JPH0545139B2 - - Google Patents

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JPH0545139B2
JPH0545139B2 JP61020464A JP2046486A JPH0545139B2 JP H0545139 B2 JPH0545139 B2 JP H0545139B2 JP 61020464 A JP61020464 A JP 61020464A JP 2046486 A JP2046486 A JP 2046486A JP H0545139 B2 JPH0545139 B2 JP H0545139B2
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JP
Japan
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pulse
circuit
raindrop detection
raindrop
noise
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Keiji Fujimura
Atsushi Oota
Noribumi Iyoda
Masahito Muto
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Denso Ten Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Toyota Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は雨滴を検出する雨滴検出装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
雨滴を検出し、その検出結果に基づいて自動車
のワイパの作動タイミングを自動的に制御する技
術が従来より提案されている。
第8図は従来のこの種の装置の一例を示すブロ
ツク図であり、81は雨滴検出回路、82はパル
ス駆動回路、83は発光ダイオード等の発光素
子、84はフオトダイオード等の受光素子、85
は同調回路、86は増幅器、87は検波回路、8
8は信号ライン、89はワイパ作動タイミング回
路、90はピーク値積算器、91は比較器、92
はワイパ駆動回路、93はワイパモータである。
また、第9図はピーク値積算器90の構成例を示
すブロツク図であり、OP11,OP12は演算増
幅器、D11はダイオード、C11はコンデン
サ、Q11はトランジスタ、R11は抵抗であ
る。また、第10図は第8図の動作説明図であ
る。
雨滴検出回路81は雨滴検知エリア近傍に配置
され、この雨滴検出回路81に信号ライン88を
介してワイパ作動タイミング回路89が接続され
ている。雨滴検出回路81内のパルス駆動回路8
2は、発光素子83を所定周波数のパルス信号に
よりパルス駆動し、受光素子84は発光素子83
から出射され、雨滴検知エリアを通過した光を電
気信号に変換して同調回路85に加え、増幅器8
6は同調回路85の出力信号を増幅して検波回路
87に加え、検波回路87は増幅器86の出力信
号を検波して出力する。従つて、発光素子83と
受光素子84との間にある検知エリアを雨滴が通
過すると、雨滴の大きさに応じたレベル(波高
値)を有する雨滴検出パルスが雨滴検出回路81
より信号ライン88を介してワイパ作動タイミン
グ回路89に加えられることになる。
ワイパ作動タイミング回路89内のピーク値積
算器90は信号ライン88を介して加えられる雨
滴検出パルスのピーク値を積算し、ワイパ駆動回
路92の出力信号が“1”となることにより積算
値を零とするものである。今、例えば雨滴検出回
路81から第10図Aに実線で示す雨滴検出パル
スが検出されたとすると、ピーク値積算器90の
出力信号は同図Bに実線で示すように、雨滴検出
パルスが印加される毎にそのピーク値に対応した
値ずつ増加する。そして、ピーク値積算器90の
出力信号が同図Bに点線で示す比較器91の閾値
Vsを越えると比較器91の出力信号が“1”と
なり、これによりワイパ駆動回路92は所定時間
その出力信号を“1”とし、ワイパモータ93を
動作させると共にピーク値積算器90の積算値を
零とする。以後、前述したと同様の動作が行なわ
れ、ピーク値積算器90の出力信号が比較器91
の閾値Vsを越える毎にワイパが作動することに
なる。
即ち、第8図の従来例は、検知エリアを通過す
る雨滴の大きさに対応したレベルを有する雨滴検
出パルスのピーク値を積算し、積算値が所定量に
なる毎にワイパを作動させるものであるから、降
雨量に応じた時間間隔でワイパが作動することに
なる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第8図に示した従来例は、上述したように降雨
量が所定量になる毎にワイパを作動させることが
できるが、次のような問題点があつた。即ち、雨
滴検出回路81とワイパ作動タイミング回路89
とは信号ライン88により接続されているが、車
両の場合、信号ライン88にノイズが重畳される
可能性が高いため、ワイパを所望のタイミングで
作動させることができない問題があつた。例え
ば、雨滴検出回路81から出力される雨滴検出パ
ルスに、第10図Aに点線で示すノイズイ,ロが
重畳されたとすると、ピーク値積算器90の出力
信号は同図Cに示すものとなり、ノイズが重畳さ
れていない場合とワイパの作動タイミングが異な
るものとなる。なお、ノイズイ,ロを除去するた
めに、ローパスフイルタをピーク値積算器90の
入力側に設けることも考えられるが、雨滴検出パ
ルスの周波数成分は数100Hz〜数10KHzであり、
ノイズは数KHz以上であるので、ローパスフイル
タによりノイズのみを除去することは不可能であ
る。
本発明は前述の如き問題点を解決したものであ
り、その目的は耐ノイズ性を向上させることにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前述の如き問題点を解決するため、検
知エリアを通過する雨滴の大きさに応じたレベル
の雨滴検出パルスを出力する雨滴検出回路と、 雨滴検出回路から出力される雨滴検出パルスの
パルス幅をそのレベルに応じてノイズの周波数よ
り低い周波数となるパルスに伸長するパルス伸長
回路と、 パルス伸長回路の出力パルスが入力され、出力
パルスを通し、ノイズの通過を阻止するローパス
フイルタと、 ローパスフイルタの出力パルスのパルス幅に対
応した値を積算する積算手段とを設けたものであ
る。
〔作用〕
パルス伸長回路の出力パルスのパルス幅は検知
エリアを通過した雨滴の大きさに対応したものと
なる。従つて、積算手段でパルス伸長回路の出力
パルスのパルス幅に対応した値を積算することに
より、降雨量を検出することができる。また、パ
ルス伸長回路で雨滴検出パルスのパルス幅を伸長
し、その周波数をノイズの周波数よりも低くする
ものであるので、パルス伸長回路の出力信号にノ
イズが重畳された場合においても、ローパスフイ
ルタでノイズのみを除去することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例のブロツク図であ
り、1はパルス伸長回路、2は比較器、3はワイ
パ作動タイミング回路、4はローパスフイルタ、
5は積分器、6は比較器、7はワイパ駆動回路で
あり、他の第8図と同一符号は同一部分を表して
いる。また、第2図、第3図はそれぞれパルス伸
長回路1、積分器5の構成例を示すブロツク図で
あり、D1,D2はダイオード、C1,C2はコ
ンデンサ、OP1は演算増幅器、R1,R2は抵
抗、Q1はトランジスタである。また、第4図は
第1図の動作説明図である。
雨滴検出回路81は前述したと同様に検知エリ
アを通過する雨滴の大きさに対応したレベルの雨
滴検出パルスを出力し、パルス伸長回路1は雨滴
検出回路81からの雨滴検出パルスのパルス幅を
そのレベルに応じて伸長したパルス信号を出力す
る。即ち、パルス伸長回路1内のコンデンサC1
はダイオードD1を介して充電され、その充電電
荷は抵抗R1を介して放電されるものであるか
ら、コンデンサC1の容量及び抵抗R1の抵抗値
を適当に設定し、充電時定数に比較して放電時定
数を長くすることにより、パルス伸長回路1の出
力パルスを上述したものとすることができる。従
つて、今、例えば、雨滴検出回路81から第4図
Aに示す雨滴検出パルスが出力されたとするとパ
ルス伸長回路1の出力は同図Bに実線で示すもの
となる。なお、この場合、ノイズの周波数成分に
比較してパルス伸長回路1の出力信号の周波数成
分を低くすることが必要である。
又、比較器2はパルス伸長回路1の出力パルス
と第4図Bに点線で示す閾値V1とを比較し、パ
ルス伸長回路1の出力の方が大きい間、その出力
信号を第4図Cに実線で示すように“1”とする
ものである。ここで、パルス伸長回路1の出力パ
ルスのパルス幅は雨滴検出パルスのレベルに対応
し、また雨滴検出パルスのレベルは検知エリアを
通過する雨滴の大きさに対応するものであるか
ら、比較器2の出力パルスのパルス幅は検知エリ
アを通過する雨滴の大きさに対応したものとな
る。なお、比較器2のパルス幅Tcを式で表すと
次式(1)に示すものとなる。
Tc≒−τn(V1/VP) ……(1) 但し、V1は比較器2の閾値、VPはパルス伸長
回路1の出力信号のピーク値、τはパルス伸長回
路1の放電時定数C1・R1である。
比較器2の出力パルスは信号ライン88及びワ
イパ作動タイミング回路3内のローパスフイルタ
4を介して積分器5に加えられる。積分器5はロ
ーパスフイルタ4を介して比較器2から加えられ
るパルスのパルス幅を積分した値に対応したレベ
ルの信号を出力し、ワイパ駆動回路7から加えら
れる信号が“1”となることにより、積分値(出
力信号)を零とするものである。即ち、積分器5
内のコンデンサC2の両端に現れる電圧は比較器
2の出力信号が“1”の間、徐々に上昇し、ま
た、ワイパ駆動回路7の出力信号が“1”とな
り、トランジスタQ1がオンとなることにより零
となるものであるから、積分器5の出力信号は上
述したものとなる。従つて、比較器2から第4図
Cに実線で示す信号が加えられることにより、積
分器5の出力信号は同図Dに実線で示すものとな
る。即ち、積分器5の出力信号は降雨量に対応し
たものとなる。
また、比較器6は積分器5の出力信号と第4図
Dに点線で示す閾値V2とを比較し、積分器5の
出力信号の方が閾値V2より大きくなると、その
出力を“1”とするものである。また、ワイパ駆
動回路7は比較器6の出力信号の立ち上がりから
所定時間、その出力信号を同図Eに示すように
“1”とし、ワイパモータ93を駆動させると共
に積分器5の積分値を零とするものである。従つ
て、ワイパモータ93は積分器5の積分値が所定
値となる毎に、即ち、降雨量が所定値になる毎に
駆動されることになる。
このように、本実施例は雨滴検出パルスのパル
ス幅をパルス伸長回路1で伸長するものであるか
ら、信号ライン88において比較器2の出力信号
にノイズが重畳されたとしても、ローパスフイル
タ4によりノイズを除去することができ、従つて
ノイズの影響を受けずに降雨量を検出することが
できる。なお、本実施例においては比較器2をノ
イズが重畳されやすい信号ライン88の前段に設
けるようにしたが、信号ライン88の後段に設け
るようにしても良いことは勿論である。但し、パ
ルス伸長回路1は信号ライン88の前段に配置す
る必要がある。
第5図は本発明の他の実施例のブロツク図であ
り、50はワイパ作動タイミング回路、51はロ
ーパスフイルタ、52はマイクロプロセツサ、5
3はワイパ駆動回路であり、他の第1図と同一符
号は同一部分を表している。また、第6図はマイ
クロプロセツサ52の処理内容を示すフローチヤ
ート、第7図は第5図の動作説明図であり、以下
第6図、第7図を参照して第5図の動作を説明す
る。
マイクロプロセツサ52は所定時間毎に第6図
のフローチヤートに示す処理を行なうものであ
り、ステツプS1では内部にソフトウエア的に設
けられているカウンタのカウント値CTを零とし、
ステツプS2ではローパスフイルタ51の出力信
号aが“1”であるか否かを判断する。そして、
判断結果がYESの場合はフラグFを「1」とし
(ステツプS3)、判断結果がNOの場合はフラグF
を「0」とする(ステツプS4)。そして、この
後、時間Δtが経過すると(ステツプS5)、フラグ
Fが「1」であるか否かを判断し(ステツプ
S6)、判断結果がYESの場合は再び信号aが
“1”であるか否かを判断する(ステツプS7)。
そして、ステツプS7の判断結果がYESの場合
は、前記したカウンタのカウント値CTを+1し
(ステツプS8)、次いでステツプS7の処理が終了
してから時間Δtが経過したと判断すると(ステ
ツプS9)、カウント値CTが予め定められている
基準値CT0を越えたか否かを判断する(ステツプ
S10)。そして、ステツプS10の判断結果がYESの
場合はワイパ駆動回路53にワイパ駆動指令を加
えてワイパモータ93を動作させ(ステツプ
S11)、判断結果がNOの場合はステツプS2の処理
に戻る。また、ステツプS6の判断結果がNOの場
合にはステツプS10の処理を行ない、ステツプS7
の判断結果がNOの場合はステツプS9の処理を行
なうものである。即ち、マイクロプロセツサ53
は所定時間毎に信号aが“1”であるか否かを判
断し、2回続けて信号aが“1”であると判断し
た場合のみカウント値CTを+1し、カウント値
CTがCT0以上となつた時、ワイパモータ93を
動作させるものである。
従つて、ローパスフイルタ51の出力信号aが
第7図Aに示すものであるとすると、カウント値
CTは同図Cに示すものとなり、時刻t1において
ワイパモータ93が駆動されることになる。な
お、同図Bはマイクロプロセツサ52が信号aを
読込むタイミングを示している。このように、本
実施例によれば信号aに同図Aに示すようなノイ
ズイが重畳されていても、ノイズイによつてはカ
ウント値CTは歩進されないものであるから、第
1図に示した実施例に比較してさらに耐ノイズ性
を向上させることができる。また、本実施例はデ
イジタル処理を行なうマイクロプロセツサ52を
用いているにもかかわらず、AD変換器を必要と
しないものであるから、装置を経済的に構成でき
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は雨滴検出パルス
のパルス幅をパルス伸長回路で伸長してその周波
数をノイズの周波数よりも低くした後、ローパス
フイルタを介して積算手段に加えるようにしたも
のであり、ローパスフイルタでノイズを除去する
ことができるので、従来例に比較して耐ノイズ性
を向上でき、降雨量の検出精度を向上できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図はパルス伸長回路の構成例を示す回路図、第3
図は積分器の構成例を示す回路図、第4図は第1
図の動作説明図、第5図は本発明の他の実施例の
ブロツク図、第6図はマイクロプロセツサ52の
処理内容を示すフローチヤート、第7図は第5図
の動作説明図、第8図は従来例のブロツク図、第
9図はピーク値積算器の構成例を示す回路図およ
び、第10図は第8図の動作説明図である。 図において、1はパルス伸長回路、2,6,9
1は比較器、3,50,89はワイパ作動タイミ
ング回路、4,51はローパスフイルタ、5は積
分器、7,53,92はワイパ駆動回路、81は
雨滴検出回路、82はパルス駆動回路、83は発
光素子、84は受光素子、85は同調回路、86
は増幅器、87は検波回路、88は信号ライン、
90はピーク値積算器、93はワイパモータであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 検知エリアを通過する雨滴の大きさに応じた
    レベルの雨滴検出パルスを出力する雨滴検出回路
    と、 該雨滴検出回路から出力される雨滴検出パルス
    のパルス幅をそのレベルに応じてノイズの周波数
    より低い周波数となるパルスに伸長するパルス伸
    長回路と、 該パルス伸長回路の出力パルスが入力され、該
    出力パルスを通し、ノイズの通過を阻止するロー
    パスフイルタと、 該ローパスフイルタの出力パルスのパルス幅に
    対応した値を積算する積算手段とを具備したこと
    を特徴とする雨滴検出装置。
JP61020464A 1986-02-01 1986-02-01 バッテリ式産業車両の走行制御装置 Granted JPS62179637A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61020464A JPS62179637A (ja) 1986-02-01 1986-02-01 バッテリ式産業車両の走行制御装置

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JP61020464A JPS62179637A (ja) 1986-02-01 1986-02-01 バッテリ式産業車両の走行制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS62179637A JPS62179637A (ja) 1987-08-06
JPH0545139B2 true JPH0545139B2 (ja) 1993-07-08

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ID=12027809

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JP61020464A Granted JPS62179637A (ja) 1986-02-01 1986-02-01 バッテリ式産業車両の走行制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4036407C2 (de) * 1990-11-15 1994-06-01 Telefunken Microelectron Sensorsystem

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5968247U (ja) * 1982-10-29 1984-05-09 松下電工株式会社 雨の検出装置

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JPS62179637A (ja) 1987-08-06

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