JPH054537Y2 - - Google Patents

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JPH054537Y2
JPH054537Y2 JP1986083230U JP8323086U JPH054537Y2 JP H054537 Y2 JPH054537 Y2 JP H054537Y2 JP 1986083230 U JP1986083230 U JP 1986083230U JP 8323086 U JP8323086 U JP 8323086U JP H054537 Y2 JPH054537 Y2 JP H054537Y2
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closing
spring
door
butterfly
hinge
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JP1986083230U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、テレビ用キヤビネツト等に用いられ
る蝶番で、キヤビネツト等の前面に設けた、例え
ば二つ折れ扉の閉止又は開放に際して、初期動作
が自然になされる蝶番に関する。
〔従来の技術〕
従来、テレビ用キヤビネツトとして、第1図に
示すようにこれの前面に設ける扉を二枚の単位扉
10,10から構成して、これら二枚の横方向に
連なる単位扉10,10の対面側側部の図中背後
のキヤビネツト本体11内部側に向く内面間を蝶
番で蝶着して二つ折れ扉12を形成し、このよう
な二つ折れ扉12を折畳んで、二枚の単位扉1
0,10を表裏に重ねてキヤビネツト本体11の
側部に形成した扉収容空間13に内装できる態様
のものがある。そして、こうした二つ折れ扉12
は、これら二枚の単位扉10,10の対面側側部
内面間を単に蝶番と二枚の蝶板から構成される蝶
番で蝶着して形成されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、このような蝶番では、二つ折れ扉を
キヤビネツト本体の側部の扉収容空間に収容する
ときに、二枚の単位扉を閉止させたり、又は側部
の扉収容空間から取出したときに、二枚の単位扉
を開放させたりする初期に、これら開閉動作が円
滑に行えない問題がある。
このような従来の問題点に鑑みて考案されたの
が本考案に係る蝶番で、キヤビネツト等の前面に
設けた、例えば二つ折れ扉の閉止又は開放に際し
て、初期動作が自然になされることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
こうした目的を達成するため、本考案では、蝶
軸3とこの蝶軸3の両側に蝶着した二枚の蝶板
4,4から構成される蝶番本体2と、その蝶番本
体2の蝶軸3に外嵌されたばね体の両端部を自然
開放状態で互いに重合する閉止角度である0°を超
え、しかも180°を超えない範囲内の交叉角度に設
定し、この両端部を自由端にして、二枚の蝶板
4,4の被取付物と対面させる閉止方向外面2a
側に位置させた閉止用ばね5と、この蝶番本体2
の蝶軸3に外嵌されたばね体の両端部を自然開放
状態で互いに重合する閉止角度である0°を超え、
しかも閉止用ばね5の両端部の自然開放状態での
交叉角度を越えない範囲内の交叉角度に設定し、
この両端部の少なくとも一方を自由端にして、こ
れら両端部を二枚の蝶板4,4の被取付物と対面
させる反対面である閉止方向内面2b側に位置さ
せた開放用ばね6と、よりなる蝶番を開示した。
〔作用〕
而して、キヤビネツト等の前面に設ける扉を二
枚の単位扉から構成して、これら二枚の横方向に
連なる単位扉の対面側側部のキヤビネツト本体内
部側に向く内面間を、こうした蝶番で、これら内
面に蝶番本体2の二枚の蝶板4,4の閉止用ばね
5の両端部が位置した閉止方向外面2aを向けて
蝶着して二つ折れ扉を形成し、このような二つ折
れ扉を折畳んで、二枚の単位扉を表裏に重ねてキ
ヤビネツト本体の側部に形成した扉収容空間に内
装できる態様に設けた場合には、この二つ折れ扉
の閉止又は開放に際して、初期動作が次に示すよ
うに自然になされるのである。先ず、二つ折れ扉
を折畳んでキヤビネツト本体の側部の扉収容空間
に収容するときには、二枚の横方向に連なつた単
位扉の固定状態を解除する等して、これら二枚の
単位扉を閉止可能にすると、開放用ばね6の両端
部は自然開放状態での交叉角度に開いたままであ
るから、二枚の蝶板4,4はこの開放用ばね6の
両端部の自然開放状態での交叉角度まで閉止可能
となり、又閉止用ばね5の両端部が閉じようとし
て、二枚の蝶板4,4の閉止方向外面2aがこれ
ら両端部に押動され、結果として二つ折れ扉に閉
止用ばね5の閉止力によつて自動閉止力が負荷さ
れて、この二つ折れ扉を開放用ばね6の両端部の
自然開放状態での交叉角度より大きい閉止用ばね
5の両端部の自然開放状態での交叉角度まで、自
然に閉止させることが可能となる。一方、二つ折
れ扉をキヤビネツト本体の側部の扉収容空間から
取出したときには、二枚の表裏に重なつた単位扉
が開放可能となるのに伴い、閉止用ばね5の両端
部が自然開放状態での交叉角度まで開こうとし
て、二枚の蝶板4,4もこの閉止用ばね5の両端
部の自然開放状態での交叉角度まで開放可能とな
り、又開放用ばね6の両端部が開こうとして、二
枚の蝶板4,4の閉止方向内面2bがこれら両端
部に押動され、結果として二つ折れ扉に開放用ば
ね6の開放力によつて自動開放力が負荷されて、
この二つ折れ扉を閉止用ばね5の両端部の自然開
放状態での交叉角度より小さい開放用ばね6の両
端部の自然開放状態での交叉角度まで、自然に開
放させることができる。
〔実施例〕
本考案に係る蝶番の詳細を更に添付の図面に基
づき説明する。このような蝶番は、第1図に示す
ようなキヤビネツトの前面に設ける扉を二枚の単
位扉10,10から構成して、これら単位扉1
0,10の対面側側部の図中背後のキヤビネツト
本体11内部側に向く内面間を蝶着して二つ折れ
扉12を形成するのに用いられる。尚、図中13
はキヤビネツト本体11の側部に設けた扉収容空
間である。そして、図中1が本考案に係る蝶番を
示している。ところで、本考案に係る蝶番1の主
体となる蝶番本体2は、蝶軸3とこの蝶軸3の両
側に蝶着した二枚の蝶板4,4から構成され、こ
の蝶番本体2は、従来の蝶番と基本的に変わるも
のではない。そして、蝶番本体2の蝶軸3に外嵌
される閉止用ばね5は、コイルばね体の両端部を
自然開放状態で互いに重合する閉止角度である0°
を超え、しかも180°を超えない範囲内の交叉角度
に設定し、この両端部を自由端にして、これら両
端部を二枚の蝶板4,4の被取付物となるキヤビ
ネツト本体11と対面させる閉止方向外面2a側
に位置させたものである。この状態は、特に第4
図、第5図によつて示されている。これらの内、
第4図中の閉止用ばね5の両端部は180°に開いて
いるが、蝶軸3に外嵌したコイルばね体の両端部
は自然開放状態では第5図に示すものが強制的に
開かれ、この状態で蝶番1が二枚の横方向に連な
る単位扉10,10の対面側側部内面間に取付け
られる。このため、この閉止用ばね5の両端部は
閉止力で第5図に示す状態まで常に復帰しようと
して、この閉止力が蝶番本体2に対して自動閉止
力を付与しているのである。次に、6は同じく蝶
番本体2の蝶軸3に外嵌される開放用ばねで、こ
れは蝶軸3に外嵌されたコイルばね体の両端部を
自然開放状態で互いに重合する閉止角度である0°
を超え、しかも閉止用ばね5の自然開放状態での
交叉角度を超えない範囲内の交叉角度に設定し、
この両端部の少なくとも一方を自由端にして、こ
れら両端部を二枚の蝶板4,4の被取付物となる
キヤビネツト本体11と対面させる反対面である
閉止方向内面2b側に位置させたものである。図
示した実施例では、開放用ばね6の両端部の一方
は自由端にし、又他方は蝶板4の閉止方向内面2
bに当接させて固定している。そして、この開放
用ばね6は二枚の蝶板4,4が閉止したときに
は、そのコイルばね体の両端部が互いに重合する
まで強制的に閉じられ、この閉じたコイルばね体
の両端部は開放力で第6図に示す状態まで常にに
復帰しようとし、この開放力が蝶番本体2に対し
て自動開放力を付与しているのである。尚、図中
14はこのような蝶番1を二枚の連なる単位扉
2,2の対面側側部内面に取付けるため、これら
対面側側部内面角度を切欠して形成した取付空間
を示している。
而して、キヤビネツト等の前面に設ける扉を二
枚の単位扉10,10から構成して、これら二枚
の横方向に連なる単位扉10,10の対面側側部
のキヤビネツト本体11内部側に向く内面間を、
こうした蝶番1で、これら内面10′,10′に蝶
番本体2の閉止用ばね5の両端部が位置した二枚
の蝶板4,4の閉止方向外面2aを向けて蝶着し
て二つ折れ扉12を形成し、このような二つ折れ
扉12を折畳んで、二枚の単位扉10,10を表
裏に重ねてキヤビネツト本体11の側部に形成し
た扉収容空間13に内装できる態様に設けた場合
には、この二つ折れ扉12の閉止又は開放に際し
て、初期動作が次に示すように自然になされるの
である。先ず、キヤビネツト本体11の前面を第
4図に示すように二枚の単位扉10,10が横方
向に連なつて閉止している二つ折れ扉12を折畳
んでそれの側部の扉収容空間13に収容するとき
には、二枚の横方向に連なつた単位扉10,10
の固定状態を解除する等して、これら二枚の単位
扉10,10を閉止可能にすると、開放用ばね6
の両端部は図示したように自然開放状態での交叉
角度に開いたままであるから、二枚の蝶板4,4
はこの開放用ばね6の両端部の自然開放状態での
交叉角度まで閉止可能となり、又閉止用ばね5の
両端部が閉じようとして、二枚の蝶板4,4の閉
止方向外面2aがこれら両端部に押動され、結果
として二つ折れ扉12に閉止用ばね5の閉止力に
よつて自動閉止力が負荷されて、この二つ折れ扉
12を第5図に示すように開放用ばね6の両端部
の自然開放状態での交叉角度より大きい閉止用ば
ね5の両端部の自然開放状態での交叉角度まで、
自然に閉止させることが可能となる。そして、二
つ折れ扉12の閉止の初期動作が第5図に示すよ
うに完了すると、この途中まで閉止状態になつた
二つ折れ扉12に対して、今度は外部から閉止力
を二枚の単位扉10,10が第7図に示すように
表裏に重なつた完全な閉止状態になるまで負荷す
る。このとき、閉止用ばね5の両端部が第6図に
示すように単位扉10,10の取付空間14,1
4の底面に圧接する。この状態で、二つ折れ扉1
2を二枚の蝶板4,4の閉止方向内面2bに開放
用ばね6の両端部が当接するまでは閉止用ばね5
の開放力に抗して、又当接した後では閉止用ばね
5の開放力と更に負荷される開放用ばね6の開放
力に抗して、二枚の単位扉10,10が第7図に
示すように表裏に重なつた完全な閉止状態になる
まで閉止させるのである。この後、折畳んだ二つ
折れ扉12をキヤビネツト本体11の側部の扉収
容空間13に押込んで収容する。
一方、二枚の単位扉10,10が第7図に示す
ように表裏に重なつて折畳まれた二つ折れ扉12
をキヤビネツト本体11の側部の扉収容空間13
から取出したときには、二枚の表裏に重なつた単
位扉10,10が開放可能となるのに伴い、閉止
用ばね5の両端部が自然開放状態での交叉角度ま
で開こうとして、二枚の蝶板4,4もこの閉止用
ばね5の両端部の自然開放状態での交叉角度まで
開放可能となり、二枚の単位扉10,10が取付
空間14,14の底面に圧接している閉止用ばね
5の両端部に開放方向に押動され、又当初開放用
ばね6の両端部が開こうとして、二枚の蝶板4,
4の閉止方向内面2bがこれら両端部に押動さ
れ、結果として二つ折れ扉12に閉止用ばね5の
開放力と開放用ばね6の開放力によつて自動開放
力が負荷されて、この二つ折れ扉12が開放用ば
ね6の両端部の自然開放状態での交叉角度まで開
放すると、次に閉止用ばね5の両端部が第6図に
示すように更に自然開放状態での交叉角度まで開
こうとして、二つ折れ扉12を閉止用ばね5の開
放力によつてこれの両端部の自然開放状態での交
叉角度の手前まで、自然に開放させることができ
る。そして、二つ折れ扉12の開放の初期動作が
完了すると、この途中まで開放状態になつた二つ
折れ扉12に対して、今度は外部から開放力を二
枚の単位扉10,10が第4図に示すように横方
向に連なつた完全な開放状態になるまで負荷する
のである。このとき、閉止用ばね5の両端部は第
5図に示すように二枚の蝶板4,4の閉止方向外
面2aに圧接する。この状態で、二つ折れ扉12
を閉止用ばね5の閉止力に抗して、二枚の単位扉
10,10が第4図に示すように横方向に連なつ
た完全な開放状態になるまで開放させる。この
後、二枚の横方向に連なつた単位扉10,10を
固定状態にする等して、キヤビネツト本体11の
前面を閉止するのである。
〔考案の効果〕 以上のような本考案に係る蝶番は、キヤビネツ
ト等の前面に設けた、例えば二つ折れ扉の閉止又
は開放に際して、初期動作を自動的に与えること
ができ、こうした開閉動作を容易にするものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る蝶番で蝶着した二つ折れ
扉を前面に設けたキヤビネツトを示す斜視図、第
2図は本考案に係る蝶番を示す平面図、第3図は
同じく正面図、第4図、第5図、第6図、第7図
は本考案に係る蝶番で蝶着したキヤビネツトに設
ける二つ折れ扉の開閉動作を示す説明図である。 1……蝶番、2……蝶番本体、3……蝶軸、4
……蝶板、5……閉止用ばね、6……開放用ば
ね、10……単位扉、11……キヤビネツト本
体、12……二つ折れ扉、13……扉収容空間、
14……取付空間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 蝶軸3とこの蝶軸3の両側に蝶着した二枚の蝶
    板4,4から構成される蝶番本体2と、 その蝶番本体2の蝶軸3に外嵌されたばね体の
    両端部を自然開放状態で互いに重合する閉止角度
    である0°を超え、しかも180°を超えない範囲内の
    交叉角度に設定し、この両端部を自由端にして、
    二枚の蝶板4,4の被取付物と対面させる閉止方
    向外面2a側に位置させた閉止用ばね5と、 この蝶番本体2の蝶軸3に外嵌されたばね体の
    両端部を自然開放状態で互いに重合する閉止角度
    である0°を超え、しかも閉止用ばね5の両端部の
    自然開放状態での交叉角度を越えない範囲内の交
    叉角度に設定し、この両端部の少なくとも一方を
    自由端にして、これら両端部を二枚の蝶板4,4
    の被取付物と対面させる反対面である閉止方向内
    面2b側に位置させた開放用ばね6と、 よりなる蝶番。
JP1986083230U 1986-05-31 1986-05-31 Expired - Lifetime JPH054537Y2 (ja)

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JP1986083230U JPH054537Y2 (ja) 1986-05-31 1986-05-31

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JPS62194884U JPS62194884U (ja) 1987-12-11
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5529645B2 (ja) * 1974-07-18 1980-08-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5529645U (ja) * 1978-08-15 1980-02-26

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5529645B2 (ja) * 1974-07-18 1980-08-05

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