JPH0545977A - 電子写真装置の印刷濃度制御方法 - Google Patents

電子写真装置の印刷濃度制御方法

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JPH0545977A
JPH0545977A JP3201749A JP20174991A JPH0545977A JP H0545977 A JPH0545977 A JP H0545977A JP 3201749 A JP3201749 A JP 3201749A JP 20174991 A JP20174991 A JP 20174991A JP H0545977 A JPH0545977 A JP H0545977A
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JP
Japan
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toner
bias voltage
developing bias
density
sensor
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Pending
Application number
JP3201749A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Kinoshita
正一 木下
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電子写真装置における初期印刷濃度の調整
方法に関し、トナーの劣化による帯電量低下にともなう
印刷品質の低下を防ぐことができる印刷濃度の制御方法
を提供することを目的とする。 【構成】 感光ドラム1上に形成されたトナーマーク
Mの濃度を検出するODセンサ12を備えた電子写真装
置において、該装置の運転初期のトナーの帯電量が充分
でない段階で、上記ODセンサ12によるトナーマーク
Mの濃度の検出結果に基づいて、マグロ−ル13に印加
される現像バイアス電圧VBと、露光によって感光ドラ
ム1の表面に形成される潜像部の帯電電圧V2との差
(帯電深さ)V0を調整するようにしたものである。上
記帯電深さV0は例えば、上記マグロール13に印加さ
れる現像バイアス電圧VBを調節することによって、あ
るいは、上記露光の強さを調節することによって調節す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子写真装置に関し、
特に電子写真装置における初期印刷濃度の調整方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は電子写真印刷の原理を示すもので
ある。まず、図5(a)に示すように帯電器11で所定の
電圧V1 、例えば600Vに帯電させた状態の感光ドラ
ム1の表面に、印刷される画像に対応するレーザ光Lを
照射すると、その部分の帯電電圧V2 は20V〜30V
に落ちて潜像が形成される。この潜像部の帯電電圧V2
は、照射されるレーザ光Lのパワーが大きいほど深く
(低く)なる。
【0003】次に、感光ドラム1に近接して配置された
マグロール13が300V程度の現像バイアス電圧VB
に帯電されており、このマグロール13に対してキャリ
アとトナーが混合した現像剤が吸着されている。この現
像剤はマグロール13に吸着される前に攪拌され、キャ
リアとトナーが相互に逆極性の電荷に帯電させられてい
る。
【0004】上記のようにマグロール13に吸着された
トナーは、図5(b)に示すように該マグロール13とド
ラム1との間で形成される電気力線によって、上記潜像
部分の電圧V2 を現像バイアス電圧VB にまで高めるよ
うに、(上記現像バイアス電圧VB と潜像部の帯電電圧
2 との差VB −V2 を埋めるように)トナーが感光ド
ラム1に吸着される。
【0005】このようにして吸着されたトナーを転写器
14で用紙S上に転写するようになっている。以上のよ
うな原理から、感光ドラム1に吸着されるトナーの量、
すなわち、印刷濃度は現像剤中のトナー濃度が一定であ
るとすれば、現像バイアス電圧VB と潜像部の帯電電圧
2 の差(以下帯電深さV0 という)及びトナーの帯電
量qによって決定されることになる。すなわち、上記帯
電深さV0 が大きい程、印刷濃度が濃くなる。また、単
位面積に吸着されるトナー数nと上記帯電深さV0 との
関係は、V0 =Aqn〔q:トナーの帯電量、A:定
数)で与えられる。従って、現像バイアス電圧VB とレ
ーザパワーが一定である場合、トナーの帯電量qが少な
いほど感光ドラム1に吸着されるトナー量nが多くな
り、濃い像が得られることになる。
【0006】一方、電子写真装置において、印刷濃度を
均一にするために印刷中の現像剤中のトナー濃度をOD
(Optical Density) センサで監視して一定に保つことが
行われている。
【0007】すなわち、図6に示すように感光ドラム1
の印刷領域外に特定の濃度に対応するトナーマークMを
形成し、該トナーマークMに対して赤外線を照射し、該
赤外線の反射光をODセンサ12で検出し、該ODセン
サ12の出力と特定の基準濃度に対応するスライスレベ
ルとを比較して、現在の印刷濃度が基準の印刷濃度より
濃いかうすいかを判定するものである。そして、当然の
ことながら、濃度がうすいと判断されたときにはトナー
をトナー補給装置から追加するようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】トナーの帯電は現像器
内で該トナーとキャリアとを攪拌することによっておき
る。従って、プリンタ等の電子写真印刷器は実際に印刷
動作に入る前にウォーミングアップによってトナーとキ
ャリアが攪拌されるようになっている。
【0009】ところが、長期間放置されたトナーは帯電
能力が低下し、所定の帯電量に至るまでに長時間の攪拌
を必要とする。ここで充分に帯電しないまま印刷を行う
と、かぶり印刷(用紙全体にトナーが付着する)、ある
いは定着不良などの印刷品質の劣化となる。
【0010】上記のようにトナーの帯電量が不足する場
合に、上記のような通常のトナー濃度制御を行うと、長
期放置後のトナーを用いた現像剤があって、該トナーの
帯電量が不足するときには、現像剤中にトナー量が不足
する場合であっても、トナーマークMに多量のトナーが
付着して濃いと判断される場合も生じる。
【0011】この現象は多色印刷装置において特に顕著
となる。すなわち、多色印刷装置は図7に示すように、
例えば2つの帯電器11a、11b、マグロール13
a、13bを感光ドラム1の周囲に配置し、一方の帯電
器11a、マグロール13aを黒色印刷に、他方の帯電
器11b、マグロール13bを他の色の印刷に割りあて
るようになっている。ここで、他の色とは例えば赤、
緑、青等の複数色であって、図示しないが現像器を入れ
換えることによって色の選択ができるようになってい
る。
【0012】このような構成について、特定の色の使用
をはじめると、他の色のトナーが長期間放置される場合
が多く、該放置された色のトナーは劣化し帯電能力が低
下する。従って、この長期放置されたトナーを使用した
とき、その使用初期に帯電量が不足したまま印刷に供さ
れ、かぶり印刷等の不良印刷がなされることになる。
【0013】この発明は上記従来の事情に鑑みて提案さ
れたものであって、トナーの劣化による帯電量低下にと
もなう印刷品質の低下を防ぐことができる印刷濃度の制
御方法を提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。すなわち、図
6に示すように、感光ドラム1上に形成されたトナーマ
ークMの濃度を検出するODセンサ2を備えた電子写真
装置において、図1に示すように該装置の運転初期のト
ナーの帯電量が充分でない段階で、上記ODセンサ12
によるトナーマークMよりの濃度の検出結果に基づい
て、マグロ−ル3に印加される現像バイアス電圧VB
レーザの照射によって感光ドラム1の表面に形成される
潜像部の帯電電圧V2の差(帯電深さ)V0を調整するよ
うにしたものである。上記帯電電圧の深さV0はマグロ
ール13に印加される現像バイアス電圧VB を調節する
ことによっても、あるいは、上記レーザのパワーを調節
することによっても調整することができる。
【0015】
【作用】感光ドラム1に形成されるトナーマークに付着
するトナー量nは、上記したようにV0 =Aqnで表さ
れ、帯電深さV0 を一定にした場合にはトナーの帯電量
qが少ない程、トナー量nが多くなる。
【0016】そこで、印刷初期の段階でトナーが充分に
帯電していないときに、トナーマークMに付着するトナ
ー量が多くなることになるが、このトナー量nを初期の
値にする(印刷濃度を一定にする)には現像バイアス電
圧VB を下げるか、あるいは潜像部の電位V2 を上る、
すなわち、レーザパワーを下げるかのいずれかとなる。
【0017】そこで、上記ODセンサ12より得られる
トナーマークMの濃度を現像バイアス電圧VB か、ある
いはレーザパワーに反映することによってトナーの帯電
量が充分でない場合であっても、印刷濃度を適正に管理
することができる。
【0018】
【実施例】図1は本発明の手順を示すフロー図であり、
図2、図3は本発明の一実施例を示すタイミング図であ
り、図2は印刷開始初期の状態を、また図3はより長い
時間を現像バイアス電圧の推移とともに示すものであ
る。更に、図4は本発明を実施する装置の概念図であ
る。
【0019】電源が投入されたとき、あるいは電源が入
った状態で所定時間印刷されない状態が継続した場合、
制御装置10の指示に基づいて印刷開始前の所定時間T
1 (例えば3分間)、現像器に備えられた攪拌パドルあ
るいは掻き上げパドルを回転させてトナーとキャリアと
の攪拌がなされ(ウオーミングアップ)、この攪拌によ
ってトナーとキャリアはそれぞれ逆の電荷に帯電される
(図1、ステップF1)。
【0020】その攪拌期間T1 の間制御装置10はバイ
アス設定器15(図4参照)を介してマグロール13の
現像バイアス電圧VB として、図2、図3に示すよう
に、本来の現像バイアス電圧VB0(例えば400V)を
たとえば自己が内蔵するレジスタに設定する(図1、ス
テップF1、図2(e)及び図3(g))。
【0021】そして、図2(b)に示すように攪拌期間T
1 の最後の特定期間T12(例えば20秒)の間に感光ド
ラム1の印刷領域外に所定間隔に所定個数のトナーマー
クMを形成してトナーを付着させる。ODセンサ12は
上記所定個数のトナーマークMに対して赤外線を照射
し、図2(c)に示すように、その反射光を検出する。制
御回路10はこの検出電圧を読み取って、その平均値を
求める(図1、ステップF2)。
【0022】上記反射光の強さはトナーマークに吸着し
たトナーの量に逆比例するので、上記平均値は現在の印
刷濃度を表すことになる。そこで制御回路10は更に上
記ODセンサ12の出力の平均値と基準濃度に対応する
スライスレベルとを比較する。これによって、現在の濃
度が濃いかうすいかの判断ができることになる(図1、
ステップF3)。
【0023】ここで、トナーの劣化等が原因で帯電量が
充分でないときには、トナーマークには基準の濃度より
多くのトナーが付着するため、ODセンサ12の出力レ
ベルは現在設定されている基準濃度に対応するスライス
レベルより低いため、濃度は濃いと判断される。
【0024】このときは、マグロール13の現像バイア
ス電圧VB を下記の(1) 式に従ってVB0からVB1(例え
ば200V)に下げることによって印刷濃度の調整を行
うことができる(図1、ステップF4、図2(e)及び図
3(g))。
【0025】すなわち、 VB1=VB0−ΔVB1 … (1) 但し、ΔVB1=A×ΔODV1(A:色によって決まる
定数) ΔODV1=現在使用中のスライスレベル−ODセンサ
の所定回数検出値の平均値 ΔODV1≦0のときはΔVB1=0 トナーの劣化がなく帯電量も不足してないときは、OD
センサ12よりの出力は基準濃度の対するスライスレベ
ルと同等もしくは充分大きな値となり、上記条件より
本来の現像バイアス電圧VB0がそのまま維持されるとと
もに、通常の濃度制御に切り変えられる(図1、ステッ
プF4:N)。以上のように、ウォーミングアップ及び
現像バイアス電圧VB の自動設定が終了すると(図2
(a)の期間T1 が経過すると)印刷が開始される。
【0026】上記印刷が開始された後に更に、制御回路
10は所定個数のトナーマークMよりのODセンサ12
の出力の平均値と上記基準濃度に対応するスライスレベ
ルを比較する(図1、ステップF5→F6)。これによ
って濃いと判断されたときは、トナーが未だ充分に帯電
していないことを意味しているので、現像バイアス電圧
B 及びトナー濃度をそのままにして印刷を続行し、再
び上記測定と判定(上記ステップF5、F6)を繰り返
すことになる。うすいと判断されたときは(図2
(d))、トナーの帯電量が前回より大きくなったことを
意味するので、現像バイアス電圧VB を下記(2)式に
従って現在の現像バイアス電圧VB1より高い電圧VB2
設定するとともに、トナー補給モータ16を駆動してト
ナーの補給がなされる(図1、ステップF7、図2、図
3(d)(e)(f)、図3(g))。
【0027】VBN=VBN-1+ΔVBN …(2) 但し、Nは現像バイアス電圧VB の調整回数であっ
て、N≧2 ΔVBN=A×ΔODVN ΔODVN=ODセンサの所定回数検出値の平均値−現
在使用している基準濃度に対応するスライスレベル 尚、上記(2)式においてNは2以上である。
【0028】次に、このようにして新たに設定された現
像バイアス電圧VB2が本来の現像バイアスVB0より大き
いか否かを比較し(ステップF8)、未だ小さい場合に
は更に上記測定ステップF6に戻って再度上記F5〜F
8のステップを繰り返す。
【0029】このような手順で現在の現像バイアス電圧
BNが徐々に増加して、本来の現像バイアス電圧VB0
同じか、又はそれを上回るようになったときには、本来
の現像バイアス電圧VB0を維持して、通常の濃度制御に
切り変えられる(図1、F8→F9→F10)。
【0030】以上のようにこの発明によると、通常運転
時のトナー濃度の調整による印刷濃度の制御ばかりでな
く、トナーの帯電能力の不足に起因する印刷濃度の変動
をも現像バイアス電圧VB を調整することによって制御
することができる。
【0031】尚、上記スライスレベルは色によって異な
る値である。以上現像バイアス電圧VB を制御する場合
についてのみ説明したが、トナーの感光ドラム1への付
着量(帯電深さV0 )は使用される露光の強さを調整す
ることによっても可能であるため、上記ODセンサ12
による検出結果をレーザパワーに反映させるようにして
もよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、トナー
の劣化等に起因する帯電量の不足があっても、現像バイ
アス電圧あるいはレーザパワーを調整することによっ
て、かぶり印刷あるいは定着不良等の不良印刷を防止す
ることができる。特に特定色のトナーが長期間放置さ
れ、劣化しやすい多色印刷機に使用すると有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロー図である。
【図2】本発明の初期タイミング図である。
【図3】本発明による現像バイアス電圧の推移を含むタ
イミング図である。
【図4】本発明を実施する装置の概念図である。
【図5】写真印刷の原理図である。
【図6】トナーマークとODセンサの概念図である。
【図7】多色印刷装置の概念図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム 12 ODセンサ 13 マグロール M トナーマーク VB 現像バイアス電圧 V2 帯電電圧 V0 帯電深さ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光ドラム(1) 上に形成されたトナーマ
    ーク(M) の濃度を検出するODセンサ (12) を備えた電
    子写真装置において、 該装置の運転初期のトナーの帯電量が不充分な段階で、
    上記ODセンサ(12)によるトナーマーク(M) の濃度の検
    出結果に基づいて、マグロ−ル(13)に印加される現像バ
    イアス電圧(VB) と、露光によって感光ドラム(1) の表
    面に形成される潜像部の帯電電圧(V2) との差(帯電深
    さ)(V0) を調整することを特徴とする電子写真装置の
    印刷濃度制御方法。
  2. 【請求項2】 上記マグロール(13)に印加される現像バ
    イアス電圧(VB) を調節することによって上記帯電電圧
    の深さ(V0) を調整する請求項1に記載の電子写真装置
    の印刷濃度制御方法。
  3. 【請求項3】 現像バイアス電圧(VB) をODセンサ(1
    2)の出力の基づいて一旦下げ、その後のトナーの帯電量
    の回復にともなって変化するODセンサ(12)の出力の基
    づいて徐々に上昇させる請求項2に記載の電子写真装置
    の印刷濃度制御方法。
  4. 【請求項4】 上記露光の強さを調節することによって
    上記帯電電圧の深さ(V0) を調節する請求項1に記載の
    電子写真装置の印刷濃度制御方法。
JP3201749A 1991-08-12 1991-08-12 電子写真装置の印刷濃度制御方法 Pending JPH0545977A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006251384A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2015087451A (ja) * 2013-10-29 2015-05-07 ブラザー工業株式会社 画像形成装置

Cited By (3)

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JP2006251384A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP4639098B2 (ja) * 2005-03-10 2011-02-23 株式会社リコー 画像形成装置
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