JP2005288870A - 印刷機及び塗布装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 レベリングがし易く、高速度印刷が可能な印刷機及び塗布装置を提供する。
【解決手段】 被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有する印刷機、及び被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有する塗布装置である。
【選択図】 図1
【解決手段】 被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有する印刷機、及び被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有する塗布装置である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、高速度印刷、又は高速度コーティングに好適な印刷機及び塗布装置に関する。
従来、印刷機及び塗布装置としては、グラビア方式、ロッドコート方式、リバースロールコート方式などが知られており、被塗布基材、塗布液の種類等、塗布物の用途等に応じて適宜選択され使用されている。
従来のグラビア方式は、1色当り1本の圧胴で、版セル内のインキを被塗布基材へ転移させている(図3)。この方式はセル内のインキを転移させる方式であるため、セルパターンが塗布面に残る問題があり、従来、塗布液の濃度や粘度の調整によりレベリングを改善してきた。
一方、グラビア方式とは異なり、最初から圧胴を有さず、2本のガイドロールで被塗布基材を版に抑えるマイクログラビア方式が開示されている(特許文献1、2、3)。
近年、更に、高速度印刷や高速度コーティングが求められている。従来の1色当り1本の圧胴で、版セル内のインキを被塗布基材へ転移させる技術では、塗布液の濃度や粘度によるレベリングし易さや、高速度で印刷又は塗布をすることに限界が生じていた。
本発明は上記の実状に鑑みて成し遂げられたものであり、その第一の目的は、レベリングがし易く、高速度印刷が可能な印刷機を提供することにある。
また、本発明の第二の目的は、レベリングがし易く、高速度印刷が可能な塗布装置を提供することにある。
本発明に係る印刷機及び塗布装置は、被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有することを特徴とする。
本発明においては、被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有するため、版胴と圧胴の接触位置のみならず、版胴と2つの圧胴との接触位置の間においても連続して被塗布基材が版胴と接触するので、被塗布基材と版胴の接触する面積が増え、これにより、1本のみの圧胴を有する場合に比べてレベリングがし易く、更に高速度印刷又は高速度コーティングを行うことが可能になる。
本発明に係る印刷機及び塗布装置は、被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2以上有するため、版胴と圧胴の接触位置のみならず、版胴と2つの圧胴との接触位置の間においても連続して被塗布基材が版胴と接触するので、被塗布基材と版胴の接触する面積、すなわちインキの転移面が大きい。これにより、インキのレベリングがし易く、更にレベリングにかける時間を長くすることが出来るため、高速度印刷又は高速度コーティングを行うことが可能になる。
また、レベリングしにくい比較的高い粘度のインキも、印刷及びコーティングが可能になる。更に、従来1本のみの圧胴を有する場合には被塗布基材は圧胴と版胴の接触点でのみ版胴と接触していたので、圧胴にゴミが付いているとそのまま印刷欠点となっていたが、本発明においては、圧胴と版胴の接触点でない箇所においても被塗布基材が版胴と接触しているため、圧胴にゴミが付いていても、印刷欠点になり難いというメリットを有する。
本発明に係る印刷機は、被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有する。また、本発明に係る塗布装置は、被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有する。
本発明においては、被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有するため、版胴と圧胴の接触位置のみならず、版胴と2つの圧胴との接触位置の間においても連続して被塗布基材が版胴と接触するので、塗布基材と版胴の接触する面積が増え、これにより、1本のみの圧胴を有する場合に比べてレベリングがし易く、更に高速度印刷又は高速度コーティングを行うことが可能になる。
本発明の実施の形態の一実施例を、グラビア印刷機を例にして、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る印刷機の印刷部の構成を模式的に示した断面図である。印刷部は、印刷する絵柄、すなわち画線部を形成する凹状のグラビアセルを表面に形成した版胴1と、前記版胴1にインキ6を供給するためのインキパン4、ファニッシャーローラ7などのインキ供給装置と、版胴1に付着した非画線部のインキを掻き落とすドクター装置3と、版胴1のグラビアセルに埋め込まれたインキを被塗布基材5に転移するための2つの圧胴2a及び2bなどで構成される。
版胴1と2つの圧胴2a及び2bは、それぞれ図示しない軸受け機構によって印刷部の枢体に軸承されるとともに、駆動軸を介してモータ等の原動機に連結され図示の方向に回転する。なお2つの圧胴2a及び2bは、被塗布基材5を版胴1に圧接したり、逆に版胴1から被塗布基材5を離間するための図示しない着脱機構を介して枢体に軸承されている。
本発明においては、版胴1と2つの圧胴2a及び2bの接触位置のみならず、版胴1と2つの圧胴2a及び2bとの接触位置の間においても連続して被塗布基材5が版胴1と接触するので、被塗布基材5への印刷は、版胴1と2つの圧胴2a及び2bの接触位置の間の連続面において行われる。印刷は、版胴1の表面のグラビアセルに埋め込まれたインキが、前記連続面に作用する押圧力によって、2つの圧胴2a及び2bに巻き回された被塗布基材5に転移してなされる。本発明においては、塗布基材と版胴の接触する面積が増えることにより、1本のみの圧胴を有する場合に比べてレベリングがし易く、更に高速度印刷又は高速度コーティングを行うことが可能になる。
2つの圧胴2a及び2bは、2つの圧胴のロール軸の中心と版胴のロール軸の中心とをそれぞれ結んだ線のなす角(θ)(図2参照)が、1度〜180度であるように配置されることが好ましく、更に5度〜90度であるように配置されることが好ましい。本発明において、圧胴が3つ以上である場合には、各圧胴のロール軸の中心と版胴のロール軸の中心とをそれぞれ結んだ線のなす角(θ)のうち、最も大きい角度が、1度〜180度であるように配置されることが好ましく、更に5度〜90度であるように配置されることが好ましい。
なお、版胴1は、胴部が鋼管を加工した頑丈な円筒状のもので、外周を精度良く仕上げ、これに銅メッキを施して研磨仕上げ後、グラビア刷版し、さらに、ドクター装置による版の磨耗を防ぐために、その表面に硬質クロムメッキを施し、再度研磨仕上げしたものが好適に用いられる。
また、2つ以上の圧胴2は、版胴に対する押圧力で被塗布基材5に印刷するので、それに耐えられる強度のもので鋼管製鉄心に合成ゴムを巻いたものが好適に用いられる。圧胴の直径は印圧の効きを良くするためあまり大きくしない方が好ましい。本発明において2つ以上用いられる圧胴の直径は、版胴の直径の5%〜200%が好ましく、更に10%〜50%が好ましい。本発明において2つ以上用いられる圧胴の直径は、それぞれ同じでも異なっていても良い。圧胴が3つ以上用いられる場合には、圧胴を並べた場合の両端に比較的大きな直径の圧胴を配置し、間に比較的小さな直径の圧胴を配置するような構成をとることもできる。出版印刷など被塗布基材が紙の場合は、高印圧を得るために肉厚鋼管が好適に使用されるが、包装印刷用では、印刷物の幅の変更に伴って圧胴を交換するので、作業性を考慮し比較的肉厚の薄い鋼管が好適に使用される。圧胴はゴム巻きしてあり、その厚みは通常10〜15mm程度で、ゴム硬度は被塗布基材の種類によって適当なものを選定するのが好ましい。一般に、被塗布基材がプラスチックフィルムの場合は軟らかく、紙や粗面のクラフト紙は硬くすることが好ましい。また、ゴムの材質はインキや溶剤に対する耐性が要求されるので、ニトリルゴムが好適に使用される。
図1に示すインキパン4には、インキ6が定量蓄えられており、該インキに版胴1の下部が浸漬している。図示していないが、前記インキパン4に一定量のインキを供給するために、インキを貯蔵するインキタンクと、該インキタンクからインキを吸引し、インキパン4に供給するインキポンプが設けられ、それぞれ配管を介して接続されており、さらに、インキパン4に蓄えられたインキは、オーバーフロー管を通ってインキタンクに回収するように構成されている。また、インキパン4の内部には、ファニッシャーローラ7が設けられ、版胴1の表面に形成された凹状のグラビアセルにインキ6を押し込むように版胴1の回転方向と同方向に回転している。
図示した例では、ファニッシャーローラを用いた着けローラ式を示したが、インキ供給の方式としてはその他にドブ漬け式、カスケード方式などがある。着けローラ式は、着けローラ(ファニッシャーローラ)によってインキを版胴に供給する方式で、版胴の下側に回転するゴムローラを配置する。ファニッシャーローラは、版胴との間にわずかな隙間を設け、版胴の回転と同方向に、版胴周速よりも遅い速度で回転させることにより、版胴表面に形成された画線部のグラビアセルにインキを十分に押し込むのでインキの供給が安定し、高速印刷においても優れた印刷品質を維持できる。
ドブ漬け式は、インキパンのインキの中に、版胴を浸漬させただけのもので、装置としては簡単であるが、画線部のグラビアセルにインキを積極的に押し込むことができないので、版胴の周速が速く、すなわち印刷速度が高速になると版面にインキが着き難くなる。カスケード方式は、吹きつけ式とも呼ばれ、版胴表面に対してインキを吹きつけ、または懸け流しするもので、版面から流れ落ちたインキとドクターで掻き落とされたインキは、インキパンに設けられたオーバーフロー管からインキタンクに戻され、再びポンプによって循環して版胴に吹きつけられる。
版胴1の回転方向には、ファニッシャーローラ7にて版胴1の表面に付着したインキ6を掻き落とすドクター装置3が設けられ、そのブレードが版胴1に押し当てられている。このドクター装置3は、版胴1に対するその当接角度、および当接圧力を調整可能な、図示しない調節機構を介して印刷部の枢体に固定されている。
ドクター装置3は、ドクターブレードと呼ばれる薄い鋼板の刃と、このブレードの刃先が、版胴の表面に適切な圧力で、かつ均等にかかるようにブレードを支えるサポートブレードと、ドクターブレードおよびサポートブレードを平坦に支持して印刷ユニットのフレームに固定するドクターホルダーなどで構成される。ドクターブレードは、通常厚さ0.05〜0.2mmで、硬度は、ブレード自身の磨耗の度合いと、版胴を傷つけない適度な硬度のものが必要である。このブレードは版胴表面の非画線部のインキを掻き落とすためのものであるが、インキを完全に掻き落とすわけではなく、僅かに残ったインキが、版面とブレードとの間の潤滑剤となり、摩擦抵抗を小さくすることによってブレードと版胴の磨耗を防いでいる。
次に、本装置の作用動作について説明する。先ず、版胴1にインキ6を供給する。版胴1は、インキパン4に蓄えられているインキ6に浸漬されており、版胴1の回転に伴って順次インキ中に入り、版面のグラビアセル内にインキ6が浸入する。グラビアセル内には被塗布基材5に転移されずに残ったインキが僅かに乾燥して溜まっており、版胴1がインキ6中に浸漬している間に、グラビアセル内に浸入した新しいインキ6が、用紙に転移されずに残ったインキを再溶解する。版胴1が回転しインキ6中から出る前に、ファニッシャーローラ7によって画線部のグラビアセル内にインキ6が押し込まれる。次いで、版胴1の版面に付着したインキは、ドクター装置3との当接位置において、ブレードによって掻き落とされる。
本発明においては2つ以上の圧胴2が、版胴1に被塗布基材5を押し付けて、版胴1の版面のセル内に掻き落とされずに残ったインキ6を被塗布基材5に転移させる。この際、版胴1と圧胴2の2つ以上の接触位置のみならず、版胴と2つ以上の圧胴との接触位置の間においても連続して被塗布基材5が版胴1と接触するので、被塗布基材と版胴の接触する面積、すなわちインキの転移面が大きい。これにより、インキのレベリングがし易く、更にレベリングにかける時間を長くすることが出来るため、高速度印刷又は高速度コーティングを行うことが可能になる。また、被塗布基材と版胴の接触する面積が大きいことから、レベリングしにくい比較的高い粘度のインキも、印刷及びコーティングが可能になる。更に、従来1本のみの圧胴を有する場合には被塗布基材は圧胴と版胴の接触位置でのみ版胴と接触していたので、圧胴にゴミが付いているとそのまま印刷欠点となっていたが、本発明においては、圧胴と版胴の接触位置でない箇所においても被塗布基材が版胴と連続して接触しているため、圧胴にゴミが付いていても、印刷欠点になり難い。
このような構成を有する本発明に係る印刷機、及び塗布装置は、グラビア印刷機、及びグラビア方式の塗布装置であることが好ましい。
以上、本発明を実施形態の一例に基づいて説明してきたが、本発明に係る印刷機及び塗布装置は、上記実施の形態になんら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
1…版胴
2…圧胴
3…ドクター装置
4…インキパン
5…被塗布基材
6…インキ
7…ファニッシャーローラ
2…圧胴
3…ドクター装置
4…インキパン
5…被塗布基材
6…インキ
7…ファニッシャーローラ
Claims (4)
- 被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有する、印刷機。
- グラビア印刷機である、請求項1に記載の印刷機。
- 被塗布基材を介して版胴に接触する構成の圧胴を2つ以上有する、塗布装置。
- グラビア方式である、請求項3に記載の塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004107028A JP2005288870A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 印刷機及び塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004107028A JP2005288870A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 印刷機及び塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005288870A true JP2005288870A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35322369
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004107028A Pending JP2005288870A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 印刷機及び塗布装置 |
Country Status (1)
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007119707A1 (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. | 電磁波遮蔽膜付き透明基材とその製造方法及び製造装置 |
JP2008300724A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 電磁波遮蔽膜付き透明基材及びその製造方法 |
CN101875257A (zh) * | 2009-04-30 | 2010-11-03 | 富士特殊纸业株式会社 | 凹版印刷机中的供给辊装置 |
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WO2023090183A1 (ja) * | 2021-11-19 | 2023-05-25 | 株式会社村田製作所 | グラビア印刷装置 |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004107028A patent/JP2005288870A/ja active Pending
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