JPH0545059U - クランクシヤフトの高周波加熱装置 - Google Patents

クランクシヤフトの高周波加熱装置

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JPH0545059U
JPH0545059U JP100090U JP10009091U JPH0545059U JP H0545059 U JPH0545059 U JP H0545059U JP 100090 U JP100090 U JP 100090U JP 10009091 U JP10009091 U JP 10009091U JP H0545059 U JPH0545059 U JP H0545059U
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frequency heating
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pins
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信太郎 牧
昇 久保田
淳 伊藤
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富士電子工業株式会社
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 軸方向からみてピンが180 °隔てて配置され
ているクランクシャフトを高周波加熱する際に、ピンに
高周波加熱コイルを載置する時間を短くする。 【構成】 一端が高周波加熱コイル1 を下部に取り付け
たカレントトランス10の上端に、他端が高周波加熱装置
の枠体19に、それぞれ、回動自在に接続された連結部材
14と、連結部材14を前記他端を中心として回動降下させ
る手段とを備え、この手段は、連結部材14の両端間に取
り付けられたローラ32と、偏心カム33と、その軸34を回
動させる装置とを備えており、偏心カムの軸と周辺との
距離をR とし、高周波加熱コイルのピン上方での待機状
態およびピンに載置された状態での前記R をそれぞれR1
およびR2としたとき、R はR1からR2へ連続的に減少し、
且つ高周波加熱コイルがピンに接近した所定高さに至る
までは、R を急速に、以後は緩やかに、それぞれ、減少
させてほぼ同時に全ての高周波加熱コイルをそれぞれの
ピンに載置するように形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、クランクシャフトの高周波加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
以下、図面を参照して従来の技術を説明する。図4および図5はクランクシャ フトの従来の高周波加熱装置を説明するための図面であって、図4は概略説明図 、図5はクランクシャフトの正面説明図である。クランクシャフトは例えば図5 に示すような4気筒エンジン用のクランクシャフト50を採り上げて説明する。
【0003】 クランクシャフト50は、4個のピンP1〜P4と5個のジャーナルJ1〜J5とを備え ており、ピンとジャーナルが交互に配設されている。ピンP2、P3と、ピンP1、P4 とは、クランクシャフト50の回転の軸51の方向からみて、180 °の間隔で配置さ れている。そして、ピンP1〜P4を加熱する高周波加熱コイル(以下単に高周波加 熱コイルという) 1 〜4 は、加熱の前に、ピンP1〜P4のそれぞれの上方で同じ高 さの位置に配置されてから、降下されてピンP1〜P4上に載置される。
【0004】 以下、加熱コイル1 を例にとって加熱コイルを降下させる手段を説明する。図 4に示すように、加熱コイル1 は、リード導体5 を介してカレントトランス10の 下部に固定されている。カレントトランス10は、ケーシング11内に収容されてお り、ケーシング11の上端の軸12には、固定された軸16を有するスプロケット17に 巻回されたチェイン15の一端が接続されており、チェイン15の他端は、バネ18を 介して高周波加熱装置の例えば枠体19に固定されている。
【0005】 14は、一端が軸12に、他端が枠体19に取り付けられた軸13に、それぞれ、回動 自在に接続されている連結部材である。21は、上端で連結部材14を支持している ロッドであって、シリンダ22に流体を流入させることによって上下方向に進退す る。なお、構造の簡単化とコストの低減を図るために、加熱コイル1 〜4 用の合 計4個のシリンダ22に対して1個の電磁弁を設け、この電磁弁によって、4個の シリンダ22に、同時に同圧の流体を送るようにしてある。従って、全てのロッド 21は連動しているように、同じ動きをする。
【0006】 クランクシャフト50を水平に且つ例えばピンP2、P3が最高位置に、また、ピン P1、P4が最低位置にあるように配設してから、各加熱コイル用の前記シリンダ22 を動作させ、ロッド21を一斉に高速度で退行させて加熱コイル1 〜4 の降下を開 始する。
【0007】 この際、全ての加熱コイル1 〜4 が、図4に1点鎖線52で示す高さ、即ち、ピ ンP2、P3に接近した所定高さの位置に到着すると、ロッド21を退行させる速度を 低下させる、即ち、全ての加熱コイル1 〜4 の降下速度を低速度に切り換える。 そして、まず、加熱コイル2 、3 がピンP2、P3に載置される。この後も、全ての ロッド21は低速度で退行を続け、最後に加熱コイル1 、4 がピンP1、P4上に載置 されてから、全てのシリンダ22の動作を停止する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
前記のように加熱コイル1 〜4 が1点鎖線52で示す高さにきたときに加熱コイ ル1 〜4 の降下速度を低くして加熱コイル2 、3 をピンP2、P3上へ軟着陸させた あとは、加熱コイル1 、4 の降下速度を低く保ったままであるので、加熱コイル 1 、4 がピンP1、P4上に載置されるまで、時間がかかり、このことが、クランク シャフト50の焼入工程を長くしている。
【0009】 本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、クランクシャフトのピン を加熱するに当たり、クランクシャフトの上方で待機状態にある加熱コイルを、 短い時間でクランクシャフトのピンに載置することができるクランクシャフトの 高周波加熱装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】 上記問題を解決するために、本考案のクランクシャフトの高周波加熱装置は、 クランクシャフトの最高位置にある第1ピンと、前記クランクシャフトの軸方向 から見て第1ピンと180 °の角度をおいて配設された第2ピンとを、それぞれの 高周波加熱コイルによって加熱する高周波加熱装置において、各高周波加熱コイ ルに対して、一端が高周波加熱コイルを下部に取り付けたカレントトランスの上 端に、他端が前記高周波加熱装置に、それぞれ、回動自在に接続された連結部材 と、この連結部材を前記他端を中心として回動降下させて高周波加熱コイルをピ ンに上方から載置する手段とを備え、且つ、前記手段は、第1或いは第2ピンに 対応して、前記連結部材の回動の速度を、各加熱コイルが、ピンに接近するまで は急速に、ピンに接近してからは緩やかにそれぞれ降下させてほぼ同時に全ての 高周波加熱コイルがピンに載置されるようにしてある。
【0011】 そして、前記手段は、前記連結部材の両端間に取り付けられたローラと、この ローラが載置された偏心カムと、この偏心カムの軸を回動させる装置とを備え、 前記偏心カムは、この偏心カムの軸と周辺との距離をR とし、高周波加熱コイル のピン上方での待機状態およびピンに載置された状態での前記R をそれぞれR1お よびR2としたとき、R はR1からR2へ連続的に減少し、且つ高周波加熱コイルがピ ンに接近した所定高さに至るまでは、R を急速に、以後は緩やかに、それぞれ、 減少させてほぼ同時に全ての高周波加熱コイルをそれぞれのピンに載置するよう に形成することができる。
【0012】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。図1〜3は本実施例を説 明するための図面であって、図1は概略説明図、図2はカムの説明図、図3は高 周波加熱コイルを降下している状態の説明図である。従来の技術として図4で説 明したものと同等のものには同一の符号を付してある。また、クランクシャフト は、図5で説明したクランクシャフト50を採り上げる。
【0013】 本実施例の高周波加熱装置においては、図4で説明した高周波加熱装置と以下 の点のみが異なっているので、異なっている部分のみを説明する。各加熱コイル 1 〜4 ごとに設けた連結部材14から下方に突設した部材31の先端には、ローラ32 が設けられている。そして、このローラ32は、軸34によって回動するカム33の周 辺上を転動する。軸34には、棒状の部材35の一端部分が固定されており、部材35 の他端部分は、シリンダ37によって進退するロッド36の先端に回動自在に取り付 けられている。なお、シリンダ37の端部は、枠体19に取り付けた軸38に回動自在 に取り付けられている。従って、全てのシリンダ37を動作させてロッド36を進出 させると、加熱コイル1 〜4 は同時に降下する。
【0014】 ピンP1、P4を加熱する加熱コイル1 、4 に対するカムおよびピンP2、P3を加熱 する加熱コイル2 、3 に対するカムは、それぞれ、図2に示すカム331 および33 2 である。まず、カム331 を説明する。加熱コイル1 、4 が待機位置にあるとき には、ローラ32は、カム331 の周辺40上であって軸34の直上部分の点41上に載置 されている。軸34を矢印Aの方向にθ2 °回転したときに加熱コイル1 、4 はピ ンP1、P4上に丁度載置されるように、カム331 は形成してあり、このときローラ 32は周辺40上の点43に載置されている。
【0015】 軸34とカム331 の周辺40との距離を一般的にRaで表し、軸34と点41、43との距 離をそれぞれR1a 、R2a とすると、距離Raは、R1a からR2a へ連続的に減少し、 且つ周辺40上の点42近辺までは急に減少し、点42に至って緩やかに減少するよう にカム331 は形成されている。この点42は、加熱コイル1 、4 がピンP1、P4に接 近した所定高さに至ったときにおける周辺40上のローラ32との接触点であって、 ローラ32が点41から点42まで移動する間に、軸34は矢印Aの方向にθ1 °だけ回 転する。
【0016】 カム332 もその周辺50上に、カム331 の点41、42および43に対応する点51、52 および53がある。そして、カム332 の距離Rb、R1b 、R2b は、カム331 の距離Ra 、R1a 、R2a に対応している。また、カム332 の距離Rbは、R1b からR2b へ連続 的に減少し、且つ点52までは急にに減少し、点52に至って緩やかに減少するよう に、カム332 が形成されている。更に、カム332 は、ローラ32が点51から点52お よび点53へ移動する間に軸34は、それぞれ、前記のθ1 °およびθ2 °だけ回転 するように形成されている。
【0017】 次に本実施例の動作を説明する。全てのシリンダ37を動作させてロッド36を後 退させて、全ての加熱コイル1 〜4 を同じ高さの待機位置に配設する。次いで、 ロッド36を同時に進出させる。加熱コイル1 、4 の降下全距離は、加熱コイル2 、3 の降下全距離よりも長い。そして、加熱コイル1 、4 はピンP1、P4に接近し た所定の高さ(図3の1点鎖線53の位置) に至るまでは、即ち、軸34がθ1 °回 転する間は、急速に降下し、この後は、緩やかに降下して最後にはピンP1、P4上 に軟着陸する。
【0018】 加熱コイル2 、3 もピンP2、P3に接近した所定の高さ(図3の1点鎖線54の位 置) に至るまでは、即ち、軸34がθ1 °回転する間は、急速に、しかし加熱コイ ル1 、4 よりは遅い速度で降下し、その後は、緩やかに降下して最後にはピンP2 、P3上に、加熱コイル1 、4 がピンP1、P4上に着陸するときとほぼ同時に、軟着 陸する。
【0019】 上記のように、各加熱コイル1 〜4 ともに、大半の降下距離を急速に降下する から、短い時間で加熱コイル1 〜4 のピンP1〜P4上への載置が完了する。なお、 本実施例においては、シリンダ37を用いてカム33の軸を回転させたが、これにこ だわるものではなく、適宜のモータ等によって回転させることもできる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のクランクシャフトの高周波加熱装置は、一端が 高周波加熱コイルを下部に取り付けたカレントトランスの上端に、他端が高周波 加熱装置の例えば枠体に、それぞれ、回動自在に接続された連結部材と、この連 結部材を他端を中心として回動降下させて高周波加熱コイルをピンに上方から載 置する手段を備え、且つ、この手段は、最高位置にある第1ピン或いは第1ピン と180 °の角度をおいて配置された第2ピンに対応して、連結部材の回動の速度 を、各加熱コイルが、ピンに接近するまでは急速に、ピンに接近してからは緩や かにそれぞれ降下させてほぼ同時に全ての高周波加熱コイルがピンに載置される ようにしている。
【0021】 そして、前記手段は、連結部材の両端間に取り付けられたローラと、このロー ラが載置された偏心カムと、この偏心カムの軸を回動させる装置とを備え、偏心 カムは、偏心カムの軸と周辺との距離をR とし、高周波加熱コイルのピン上方で の待機状態およびピンに載置された状態での距離R をそれぞれR1およびR2とした とき、R はR1からR2へ連続的に減少し、且つ高周波加熱コイルがピンに接近した 所定高さに至るまでは、R を急速に、以後は緩やかに、それぞれ、減少させてほ ぼ同時に全ての高周波加熱コイルをそれぞれのピンに載置するように形成するよ うにすることができる。
【0022】 従って、本考案のクランクシャフトの高周波加熱装置によって、クランクシャ フトを高周波加熱する際には、クランクシャフトの上方で待機状態にある加熱コ イルを、短い時間でクランクシャフトのピンに載置することができるから、クラ ンクシャフトの加熱工程を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の概略説明図である。
【図2】本考案の一実施例のカムの説明図である。
【図3】本考案の一実施例において高周波加熱コイルを
降下している状態の説明図である。
【図4】クランクシャフトの従来の高周波加熱装置の概
略説明図である。
【図5】クランクシャフトの正面説明図である。
【符号の説明】
1 高周波加熱コイル 10 カレントトランス 14 連結部材 32 ローラ 33 カム 34 軸 50 クランクシャフト 51 軸 P1〜P4 ピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランクシャフトの最高位置にある第1
    ピンと、前記クランクシャフトの軸方向から見て第1ピ
    ンと180 °の角度をおいて配設された第2ピンとを、そ
    れぞれの高周波加熱コイルによって加熱する高周波加熱
    装置において、 各高周波加熱コイルに対して、一端が高周波加熱コイル
    を下部に取り付けたカレントトランスの上端に、他端が
    前記高周波加熱装置に、それぞれ、回動自在に接続され
    た連結部材と、この連結部材を前記他端を中心として回
    動降下させて高周波加熱コイルをピンに上方から載置す
    る手段とを備え、且つ、 前記手段は、第1或いは第2ピンに対応して、前記連結
    部材の回動の速度を、各加熱コイルが、ピンに接近する
    までは急速に、ピンに接近してからは緩やかにそれぞれ
    降下させてほぼ同時に全ての高周波加熱コイルがピンに
    載置されるようにしたことを特徴とするクランクシャフ
    トの高周波加熱装置。
  2. 【請求項2】 前記手段は、前記連結部材の両端間に取
    り付けられたローラと、このローラが載置された偏心カ
    ムと、この偏心カムの軸を回動させる装置とを備え、前
    記偏心カムは、この偏心カムの軸と周辺との距離をR と
    し、高周波加熱コイルのピン上方での待機状態およびピ
    ンに載置された状態での前記R をそれぞれR1およびR2と
    したとき、R はR1からR2へ連続的に減少し、且つ高周波
    加熱コイルがピンに接近した所定高さに至るまでは、R
    を急速に、以後は緩やかに、それぞれ、減少させてほぼ
    同時に全ての高周波加熱コイルをそれぞれのピンに載置
    するように形成されている請求項1記載のクランクシャ
    フトの高周波加熱装置。
JP1991100090U 1991-11-07 1991-11-07 クランクシャフトの高周波加熱装置 Expired - Lifetime JP2528936Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102041363A (zh) * 2009-10-19 2011-05-04 富士电子工业株式会社 高频热处理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01149526A (ja) * 1987-12-04 1989-06-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 発電機付ラジオ受信機
JPH02158523A (ja) * 1988-12-09 1990-06-19 Tdk Corp 物品搬送装置
JPH03188221A (ja) * 1989-12-18 1991-08-16 Fuji Denshi Kogyo Kk クランクシャフトの高周波焼入装置

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