JPH0546046A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH0546046A JPH0546046A JP3223320A JP22332091A JPH0546046A JP H0546046 A JPH0546046 A JP H0546046A JP 3223320 A JP3223320 A JP 3223320A JP 22332091 A JP22332091 A JP 22332091A JP H0546046 A JPH0546046 A JP H0546046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- handle
- fixing roller
- roller
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】定着ローラにハンドル付きのギア機構を連係さ
せて、ハンドルの回転操作でジャム処理を行わせるよう
にした定着装置において、保守・点検等に際して所謂安
全スイッチをＯＮさせても、前記ハンドルとこれに連結
されたギアを回転させないように構成して安全性の向上
を図る。 【構成】ワンウェイクラッチ装備の駆動系に定着ローラ
を連係させ、このローラとハンドル付きの支軸とにギア
を設け、両ギアに噛合する中間ギアを支軸に対して相対
回動自在なギア受け部材に枢着し、かつ、前記支軸に対
するギア受け部材の相対回動に摩擦の制動をかける摩擦
制動部材を設けてある。
せて、ハンドルの回転操作でジャム処理を行わせるよう
にした定着装置において、保守・点検等に際して所謂安
全スイッチをＯＮさせても、前記ハンドルとこれに連結
されたギアを回転させないように構成して安全性の向上
を図る。 【構成】ワンウェイクラッチ装備の駆動系に定着ローラ
を連係させ、このローラとハンドル付きの支軸とにギア
を設け、両ギアに噛合する中間ギアを支軸に対して相対
回動自在なギア受け部材に枢着し、かつ、前記支軸に対
するギア受け部材の相対回動に摩擦の制動をかける摩擦
制動部材を設けてある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、静電写真複写機やファ
クシミリ等に装備される定着装置の改良技術に関する。
クシミリ等に装備される定着装置の改良技術に関する。
【０００２】
【従来の技術】図５および図６に示すように、一般に定
着装置には、駆動側の定着ローラ21と、当該ローラ21と
平行なハンドル22付きの支軸23とに、互いに噛合し合う
ギアＧ4 ，Ｇ5 を設けて、当該一対のギアＧ4 ，Ｇ5 を
介して前記ハンドル22を定着ローラ21に直結し、かつ、
前記定着ローラ21の駆動系に、当該定着ローラ21の排紙
方向への回転を許容するワンウェイクラッチ（図外）を
装備させて、当該ワンウェイクラッチによって駆動側の
定着ローラ21に対する駆動系の連結を断たせた状態での
前記ハンドル22の回転操作により、定着ローラ21，24間
でのジャム処理を簡易に行えるようにしている。
着装置には、駆動側の定着ローラ21と、当該ローラ21と
平行なハンドル22付きの支軸23とに、互いに噛合し合う
ギアＧ4 ，Ｇ5 を設けて、当該一対のギアＧ4 ，Ｇ5 を
介して前記ハンドル22を定着ローラ21に直結し、かつ、
前記定着ローラ21の駆動系に、当該定着ローラ21の排紙
方向への回転を許容するワンウェイクラッチ（図外）を
装備させて、当該ワンウェイクラッチによって駆動側の
定着ローラ21に対する駆動系の連結を断たせた状態での
前記ハンドル22の回転操作により、定着ローラ21，24間
でのジャム処理を簡易に行えるようにしている。
【０００３】ところで、上記のハンドル22は、駆動側の
定着ローラ21に直結されて同期回転するものの、例えば
静電写真複写機においては、ジャム処理等のために前カ
バーを開放させると、所謂安全スイッチが切れて定着ロ
ーラ21に対する駆動が断たれることからハンドル22の回
転も停止し、而して、ジャム処理等における安全性は十
分である。
定着ローラ21に直結されて同期回転するものの、例えば
静電写真複写機においては、ジャム処理等のために前カ
バーを開放させると、所謂安全スイッチが切れて定着ロ
ーラ21に対する駆動が断たれることからハンドル22の回
転も停止し、而して、ジャム処理等における安全性は十
分である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、装置のテス
ト時や製品出荷前に行われる各種装置の調整、あるいは
その他、サービスマンによる保守・点検等に際しては、
上記した所謂安全スイッチを人為的にＯＮさせて各種の
装置を駆動させる必要があり、この際に、互いに噛合し
ているギアＧ4 ，Ｇ5 とハンドル22が駆動されること
で、誤ってギアＧ4 ，Ｇ5 間に指を詰めたり、あるい
は、定着装置のケース側板25から前方に突出しているハ
ンドル22に衣服等を絡みつかせたりする危険性が大であ
った。
ト時や製品出荷前に行われる各種装置の調整、あるいは
その他、サービスマンによる保守・点検等に際しては、
上記した所謂安全スイッチを人為的にＯＮさせて各種の
装置を駆動させる必要があり、この際に、互いに噛合し
ているギアＧ4 ，Ｇ5 とハンドル22が駆動されること
で、誤ってギアＧ4 ，Ｇ5 間に指を詰めたり、あるい
は、定着装置のケース側板25から前方に突出しているハ
ンドル22に衣服等を絡みつかせたりする危険性が大であ
った。
【０００５】本発明は、簡単な改良によって上記の不都
合を解消した定着装置を提供することを目的としてい
る。
合を解消した定着装置を提供することを目的としてい
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するに至
った本発明による定着装置は、排紙方向への回転を許容
するワンウェイクラッチ装備の駆動系に連係された定着
ローラと、当該ローラと平行なハンドル付きの支軸と
に、それぞれギアを設けると共に、これらの両ギアに噛
合する中間ギアを、前記支軸に対して相対回動自在なギ
ア受け部材に枢着し、かつ、前記支軸に対するギア受け
部材の相対回動に摩擦の制動をかける摩擦部材を設けた
点に特徴がある。
った本発明による定着装置は、排紙方向への回転を許容
するワンウェイクラッチ装備の駆動系に連係された定着
ローラと、当該ローラと平行なハンドル付きの支軸と
に、それぞれギアを設けると共に、これらの両ギアに噛
合する中間ギアを、前記支軸に対して相対回動自在なギ
ア受け部材に枢着し、かつ、前記支軸に対するギア受け
部材の相対回動に摩擦の制動をかける摩擦部材を設けた
点に特徴がある。
【０００７】
【作用】上記の特徴構成によれば、中間ギアを定着ロー
ラ側のギアから離間させることで、当該中間ギアに対す
る駆動系の連結が断たれ、中間ギアはもとより支軸側の
ギアとハンドルが駆動停止下に置かれる。そして、定着
ローラの駆動停止下において、前記ハンドルを排紙方向
に回して中間ギアを定着ローラ側のギアに噛合させ、更
に当該ハンドルを回転させることで、駆動系の連結を断
った状態で定着ローラが排紙方向に回転される。
ラ側のギアから離間させることで、当該中間ギアに対す
る駆動系の連結が断たれ、中間ギアはもとより支軸側の
ギアとハンドルが駆動停止下に置かれる。そして、定着
ローラの駆動停止下において、前記ハンドルを排紙方向
に回して中間ギアを定着ローラ側のギアに噛合させ、更
に当該ハンドルを回転させることで、駆動系の連結を断
った状態で定着ローラが排紙方向に回転される。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１において、１は定着ケースで、ヒーター２を
内蔵した熱定着ローラ３が上部側に架設されている。４
は横軸５まわりで揺動自在な加圧アームで、遊端側には
加圧用のスプリング６と圧力調節具７が連結され、か
つ、加圧定着ローラ８が架設されている。９，10は用紙
搬送ガイド板、11は用紙剥離爪である。
する。図１において、１は定着ケースで、ヒーター２を
内蔵した熱定着ローラ３が上部側に架設されている。４
は横軸５まわりで揺動自在な加圧アームで、遊端側には
加圧用のスプリング６と圧力調節具７が連結され、か
つ、加圧定着ローラ８が架設されている。９，10は用紙
搬送ガイド板、11は用紙剥離爪である。
【０００９】尚、図２に示すように、前記熱定着ローラ
３のローラ軸の一端側には、駆動停止下において当該熱
定着ローラ３の排紙方向への回転を許容するワンウェイ
クラッチ12を装備した駆動系Ａが連係されている。
３のローラ軸の一端側には、駆動停止下において当該熱
定着ローラ３の排紙方向への回転を許容するワンウェイ
クラッチ12を装備した駆動系Ａが連係されている。
【００１０】かゝる構成の定着装置において、図２に示
すように、前記熱定着ローラ３のローラ軸13の他端側を
定着ケース１の側板14に貫通させると共に、その貫通軸
端にギアＧ1 を固着する一方、前記ローラ軸13の貫通部
近傍の側板14に、軸芯を当該ローラ軸13の軸芯と平行に
する状態で軸受15を設け、この軸受15に鍔ａ付きの支軸
16を枢着させている。
すように、前記熱定着ローラ３のローラ軸13の他端側を
定着ケース１の側板14に貫通させると共に、その貫通軸
端にギアＧ1 を固着する一方、前記ローラ軸13の貫通部
近傍の側板14に、軸芯を当該ローラ軸13の軸芯と平行に
する状態で軸受15を設け、この軸受15に鍔ａ付きの支軸
16を枢着させている。
【００１１】この支軸16にハンドル17付きのギアＧ2 を
固着すると共に、更に相対回動自在にギア受け部材18を
保持させ、このギア受け部材18の遊端側に、当該ギア受
け部材18の回動に伴って前記両ギアＧ1 ，Ｇ2 に噛合す
る中間ギアＧ3 を枢着すると共に、このギア受け部材18
とギアＧ2 との間に、前記支軸16に対するギア受け部材
18の相対回動に摩擦制動をかける第１の摩擦部材19を設
けている。
固着すると共に、更に相対回動自在にギア受け部材18を
保持させ、このギア受け部材18の遊端側に、当該ギア受
け部材18の回動に伴って前記両ギアＧ1 ，Ｇ2 に噛合す
る中間ギアＧ3 を枢着すると共に、このギア受け部材18
とギアＧ2 との間に、前記支軸16に対するギア受け部材
18の相対回動に摩擦制動をかける第１の摩擦部材19を設
けている。
【００１２】更に、前記軸受15と支軸16側の座金ｂとの
間に、前記側板14に対する支軸16の回転に摩擦制動をか
ける第２の摩擦部材20を設けると共に、当該第２摩擦部
材20の摩擦係数を第１摩擦部材19の摩擦係数よりもやゝ
小（あるいは、やゝ大または同じであってもよい）に設
定している。
間に、前記側板14に対する支軸16の回転に摩擦制動をか
ける第２の摩擦部材20を設けると共に、当該第２摩擦部
材20の摩擦係数を第１摩擦部材19の摩擦係数よりもやゝ
小（あるいは、やゝ大または同じであってもよい）に設
定している。
【００１３】上記の構成によれば、図３に示すように、
中間ギアＧ3 を定着ローラ側のギアＧ1 から離間させる
ことで、当該中間ギアＧ3 に対する駆動系Ａの連結が断
たれ、中間ギアＧ3 はもとより支軸16側のギアＧ2 とハ
ンドル17が駆動停止下に置かれる。従って、前カバーを
開放し所謂安全スイッチを人為的にＯＮさせも、定着装
置においては定着ローラ３側のギアＧ1 だけが回転する
だけのものであって、ギアＧ1 ，Ｇ3 、Ｇ3 ，Ｇ2 間へ
の指詰めやハンドル17に対する衣服の絡み付きといった
事態が確実に回避されるもので、装置のテストや保守・
点検等の作業を安全に行うことができる。
中間ギアＧ3 を定着ローラ側のギアＧ1 から離間させる
ことで、当該中間ギアＧ3 に対する駆動系Ａの連結が断
たれ、中間ギアＧ3 はもとより支軸16側のギアＧ2 とハ
ンドル17が駆動停止下に置かれる。従って、前カバーを
開放し所謂安全スイッチを人為的にＯＮさせも、定着装
置においては定着ローラ３側のギアＧ1 だけが回転する
だけのものであって、ギアＧ1 ，Ｇ3 、Ｇ3 ，Ｇ2 間へ
の指詰めやハンドル17に対する衣服の絡み付きといった
事態が確実に回避されるもので、装置のテストや保守・
点検等の作業を安全に行うことができる。
【００１４】一方、定着ローラ３，８間でジャムが発生
したときには、図４に示すように、前記ハンドル17を回
転させて前記中間ギアＧ3 を定着ローラ３側のギアＧ1
に噛合させた上で、更に当該ハンドル17を回転させるの
であり、これによって定着ローラ３が排紙方向に回転さ
れることで、定着ローラ３，８間でジャムした用紙の排
出が達成されるのである。
したときには、図４に示すように、前記ハンドル17を回
転させて前記中間ギアＧ3 を定着ローラ３側のギアＧ1
に噛合させた上で、更に当該ハンドル17を回転させるの
であり、これによって定着ローラ３が排紙方向に回転さ
れることで、定着ローラ３，８間でジャムした用紙の排
出が達成されるのである。
【００１５】尚、前記第２摩擦部材20は、前記定着ロー
ラ３側のギアＧ1 に対する中間ギアＧ3 の噛合状態なら
びに噛合解除の状態を保持する機能を有するものである
が、これを省略して、前記ハンドル17を両手で持ち替え
つつ回転させる操作でジャム処理を行わせるように構成
して実施可能である。
ラ３側のギアＧ1 に対する中間ギアＧ3 の噛合状態なら
びに噛合解除の状態を保持する機能を有するものである
が、これを省略して、前記ハンドル17を両手で持ち替え
つつ回転させる操作でジャム処理を行わせるように構成
して実施可能である。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明の定着装置に
よれば、定着ローラ側のギアから中間ギアを離間させて
おくことで、所謂安全スイッチを人為的にＯＮさせて行
う装置のテストや保守・点検等の作業を安全に行うこと
ができるのであり、そして、ハンドルの操作で中間ギア
を定着ローラ側のギアに噛合させた上で、更に当該ハン
ドルを回転させて、定着ローラを排紙方向に回転させる
ことで、定着ローラ間でのジャム処理を簡易に行うこと
ができる。
よれば、定着ローラ側のギアから中間ギアを離間させて
おくことで、所謂安全スイッチを人為的にＯＮさせて行
う装置のテストや保守・点検等の作業を安全に行うこと
ができるのであり、そして、ハンドルの操作で中間ギア
を定着ローラ側のギアに噛合させた上で、更に当該ハン
ドルを回転させて、定着ローラを排紙方向に回転させる
ことで、定着ローラ間でのジャム処理を簡易に行うこと
ができる。
【図１】定着装置の断面図である。
【図２】ギア機構の平面図である。
【図３】中間ギアの連結状態を示す説明図である。
【図４】中間ギアの連結解除状態を示す説明図である。
【図５】従来例のギア機構の正面図である。
【図６】図５に示す従来例のギア機構の平面図である。
３…定着ローラ、12…ワンウェイクラッチ、16…支軸、
17…ハンドル、18…ギア受け部材、19…摩擦部材、Ａ…
駆動系。
17…ハンドル、18…ギア受け部材、19…摩擦部材、Ａ…
駆動系。
Claims (1)
- 【請求項１】 排紙方向への回転を許容するワンウェイ
クラッチ装備の駆動系に連係された定着ローラと、当該
ローラと平行なハンドル付きの支軸とに、それぞれギア
を設けると共に、これらの両ギアに噛合する中間ギア
を、前記支軸に対して相対回動自在なギア受け部材に枢
着し、かつ、当該ギア受け部材の前記支軸に対する相対
回動に摩擦の制動をかける摩擦部材を設けてあることを
特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3223320A JPH0546046A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3223320A JPH0546046A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546046A true JPH0546046A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16796309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3223320A Pending JPH0546046A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6933584B2 (en) | 2001-09-11 | 2005-08-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Solid state imaging device, method of making the same and imaging unit including the same |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP3223320A patent/JPH0546046A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6933584B2 (en) | 2001-09-11 | 2005-08-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Solid state imaging device, method of making the same and imaging unit including the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0195181B1 (en) | Electrostatic copying apparatus | |
| US4967239A (en) | Printer having a reversible motor and separate transmissions systems | |
| US4931834A (en) | Image forming apparatus | |
| JPH0546046A (ja) | 定着装置 | |
| JPH06144659A (ja) | ロール紙給紙装置 | |
| JPH08285034A (ja) | 駆動伝達機構 | |
| JPH0215881Y2 (ja) | ||
| JPH07215512A (ja) | 画像形成装置の用紙さばき装置 | |
| JPH09212030A (ja) | 画像形成装置の定着装置 | |
| JPS62275945A (ja) | 給紙装置 | |
| JP3984709B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP3673642B2 (ja) | 定着装置 | |
| JPH06149119A (ja) | トナー定着装置 | |
| JP2583950B2 (ja) | 定着装置 | |
| JPH0648513Y2 (ja) | 複写装置の駆動装置 | |
| JPH0350525Y2 (ja) | ||
| JP2998049B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3142370B2 (ja) | 定着装置 | |
| JPH0232628B2 (ja) | ||
| JP2921909B2 (ja) | 電子写真式画像形成装置 | |
| JPH03232630A (ja) | 用紙送り機構 | |
| JPH03205246A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP2000019844A (ja) | 現像装置 | |
| JPH08268594A (ja) | 給紙装置 | |
| JPS60236949A (ja) | 給送装置 |