に埋込んだ鉄片と磁気的に吸 着され、補強片23を支持アーム14の、切起しにより形成された孔28内に埋 め込まれる。
【0011】 図4に示すように本体11をカード化し、、支持アーム14が本体11の凹部 (又は孔)29内にはめ込まれるようにしてもよい。この場合図4Cに示すよう に凹部29の底面を薄い鉄板31とし、図3Bに示したと同様の補強片23を支 持アーム14に形成し、支持アーム14を開いた時、補強片23の永久磁石24 が鉄板31に吸着される。その吸着位置を調整して、本体11と支持アーム14 との開き角を調整できる。
【0012】 図2、図3、図4において支持アーム14は本体11と合成樹脂材で一体に形 成し、本体11と支持アーム14とが肉薄の可撓性ヒンジとすることができる。 図5A、Bに請求項3の考案の実施例を示し、図1と対応する部分に同一符号 を付けてある。本体11の底面の一側部に上面近くに達する収納溝32が形成さ れ、収納溝32にスライドして本体11に対し出入自在に剛性の板状支持アーム 33が格納され、支持アーム33の下端部に送話口17が設けられる。つまり支 持アーム33の一下端部はブロック状とされている。支持アーム33は収納状態 と、突出状態とを保持するために、支持アーム33の上端部の両側に弾性小突起 34、が突出され、収納溝32の上端部両側と下端部両側とにそれぞれ係合凹部 35、36が形成され、小突起34が係合凹部35又は36と係合するようにさ れる。収納溝32の溝断面は本体11の厚み方向が短かくされている。
【0013】 送話口17のマイクロホンと本体11内の電話機回路との接続のため、この例 では2本の平行弾性金属線(例えば燐青銅線)37が合成樹脂テープ38内に埋 込まれて支持アーム33とされ、その上端部の弾性金属線が左右に凸状に折曲げ られてテープ38から突出されて弾性小突起34とされる。弾性金属線37はリ ード線としても作用され、下端部の係合凹部36に突起34と弾性接触する接点 39が設けられる。支持アーム33上端部にその補強部材41が取付けられてい る。またこの例では支持アーム33を本体11に収納した時、送話口17のブロ ック部が、本体11の切欠き42を埋めるようにされている。
【0014】 図5Cに請求項4の考案の実施例を示す。図は表カバーを外した状態を示し、 本体11の底面の一側部に収納溝43が形成され、収納溝43は本体11の一方 の側面に沿って延長し、上面の近くで上面に沿うように円弧状に彎曲されて本体 11の他方の側面に沿って下面近くまで延長されている。収納溝43の溝断面は 本体11の厚み方向に長い形状とされる。この彎曲された収納溝43内にこれに 沿って出入自在に、弾性的に屈曲可能でかつ自己形状保持可能なリボン状支持ア ーム44が収納される。支持アーム44の突出端はブロック状とされ、この部分 に送話口17が設けられる。
【0015】 支持アーム44はその断面を図5Dに示すように、例えばガラス繊維入り合成 樹脂の弾性リボン45に一対のリード線46が平行に埋込まれ、断面がわずか彎 曲している。支持アーム44を収納溝43内に押し込むと、収納溝43に沿って 弾性変形して収納され、引き出すと、真直ぐに戻る。図5A、Bの場合と同様に 、抜け止め手段により引き出した支持アーム44が本体11から外れないように されている。このようにすると、図5A、Bの場合よりも支持アーム44を長く することができる。
【0016】 図6Aに請求項5の考案の実施例を示す。この例では本体11の前面下部に送 話口17が設けられ、その上部にキーボード12が設けられ、受話口としてのイ ヤホーン47が本体11と分離されて設けられる。本体11とイヤホーン47と は柔軟なひも状で自己形状保持不能なケーブル48で固定的に連結される。本体 11の角に切欠き49が形成され、切欠き49にイヤホーン47を保持させるこ とができる。また本体11の側面周面にこれに沿って溝51が形成され、ケーブ ル48を溝51内にこれに沿って本体11に巻き付けることができる。ケーブル 48を本体11内に入れ、ケーブル48を引き出すとコイルばねを巻き上げ、ラ ッチ手段により引き出した状態が保持され、ケーブル48をわずか引いた後、手 を離すと、ラッチが外れてコイルばねでケーブル48が本体11内に自動的に引 き込まれるようにしてもよい。
【0017】 図6Bに請求項6の考案の実施例を示す。この例では本体11にキーボード1 2と受話口13とが設けられ、送話口17は本体11から機械的に完全に分離さ れ、送話口17ははさみ52に取付けられ、送話口17はワイヤレスマイクとさ れ、つまりこの部分に無線送信機が内蔵され、送話音声を無線で送信し、これを 本体11内の受信機で受信し、電話回路へ供給することができるようにされてい る。
【0018】 はさみ52で本体11を挟んで送話口17を本体11に取付けることができ、 また本体11からはさみ52を外して、保持者の襟にはさみ送話口17を取付け 、送話口17と本体11とを無線で結合させて送受話を可能とさせる。 図6Cに示すように、本体11にキーボード12と送話口17とを設け、受話 口としてのワイヤレスイヤホン53を本体11から分離して設けて、ワイヤレス イヤホン53と本体11とを無線で結合するようにしてもよい。
【0019】 図1、図2、図3、図4、図5において、受話口13と送話口17との位置を 交換してもよい。
【0020】
【考案の効果】
以上述べたようにこの考案によれば送話口と受話口との少くとも一方を本体か ら離し、送話口と受話口との距離を大とすることができるため、無線電話機全体 をポケットに収納可能な程度に小さいものとしても、使用時に、送話口と受話口 との距離を大とすることにより、この距離を、口と耳との距離に近ずけることが でき、送受話がやり易い状態にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】A,C,Eはそれぞれ請求項2の考案の実施例
を示す斜視図、B,D,FはそれぞれA,C,Eの支持
アーム14を本体11に対して開いた状態を示す斜視図
である。
【図2】A,B,Dはそれぞれ請求項2の考案の他の実
施例における支持アームを本体に対し開いた状態を示す
斜視図、C,EはB,Dの支持アームを閉じた状態の斜
視図である。
【図3】Aは請求項2の考案の更に他の実施例を示す斜
視図、Bはその支持アームを開いた状態を示す斜視図で
ある。
【図4】Aは請求項2の考案の更に他の実施例を示す斜
視図、Bはその支持アームを開いた状態を示す斜視図、
Cは更に他の実施例の支持アームを開いた状態を示す斜
視図である。
【図5】Aは請求項3の考案の実施例の支持アームを引
き出した状態を示す斜視図、Bはその表カバーを外した
状態の正面図、Cは請求項4の考案の実施例の支持アー
ムを引き出した状態を示す斜視図である。
【図6】Aは請求項5の考案の実施例を示す斜視図、
B,Cはそれぞれ請求項6の考案の実施例を示す斜視図
である。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポケットに入れて携帯することができる
    携帯形無線電話機において、 送話口と受話口の少くとも一方を本体から離してその送
    話口と受話口との距離を大とすることができる距離可変
    手段が設けられていることを特徴とする携帯形無線電話
    機。
  2. 【請求項2】 上記距離可変手段は上記本体に少くとも
    1つの剛性の支持アームの一端が回動自在に取付けら
    れ、その支持アームの他端部に上記送話口及び/又は受
    話口の一方が設けられているものであることを特徴とす
    る請求項1記載の携帯形無線電話機。
  3. 【請求項3】 上記距離可変手段は少くとも1つの剛性
    の支持アームが上記本体にスライドして出入自在に格納
    され、その支持アームの端部に上記送話口及び/又は受
    話口の一方が設けられているものであることを特徴とす
    る請求項1記載の携帯形無線電話機。
  4. 【請求項4】 上記距離可変手段は少くとも1つの弾性
    的に屈曲可能でかつ自己形状保持可能な支持アームが上
    記本体に変形して出入自在に格納され、その支持アーム
    の端部に上記送話口及び/又は上記受話口の一方が設け
    らけていることを特徴とする請求項1記載の携帯形無線
    電話機。
  5. 【請求項5】 上記距離可変手段は柔軟なひも状で自己
    形状保持不能なケーブルの一端が上記本体に固定され、
    そのケーブルの他端に上記受話口が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の携帯形無線電話機。
  6. 【請求項6】 上記距離可変手段は上記送話口及び受話
    口の一方は上記本体から機械的に連結されることなく、
    離すことができ、その離れたものが上記本体と無線通信
    により結合される手段であることを特徴とする請求項1
    記載の携帯形無線電話機。
  7. 【請求項7】 上記支持アームに、上記無線電話機の送
    受信用アンテナが併設されていることを特徴とする請求
    項2、3又は4の何れかに記載の携帯形無線電話機。
JP9211191U 1991-11-12 1991-11-12 携帯形無線電話機 Pending JPH0546150U (ja)

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