JPH0545849Y2 - - Google Patents

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JPH0545849Y2
JPH0545849Y2 JP5227686U JP5227686U JPH0545849Y2 JP H0545849 Y2 JPH0545849 Y2 JP H0545849Y2 JP 5227686 U JP5227686 U JP 5227686U JP 5227686 U JP5227686 U JP 5227686U JP H0545849 Y2 JPH0545849 Y2 JP H0545849Y2
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synchro
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outer ring
sleeve
gear
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、歯車変速機に用いられる同期装置
(ダブルコーン式シンクロ装置)の改良に関する。
(先行の技術) 先行する歯車変速機の同期装置としては、例え
ば、特願昭60−191267号(昭和60年8月30日出
願)(特開昭62−52241号)の明細書及び図面に記
載されているような装置がある。
それは、同期側部材に対して回転方向へは一体
をなし且つ軸方向へは移動可能に支持されたスリ
ーブと被同期側部材に回転方向へ一体に支持され
たクラツチギヤとの間に、互いに同心に配置され
且つ一方の部材に設けた凸部と他方の部材に設け
た凹部とを係合させることにより回転方向へ一体
をなし且つ前記同期側部材の回転に連動するシン
クロアウタリング及びシンクロインナリングを介
在させた装置で、前記凸部はシンクロアウタリン
グに一体形成されていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような先行の変速機の同期
装置にあつては、シンクロアウタリングとシンク
ロインナリングとの回り止め部である凸部が、一
方のシンクロアウタリングと一体形成されていた
ため、以下に述べるような問題点を残していた。
シンクロアウタリングの形状が複雑となり、
材料歩留りが悪い。
シンクロアウタリング及び凸部の材料が、シ
ンクロアウタリングを主体として選択される耐
摩耗性の高い銅合金等の材料となるため、材料
費が高価となる。
シンクロアウタリングには、コーンリングと
の摩擦面にネジ加工が施されるが、この加工時
に凸部によつてネジ加工が困難になる。
(問題点を解決するための手段) この考案は、このような先行技術の問題点に着
目してなされたものであり、同期側部材に対して
回転方向へは一体をなし且つ軸方向へは移動可能
に支持されたスリーブと、被同期側部材に回転方
向へ一体に支持されたクラツチギヤと、前記スリ
ーブとクラツチギヤとの間に互いに同心に配置さ
れ、凸部と凹部とを係合させることにより回転方
向へ一体をなし且つ前記同期側部材の回転に連動
するシンクロアウタリング及びシンクロインナリ
ングとを備えた歯車変速機の同期装置において、
前記シンクロアウタリングと前記シンクロインナ
リングとの間に、前記クラツチギヤと回転方向へ
一体をなすコーンリングを前記シンクロアウタリ
ング及びシンクロインナリングとそれぞれ摩擦係
合可能に介在させると共に、前記シンクロアウタ
リングとシンクロインナリングとを回転方向に係
合させる別体の回り止め部材を一方の部材に固定
させるとともに、他方の部材に形成される前記凸
部又は前記凹部に遊嵌させたことを特徴としてい
る。
(作用) 従つて、この考案では、同期側部材であるハブ
と被同期側部材であるギヤとを回転方向へ一体と
するためスリーブを軸方向へ移動させると、キー
がスリーブと一体に移動してシンクロアウタリン
グを押圧し、これによりシンクロアウタリング及
びシンクロインナリングとコーンリングとの間に
摩擦トルクが発生し、このようにして同期が行わ
れる。そして、同期が完了すると、摩擦トルクが
消滅し且つスリーブの阻止力も解除されて該スリ
ーブが移動可能となり、シンクロアウタリングを
押し分けてスリーブスプラインがギヤスプライン
に噛み合い、これにより変速が終了する。このと
き、シンクロアウタリング及びシンクロインナリ
ングの一方の部材に固定される回り止め部材と他
方の部材に形成される凸部及び凹部間の回転方向
に対向する互いに傾斜している接触面により、同
期側部材と被同期側部材との回転差に応じて凸部
が凹部内に食い込み、このようにしてシンクロア
ウタリング及びシンクロインナリング間にセルフ
サーボ効果が働き、従つて、両リング間の結合力
が増加するため、小さな操作力であつても確実に
同期させることができ、迅速且つ容易に変速操作
を行うことができる。
(実施例) 以下、この考案を図示実施例に基づいて説明す
る。
第1図〜第4図は、この考案の一実施例を示す
図である。
まず、構成を説明すると、第1図に示す1が、
手動変速機の出力軸等の回転軸であり、この回転
軸1は、段部を2個所設けることによつて大径部
と中径部と小径部とを形成している。回転軸1の
中径部には、被同期側部材であるギヤ2がベアリ
ング3を介して回転自在に外嵌支持されていて、
このギヤ2には、図示しない入力軸側のギヤが噛
合される。さらに、回転軸1の小径部にはスプラ
イン1aを設け、このスプライン1aには同期側
部材であるハブ4をスプライン結合していると共
に、このハブ4及び前記ギヤ2の軸方向への移動
をカラー15によつて制限している。
上記ハブ4の外周にはハブスプライン4aが形
成されていて、このハブスプライン4aには、こ
れと嵌合することができるスリーブスプライン5
aを有するスリーブ5を軸方向へ移動可能にスプ
ライン嵌合している。スリーブ5の外周には、図
示しないシフトフオークのフオーク部分が係合さ
れるスリーブスプライン5aが、また、各スプラ
イン歯の両側には面取り状のチヤンフア5b,5
bがそれぞれ形成されていて、そのギヤ2側に
は、シンクロアウタリング6のリングスプライン
6bを臨ませている。さらに、ハブ4には円周方
向に等角度隔てて3個の溝(図に表れない)が設
けられていて、その溝内には、図に表れないキー
を軸方向へ移動可能に介装している。そして、キ
ーはスリーブ5側に突出する突起を有し、その突
起がスリーブ5に設けられた係合溝に係合されて
いると共に、環状のワイヤばねよつて半径方向外
側に付勢されている。
シンクロアウタリング6の半径方向内側には円
錐形でネジ加工された穴側摩擦面6aを形成して
いると共に、その穴側摩擦面6aの小径側には、
半径方向内側に突出する別体の回り止め部材7が
シンクロアウタリング6に圧入固定されている。
尚、この回り止め部材7は、鉄鋼板材を素材と
し、シンクロアウタリング6の圧入凹部6dに圧
入される屈曲圧入部7a(軸方向のハズレ防止)
とシンクロインナリング8の凹部9に対し回転方
向に係合する凸部17とが形成されている。
前記シンクロアウタリング6の内側には、外周
に円錐形でネジ加工された軸側摩擦面8aを形成
したシンクロインナリング8を同心に配置してい
ると共に、その軸側摩擦面8a小径側には、前記
凸部17が挿入されて回転方向に係合できる凹部
9を設けている。凸部17及び凹部9の形状は、
第2図に断面して示すように、回転方向Xに対向
する互いの接触面7a,9aを該回転方向Xに対
してそれぞれ所定角度θだけ傾斜させて設定して
いる。なお、シンクロインナリング8は、クラツ
チギヤ10の筒軸部10aに回転自在に外嵌され
ている。
クラツチギヤ10の外周には、前記シンクロア
ウタリング6のリングスプライン6bの外側に臨
むギヤスプライン10aが、また内周にはスプラ
イン10bがそれぞれ形成されている。そして、
このクラツチギヤ10の内側に設けたスプライン
10bを前記ギヤ2のボス部外周に設けたスプラ
イン2aに嵌合することにより、ギヤ2とクラツ
チギヤ10とを回転方向に一体としている。
また、前記シンクロアウタリング6とシンクロ
インナリング8との間には、テーパコーン状をな
すコーンリング11を介在させている。このコー
ンリング11の外周にはシンクロアウタリング6
の穴側摩擦面6aに合致する外部摩擦面11a
が、また、内周にはシンクロインナリング8の軸
側摩擦面8aに合致する内部摩擦面11bがそれ
ぞれ形成されていると共に、それら摩擦面11
a,11bの大径側には軸方向に突出する複数の
突起11cを設けている。このコーンリング11
の突起11cは、クラツチギヤ10に設けた係合
穴10cに係合されていて、これでクラツチギヤ
10とコーンリング11とを回転方向に一体とし
ている。
なお、ハブスプライン4a、スリーブスプライ
ン5a、リングスプライン6b及びギヤスプライ
ン10aの各ピツチ円及びモジユールは互いに等
しく設定されていて、スリーブ5をギヤ2側へ移
動させると、常時ハブスプライン4aに噛合して
いるスリーブスプライン5aが、その移動量に応
じてリングスプライン6b及びギヤスプライン1
0aと噛合することができる。そして、リングス
プライン6b及びギヤスプライン10aの各スリ
ーブ5側には、それぞれ面取り状のチヤンフア6
c,10dを形成している。
次に、作用について説明する。
回転力がギヤ2に伝達されると、そのギヤ2の
回転力により、これにスプライン結合されたクラ
ツチギヤ10と、このクラツチギヤ10の係合穴
10cに突起11cが係合されたコーンリング1
1とが一体的に回転する。しかしながら、ギヤ2
はベアリング3を介して回転軸1に回転自在に支
持されていると共に、クラツチギヤ10及びコー
ンリング11とシンクロインナリング8及びシン
クロアウタリング6との間にはそれぞれ隙間が設
けられているため、ギヤ2側の回転力は、イン
ナ・アウタ両リング6,8及び回転軸1には伝達
されない。
この状態から、ギヤ2に伝達された回転力を回
転軸1に伝達する(変速)ため、図示しないコン
トロールレバーのシフト操作によつてスリーブ5
が第1図において左方向へ移動すると、シンクロ
アウタリング6のキー溝に係合している図に表れ
ないキーがスリーブ5と一体に移動してそのキー
溝端面に接触する。さらにスリーブ5が左方向へ
移動すると、キーがシンクロアウタリング6をク
ラツチギヤ10側に押圧し、これにより、シンク
ロアウタリング6の穴側摩擦面6aがコーンリン
グ11の外部摩擦面11aに係合すると共に、シ
ンクロアウタリング6に付与された押圧力により
コーンリング11が若干クラツチギヤ10側に移
動するため、該コーンリング11の内部摩擦面1
1bがシンクロインナリング8の軸側摩擦面8a
に係合する。
このとき、シンクロインナリング6とコーンリ
ング11との間には相対回転があるため、キー溝
の回転方向への隙間分だけシンクロアウタリング
6が回転し、これにより、スリーブ5のチヤンフ
ア5bとシンクロアウタリング6のチヤンフア6
cとが相対する位置(インデツクス状態)に相対
変化する。さらにスリーブ5を移動しようとする
と、スリーブ5とシンクロアウタリング6の各チ
ヤンフア5b,6c同士が接触し、スリーブ5の
動きが阻止されると共に、そのスリーブ5の押圧
力により、シンクロアウタリング6とコーンリン
グ11との間及びコーンリング11とシンクロイ
ンナリング8との間に摩擦トルクが発生し、これ
により、同期が行われる。
このように同期が完了すると、前記摩擦トルク
が消滅すると共に、スリーブ5の移動に抗する阻
止力も解除され、該スリーブ5が移動可能な状態
となる。その結果、スリーブ5を移動しようとす
る力によつてスリーブスプライン5aが、シンク
ロアウタリング6のリングスプライン6bを押し
分けつつ、さらにクラツチギヤ10側に移動して
ギヤスプライン10aに噛み合う。これにより、
スリーブ5を介してクラツチギヤ10とハブ4と
が連結されて回転方向に一体となり、ギヤ2に伝
達された回転力が、クラツチギヤ10、スリーブ
5及びハブ4を介して回転軸1に伝達される。
この場合、シンクロアウタリング6の穴側摩擦
面6aとコーンリング11の外部摩擦面11aと
の間に発生した摩擦トルクによつてシンクロアウ
タリング6にトルクが伝達されると、そのトルク
及びコーンリング11の内部摩擦面11bとシン
クロインナリング8の軸側摩擦面8aとの間に発
生した摩擦トルクにより、凸部17と凹部9とが
係合状態でシンクロインナリング8がシンクロア
ウタリング6と一体に回転する。このとき、回り
止め部材7の凸部17及びシンクロインナリング
8の凹部9間の回転方向に対向する互いの接触面
は、トルクの大きさに応じて食い込み側への分力
が増加するよう該回転方向Xに対して所定角度θ
だけ傾斜して設定されているため、アウタ及びイ
ンナ両リング6,8とコーンリング11との間に
は、人のシフト操作に伴う押圧力のみではなく、
前記凸部17と凹部9との係合により発生する分
力に基づく倍力されたサーボ効果を伴う力が作用
する。
従つて、スリーブ5に作用する人の操作力が小
さい場合であつても、凸部17と凹部9との係合
によるセルフサーボ効果によつて大きな摩擦トル
クを得ることができる。そのため、シンクロアウ
タリング6及びシンクロインナリング8間の結合
力を大幅に増加させることができ、小さな操作力
で確実に同期させることができて迅速且つ容易に
変速操作を行うことができる。
また、実施例では、シンクロアウタリング6と
シンクロインナリング8とを回転方向に係合させ
る部材として、別部材による回り止め部材7を設
けたため、シンクロアウタリング6またはシンク
ロインナリング8と一体形成した場合に比べ、ア
ウタとインナの両リング6,8の形状を単純にで
きて材料歩留りがよいし、また、回り止め部材7
として鉄鋼板材を用いることで材料費が安くな
り、コーンリング11との両摩擦面6a,8aに
施すネジ加工も容易に行なうことができる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例では回り止め部材7をシンクロ
アウタリング6に固定させた例を示したが、シン
クロインナリング8に固定させてもよいし、ま
た、実施例では回り止め部材7に凸部17を形成
させ、シンクロインナリング8側に凹部9を形成
させた例を示したが、凸部と凹部とを逆に形成さ
せてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、この考案によれば、
同期側部材側のスリーブと被同期側部材側のクラ
ツチギヤとの間に、凸部と凹部との係合により一
体に回転するシンクロアウタリングとシンクロイ
ンナリングとを介在させ、これらアウタ及びイン
ナ両リング間にコーンリングを介在させると共
に、これら3個のリングを互いに摩擦係合可能に
構成し、シンクロアウタリングとシンクロインナ
リングとを回転方向へ係合させる部材を両リング
とは別体の回り止め部材としたため、材料歩留り
がよく、材料費やネジ加工費の安い装置を提供で
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を断面して示した
説明図、第2図は第1図の−線断面図、第3
図はこの実施例の要部断面図、第4図はこの実施
例の要部側面図である。 1……回転軸、2……ギヤ(被同期側部材)、
4……ハブ(同期側部材)、5……スリーブ、6
……シンクロアウタリング、7……回り止め部
材、8……シンクロインナリング、9……凹部、
10……クラツチギヤ、11……コーンリング、
17……凸部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 同期側部材に対して回転方向へは一体をなし且
    つ軸方向へは移動可能に支持されたスリーブと、
    被同期側部材に回転方向へ一体に支持されたクラ
    ツチギヤと、前記スリーブとクラツチギヤとの間
    に互いに同心に配置され、凸部と凹部とを係合さ
    せることにより回転方向へ一体をなし且つ前記同
    期側部材の回転に連動するシンクロアウタリング
    及びシンクロインナリングとを備えた歯車変速機
    の同期装置において、 前記シンクロアウタリングと前記シンクロイン
    ナリングとの間に、前記クラツチギヤと回転方向
    へ一体をなすコーンリングを前記シンクロアウタ
    リング及びシンクロインナリングとそれぞれ摩擦
    係合可能に介在させると共に、前記シンクロアウ
    タリングとシンクロインナリングとを回転方向に
    係合させる別体の回り止め部材を一方の部材に固
    定させるとともに、他方の部材に形成される前記
    凸部又は前記凹部に遊嵌させたことを特徴とする
    歯車変速機の同期装置。
JP5227686U 1986-04-08 1986-04-08 Expired - Lifetime JPH0545849Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5227686U JPH0545849Y2 (ja) 1986-04-08 1986-04-08

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JP5227686U JPH0545849Y2 (ja) 1986-04-08 1986-04-08

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JPS62163647U JPS62163647U (ja) 1987-10-17
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JP5227686U Expired - Lifetime JPH0545849Y2 (ja) 1986-04-08 1986-04-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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AT502647B1 (de) * 2004-01-15 2007-05-15 Miba Sinter Austria Gmbh Synchronisierring für ein zahnradwechselgetriebe

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JPS62163647U (ja) 1987-10-17

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