JPH03238936A - 無線電話機 - Google Patents
無線電話機Info
- Publication number
- JPH03238936A JPH03238936A JP2033825A JP3382590A JPH03238936A JP H03238936 A JPH03238936 A JP H03238936A JP 2033825 A JP2033825 A JP 2033825A JP 3382590 A JP3382590 A JP 3382590A JP H03238936 A JPH03238936 A JP H03238936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- microphone
- main body
- user
- holding part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/22—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
- H01Q1/24—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
- H01Q1/241—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM
- H01Q1/242—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use
- H01Q1/245—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use with means for shaping the antenna pattern, e.g. in order to protect user against rf exposure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はセルラー無線電話機、コードレス電話機、構
内無線端末機等の無線電話機に関するものである。
内無線端末機等の無線電話機に関するものである。
従来の無線電話機においては、実開昭６１−７１４５号
公報に示されるように、本体の上部すなわちレシーバの
近傍部にアンテナを設けている。
公報に示されるように、本体の上部すなわちレシーバの
近傍部にアンテナを設けている。
このような無線電話機においては、通話時にアンテナが
使用者の頭部の近傍に位置するから、頭部が強い電界に
さらされるので、使用者の健康を害する。
使用者の頭部の近傍に位置するから、頭部が強い電界に
さらされるので、使用者の健康を害する。
この発明は上述の課題を解決するためになされたもので
、使用者の健康を害することがない無線電話機を提供す
ることを目的とする。
、使用者の健康を害することがない無線電話機を提供す
ることを目的とする。
【課題を解決するための手段］
この目的を達成するため、この発明においては、本体か
らマイク保持部が突出した無線電話機において、上記マ
イク保持部にアンテナを設ける。
らマイク保持部が突出した無線電話機において、上記マ
イク保持部にアンテナを設ける。
この無線電話機においては、通話時にアンテナが使用者
の頭部の近傍に位置することはない。
の頭部の近傍に位置することはない。
第１図はこの発明に係る無線電話機を示す平面図、第２
図は同じく正面図、第３図は第１図、第２図に示した無
線電話機のマイク保持部を回動した状態を示す斜視図、
第４図は同じく正面図、第５図は同じく側面図である。
図は同じく正面図、第３図は第１図、第２図に示した無
線電話機のマイク保持部を回動した状態を示す斜視図、
第４図は同じく正面図、第５図は同じく側面図である。
図において、■は本体、２は本体ｌに回動可能に取り付
けられたマイク保持部で、マイク保持部２の基部にはマ
イク保持部２が第２図に示す状態のときには通話を不能
とし、マイク保持部２が第４図に示す状態のときには通
話を可能とするスイッチ（図示せず）が設けられている
。３はマイク保持部２に設けられたマイク、４はマイク
保持部２に設けられたアンテナ、５はマイク保持部２に
設けられた遮蔽板で、遮蔽板５はアルミニウム等の金属
からなり、遮蔽板５はアンテナ４よりもマイク３側に設
けられている。６は本体１に設けられたレシーバ、７は
本体１に設けられた電源スィッチ、８は本体１に設けら
れたマイク端子、９は本体１に設けられたレシーバ端子
、１０は本体１に設けられた液晶表示装置、１１は本体
１に設けられたテンキー、１２は本体１に設けられたフ
ァンクションキー １３は本体ｌに設けられたクリアキ
ーで、テンキー１１、ファンクションキー１２、クリア
キー１３によって電話番号、短縮記号等を登録すること
ができ、電話番号、短縮記号等が液晶表示装置１０に表
示される。１４は本体ｌに設けられたスライドキーで、
マイク保持部２が第２図に示す状態のときにスライドキ
ー１４を移動すると、マイク保持部２が第４図に示す状
態となる。１５は本体ｌに設けられた送信開始キー、１
６は本体１に設けられた送信終了キー、１７は本体１に
設けられた短縮キーで、短縮キー１７を押したのち、送
信開始キー１５を押すと、あらかじめ登録された電話番
号が送信される。１８は本体１に回動可能に取り付けら
れた回動蓋、１９は回動蓋１８に設けられた透明アクリ
ル板の窓で、窓１９は液晶表示装置１０に対応する位置
に設けられている。２０は回動蓋１８に設けられた穴で
、穴２０はスライドキー１４に対応する位置に設けられ
ている。２１．２２は回動蓋１８に設けられた登録電話
番号サーチキーで、登録電話番号サーチキー２１．２２
を押すと、液晶表示装置１０に表示される登録電話番号
が変化する。
けられたマイク保持部で、マイク保持部２の基部にはマ
イク保持部２が第２図に示す状態のときには通話を不能
とし、マイク保持部２が第４図に示す状態のときには通
話を可能とするスイッチ（図示せず）が設けられている
。３はマイク保持部２に設けられたマイク、４はマイク
保持部２に設けられたアンテナ、５はマイク保持部２に
設けられた遮蔽板で、遮蔽板５はアルミニウム等の金属
からなり、遮蔽板５はアンテナ４よりもマイク３側に設
けられている。６は本体１に設けられたレシーバ、７は
本体１に設けられた電源スィッチ、８は本体１に設けら
れたマイク端子、９は本体１に設けられたレシーバ端子
、１０は本体１に設けられた液晶表示装置、１１は本体
１に設けられたテンキー、１２は本体１に設けられたフ
ァンクションキー １３は本体ｌに設けられたクリアキ
ーで、テンキー１１、ファンクションキー１２、クリア
キー１３によって電話番号、短縮記号等を登録すること
ができ、電話番号、短縮記号等が液晶表示装置１０に表
示される。１４は本体ｌに設けられたスライドキーで、
マイク保持部２が第２図に示す状態のときにスライドキ
ー１４を移動すると、マイク保持部２が第４図に示す状
態となる。１５は本体ｌに設けられた送信開始キー、１
６は本体１に設けられた送信終了キー、１７は本体１に
設けられた短縮キーで、短縮キー１７を押したのち、送
信開始キー１５を押すと、あらかじめ登録された電話番
号が送信される。１８は本体１に回動可能に取り付けら
れた回動蓋、１９は回動蓋１８に設けられた透明アクリ
ル板の窓で、窓１９は液晶表示装置１０に対応する位置
に設けられている。２０は回動蓋１８に設けられた穴で
、穴２０はスライドキー１４に対応する位置に設けられ
ている。２１．２２は回動蓋１８に設けられた登録電話
番号サーチキーで、登録電話番号サーチキー２１．２２
を押すと、液晶表示装置１０に表示される登録電話番号
が変化する。
この無線電話機においては、アンテナ４がマイク保持部
２に設けられているから、通話時にアンテナ４が使用者
の頭部の近傍に位置することはないので、頭部が強い電
界にさらされないため、使用者の健康を害することはな
い。また、遮蔽板５がアンテナ４よりもマイク３側に設
けられているから、顔部が強い電界にさらされないため
、使用者の健康を害することはない。さらに、マイク保
持部２を回動すれば、アンテナを引き出すことなく通話
可能状態とすることができるから、操作性が良好である
。
２に設けられているから、通話時にアンテナ４が使用者
の頭部の近傍に位置することはないので、頭部が強い電
界にさらされないため、使用者の健康を害することはな
い。また、遮蔽板５がアンテナ４よりもマイク３側に設
けられているから、顔部が強い電界にさらされないため
、使用者の健康を害することはない。さらに、マイク保
持部２を回動すれば、アンテナを引き出すことなく通話
可能状態とすることができるから、操作性が良好である
。
第６図はこの発明に係る他の無線電話機を示す図、第７
図は第６図に示した無Ａ！電話機のマイク保持部を回動
した状態を示す斜視図である。図において、３１は本体
、３２は本体３１に回動可能に取り付けられたマイク保
持部、３３はマイク保持部３２に設けられたマイク、３
４はマイク保持部３２に設けられたアンテナ、３５は本
体３１に設けられたレシーバである。
図は第６図に示した無Ａ！電話機のマイク保持部を回動
した状態を示す斜視図である。図において、３１は本体
、３２は本体３１に回動可能に取り付けられたマイク保
持部、３３はマイク保持部３２に設けられたマイク、３
４はマイク保持部３２に設けられたアンテナ、３５は本
体３１に設けられたレシーバである。
第８図はこの発明に係る他の無線電話機を示す図、第９
図は第８図に示した無線電話機のマイク保持部を引き出
した状態を示す斜視図である。図において、４１は本体
、４２は本体４１に引出可能に取り付けられたマイク保
持部、４３はマイク保持部４２に設けられたマイク、４
４はマイク保持部４２に設けられたアンテナ、４５は本
体４１に設けられたレシーバである。
図は第８図に示した無線電話機のマイク保持部を引き出
した状態を示す斜視図である。図において、４１は本体
、４２は本体４１に引出可能に取り付けられたマイク保
持部、４３はマイク保持部４２に設けられたマイク、４
４はマイク保持部４２に設けられたアンテナ、４５は本
体４１に設けられたレシーバである。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明に係る無線電話機におい
ては、通話時にアンテナが使用者の頭部の近傍に位置す
ることはないから、頭部が強い電界にさらされないので
、使用者の健康を害することはない。このように、この
発明の効果は顕著である。
ては、通話時にアンテナが使用者の頭部の近傍に位置す
ることはないから、頭部が強い電界にさらされないので
、使用者の健康を害することはない。このように、この
発明の効果は顕著である。
第１図はこの発明に係る無線電話機を示す平面図、第２
図は同じく正面図、第３図は第１図、第２図に示した無
線電話機のマイク保持部を回動した状態を示す斜視図、
第４図は同じく正面図、第５図は同じく側面図、第６図
はこの発明に係る他の無線電話機を示す図、第７図は第
６図に示した無線電話機のマイク保持部を回動した状態
を示す斜視図、第８図はこの発明に係る他の無線電話機
を示す図、第９図は第８図に示した無線電話機のマイク
保持部を引き出した状態を示す斜視図である。 １・・・本体 ２・・・マイク保持部 ４・・・アンテナ ３１・・・本体 ３２・・・マイク保持部 ３４・・・アンテナ ４１・・・本体 ４２・・・マイク保持部 ４４・・・アンテナ
図は同じく正面図、第３図は第１図、第２図に示した無
線電話機のマイク保持部を回動した状態を示す斜視図、
第４図は同じく正面図、第５図は同じく側面図、第６図
はこの発明に係る他の無線電話機を示す図、第７図は第
６図に示した無線電話機のマイク保持部を回動した状態
を示す斜視図、第８図はこの発明に係る他の無線電話機
を示す図、第９図は第８図に示した無線電話機のマイク
保持部を引き出した状態を示す斜視図である。 １・・・本体 ２・・・マイク保持部 ４・・・アンテナ ３１・・・本体 ３２・・・マイク保持部 ３４・・・アンテナ ４１・・・本体 ４２・・・マイク保持部 ４４・・・アンテナ
Claims (1)
- １、本体からマイク保持部が突出した無線電話機におい
て、上記マイク保持部にアンテナを設けたことを特徴と
する無線電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033825A JPH03238936A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 無線電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033825A JPH03238936A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 無線電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238936A true JPH03238936A (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=12397266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2033825A Pending JPH03238936A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 無線電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03238936A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546150U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-18 | 東京コスモス電機株式会社 | 携帯形無線電話機 |
| WO1994014208A1 (en) * | 1992-12-16 | 1994-06-23 | University Of Bradford | Improvements in or relating to portable phones |
| JPH06237288A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-08-23 | Nec Corp | 携帯電話機 |
| WO1994021054A1 (en) * | 1993-03-11 | 1994-09-15 | Leslie Ronald Wilson | Accessory for a mobile communication device |
| JPH0787552A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-03-31 | Nitsuko Corp | コードレス端末装置 |
| US5787340A (en) * | 1993-02-15 | 1998-07-28 | Nokia Mobile Phones | Radiation shielding apparatus for communication device |
| US6259896B1 (en) | 1994-02-15 | 2001-07-10 | Nokia Mobile Phones Limited | Device for radio communication |
| US7072475B1 (en) | 2001-06-27 | 2006-07-04 | Sprint Spectrum L.P. | Optically coupled headset and microphone |
| JP2010216622A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Nec Corp | 筐体連結機構および携帯端末装置 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP2033825A patent/JPH03238936A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546150U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-18 | 東京コスモス電機株式会社 | 携帯形無線電話機 |
| WO1994014208A1 (en) * | 1992-12-16 | 1994-06-23 | University Of Bradford | Improvements in or relating to portable phones |
| JPH06237288A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-08-23 | Nec Corp | 携帯電話機 |
| US5787340A (en) * | 1993-02-15 | 1998-07-28 | Nokia Mobile Phones | Radiation shielding apparatus for communication device |
| US6088579A (en) * | 1993-02-15 | 2000-07-11 | Nokia Mobile Phones Limited | Device for radio communication |
| WO1994021054A1 (en) * | 1993-03-11 | 1994-09-15 | Leslie Ronald Wilson | Accessory for a mobile communication device |
| JPH0787552A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-03-31 | Nitsuko Corp | コードレス端末装置 |
| US6259896B1 (en) | 1994-02-15 | 2001-07-10 | Nokia Mobile Phones Limited | Device for radio communication |
| US7072475B1 (en) | 2001-06-27 | 2006-07-04 | Sprint Spectrum L.P. | Optically coupled headset and microphone |
| JP2010216622A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Nec Corp | 筐体連結機構および携帯端末装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2689880B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| JPS648733A (en) | Portable radio communication equipment | |
| US6681014B1 (en) | Wrist-mounted telephone device | |
| GB1526491A (en) | Peripheral communication apparatus especially a telephonic apparatus or a hand testing apparatus | |
| JPH07143214A (ja) | 携帯用電話機 | |
| JP3120479B2 (ja) | 携帯無線電話装置 | |
| JPH03238936A (ja) | 無線電話機 | |
| JPH10190330A (ja) | 無線通信装置 | |
| CN1543168A (zh) | 一种表式手机 | |
| KR0163257B1 (ko) | 개선된 송수화기를 갖는 휴대용 무선전화기 | |
| AU2004202350A1 (en) | A wrist communication device having multi-sectioned keypad and antenna system | |
| JPH08274851A (ja) | 携帯電話装置 | |
| KR970004102Y1 (ko) | 청각 장애자용 송수화기 | |
| KR200391006Y1 (ko) | 키스타입의 휴대폰 | |
| JPH1155369A (ja) | 携帯電話機 | |
| CN2435882Y (zh) | 一种带视窗的翻盖手机 | |
| CN2517191Y (zh) | 全显屏、防辐射、上翻盖式手机 | |
| JPS61144130A (ja) | コ−ドレステレホン | |
| KR0134470Y1 (ko) | 필라에 장착한 카폰용 버튼셋 | |
| KR100214354B1 (ko) | 휴대전화기 | |
| JP2526763B2 (ja) | 携帯用無線電話機 | |
| JPH037450A (ja) | コードレスボタン電話装置 | |
| JPH04128440U (ja) | 携帯用電話機 | |
| JPH04110046U (ja) | 帽子形電話器 | |
| JPH05327841A (ja) | 無線電話機 |