JPH0546025B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0546025B2
JPH0546025B2 JP62312510A JP31251087A JPH0546025B2 JP H0546025 B2 JPH0546025 B2 JP H0546025B2 JP 62312510 A JP62312510 A JP 62312510A JP 31251087 A JP31251087 A JP 31251087A JP H0546025 B2 JPH0546025 B2 JP H0546025B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pinch roller
shaft
capstan
roller mechanism
magnetic tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62312510A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6427064A (en
Inventor
Hiroshi Oohira
Koji Yamashita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Akai Electric Co Ltd filed Critical Akai Electric Co Ltd
Priority to JP62312510A priority Critical patent/JPS6427064A/ja
Publication of JPS6427064A publication Critical patent/JPS6427064A/ja
Publication of JPH0546025B2 publication Critical patent/JPH0546025B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は磁気記録再生装置のピンチローラ機
構に関するものである。
[従来の技術] 第7図a〜cは従来のピンチローラ機構を示す
図である。第7図aは上記ピンチローラ機構の要
部を示す断面図、第7図bは上記ピンチローラ機
構を示す平面図、第7図cは上記ピンチローラ機
構の傾きを示す正面図である。図において、1は
キヤプスタン、2は磁気テープ、3はピンチロー
ラ、4はピンチローラゴム、5はボス、14は断
付きシヤフト、15,16はブシユ、17はボー
ル軸受、20はアームである。
アーム20に固着された段付きシヤフト14に
ボール軸受17の内輪がブシユ16で固着されて
おり、ボール軸受17の外輪は、ボス5とその周
囲に形成されたピンチローラゴム4からなるピン
チローラ3のボス5にブシユ15で固着されてい
る。以上のような構成になつているので、ピンチ
ローラはアーム20に固着した段付きシヤフト1
4の軸を中心にして自由に回転できるようになつ
ている。
アーム20に第7図aの矢印のようち力Fが加
わると、ピンチローラ3は回転しているキヤプス
タン1に磁気テープ2を圧接し、キヤプスタン1
の回転方向に磁気テープ2を走行させる。
ボール軸受17は、その内輪、ボール、外輪の
間にすき間が設けてあるので、外輪は内輪に対し
少し傾くことができるようになつている。それ
で、ピンチローラ3は、第7図bに示すX方向の
自動調心作用を有することになる。しかし、この
従来の例では第7図cに示すように、第7図bに
示すY方向に自由に傾くことになる。
第8図a〜cは従来の他のピンチローラ機構を
示す図で、第8図aは上記ピンチローラ機構の要
部を示す断面図、第8図bは上記ピンチローラ機
構を示す平面図、第8図cは上記ピンチローラ機
構の傾きを示す側面図である。図において、1は
キヤプスタン、2は磁気テープ、3はピンチロー
ラ、7はシヤフト、18は保持部材、19は保持
シヤフト、20はアームである。
ボス5の周囲にピンチローラゴム4が形成され
てなるピンチローラ3は、そのボス5の上下両端
に軸受メタル6が圧入されていて、シヤフト7に
嵌合しシヤフト7の軸を中心に回転できるように
なつている。シヤフト7は、保持部材18に固着
されており、保持部材18はアーム20に保持シ
ヤフト19で回動自在に取り付けられている。以
上のように構成されているので、ピンチローラ3
は第8図bに示すX方向にのみ、すなわち保持シ
ヤフト19の回りにのみ回動ができ、第8図bに
示すY方向には傾かない。従つて、上記X方向の
自動調心作用を備えることになる。今、アーム2
0に第8図aに示す力Fが加わると、ピンチロー
ラ3はY方向には傾くことがなく磁気テープ2を
キヤプスタン1に圧接して、磁気テープ2をキヤ
プスタン1の回転方向に走行させる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来のピンチローラ機構では、次
のような問題点があつた。第7図に示したピンチ
ローラ機構では、第7図bに示すY方向にも傾く
ため、第7図cに示すように、キヤプスタン1に
磁気テープ2をピンチローラ3がY方向に傾いた
状態で圧接すると、磁気テープ2に斜めの力が加
わり、磁気テープ2の走行が安定せず不安定な再
生が行われ、磁気テープ2に損傷を与える。ま
た、この方式ではボール軸受17を使用するの
で、第8図aに示す軸受メタル6を使用するもの
に比べ高価になるなどの問題点があつた。
また、第8図に示したピンチローラ機構では、
Y方向の傾きはないが、常に第8図cに示すよう
に前に傾いており、アーム20を動かしてピンチ
ローラ3をキヤプスタン1に近づけて磁気テープ
2をキヤプスタン1に圧接するとき、ピンチロー
ラ3の上端から当接し、正規の状態になるまであ
る時間を必要とする。すなわち、この方式では磁
気テープ2の走行が安定するまでの立上がり時間
が長いという問題点があつた。
この発明はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、テープ走行の立上がりが早く、かつ
安価な自動調心機能を備えたピンチローラ機構を
得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係わるピンチローラ機構は、ピンチ
ローラの回転中心となるシヤフト、そのシヤフト
の上部及び下部を支持するコの字状の第1部材
と、その第1部材の外側に上記シヤフトが貫通す
るように固着し外面が球面をなす球面リングと、
その球面リングの球面に内接し、その端部に穿設
された案内穴によつて上記シヤフトの上端及び下
端を磁気テープの走行方向に直角な方向に遊動可
能に支持するコの字状の第2部材と、上記第1部
材の中央部に植接され、上記第2部材の中央部に
穿設されたピン穴を貫通する案内ピンと、この案
内ピンの周囲に設けられ、上記第1部材を上記第
2部材よりキヤプスタンに向かつて押圧するコイ
ルばねと、上記第2部材と一体に形成され、上記
シヤフトを上記キヤプスタンと平行にするように
支持する支持部材とから構成したものである。
[作用] この発明のピンチローラ機構においては、ピン
チローラのシヤフトは磁気テープの走行面に垂直
な面内で回動可能に支持され、支持枠である第1
部材の中央部がコイルばねによつてキヤプスタン
に向かつて押圧されているので、上記ピンチロー
ラのキヤプスタンに対する自動調心が可能であ
る。
また、支持部材が後退してピンチローラがキヤ
プスタンから離れた状態では、ピンチローラはキ
ヤプスタンとほぼ平行に保持されているので、ピ
ンチローラが磁気テープをキヤプスタンに圧接し
て磁気テープを走行させるときの立上がりを早く
することができる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例であるピンチロー
ラ機構を示す要部断面図、第2図は上記ピンチロ
ーラ機構の平面、第3図は上記ピンチローラ機構
がキヤプスタンより離れた場合の状態を示す要部
断面図である。図において、1はキヤプスタン、
2は磁気テープ、3はボス5の周囲にピンチロー
ラゴム4が円筒状に形成されてなるピンチロー
ラ、6は上記ピンチローラ3のボス5の上下に圧
入された軸受メタル、7は上記ピンチローラ3の
回転軸となるシヤフト、8はコの字状をした第1
部材、9は第1部材8の中央部に植接された案内
ピン、10は第1図に示されるように上記ピンチ
ローラ3および第1図部材8を貫通したシヤフト
7の上下に圧入されている球面リング、11は上
記ピンチローラ3及び第1部材8などを第2図に
おいて左右に動かす支持部材で、この支持部材1
1の前端にはコの字状をした第2部材12が一体
となつて形成されている。第2部材12の上下に
前端には長穴状の案内穴12aが設けられてお
り、シヤフト7が入つて案内される。第2部材1
2の中央にはピン穴12bが穿設されていて案内
ピン9が貫通している。案内ピン9にはコイルば
ね13が嵌装されていて、第1部材8と第2部材
12の間が開くように力を及ぼしている。
第1図は磁気テープ2がピンチローラ3によつ
てキヤプスタン1に圧接されている状態を示し、
案内ピン9のピン直径dはピン穴12bの直径よ
り小さいので関隙があり、球面リング10の第2
部材12の内側に接する面は、シヤフト7の回転
中心Aを中心とする球面になつているので、ピン
チローラ3、第1部材8及びシヤフト7は一体と
なつてシヤフト7の回転中心Aを中心として、案
内穴12aの中心線を含む面内で第1図矢示のよ
うに自由に回動することができる。このようにし
て第2図に示されたX方向の自動調心機能を備え
ることになり、しかも第2図に示されたY方向に
は動くことがない。上記磁気テープ2の圧接状態
ではコイルばね13の圧縮力量がピンチローラ3
の圧接力となる。
第3図に示した状態は、上記ピンチローラ3の
非圧接時の状態を示すもので、第1部材8はコイ
ルばね13によつて前方(第3図において左側方
向)に押圧されているが、案内穴12aの端部に
シヤフト7の上端及び下端が当接してとまる。こ
の場合、案内穴12aのキヤプスタン3側端部
は、シヤフト7の上端及び下端がこの両端部に押
圧されたときシヤフト7がキヤプスタン1と平行
になるように穿設されている。ピンチローラ3の
シヤフト7は以上のようにキヤプスタン1及び磁
気テープ2に当接する直前までキヤプスタン1と
ほぼ平行になつているので、ピンチローラ3が磁
気テープ2をキヤプスタン1に圧接すると直ちに
磁気テープ2の走行は正規の状態になり、テープ
走行の立上がりは極めて早いものとなる。
第4図はこの発明の他の実施例であるピンチロ
ーラ機構を示す要部断面図で、第1図と同一、又
は相当部分は同一符号で表し詳細な説明は省略す
る。図において、28は第1図における第1部材
8、案内ピン9及び2個の球面リング10を、例
えばポリアセタール樹脂のような機械的強度が高
く潤滑性に優れたプラスチツクによつて一体形成
した第1部材で、28aは案内ピン部、28bは
球面リング部である。このように構成することに
よつて、4個の部品を1個にすることができ、性
能を損なわずに大幅に製造原価を低減することが
できる。
第5図はこの発明のさらに他の実施例であるピ
ンチローラ機構を示す要部断面図で、第1図と同
一、又は相当部分は同一符号で表し詳細な説明は
省略する。図において、25は第1図におけるピ
ンチローラ3のボス5及び軸受メタル6の部分を
潤滑性の良好なプラスチツクによつて一体形成し
た軸受部材で、この軸受部材25の周囲にピンチ
ローラゴム4を嵌装してピンチローラ3としたも
のであり、軸受メタル6を特に備えることなしに
滑らかにシヤフト7の周りに回転させることがで
きる。
以上のようにして、部品点数と製造原価を低減
することができる。
また、球面リング10は第5図に示すように、
その高さを高くし球面側を鍔状に形成し、第1部
材8の前端上下には上記球面リング10の圧入用
の穴を穿設して、球面リング10を圧入により固
着することもできる。
第6図はこの発明のピンチローラ機構の第2部
材の他の実施例を示す平面図で、第2図と同一部
分又は相当部分は同一符号で表し詳細な説明は省
略する。
図において、12aは案内穴で、そのキヤプス
タン1より離れた側の端部が外部に切り開かれて
逆L字形になつている。このため第1部材8にピ
ンチローラ3をシヤフト7によつて取り付け、球
面リング10を両側に圧入した中間組立て体の案
内ピン9を第2部材12のピン穴12bに挿通
し、コイルばね13の圧縮力に抗してシヤフト7
の上端及び下端を案内穴12aに着装することが
できる。従つて組立工数を節減し、補修を容易に
することができる。
上記案内穴12aは、第6図において上方に切
り開かれたL字形でもよいことはいうまでもな
い。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、磁気記録再生
装置のピンチローラ機構において、ピンチローラ
のシヤフトは磁気テープの走行面に垂直に設けら
れた第2部材の案内穴の中で回動及び移動が可能
になつていて、ピンチローラがコイルばねによつ
て案内穴の前端部に押圧されたときは、ピンチロ
ーラのシヤフトがキヤプスタンと平行になるよう
に構成されているので、ピンチローラの軸受は安
価な軸受メタルを使用することができ、ピンチロ
ーラが常に磁気テープの走行方向に対し直角に保
持された自動調心機能を行うことができ、極めて
早いテープ走行の立上りを得るなどの優れた効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるピンチロー
ラ機構を示す要部断面図、第2図は上記ピンチロ
ーラ機構の平面図、第3図は上記ピンチローラ機
構がキヤプスタンより離れた場合の状態を示す要
部端面図、第4図はこの発明の他の実施例である
ピンチローラ機構を示す要部断面図、第5図はこ
の発明のさらに他の実施例であるピンチローラ機
構を示す要部分断面図、第6図はこの発明のピン
チローラ機構の第2部材の他の実施例を示す平面
図、第7図a〜cは従来のピンチローラ機構を示
す図で、第7図aは上記ピンチローラ機構の要部
を示す断面図、第7図bは上記ピンチローラ機構
を示す平面図、第7図cは上記ピンチローラ機構
の傾き示す正面図、第8図a〜cは従来の他のピ
ンチローラ機構を示す図で、第8図aは上記ピン
チローラ機構の要部を示す断面図、第8図bは上
記ピンチローラ機構を示す平面図、第8cは上記
ピンチローラ機構の傾きを示す側面図である。 図において、1……キヤプスタン、2……磁気
テープ、3……ピンチローラ、4……ピンチロー
ラゴム、5……ボス、6……軸受メタル、7……
シヤフト、8……第1部材、9……案内ピン、1
0……球面リング、11……支持部材、12……
第2部材、12a……案内穴、12b……ピン
穴、13……コイルばね、14……段付きシヤフ
ト、15……ブシユ、16……ブシユ、17……
ボール軸受、18……保持部材、19……保持シ
ヤフト、20……アーム、25……軸受部材、2
8……第1部材、28a……案内ピン部、28b
……球面リング部、A……回転中心、d……ピン
直径である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分
を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気テープを用いる磁気記録再生装置におい
    て、ピンチローラの回転中心となるシヤフトと、
    そのシヤフトの上部及び下部を支持するコの字状
    の第1部材と、その第1部材の外側に上記シヤフ
    トが貫通するように固着し外面が球面をなす球面
    リングとその球面リングの球面に内接し、その端
    部に穿設された案内穴によつて上記シヤフトの上
    端及び下端を磁気テープの走行方向に直角な方向
    に遊動可能に支持するコの字状の第2部材と、上
    記第1部材の中央部に植設され、上記第2部材の
    中央部に穿設されたピン穴を貫通する案内ピン
    と、この案内ピンの周囲に設けられ、上記第1部
    材を上記第2部材よりキヤプスタンに向かつて押
    圧するコイルばねと、上記第2部材と一体に形成
    され、上記シヤフトを上記キヤプスタンと平行に
    するように支持する支持部材とからなることを特
    徴とするピンチローラ機構。 2 上記第1部材、上記球面リング及び上記案内
    ピンは、プラスチツクよりなり一体形成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ピンチローラ機構。 3 上記ピンチローラのボス及び軸受けメタル
    は、プラスチツクよりなり一体形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のピン
    チローラ機構。 4 上記第2部材に穿設された案内穴は、上記キ
    ヤプスタンより遠い側の端部が外部に切り開いた
    L字形、又は逆L字形をなしていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第2項及び第3項記
    載のピンチローラ機構。
JP62312510A 1987-03-16 1987-12-10 Pinch roller mechanism Granted JPS6427064A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62312510A JPS6427064A (en) 1987-03-16 1987-12-10 Pinch roller mechanism

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6072087 1987-03-16
JP62312510A JPS6427064A (en) 1987-03-16 1987-12-10 Pinch roller mechanism

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6427064A JPS6427064A (en) 1989-01-30
JPH0546025B2 true JPH0546025B2 (ja) 1993-07-12

Family

ID=13150398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62312510A Granted JPS6427064A (en) 1987-03-16 1987-12-10 Pinch roller mechanism

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6427064A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0731847B2 (ja) * 1989-04-14 1995-04-10 赤井電機株式会社 ピンチローラ装置
JP2002352488A (ja) * 2001-05-25 2002-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd ピンチローラ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6427064A (en) 1989-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5442247A (en) Outer-rotor type spindle motor with a reduced thickness in the axial direction
US4529324A (en) Spindle bearing follower
JPS61241525A (ja) 磁気デイスク装置のスピンドル機構
JPH0546025B2 (ja)
US5581425A (en) Head drum for a magnetic recording/reproducing apparatus
JP3037036B2 (ja) テープ駆動装置
US5861687A (en) Motor and recording and/or reproducing apparatus using the motor
JPH0437493B2 (ja)
US5803335A (en) Pinch roller assembly having a rubber cushion for making a contact surface thereof pivotable
JPS58155559A (ja) ピンチロ−ラ装置
KR200142934Y1 (ko) 핀치 롤러 조립체
JPH0731847B2 (ja) ピンチローラ装置
JPH01171170A (ja) ヘッド組立体支持構造
JP2822966B2 (ja) 光ディスク装置のポジショナ機構
JPH026518Y2 (ja)
JPH0725908Y2 (ja) 回転ローラ
JPH0345296Y2 (ja)
JPH0612740A (ja) ピンチローラ装置
KR200369857Y1 (ko) 광픽업 이송장치용 스텝핑 모터
JPH09274747A (ja) ピンチローラ装置
JPS59207048A (ja) ピンチロ−ラの自動調芯機構
JP3049744B2 (ja) 自動調心回転ポスト
JPH0428041A (ja) ピンチローラ装置
JPS636509Y2 (ja)
US4399478A (en) Fixture device for magnetic head