JPH0545411Y2 - - Google Patents

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JPH0545411Y2
JPH0545411Y2 JP1987057886U JP5788687U JPH0545411Y2 JP H0545411 Y2 JPH0545411 Y2 JP H0545411Y2 JP 1987057886 U JP1987057886 U JP 1987057886U JP 5788687 U JP5788687 U JP 5788687U JP H0545411 Y2 JPH0545411 Y2 JP H0545411Y2
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roll
stirring
coating
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はグラビアロールに塗工剤を供給する塗
工剤供給装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕 一般に、グラビア塗工機においては、グラビア
ロールの彫刻部に塗工剤を供給し、その彫刻部内
の塗工剤を基材に塗布して塗工するものであり、
その塗工仕上りを高品質のものとするためには、
グラビアロールの彫刻部に塗工剤を均一に供給し
なければならない。
そのために従来から、例えば実公昭52−19601
号公報および実公昭57−38276号公報に示すよう
に、グラビアロールを直接塗工剤中に浸漬させな
いで上方に開いたパツド内に貯留されている塗工
剤中にインキローラの下部だけを浸漬させ、その
インキローラを回転させて、塗工剤をインキロー
ラの表面に付着させながらかき上げ、このインキ
ローラと接しているグラビアロールに塗工剤を供
給している。
しかしながら、前記従来例においては、粘性の
小さいニユートン流体に分類される塗工剤はグラ
ビアロールに均一に供給されるが、自然状態でゲ
ル状である磁性塗料等をグラビアロールに均一に
供給することができなかつた。従つて、基材へも
均一厚さで塗工剤を塗布することができず、塗工
仕上りも悪いものであつた。また、複数の組成成
分の混合物である塗工剤においては、沈澱し易い
組成成分を含有したものや、互いに分解し易い組
成成分から構成されているもの等の各組成成分を
均一に混合させた状態で基材に塗布すべきものが
あるが、前記従来例によつてはこのような塗工剤
を各組成成分を均一に混合させた状態でグラビア
ロールへ供給することが困難であつた。
そこで、従来はインキローラを用いないで、グ
ラビアロールの外周面の下端部をパツド内の塗工
剤中に浸漬させ、パツドから多量の塗工剤を外部
へオーバーフローさせながらグラビアロールに塗
工剤を供給するようにしていた。
ところが、この従来方式においては、塗工剤が
無駄であるともに、オーバーフローした塗工剤を
再使用しようとすると、オーバーフロー時に塗工
剤から揮発成分が飛散してしまい、パツド内の塗
工剤の粘度調整が非常に面倒になるという不都合
があつた。
〔考案の目的〕
本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであ
り、あらゆる種類の塗工剤をグラビアロールへ均
一に供給することができ、しかも構成が簡単であ
り、塗工剤の無駄もなくなり、塗工仕上りも高品
質なものとすることのできる塗工剤供給装置を提
供することを目的とする。
〔考案の概要〕
本考案の塗工剤供給装置は、グラビアロールの
外周面の下端部との間に、塗工剤を加圧状態にし
て貯留する貯留部を形成するとともに、前記グラ
ビアロールにより前記貯留部外へ搬出された塗工
剤を前記グラビアロールの外周面と本体の上面と
の間で再加圧する微小圧力室を形成する塗工剤容
器と、前記貯留部内の塗工剤を攪拌する攪拌機構
とを備えていることを特徴とする。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図から第3図につ
いて説明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示
す。
図中、符号1は塗工剤容器である。この塗工剤
容器1はグラビアロール2の下方に設けられてお
り、断面略U字形の第1本体3と、この第1本体
3の凹部内上部に固着されている第2本体4とに
よつて構成されている。そして、塗工剤容器1の
第2本体4はグラビアロール2の外周面の下端部
との間に塗工剤を加圧状態で貯留することのでき
る断面略円形の貯留部5を形成する。更に、この
第2本体4は第1本体3との間で細通路6を通し
て連通する前室7を形成する。この前室7へは第
1本体3の下部に穿設した送給孔8より塗工剤が
送給されて来る。そして、貯留部5内には加圧状
態にある塗工剤を攪拌する攪拌機構の一種として
攪拌供給ロール9が回転自在に横架されている。
すなわち、攪拌供給ロール9は第2図には一方の
端部のみを示しているが、その両端部を閉塞壁1
0,10にソリツドスリーブベアリング11,1
1を介して回転自在に支承されており、更に一方
の端部は閉塞壁10を液密状態で貫通して貯留部
5外に伸びており、適当な駆動手段に連結されて
いる。そして、攪拌供給ロール9の外周面の上部
(本実施例においては最上端部)をグラビアロー
ル2の外周面の下部(本実施例においては最下端
部)と近接させ、グラビアロール2に形成された
彫刻部に塗工剤を強制的に供給させるようにして
いる。この攪拌供給ロール9は回転することによ
り貯留部5内に加圧状態にして貯留されている塗
工剤を攪拌するものであり、塗工剤の性質との兼
ねあいで、塗工剤を攪拌することができるもので
あれば、攪拌供給ロール9の外囲面は平坦なもの
から本実施例のようにセレーシヨン状に凹凸させ
た強制攪拌手段12を形成したものでもよい。こ
の強制攪拌手段12としては、塗工剤の性質に応
じて攪拌供給ロール9の外周面を凹凸させればよ
く、例えば前記セレーシヨン形状や、歯車形状、
ピツチの小さいねじ溝形状等から効果的なものを
選択するとよい。そして、本実施例においては、
グラビアロール2の外周面と攪拌供給ロール9の
外周面との間には微小間隙を設け、グラビアロー
ル2の回転を円滑に行なわせるとともに、グラビ
アロール2の彫刻部に塗工剤が確実にかつ均一に
供給されるようにしている。この微小間隙は、攪
拌供給ロール9の外周面より、前記微小間隙と同
長だけ露出しているソリツドスリーブベアリング
11のフランジ部11aをグラビアロール2の外
周面と摺接させることにより調整されている。ま
た、本実施例においては、第1本体3の各上面3
a,3aをグラビアロール2に向かつて逆ハ字形
の形状とするとともに、第2本体4の各上面4
a,4aを水平とし、これらの上面3a,4aと
グラビアロール2の外周面との間に微小間隙を設
け、グラビアロール2の回転を円滑にするととも
に、上面3a,4aおよびグラビアロール2の外
周面とで、塗工剤を再加圧してグラビアロール2
の外周面に均一かつ確実に添付させる微小圧力室
13を形成している。なお、塗工剤容器1はオー
バーフローした塗工剤を受けるオーバーフロー受
容器14内に設けられているとともに、このオー
バーフロー受容器14と一緒に上下動してグラビ
アロール2に接離自在とされている。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例においては、攪拌供給ロール9の直径
がグラビアロール2の直径の約1/10位いの約20mm
程度の小径とされており、塗工に際してはこの攪
拌供給ロール9をグラビアロール2と同方向でし
かもグラビアロール2とほぼ同周速の比較的に高
速回転させておく。この攪拌供給ロール9が回転
している塗工剤容器1の貯留部5内へは、送給孔
8、前室7および細通路6を順に通して、例えば
磁性塗料のような自然状態でゲル状を呈する塗工
剤が、ポンプ等によつて圧送されて来る。そし
て、その塗工剤は、貯留部5内に加圧状態にして
貯留されることにより、貯留部5内に均一に行き
渡り、グラビアロール2へその軸方向に均一にし
て塗布されるようになる。また、貯留部5内に加
圧状態にして貯留されている塗工剤は、攪拌供給
ロール9が高速回転することにより攪拌される。
特に、本実施例においては、攪拌供給ロール9の
外周部にセレーシヨン状の強制攪拌手段12を設
けているため、貯留部5内の塗工剤は確実に攪拌
される。この塗工剤は攪拌されるとゲルが流動性
のゾルに変わるチキソトロピーの性質を有するた
め、流動性を増しニユートン流体に分類される塗
工剤と同様にグラビアロール2へ付着させられる
塗布可能状態となる。このようにして塗布可能状
態とされた塗工剤は、自らが加圧状態にあること
および攪拌供給ロール9の回転の分力による押圧
力を受けて、グラビアロール2の彫刻部内に強制
的にかつ均一に供給される。そして、グラビアロ
ール2の外周面に均一に付着させられた塗工剤
は、グラビアロール2の回転に伴つて貯留部5か
らドクターブレード15へ向けて搬出されて行
く。
本実施例においては、貯留部5よりグラビアロ
ール2の回転方向下流側に更に微小圧力室13が
形成されているので、貯留部5外へ搬出された塗
工剤はその微小圧力室13内に加圧状態にして一
旦貯留される。これにより塗工剤は更にグラビア
ロール2の軸方向に均一状態にして付着させら
れ、グラビアロール2の回転に伴つて微小圧力室
13からドクターブレード15に向けて排出され
て行く。
そして、グラビアロール2の外周面に均一に付
着させられた塗工剤は、グラビアロール2の回転
に伴つて上昇し、ドクターブレード15により余
剰分をかき落され、彫刻部内のみに供給された状
態となる。そして、更に塗工剤は、グラビアロー
ル2の回転に伴つて連続体状であつて第1図右方
向へ走行している基材16へ向けて送られ、基材
16を上方のゴムロール17とグラビアロール2
とで挟持している箇所で基材16側へ塗布され
る。
このように本実施例によれば、自然状態でゲル
状を呈する塗工剤であつても、貯留部5内の塗工
剤中に浸漬させた攪拌供給ロール9を回転させる
ことにより、その塗工剤の有するチキソトロピー
を利用して流動性を増大させてグラビアロール2
に十分に付着できる塗布可能状態に変化させ、し
かも塗工剤を加圧状態とすることによりグラビア
ロール2の全体へ均一に付着させることができ、
基材16への塗工剤の塗布も均一となり、塗工仕
上りが高品質のものとなる。また、塗工剤を塗工
剤容器1からほとんどオーバーフローさせなくて
も、適正量の塗工剤をグラビアロール2に付着さ
せることができる。これにより従来のような面倒
な粘度調整が不要となる。
なお、前記実施例は通常のニユートン流体に分
類される塗工剤もグラビアロール2へ均一に塗布
させることができるのは勿論である。特に、組成
成分が均一に混合されるべき塗工剤は、攪拌供給
ロール9によつて常に確実に均一に攪拌混合され
るので、極めて良好な性状のもとでグラビアロー
ル2へ均一に塗布され、続いて基材16に塗布さ
れることとなる。また、攪拌供給ロール9をグラ
ビアロール2と同方向に回転させてもよい。ま
た、攪拌供給ロール9とグラビアロール2との周
速度比は、塗工剤の性質に応じて変更し、適正な
値とするとよい。
第3図は本考案の他の実施例を示す。
本実施例は、攪拌供給ロール9の中心部に軸方
向に塗工剤を供給する中心孔18を穿設し、この
中心孔18から攪拌供給ロール9に穿設した多数
の放射状孔19,19…を通して貯留部5内へ塗
工剤を送給するようにして、前記実施例の細通路
6、前室7および送給孔8を省いたものである。
本実施例においては、塗工剤は塗工剤容器1外
へ突出している攪拌供給ロール9の軸方向の一端
部もしくは両端部から中心孔18内へ圧送され、
そして、中心孔18より多数の放射状孔19,1
9…を通して攪拌供給ロール9の回転による回転
力を付与されながら貯留部5内へ圧送される。そ
の後は、前記実施例と同様にして極めて良好な状
態でグラビアロール2の外周面へ均一に塗布され
る。
なお、前記各実施例においては、塗工剤容器1
をグラビアロール2の直下部に配置したが、必要
に応じてグラビアロール2の周方向に設置位置を
移動させてもよい。
また、貯留部5の断面形状も略円形以外の例え
ば略正方形等の形状としてもよく、攪拌機構とし
ても攪拌供給ロール9以外の例えば攪拌羽根等の
構造としてもよい。
また、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、必要に応じて変更することができる。
〔考案の効果〕
このように本考案の塗工剤供給装置は構成され
作用するものであるから、あらゆる種類の塗工剤
をグラビアロールへ均一に供給することができ、
しかも構成が簡単であり、塗工剤の無駄もなくな
り、塗工仕上りも高品質なものとすることができ
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の塗工剤供給装置の一実施例を
示す縦断正面図、第2図は第1図の−線に沿
つた断面図、第3図は本考案の他の実施例を示す
要部断面図である。 1……塗工剤容器、2……グラビアロール、5
……貯留部、9……攪拌供給ロール、12……強
制攪拌手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 グラビアロールの外周面の下端部との間に、
    塗工剤を加圧状態にして貯留する貯留部を形成
    するとともに、前記グラビアロールにより前記
    貯留部外へ搬出された塗工剤を前記グラビアロ
    ールの外周面と本体の上面との間で再加圧する
    微小圧力室を形成する塗工剤容器と、前記貯留
    部内の塗工剤を攪拌する攪拌機構とを有する塗
    工剤供給装置。 2 攪拌機構は、貯留部内に内装された攪拌供給
    ロールによつて形成されていることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の塗工剤
    供給装置。 3 攪拌供給ロールは、外周部に、塗工剤を強制
    的に攪拌する強制攪拌手段が形成されているこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2項
    記載の塗工剤供給装置。
JP1987057886U 1987-04-16 1987-04-16 Expired - Lifetime JPH0545411Y2 (ja)

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JP1987057886U JPH0545411Y2 (ja) 1987-04-16 1987-04-16
EP87308485A EP0286755B1 (en) 1987-04-16 1987-09-25 Coating feeder system
DE3751172T DE3751172T2 (de) 1987-04-16 1987-09-25 Speiseanordnung für eine Beschichtungsvorrichtung.
US07/112,693 US4844002A (en) 1987-04-16 1987-10-26 Coating feeder system

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JPS63164976U JPS63164976U (ja) 1988-10-27
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