JPH0546041A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH0546041A JPH0546041A JP20187291A JP20187291A JPH0546041A JP H0546041 A JPH0546041 A JP H0546041A JP 20187291 A JP20187291 A JP 20187291A JP 20187291 A JP20187291 A JP 20187291A JP H0546041 A JPH0546041 A JP H0546041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- shaft
- heat
- roller
- pressure roller
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】マシーンスイッチON直後においても,シート
上に転写されたトナー像を確実に定着させることができ
るようにする。 【構成】加圧ローラ(21)を、シャフト(22)と,
このシャフト(22)に支持され内部に空気層(A)を
有する良熱伝導体の中空回転体(25)と,この中空回
転体(25)の外周面を被覆する薄肉円筒状の弾性部材
(28)とを含み構成する。
上に転写されたトナー像を確実に定着させることができ
るようにする。 【構成】加圧ローラ(21)を、シャフト(22)と,
このシャフト(22)に支持され内部に空気層(A)を
有する良熱伝導体の中空回転体(25)と,この中空回
転体(25)の外周面を被覆する薄肉円筒状の弾性部材
(28)とを含み構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置などに適
用される定着装置に関する。
用される定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定着装置は、画像形成装置等の画
像形成手段(像担持体,帯電器,現像器,転写器等)よ
り下流に配設され,当該画像形成手段によってシート上
に転写されたトナー像を熱と圧力との作用により定着す
る構成とされているのが一般的である。
像形成手段(像担持体,帯電器,現像器,転写器等)よ
り下流に配設され,当該画像形成手段によってシート上
に転写されたトナー像を熱と圧力との作用により定着す
る構成とされているのが一般的である。
【0003】具体的には、定着装置は、図4に示す如
く,ハロゲンランプ等の発熱体15を内蔵する加熱ロー
ラ11と,この加熱ローラ11にバネ31等により圧接
された加圧ローラ21Aとを有しており、この両ローラ
11,21Aの間をトナー像が転写されたシートSを通
過させ当該通過時に作用する熱と圧力とによりトナー像
を定着させる構成とされている。
く,ハロゲンランプ等の発熱体15を内蔵する加熱ロー
ラ11と,この加熱ローラ11にバネ31等により圧接
された加圧ローラ21Aとを有しており、この両ローラ
11,21Aの間をトナー像が転写されたシートSを通
過させ当該通過時に作用する熱と圧力とによりトナー像
を定着させる構成とされている。
【0004】より具体的には、加圧ローラ21Aは、金
属製のシャフト22と,このシャフト22に支持された
円筒状の弾性部材28Aとを含み構成されている。
属製のシャフト22と,このシャフト22に支持された
円筒状の弾性部材28Aとを含み構成されている。
【0005】ここで、通常,弾性部材28Aは、シリコ
ンゴム製とされ定着時にシートSとの接触面積を大とし
て熱定着が円滑に行えるように大径とされている。
ンゴム製とされ定着時にシートSとの接触面積を大とし
て熱定着が円滑に行えるように大径とされている。
【0006】なお、印字作業開始前においては、加熱ロ
ーラ11と加圧ローラ21Aとは回転されず開始後所定
方向へ回転される。
ーラ11と加圧ローラ21Aとは回転されず開始後所定
方向へ回転される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の定着装置においては、加圧ローラ21Aの弾性部材
28Aは、熱伝導率の悪いシリコンゴム等で形成され,
しかも大径(したがって厚肉)であるため熱が全体に伝
わりにくい。
来の定着装置においては、加圧ローラ21Aの弾性部材
28Aは、熱伝導率の悪いシリコンゴム等で形成され,
しかも大径(したがって厚肉)であるため熱が全体に伝
わりにくい。
【0008】そのため、マシーンスイッチON直後で
は、弾性部材28Aの加熱ローラ11と接触している部
分は、均一に温められ所定温度となっているが、当該接
触部分から離れるにしたがって温度が低くなり,接触部
分と真反対の部分には熱はほとんど伝わらず温度が上が
らない。
は、弾性部材28Aの加熱ローラ11と接触している部
分は、均一に温められ所定温度となっているが、当該接
触部分から離れるにしたがって温度が低くなり,接触部
分と真反対の部分には熱はほとんど伝わらず温度が上が
らない。
【0009】その結果、加圧ローラ21Aの表面温度
は、回転方向に均一とはならず,当該加圧ローラ21A
と加熱ローラ11との間をトナー像が転写されたシート
Sを通過させて熱定着を行った場合、定着性が部分的に
悪くなりやすい欠点を有している。
は、回転方向に均一とはならず,当該加圧ローラ21A
と加熱ローラ11との間をトナー像が転写されたシート
Sを通過させて熱定着を行った場合、定着性が部分的に
悪くなりやすい欠点を有している。
【0010】本発明の目的は、上記事情に鑑み、マシー
ンスイッチON直後においてもシート上に転写されたト
ナー像を確実に定着させることができる定着装置を提供
することにある。
ンスイッチON直後においてもシート上に転写されたト
ナー像を確実に定着させることができる定着装置を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、発熱体を内
蔵した加熱ローラと,この加熱ローラに圧接する加圧ロ
ーラとを有し、この加熱ローラと加圧ローラとの間をト
ナー像が転写されたシートを通過させることにより当該
トナー像を定着する定着装置において、前記加圧ローラ
を、シャフトと,このシャフトに支持され内部に空気層
を有する良熱伝導体の中空回転体と,この中空回転体の
外周面を被覆する薄肉円筒状の弾性部材を含み構成した
ことを特徴とする。
蔵した加熱ローラと,この加熱ローラに圧接する加圧ロ
ーラとを有し、この加熱ローラと加圧ローラとの間をト
ナー像が転写されたシートを通過させることにより当該
トナー像を定着する定着装置において、前記加圧ローラ
を、シャフトと,このシャフトに支持され内部に空気層
を有する良熱伝導体の中空回転体と,この中空回転体の
外周面を被覆する薄肉円筒状の弾性部材を含み構成した
ことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明では、加圧ローラを構成する弾性部材の
加熱ローラと接触している部分(以下,接触部分と称す
る。)に、当該加熱ローラから熱が伝わると,この熱は
中空回転体等を通じて接触部分より離れた弾性部材部分
に伝わる。この熱伝導は、弾性部材が薄肉で中空回転体
が良熱伝導体であることより迅速に行われる。
加熱ローラと接触している部分(以下,接触部分と称す
る。)に、当該加熱ローラから熱が伝わると,この熱は
中空回転体等を通じて接触部分より離れた弾性部材部分
に伝わる。この熱伝導は、弾性部材が薄肉で中空回転体
が良熱伝導体であることより迅速に行われる。
【0013】これにより、加圧ローラの弾性部材は、マ
シーンスイッチON直後でも均一に温められることにな
り,弾性部材の表面温度の不均一による定着性悪化を一
掃することができる。
シーンスイッチON直後でも均一に温められることにな
り,弾性部材の表面温度の不均一による定着性悪化を一
掃することができる。
【0014】また、中空回転体内には空気層が形成され
ているので当該空気層により弾性部材は効果的に保温さ
れる。したがって、弾性部材を、マシーンスイッチOF
F後再起動する場合には一段と迅速かつ均一に温めるこ
とができ,定着性の向上を図ることができる。
ているので当該空気層により弾性部材は効果的に保温さ
れる。したがって、弾性部材を、マシーンスイッチOF
F後再起動する場合には一段と迅速かつ均一に温めるこ
とができ,定着性の向上を図ることができる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
【0016】本実施例に係る定着装置は、図1および図
2に示す如く,加熱ローラ11および本装置の特徴部で
ある加圧ローラ21を含み構成されている。
2に示す如く,加熱ローラ11および本装置の特徴部で
ある加圧ローラ21を含み構成されている。
【0017】なお、図3および図4に示した構成要素と
同一のものについては同一の符号を付し、その説明を省
略もしくは簡略化する。
同一のものについては同一の符号を付し、その説明を省
略もしくは簡略化する。
【0018】ここで、加圧ローラ21は、シャフト22
と,このシャフト22に支持され内部に空気層Aを有す
る良熱伝導体の中空回転体(25)と,この中空回転体
(25)の外周面(26)を被覆する薄肉円筒状の弾性
部材28を含み構成されている。
と,このシャフト22に支持され内部に空気層Aを有す
る良熱伝導体の中空回転体(25)と,この中空回転体
(25)の外周面(26)を被覆する薄肉円筒状の弾性
部材28を含み構成されている。
【0019】より具体的には、シャフト22は、鋼棒に
無電解ニッケルメッキを施すことにより形成されてい
る。
無電解ニッケルメッキを施すことにより形成されてい
る。
【0020】また、本実施例では、中空回転体は、金属
製で円筒状の部材(円筒状金属部材25)より形成され
ている。特に本実施例においては、円筒状金属部材25
の保温性を一段と向上させるために当該部材25の両端
部を断熱部材27,27を介してシャフト22に固定す
る構成とされている。なお、断熱部材27,27等によ
り、円筒状金属部材25内の空気層Aは密閉され一段と
保温性が向上される。
製で円筒状の部材(円筒状金属部材25)より形成され
ている。特に本実施例においては、円筒状金属部材25
の保温性を一段と向上させるために当該部材25の両端
部を断熱部材27,27を介してシャフト22に固定す
る構成とされている。なお、断熱部材27,27等によ
り、円筒状金属部材25内の空気層Aは密閉され一段と
保温性が向上される。
【0021】次に、作用について説明する。
【0022】マシーンスイッチがONされると、加熱ロ
ーラ11の発熱体15が発熱する。すると、加圧ローラ
21の弾性部材28の接触部分28sに、加熱ローラ1
1から熱が伝わる。そして、この熱は、円筒状金属部材
25等を介して接触部分28sより離れた弾性部材28
部分に伝わる。この熱伝導は、弾性部材28が薄肉で円
筒状金属部材25が良熱伝導体であることより迅速に行
われる。
ーラ11の発熱体15が発熱する。すると、加圧ローラ
21の弾性部材28の接触部分28sに、加熱ローラ1
1から熱が伝わる。そして、この熱は、円筒状金属部材
25等を介して接触部分28sより離れた弾性部材28
部分に伝わる。この熱伝導は、弾性部材28が薄肉で円
筒状金属部材25が良熱伝導体であることより迅速に行
われる。
【0023】これにより、加圧ローラ21の弾性部材2
8は、マシーンスイッチON直後でも均一に温められる
ことになり,弾性部材28の表面温度の不均一による定
着性の部分的悪化が一掃される。
8は、マシーンスイッチON直後でも均一に温められる
ことになり,弾性部材28の表面温度の不均一による定
着性の部分的悪化が一掃される。
【0024】また、円筒状金属部材25内には密閉され
た空気層Aが形成されているので当該空気層Aにより弾
性部材28は効果的に保温される。したがって、弾性部
材28を、マシーンスイッチOFF後再起動する場合に
は一段と迅速かつ均一に温めることができ,定着性の向
上を図ることができる。
た空気層Aが形成されているので当該空気層Aにより弾
性部材28は効果的に保温される。したがって、弾性部
材28を、マシーンスイッチOFF後再起動する場合に
は一段と迅速かつ均一に温めることができ,定着性の向
上を図ることができる。
【0025】しかして、この実施例によれば、加圧ロー
ラ21を、シャフト22と,このシャフト22に支持さ
れ内部に空気層Aを有する良熱伝導体の中空回転体(円
筒状金属部材25)と,この中空回転体(25)の外周
面(26)を被覆する薄肉円筒状の弾性部材28とを含
み構成したので、マシーンスイッチON直後においても
シートS上に転写されたトナー像をムラなく確実に定着
させることができる。
ラ21を、シャフト22と,このシャフト22に支持さ
れ内部に空気層Aを有する良熱伝導体の中空回転体(円
筒状金属部材25)と,この中空回転体(25)の外周
面(26)を被覆する薄肉円筒状の弾性部材28とを含
み構成したので、マシーンスイッチON直後においても
シートS上に転写されたトナー像をムラなく確実に定着
させることができる。
【0026】また、円筒状金属部材25を断熱部材2
7,27を介してシャフト22に支持させる構成とした
ので、当該断熱部材27,27によりシャフト22から
熱が外部に逃げるのを防止することができ,加圧ローラ
21(弾性部材28)をマシーンスイッチON直後でも
迅速かつ均一に温めることができ定着性の向上が図られ
る。
7,27を介してシャフト22に支持させる構成とした
ので、当該断熱部材27,27によりシャフト22から
熱が外部に逃げるのを防止することができ,加圧ローラ
21(弾性部材28)をマシーンスイッチON直後でも
迅速かつ均一に温めることができ定着性の向上が図られ
る。
【0027】なお、上記実施例においては、中空回転体
を円筒状金属部材25から構成したが、良熱伝導体で内
部に空気層Aを有すればどのように構成してもよい。例
えば、中空回転体を、シャフト22と軸心を同一とする
金属製の螺旋状部材(図示省略)より構成してもよい。
を円筒状金属部材25から構成したが、良熱伝導体で内
部に空気層Aを有すればどのように構成してもよい。例
えば、中空回転体を、シャフト22と軸心を同一とする
金属製の螺旋状部材(図示省略)より構成してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、加圧ローラを、シャフ
トと,このシャフトに支持され内部に空気層を有する良
熱伝導体の中空回転体と,この中空回転体の外周面を被
覆する薄肉円筒状の弾性部材とを含み構成したので、マ
シーンスイッチON直後においても,加圧ローラの弾性
部材は短時間のうちに温められることになり,シート上
に転写されたトナー像を確実に定着させることができ
る。
トと,このシャフトに支持され内部に空気層を有する良
熱伝導体の中空回転体と,この中空回転体の外周面を被
覆する薄肉円筒状の弾性部材とを含み構成したので、マ
シーンスイッチON直後においても,加圧ローラの弾性
部材は短時間のうちに温められることになり,シート上
に転写されたトナー像を確実に定着させることができ
る。
【図1】本発明の一実施例の要部を示す断面図である。
【図2】一実施例の全体構成を示す断面図である。
【図3】従来の定着装置の加熱ローラと加圧ローラとの
位置関係を示す図である。
位置関係を示す図である。
【図4】従来の定着装置の概略構成を示す断面図であ
る。
る。
11 加熱ローラ 21 加圧ローラ 22 シャフト 25 円筒状金属部材(中空回転体) 28 弾性部材
Claims (1)
- 【請求項1】 発熱体を内蔵した加熱ローラと,この加
熱ローラに圧接する加圧ローラとを有し、この加熱ロー
ラと加圧ローラとの間をトナー像が転写されたシートを
通過させることにより当該トナー像を定着する定着装置
において、 前記加圧ローラを、シャフトと,このシャフトに支持さ
れ内部に空気層を有する良熱伝導体の中空回転体と, この中空回転体の外周面を被覆する薄肉円筒状の弾性部
材とを含み構成したことを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20187291A JPH0546041A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20187291A JPH0546041A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 定着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546041A true JPH0546041A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16448276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20187291A Pending JPH0546041A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546041A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6079862A (en) * | 1996-02-22 | 2000-06-27 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Automatic tracking lighting equipment, lighting controller and tracking apparatus |
US6546223B2 (en) | 2000-09-01 | 2003-04-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Elastic body, roller, heating and fixing device, and manufacturing method therefor |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP20187291A patent/JPH0546041A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6079862A (en) * | 1996-02-22 | 2000-06-27 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Automatic tracking lighting equipment, lighting controller and tracking apparatus |
US6546223B2 (en) | 2000-09-01 | 2003-04-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Elastic body, roller, heating and fixing device, and manufacturing method therefor |
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