JPH08274851A - 携帯電話装置 - Google Patents
携帯電話装置Info
- Publication number
- JPH08274851A JPH08274851A JP7072067A JP7206795A JPH08274851A JP H08274851 A JPH08274851 A JP H08274851A JP 7072067 A JP7072067 A JP 7072067A JP 7206795 A JP7206795 A JP 7206795A JP H08274851 A JPH08274851 A JP H08274851A
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- display device
- portable telephone
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯電話装置に設けられる表示装置の傷付き
を防止する。 【構成】 携帯電話機本体1に設けられた操作ボタン1
1を保護するために本体に開閉自在に設けられるととも
に、送話用マイクロホン12が内蔵されたフリップ2
と、各種情報を表示するための表示装置4を備えた携帯
電話装置に置いて、装置の重心Gと表示装置の間に位置
するフリップの表面に、マイクロホンを内蔵するための
突出部を設ける。
を防止する。 【構成】 携帯電話機本体1に設けられた操作ボタン1
1を保護するために本体に開閉自在に設けられるととも
に、送話用マイクロホン12が内蔵されたフリップ2
と、各種情報を表示するための表示装置4を備えた携帯
電話装置に置いて、装置の重心Gと表示装置の間に位置
するフリップの表面に、マイクロホンを内蔵するための
突出部を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話装置に関するも
のであり、特に携帯電話機本体に開閉自在に設けられ、
通話時以外は操作ボタンを保護するとともに、送話用マ
イクが内蔵されたフリップを有し、さらに各種情報を表
示するための表示装置を有する携帯電話装置に関するも
のである。
のであり、特に携帯電話機本体に開閉自在に設けられ、
通話時以外は操作ボタンを保護するとともに、送話用マ
イクが内蔵されたフリップを有し、さらに各種情報を表
示するための表示装置を有する携帯電話装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、特公平5−44218号公報
(H04M1/02)に記載されているように、携帯電
話機本体に開閉自在にフリップを設け、待ち受け時には
このフリップを閉じることにより操作ボタンを保護し、
通話時にはフリップを開き、内蔵されたマイクロホンに
よって通話を行うよう構成することにより、非使用時の
小型化を図った携帯電話装置が提案されている。
(H04M1/02)に記載されているように、携帯電
話機本体に開閉自在にフリップを設け、待ち受け時には
このフリップを閉じることにより操作ボタンを保護し、
通話時にはフリップを開き、内蔵されたマイクロホンに
よって通話を行うよう構成することにより、非使用時の
小型化を図った携帯電話装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
携帯電話装置では、電話番号や待ち受け時の電界強度等
の各種情報を表示するための表示装置が設けられるのが
一般的である。しかしながらこの表示装置は、通常フリ
ップで保護されない位置に設けられるため、例えば携帯
電話装置を下向けにしておいた場合、傷が付きやすいと
いう問題点があった。
携帯電話装置では、電話番号や待ち受け時の電界強度等
の各種情報を表示するための表示装置が設けられるのが
一般的である。しかしながらこの表示装置は、通常フリ
ップで保護されない位置に設けられるため、例えば携帯
電話装置を下向けにしておいた場合、傷が付きやすいと
いう問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の従来技術
の問題点を改善するものであり、携帯電話機本体と、該
携帯電話機本体に設けられた操作ボタンを保護するため
に携帯電話機本体に対し開閉自在に設けられるとともに
送話用マイクロホンが内蔵されたフリップと、前記携帯
電話機本体に設けられた各種情報を表示するための表示
装置とを有する携帯電話装置において、携帯電話機本体
の重心と前記表示装置との間に位置する前記フリップの
表面に突出部を設け、該突出部内側に送話用マイクロホ
ンを設けたことを特徴とするものである。
の問題点を改善するものであり、携帯電話機本体と、該
携帯電話機本体に設けられた操作ボタンを保護するため
に携帯電話機本体に対し開閉自在に設けられるとともに
送話用マイクロホンが内蔵されたフリップと、前記携帯
電話機本体に設けられた各種情報を表示するための表示
装置とを有する携帯電話装置において、携帯電話機本体
の重心と前記表示装置との間に位置する前記フリップの
表面に突出部を設け、該突出部内側に送話用マイクロホ
ンを設けたことを特徴とするものである。
【0005】また本発明は、前記携帯電話機本体に受話
用スピーカ配置凸部を設けたことを特徴とするものであ
る。
用スピーカ配置凸部を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】従って請求項1記載の発明においては、フリッ
プに設けられた、送話用マイクロホンが設けられる突出
部をはさんで、携帯電話装置の重心と反対側に表示装置
が設けられるので、携帯電話装置を下向けて机の上に置
いても表示装置が直接机面に当接する事はない。
プに設けられた、送話用マイクロホンが設けられる突出
部をはさんで、携帯電話装置の重心と反対側に表示装置
が設けられるので、携帯電話装置を下向けて机の上に置
いても表示装置が直接机面に当接する事はない。
【0007】また、請求項2記載の発明においては、フ
リップの突出部と受話用スピーカ配置凸部との間で表示
装置が支えられ、表示装置が直接机面に接触する事はな
い。
リップの突出部と受話用スピーカ配置凸部との間で表示
装置が支えられ、表示装置が直接机面に接触する事はな
い。
【0008】
【実施例】以下図面に従って本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明による携帯電話装置を示す図であり、
同図(a)は側面図、(b)は正面図である。図におい
て、1は携帯電話機本体、2は携帯電話機本体1に対し
て、軸3を中心に回動自在に設けられたフリップであり
2aは後述のするように送話用マイクロホンが設けられ
る突出部である。4は電話番号、電界強度、バッテリの
残量等の情報を表示するための表示装置、5は受話用ス
ピーカ部、6は着信インジケータ、7はアンテナ、8は
電源スイッチ、9は受話音量調整ボタン、10はバッテ
リである。
る。図1は本発明による携帯電話装置を示す図であり、
同図(a)は側面図、(b)は正面図である。図におい
て、1は携帯電話機本体、2は携帯電話機本体1に対し
て、軸3を中心に回動自在に設けられたフリップであり
2aは後述のするように送話用マイクロホンが設けられ
る突出部である。4は電話番号、電界強度、バッテリの
残量等の情報を表示するための表示装置、5は受話用ス
ピーカ部、6は着信インジケータ、7はアンテナ、8は
電源スイッチ、9は受話音量調整ボタン、10はバッテ
リである。
【0009】図2は本発明による携帯電話装置の要部断
面図である。上述の様にフリップ2は、軸3を中心に回
動自在であり、通話を行う時には図2のように携帯電話
機本体1に対して開成し、テンキー等の操作ボタン11
を操作し発信を行う。なお、待ち受け時には図1(a)
に示すようにフリップ2を閉じ操作ボタン11を保護す
るとともに、携帯しやすくなっている。
面図である。上述の様にフリップ2は、軸3を中心に回
動自在であり、通話を行う時には図2のように携帯電話
機本体1に対して開成し、テンキー等の操作ボタン11
を操作し発信を行う。なお、待ち受け時には図1(a)
に示すようにフリップ2を閉じ操作ボタン11を保護す
るとともに、携帯しやすくなっている。
【0010】フリップ2の突出部2aには、受話用マイ
クロホン12が内蔵され、図示しない配線により携帯電
話機本体1と電気的に接続されている。13は送話口で
ある。
クロホン12が内蔵され、図示しない配線により携帯電
話機本体1と電気的に接続されている。13は送話口で
ある。
【0011】また、表示装置4は液晶ディスプレイ14
とその前面に配置された透明部材15から構成される。
さらに受話用スピーカ部5にはスピーカ16が設けられ
ると共にスピーカ配置用凸部17が携帯電話機本体1に
一体的に形成される。そして、フリップ2を閉じたとき
に透明部材15の表面は、突出部2aとスピーカ配置用
凸部17とを結ぶ直線Lより低い位置に形成される。
とその前面に配置された透明部材15から構成される。
さらに受話用スピーカ部5にはスピーカ16が設けられ
ると共にスピーカ配置用凸部17が携帯電話機本体1に
一体的に形成される。そして、フリップ2を閉じたとき
に透明部材15の表面は、突出部2aとスピーカ配置用
凸部17とを結ぶ直線Lより低い位置に形成される。
【0012】図3は本発明による携帯電話装置を水平な
面18の上に、正面を下向けて置いた状態を示したもの
である。本発明による携帯電話装置は、バッテリ10
や、携帯電話機本体1に内蔵される重量部品を、携帯電
話機本体1の下方に配置することにより、図に示す様に
重心Gがフリップ2の突出部2aをはさんで表示装置4
と反対側に位置するよう構成される。従って、図に示す
ように、机などの水平な面上に下向きに置いた場合、フ
リップ2の下端部2bと突出部2aによって支えられる
こととなり、表示装置4の透明部材15が水平面18に
接触することはなく、透明部材18の表面が傷つく恐れ
はない。
面18の上に、正面を下向けて置いた状態を示したもの
である。本発明による携帯電話装置は、バッテリ10
や、携帯電話機本体1に内蔵される重量部品を、携帯電
話機本体1の下方に配置することにより、図に示す様に
重心Gがフリップ2の突出部2aをはさんで表示装置4
と反対側に位置するよう構成される。従って、図に示す
ように、机などの水平な面上に下向きに置いた場合、フ
リップ2の下端部2bと突出部2aによって支えられる
こととなり、表示装置4の透明部材15が水平面18に
接触することはなく、透明部材18の表面が傷つく恐れ
はない。
【0013】また、図4は同様に水平面18の上に携帯
電話装置を正面を下向けて置くと共に、矢印Fの力が加
わった状態を示したものである。この場合でも、フリッ
プ2の突出部2aとスピーカ配置用凸部17によって支
えられることになり、従ってこの場合でも、表示装置4
の透明部材15が水平面18に接触することはなく、透
明部材18の表面が傷つく恐れはない
電話装置を正面を下向けて置くと共に、矢印Fの力が加
わった状態を示したものである。この場合でも、フリッ
プ2の突出部2aとスピーカ配置用凸部17によって支
えられることになり、従ってこの場合でも、表示装置4
の透明部材15が水平面18に接触することはなく、透
明部材18の表面が傷つく恐れはない
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯電話装
置によれば、携帯電話機本体の重心と表示装置との間の
フリップの表面に突出部を設たので。水平な面上に正面
を下向けて置いても、表示装置の透明部材が直接水平面
に接触することはなく、傷がつくことはない。また、ス
ピーカ配置用の凸部を設けたので、外力が加わったとし
ても、透明部材が傷つく恐れはない。
置によれば、携帯電話機本体の重心と表示装置との間の
フリップの表面に突出部を設たので。水平な面上に正面
を下向けて置いても、表示装置の透明部材が直接水平面
に接触することはなく、傷がつくことはない。また、ス
ピーカ配置用の凸部を設けたので、外力が加わったとし
ても、透明部材が傷つく恐れはない。
【図1】本発明による携帯電話装置を示す正面図および
側面図である。
側面図である。
【図2】本発明による携帯電話装置の要部断面図であ
る。
る。
【図3】本発明による携帯電話装置を水平面に置いた状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図4】本発明による携帯電話装置を水平面に置いた状
態を示す図である。
態を示す図である。
1 携帯電話機本体 2 フリップ 2a 突出部 4 表示装置 11 操作ボタン 12 送話用マイクロホン 17 スピーカ配置凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 携帯電話機本体と、該携帯電話機本体に
設けられた操作ボタンを保護するために携帯電話機本体
に対し開閉自在に設けられるとともに送話用マイクロホ
ンが内蔵されたフリップと、前記携帯電話機本体に設け
られた各種情報を表示するための表示装置とを有する携
帯電話装置において、携帯電話機本体の重心と前記表示
装置との間に位置する前記フリップの表面に突出部を設
け、該突出部内側に送話用マイクロホンを設けたことを
特徴とする携帯電話装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の携帯電話装置において、
前記携帯電話機本体に受話用スピーカ配置凸部を設けた
ことを特徴とする携帯電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07206795A JP3397930B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 携帯電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07206795A JP3397930B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 携帯電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08274851A true JPH08274851A (ja) | 1996-10-18 |
JP3397930B2 JP3397930B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=13478690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07206795A Expired - Fee Related JP3397930B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 携帯電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3397930B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0836240A2 (en) * | 1996-10-14 | 1998-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Small-sized wireless device |
GB2322501A (en) * | 1997-02-21 | 1998-08-26 | Nokia Mobile Phones Ltd | A telephone display with projections that prevent scratching of the display when it is placed on a surface |
GB2373958A (en) * | 2000-12-29 | 2002-10-02 | Nokia Mobile Phones Ltd | Mobile telephone casing with projecting protective protruberances |
JP2008017192A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Funai Electric Co Ltd | リモートコントローラ |
US7330743B2 (en) | 2000-12-29 | 2008-02-12 | Vertu Limited | Casing |
JP2010103585A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Nec Corp | 携帯端末装置 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP07206795A patent/JP3397930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0836240A2 (en) * | 1996-10-14 | 1998-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Small-sized wireless device |
EP0836240A3 (en) * | 1996-10-14 | 1998-12-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Small-sized wireless device |
EP1416578A1 (en) * | 1996-10-14 | 2004-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Small sized wireless device |
GB2322501A (en) * | 1997-02-21 | 1998-08-26 | Nokia Mobile Phones Ltd | A telephone display with projections that prevent scratching of the display when it is placed on a surface |
US6084962A (en) * | 1997-02-21 | 2000-07-04 | Nokia Mobile Phone, Ltd. | Display window for a handset |
GB2322501B (en) * | 1997-02-21 | 2000-08-02 | Nokia Mobile Phones Ltd | Display window for handset |
GB2373958A (en) * | 2000-12-29 | 2002-10-02 | Nokia Mobile Phones Ltd | Mobile telephone casing with projecting protective protruberances |
GB2373958B (en) * | 2000-12-29 | 2004-10-20 | Nokia Mobile Phones Ltd | A casing |
US7330743B2 (en) | 2000-12-29 | 2008-02-12 | Vertu Limited | Casing |
JP2008017192A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Funai Electric Co Ltd | リモートコントローラ |
JP2010103585A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Nec Corp | 携帯端末装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3397930B2 (ja) | 2003-04-21 |
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Legal Events
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