JPH054509A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH054509A
JPH054509A JP15666391A JP15666391A JPH054509A JP H054509 A JPH054509 A JP H054509A JP 15666391 A JP15666391 A JP 15666391A JP 15666391 A JP15666391 A JP 15666391A JP H054509 A JPH054509 A JP H054509A
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JP
Japan
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blower
outside air
vehicle
air introduction
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Pending
Application number
JP15666391A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Fujiki
勉 藤記
Eiji Ukita
英治 浮田
Masayuki Jinno
政之 神野
Shoichi Kohama
昭一 小浜
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外気導入系内の風圧に応じて車室内への送風
量を制御して適正な空調を行う車両用空調装置を提供す
る。 【構成】 外気導入状態でブロア2の回転を制御する車
両用空調装置において、ブロア2上流の外気導入口3及
び外気導入路4等からなる外気導入系内の風圧に応じた
情報を検出する抵抗R1等からなる検出手段と、上記検
出情報が予め設定した基準情報に対して変動したかどう
かを判別する判別手段132と、該判別手段132にお
いて上記検出情報が上記基準情報に対して変動したこと
が確認された場合に、ブロア2の回転や内外気ドア6等
の外気導入用ダンパの開度を制御するベース電流制御手
段133等からなる制御手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外気導入状態でブロア
を回転駆動して車室内に送風することにより、車室内を
冷房あるいは暖房する車両用空調装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用オートエアコンは、ブロア
による車室内への送風量を一定にするため、ブロアモー
タの端子間電圧を車速に関係なく、常に一定になるよう
に制御していた。このため、高速走行時にブロア上流の
外気導入系に吹き込んだ風により、必要以上の風が車室
内に導入されて空調が乱れ、乗員が不快に感じる状態に
なっていた。
【0003】一方、上記問題を解消するため、特開平1
−119407号公報に示すように、車速に対応させて
ブロアモータの端子間電圧を制御することにより、高速
走行時に上記外気導入系内に生じた風圧の影響を低減す
る車両用空調装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記特開平
1−119407号公報記載の車両用空調装置では、車
速が上昇すると、無条件にブロアの回転数を低下させて
車室内への送風量を減少させるため、積雪等により外気
導入口が塞がっている状態で走行すると、車外から外気
導入系に風が吹き込まれないにもかかわらず、車速の上
昇とともに車室内への送風量が減少する。このため、必
要な風量が得られず、適正な空調が困難になる。
【0005】本発明は、上記問題を解決するもので、外
気導入系内の風圧に応じて車室内への送風量を制御して
適正な空調を行う車両用空調装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、外気導入状態でブロアの回転を制御する
車両用空調装置において、ブロア上流の外気導入系内の
風圧に応じた情報を検出する検出手段と、上記検出情報
が予め設定した基準情報に対して変動したかどうかを判
別する判別手段と、該判別手段において上記検出情報が
上記基準情報に対して変動したことが確認された場合
に、ブロアの回転や外気導入用ダンパの開度を制御する
制御手段とを備えたものである。
【0007】また、請求項2では、ブロアを駆動するブ
ロアモータはトランジスタにより駆動されるとともに、
検出手段は上記トランジスタのベース電流を検出するよ
うにした。
【0008】
【作用】上記請求項1の車両用空調装置によれば、ブロ
ア上流の外気導入系内の風圧に応じた情報が検出され、
上記検出情報が予め設定した基準情報に対して変動した
かどうかが判別され、上記検出情報が上記基準情報に対
して変動したことが確認された場合に、ブロアの回転や
外気導入用ダンパの開度が制御されて適正な風量で車室
内に送風される。
【0009】また、上記請求項2の車両用空調装置によ
れば、ブロアを駆動するブロアモータはトランジスタに
より駆動され、上記トランジスタのベース電流を検出す
ることにより、ブロア上流の外気導入系内の風圧に応じ
た情報が検出される。
【0010】
【実施例】図2は本発明に係る車両用空調装置及び外気
導入系の構成の一例を示す要部断面図である。外気導入
系は、外気導入口3及び外気導入路4等からなり、車外
からの空気(外気)を、図2の実線Aに示すように、外
気導入口3を介して外気導入路4に導いた後、空調装置
1の外気口5へ導くようにしている。
【0011】空調装置1は内外気ドア(外気導入用ダン
パ)6及びブロア2等を有し、上記内外気ドア6は、図
2に示す点線Bと二点鎖線C間で開閉駆動されるように
なっている。そして、内外気ドア6が上記点線B側に移
動すると、内気口7から吸引された車室内の空気(内
気)がブロア2に導かれ、一方、上記二点鎖線C側に移
動すると、上記外気口5からの外気がブロア2に導かれ
るようになっている。
【0012】ブロア2は、上記導かれた内気あるいは外
気を図示しない冷房ユニットや暖房ユニットを通して車
室内に送風するものである。
【0013】次いで、上記空調装置1の制御系の一例に
ついて図1の回路図を用いて説明する。ブロアモータ8
は直流ブラシモータ等からなり、ブロア2を回転駆動す
るものである。また、ブロアモータ8は、ブロア電圧V
に応じた回転速度で回転するようになっている。
【0014】パワートランジスタQ1はブロアモータ8
を駆動するもので、制御回路13及びトランジスタQ2
によってベース電流Ibが制御されるようになってい
る。そして、上記ベース電流Ibに対応するブロア電流
Icがブロアモータ8に流れるようになっている。
【0015】抵抗R1は、パワートランジスタQ1のベ
ース電流Ibを電圧に変換して検出するものである。増
幅回路9は、上記抵抗R1の電圧を増幅してバッファ回
路10を介してマルチプレクサ11に出力するものであ
る。
【0016】マルチプレクサ11は、上記バッファ回路
10からの電圧と、抵抗R2,R3を介して入力された
ブロアモータ8の端子間電圧(以下、ブロア電圧とい
う)Vとを切り換えてAD変換回路12に出力するもの
である。AD変換回路12は上記マルチプレクサ11か
らの出力電圧をデジタル値に変換して制御回路13に出
力するものである。
【0017】制御回路13はCPUやROMやRAM等
からなり、基準マップ記憶手段131と、判別手段13
2と、ベース電流制御手段133等とを有している。上
記基準マップ記憶手段131は、図3に示すように、ブ
ロア電流Icとブロア電圧Vとをパラメータとして設定
されたブロア制御領域“A”〜“E”のマップを記憶す
るものである。
【0018】判別手段132は、上記検出されたパワー
トランジスタQ1のベース電流Ibとブロア電圧Vとか
ら現在の状態が上記図3のいずれのブロア制御領域
“A”〜“E”に属するかを判別するものである。すな
わち、ブロア制御領域“A”は、低速時や停車時等のよ
うに、ブロア2の回転が外気導入口3へ吹き込まれた外
気の影響をほとんど受けていない状態(基準状態)に対
応している。
【0019】一方、ブロア制御領域“B”〜“D”は、
上記基準状態に対して変動した状態であり、外気導入口
3へ吹き込まれた外気による風圧でブロア2が強制的に
回転されてブロア2の負荷が小さくなり、ブロア電流I
cが低下している状態に対応している。なお、ブロア制
御領域“B”からブロア制御領域“D”に向かう程、上
記外気導入口3へ吹き込まれた外気による風圧が強くな
っている。
【0020】一方、ブロア制御領域“E”も、上記基準
状態に対して変動した状態である。すなわち、ブロア制
御領域“E”は、外気導入口3が積雪等により塞がれ、
外気導入路4内がブロア2の駆動により負圧傾向になっ
てブロア2の負荷が大きくなり、ブロア電流Icが増加
している状態に対応している。
【0021】ベース電流制御手段133は、ブロア2の
風量が図示しない操作スイッチ等により設定された風量
に制御されるようにトランジスタQ2を介してパワート
ランジスタQ1のベース電流Ibを制御するものであ
る。また、ベース電流制御手段133は、上記判別手段
132の判別結果等に基づいてブロア2を制御するた
め、上記ベース電流Ibを制御するようにしている。さ
らに、ベース電流制御手段133は、上記判別手段13
2の判別結果等に基づいて内外気ドア6を開閉駆動する
ようにしている。
【0022】次に、上記構成の動作の一例について、図
4のフローチャートを用いて説明する。イグニッション
スイッチがオンされて本フローチャートの動作が開始す
ると、先ず、記憶値nに初期値n0が記憶される(ステ
ップS1)。次いで、パワートランジスタQ1のベース
電流Ib及びブロア電圧Vから演算ブロア電流Icを求め
るため、演算増幅率n1が下式より演算される(ステッ
プS2)。
【0023】
【数1】
【0024】なお、係数Rは予め設定された定数であ
り、例えばブロアモータ8の抵抗値の逆数を選択するよ
うにしている。
【0025】続いて、上記記憶値nと演算値n1とが比
較され(ステップS3)、記憶値nが演算値n1よりも
小さい場合(ステップS3でYES)、すなわち、初回
の処理時等の場合に、記憶値nに上記演算値n1が記憶
される(ステップS4)。
【0026】次いで、上記記憶値n及びベース電流Ib
からブロア電流Ic(=n・Ib)が演算される。そし
て、図3のマップと上記演算ブロア電流Icと上記ブロ
ア電圧Vとに基づいて現在の状態がいずれのブロア制御
領域“A”〜“E”に属するかを求める(ステップS
5)。
【0027】そして、ステップS6でブロア制御領域
“A”に属すると判別された場合、この場合、ブロア2
は外気の影響をほとんど受けていないので、ブロア電圧
Vが変更されることなく維持され、ブロア2の回転が維
持される(ステップS7)。
【0028】また、ステップS6でブロア制御領域
“B”に属すると判別された場合、この状態では外気及
びブロア2の回転により過剰の風量が車室内に送風され
ることになる。このため、上記ブロア2の回転を低下さ
せて室内に吹き込もうとする外気を抑制する。すなわ
ち、パワートランジスタQ1のベース電流Ibが減少さ
れて、例えばブロア電圧Vが2Vだけ低下される(ステ
ップS8)。この結果、適正な風量で車室内に送風され
る。
【0029】また、ステップS6でブロア制御領域
“C”に属すると判別された場合、上記室内に吹き込も
うとする外気は上記ステップS8の場合よりも強いた
め、ブロア2の回転駆動を停止させる(ステップS
9)。すなわち、室内に吹き込もうとする外気に対して
ブロア2が抵抗となり、適正な風量で車室内に送風され
る。
【0030】また、ステップS6でブロア制御領域
“D”に属すると判別された場合、上記室内に吹き込も
うとする外気は上記ステップS9の場合よりも更に強い
ため、ブロア2の停止だけでは外気を抑制しきれない。
このため、内外気ドア6を駆動して外気口5の開度を全
開状態から、例えば1/3まで閉じる(ステップS1
0)。この結果、ブロア2に吹き込まれる外気は1/3
に減少する。
【0031】一方、ステップS6でブロア制御領域
“E”に属すると判別された場合では、外気導入口3が
積雪等により塞がれ、外気導入路4内がブロア2の駆動
により負圧傾向になっている。すなわち、ブロア2の負
荷が大きくなってブロア2の回転が低下しているので、
ブロア電流Icを上昇させてブロア2の回転を上昇させ
るため、パワートランジスタQ1のベース電流Ibを増
加させ、例えばブロア電圧Vが2Vだけ上昇するように
している(ステップS11)。
【0032】この後、再び本フローチャートの処理を行
うため、ステップS2の演算処理が行われ、例えば、記
憶値nが該ステップS2で演算された演算値n1以上に
なると(ステップS3でNO)、ステップS4の処理を
行うことなく、ステップS5に移行し、演算ブロア電流
Icとブロア電圧Vとに基づいて現在の状態が図3のい
ずれのブロア制御領域“A”〜“E”に属するかが求め
られる。
【0033】このように、外気導入路4を介してブロア
2へ導かれる外気による風圧を、パワートランジスタQ
1のベース電流Ibを検出することによって間接的に検
出し、該検出結果に基づいてブロア2の回転や内外気ド
ア6の開閉を制御するので、高速走行時の外気の風圧に
よる車室内への風量に対する影響を低減することができ
るとともに、外気口5が積雪等により塞がれた状態で走
行した場合であっても車室内へは適正な風量が送風され
る。
【0034】なお、外気導入路4内の外気の風圧を直接
に、あるいは他の手段により間接的に検出してブロア2
の回転や内外気ドア6の開閉を制御するようにしてもよ
い。
【0035】
【発明の効果】本発明は、外気導入系内の風圧に応じた
情報が検出され、該検出情報が基準情報に対して変動し
たときにブロアの回転や外気導入用ダンパの開度が制御
されるので、外気口が積雪等により塞がれても適正な風
量を車室内に送風することができ、快適な空調を行うこ
とができる。
【0036】また、ブロアモータを駆動するトランジス
タのベース電流を検出することにより、外気導入系内の
風圧に応じた情報を検出するので、上記外気導入系内の
風圧を検出するセンサを別途設ける必要がなく、構成を
簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空調装置の制御系の一例を示す回
路図である。
【図2】本発明に係る空調装置及び外気導入系の構成の
一例を示す要部断面図である。
【図3】ブロア電流とブロア電圧とブロア制御領域との
関係を示すマップである。
【図4】本発明に係る空調装置の動作の一例を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 空調装置 2 ブロア 3 外気導入口 4 外気導入路 5 外気口 6 内外気ドア 7 内気口 8 ブロアモータ 9 増幅回路 10 バッファ回路 11 マルチプレクサ 12 AD変換回路 13 制御回路 131 基準マップ記憶手段 132 判別手段 133 ベース電流制御手段 Q1 パワートランジスタ Q2 トランジスタ R1 抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小浜 昭一 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気導入状態でブロアの回転を制御する
    車両用空調装置において、ブロア上流の外気導入系内の
    風圧に応じた情報を検出する検出手段と、上記検出情報
    が予め設定した基準情報に対して変動したかどうかを判
    別する判別手段と、該判別手段において上記検出情報が
    上記基準情報に対して変動したことが確認された場合
    に、ブロアの回転や外気導入用ダンパの開度を制御する
    制御手段とを備えたことを特徴とする車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 ブロアを駆動するブロアモータはトラン
    ジスタにより駆動されるとともに、検出手段は上記トラ
    ンジスタのベース電流を検出するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の車両用空調装置。
JP15666391A 1991-06-27 1991-06-27 車両用空調装置 Pending JPH054509A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002301921A (ja) * 2001-04-09 2002-10-15 Japan Climate Systems Corp 車両用空調装置
WO2019111724A1 (ja) * 2017-12-08 2019-06-13 株式会社デンソー 空調装置

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JP2002301921A (ja) * 2001-04-09 2002-10-15 Japan Climate Systems Corp 車両用空調装置
WO2019111724A1 (ja) * 2017-12-08 2019-06-13 株式会社デンソー 空調装置
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