JPH0544814A - オイルポンプの駆動軸連結構造 - Google Patents

オイルポンプの駆動軸連結構造

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Publication number
JPH0544814A
JPH0544814A JP3205893A JP20589391A JPH0544814A JP H0544814 A JPH0544814 A JP H0544814A JP 3205893 A JP3205893 A JP 3205893A JP 20589391 A JP20589391 A JP 20589391A JP H0544814 A JPH0544814 A JP H0544814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
drive shaft
gear
drive gear
oil pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP3205893A
Other languages
English (en)
Inventor
Saneyuki Endo
実行 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP3205893A priority Critical patent/JPH0544814A/ja
Publication of JPH0544814A publication Critical patent/JPH0544814A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】駆動軸をハウジングに挿入する際に、その先端
部でオイルシールを傷つけることがなく、さらには駆動
軸と駆動歯車との嵌合が容易にできることを目的として
いる。 【構成】トルクコンバータ4のスリーブ5を駆動軸とし
ている。内接歯車式のオイルポンプは、ハウジング1内
にクレッセンド1bを挟んで駆動歯車3と従動歯車2が
組み込まれて形成されている。前記駆動歯車3には、ボ
ス部3bが設けられており、該ボス部3bには複数の切
り欠き部3cが形成されている。ハウジング1の中心軸
穴にはオイルシール6が装着されている。スリーブ5の
内周面には、前記切り欠き部3cと嵌合可能な複数の角
型スプライン5aが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動変速機におい
て、トルクコンバータや流体継手に作動液を充填し該性
能を維持するのに必要な加圧を行う内接歯車式のオイル
ポンプに関し、該オイルポンプの駆動歯車と駆動軸との
連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】内接歯車式のオイルポンプは、例えばT
OYOTA A240,A241オートマチックトラン
スアクスル修理書の1−36頁(昭和61年12月発
行)に示すものがあるが、それは図5に示すように、ハ
ウジング1,駆動歯車である外歯歯車3,従動歯車であ
る内歯歯車2及び図示しないカバーの4つの主な部品か
らなり、ハウジング1の溝1aに形成されているクレッ
センド1bを挟むように該ハウジング1の溝1aに駆動
歯車3と従動歯車2が組み込まれ、その上にカバーが被
着されて構成されている。そして、該ハウジング1の中
心軸穴1cに駆動軸であるトルクコンバータ4のスリー
ブ5が挿入されて該スリーブ5の先端部と駆動歯車3と
が嵌合することで連結され、該スリーブ5の回転に追従
して駆動歯車3が回転し、もってオイルポンプが駆動す
る。
【0003】このとき、前記駆動軸5が挿入される側の
前記ハウジング1の中心軸の開口部内周面には、図6に
示すように、前もってオイルシール6が取り付けられて
作動液がハウジング1から流出することを防止してい
る。従来、前記オイルポンプの駆動歯車3と駆動軸であ
るスリーブ5との連結構造は、図5に示すように、該ス
リーブ5の先端部外周に対して中心から対向する部分を
2面だけ切削して軸方向に沿って平坦な面部5aが形成
され、また、駆動歯車3の軸穴3aに該平坦な面部5a
に係合する面部3bが形成されていて、該スリーブ5先
端部を駆動歯車3の軸穴3aに挿入して、前記両方の面
部5aと3bとを当接させることで、該スリーブ5と駆
動歯車3とを連結していた。
【0004】または、図7に示すように前記スリーブ5
先端部に中心から対向する2ヶ所に、切り欠き部5bを
形成し、駆動歯車3の軸穴3aに該スリーブ5に切り欠
き部5bに係合可能な爪3cを設けて、該スリーブ5を
駆動歯車3の軸穴3aに挿入し該切り欠き部5bに爪3
を嵌合させることで、スリーブ5と駆動歯車3とを連結
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ようにスリーブ外周面に平坦な面部5aや切り欠き部5
bを形成すると、図8に示すように、前記面部5aや切
り欠き部5bの成形加工によってスリーブ5の外周部分
にバリ7ができている。このため、該スリーブ5先端部
を、図6に示すように、ハウジング1の中心軸穴1cに
挿入して該先端部を駆動歯車3の軸穴3aに嵌合する際
に、前記スリーブ先端部に形成された前記バリ7や切り
欠き部5bの角等がオイルシール6にぶつかり該オイル
シール6を傷つけてしまうという問題があった。
【0006】また、スリーブ5先端部と駆動歯車3の軸
穴3aとの嵌合部が一組しかないため、スリーブ5を周
方向に最大180度回転させなければ嵌合させることが
できず、位置合わせが大変であるという問題があった。
さらに、従来の連結構造では、スリーブ先端と駆動歯車
とを嵌合させている部分が小さいために、該オイルポン
プが駆動される時に該嵌合部分の面圧が高くなり、該嵌
合部分の強度を充分にとる必要があるという問題があっ
た。
【0007】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、駆動軸をハウジングに挿入する際に、
その先端部でオイルシールを傷つけることがなく、さら
には駆動軸と駆動歯車との連結が容易にできることを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のオイルポンプの駆動軸連結構造は、内接歯
車式オイルポンプにおける駆動歯車の軸穴と、先端部が
スリーブを形成している駆動軸との連結構造であって、
前記駆動歯車に、軸穴と同軸で且つ前記スリーブ内に挿
入可能なボスを設けると共に、該スリーブの内周面とボ
スの外周面との係合部分に、軸方向にスライド可能で且
つ周方向へ等間隔に並んだ複数の噛み合い部を形成した
ことを特徴としている。
【0009】前記噛み合い部は、例えばスリーブ内周面
に対して軸方向に延び且つ周方向に等間隔に並んだ複数
の滑りキーを設け、ボスの外周に対して前記突起に嵌合
可能なキー溝若しくは切り欠き部を設けて構成するとよ
い。
【0010】
【作用】オイルポンプのハウジングの中心軸穴にスリー
ブを挿入し、続けて該スリーブ内に駆動歯車のボスを挿
入してスリーブと駆動歯車とを連結する。このとき、該
スリーブ内周面に設けられている軸側の噛み合い部とボ
ス側の噛み合い部とを嵌合させて該スリーブと駆動歯車
とを連結し、該嵌合により駆動軸であるスリーブの回転
を駆動歯車に伝達してオイルポンプを駆動する。
【0011】前記スリーブは前記駆動歯車と嵌合する噛
み合い部が内周面に形成されているのでスリーブ外周面
に引っ掛かり部分が形成されず、該スリーブをハウジン
グに挿入する際に、該ハウジングの中心軸穴に装着され
たオイルシールを傷つけることがないと共に、前記挿入
が容易となる。また、スリーブ側の噛み合い部を駆動歯
車側の噛み合い部と嵌合させる場合、最高でも該スリー
ブを例えば噛み合い部を形成する一突起間の角度だけ周
方向に回転させるだけで嵌合させることができる。
【0012】さらに、該ボスを軸方向に長くしたり、噛
み合い部を形成する突起等を増やすことで嵌合部の接触
面積を増やせる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明はトルクコンバータ4のスリーブ5を駆動軸とし
た一実施例であり、駆動軸の先端部がスリーブを形成し
ていれば流体継手のスリーブ等を駆動軸とした連結であ
ってももちろん構わない。内接歯車式のオイルポンプ
は、図1に示すように、ハウジング1,駆動歯車3,従
動歯車2,及び図示しないケースの4つを主な部品とし
て構成され、ハウジング1の溝1a部に設けられたクレ
ッセンド1bを挟んで駆動歯車3と従動歯車2が組み込
まれて、その駆動歯車3の外歯と従動歯車2の内歯とが
噛合している。
【0014】前記駆動歯車3には、該ハウジング1と対
向する側の軸穴の開口端部にはスリーブ5内周面と係合
可能な外周面を有し且つ軸方向に延設したボス3bが設
けられており、該ボス3bには周方向に所定の間隔をあ
けて軸方向に向かう複数の切り欠き部3cが形成され歯
車側の噛み合い部を形成している。また、ハウジング1
の駆動軸を挿入する側の開口部内周面にはリング状のオ
イルシール6が装着されている。なお、8はブシュであ
る。
【0015】そして、駆動軸を構成するスリーブ5の内
周面には、図3に示すように、前記駆動歯車3の切り欠
き部3cと嵌合可能な複数の角型スプライン5aがブロ
ーチ加工によって形成されている。なお、該スリーブ5
の外周面は研磨加工若しくは超仕上げが施されており、
先端は半円状に成形されている。前記構成の駆動軸を構
成するスリーブ5を該ハウジング1の中心軸穴1cを介
して駆動歯車3の軸穴3aに挿入すると、該スリーブ5
のスプライン5aと駆動歯車3のボス3bとが突き当た
る。続けて、スリーブ5を周方向に最大一つのスプライ
ン5a間隔だけ回転させて、スリーブ5のスプライン5
aと駆動歯車3の切り欠き部3cとを対向させてそのま
ま挿入することで、該スプライン5aと切り欠き部3c
とが噛み合い、もってスリーブ5と駆動歯車3とが連結
される。
【0016】そして、駆動軸であるスリーブ5の回転が
該スプライン5aと切り欠き部3cとの噛み合い部分を
介して駆動歯車3に伝達されてオイルポンプが駆動され
る。本実施例では、挿入するスリーブ5の外周面及び先
端部にバリや角部等が形成されていないため、該スリー
ブ5をハウジング1の中心軸穴1cに挿入する際に、該
中心軸穴1cの内周面に装着されたオイルシール6を傷
付けることがないと共に、引っ掛かるようなものがない
ためにスリーブ5の挿入がスムーズに行われる。
【0017】また、駆動軸であるスリーブ5と駆動歯車
3との嵌合も、多くても周方向に一つのスプライン5a
間隔だけ回転させるだけで噛み合わせることができるた
め、位置合わせが従来に比べて容易となる。さらに、該
ボス3bを軸方向に長くしたり、噛み合い部を形成する
スプライン5aの数を増やすことで噛み合い部の接触面
積を増やして、一つのスプライン5aに掛かる面圧を低
下させることができる。
【0018】なお、前記実施例では、スリーブ5の内周
面にスプライン5aを設けて軸側噛み合い部とし、また
該スプライン5aと嵌合可能な切り欠き部5cを駆動歯
車3のボス3bに設けて歯車側噛み合い部として、該ス
リーブ5と駆動歯車3とを連結しているが、図4に示す
ように、スリーブ5の内周面に軸方向に延びた複数の三
角歯を設け、駆動歯車3のボス3b外周部に対応する複
数の三角溝を設けることで該スリーブ5と駆動歯車3と
をセレーション9によって噛み合い可能にしてもよい
し、該スリーブ5の内周面側に軸方向に延びる溝を形成
し、ボス3b側に対応する突起部を設けて噛み合い部と
してもよい。
【0019】なお、図4に示される実施例においては、
ボスの先端部外周に溝が形成され、該溝に前もってスナ
ップリング10が装着されていて、スリーブ5内にボス
3bが嵌合する際、スリーブ5内周面に設けられた噛み
合い部である突起部が該スナップリング10をボスに押
し付けながら嵌合し、嵌合が完了した時点で該スナップ
リング10が元の大きさに広がり、該ボス3bがスリー
ブ5内から抜けることを防止する。
【0020】また、前記実施例では、軸側噛み合い部5
aや歯車側噛み合い部3cは軸方向に直線状に延びてい
るが、噛み合い部を形成するスプラインや溝は、夫々螺
旋を描いて軸方向に延びていてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のオイ
ルポンプの駆動軸連結構造は、該駆動軸の外周面にバリ
等の引っ掛かるような部分がないため、該駆動軸をオイ
ルポンプのハウジングに挿入する際に、オイル漏れを防
止するオイルシールを傷つけることなくスムーズに挿入
可能となる。
【0022】また、駆動軸と駆動歯車との嵌合も、最高
でも周方向に次の噛み合い部まで回転させるだけ嵌合さ
せることができるため、位置合わせが従来に比べて容易
となる。さらに、該ボスを軸方向に長くしたり、噛み合
い部を形成する突起や溝等の数を増やすことで噛み合い
部の接触面積を増やして、一定面積当たりに掛かる面圧
を低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係わるオイルポンプを示す分解された
斜視図である。
【図2】実施例に係わる駆動歯車を示す側面図である。
【図3】実施例に係わるオイルポンプ及び駆動軸を示す
断面図である。
【図4】第2実施例に係わるオイルポンプ及び駆動軸を
示す断面図である。
【図5】第1従来例に係わるオイルポンプを示す分解さ
れた斜視図である。
【図6】同断面図である。
【図7】第2従来例に係わるオイルポンプを示す分解さ
れた斜視図である。
【図8】バリの発生状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 駆動歯車 3b ボス 3c 切り欠き部(歯車側の噛み合い部) 5 スリーブ 5a 角型スプライン(駆動軸側の噛み合い部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内接歯車式オイルポンプにおける駆動歯
    車の軸穴と、先端部がスリーブを形成している駆動軸と
    の連結構造であって、前記駆動歯車に、軸穴と同軸で且
    つ前記スリーブ内に挿入可能なボスを設けると共に、該
    スリーブの内周面とボスの外周面との係合部分に、軸方
    向にスライド可能で且つ周方向へ等間隔に並んだ複数の
    噛み合い部を形成したことを特徴とするオイルポンプの
    駆動軸連結構造。
JP3205893A 1991-08-16 1991-08-16 オイルポンプの駆動軸連結構造 Pending JPH0544814A (ja)

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JP3205893A JPH0544814A (ja) 1991-08-16 1991-08-16 オイルポンプの駆動軸連結構造

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JP (1) JPH0544814A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2386171A (en) * 2002-03-06 2003-09-10 Concentric Pumps Ltd Transmission pump
JP2008082428A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Toyota Motor Corp 自動変速機
JP2016142398A (ja) * 2015-02-05 2016-08-08 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 動力伝達装置
CN108357301A (zh) * 2018-04-25 2018-08-03 重庆卡福汽车制动转向系统有限公司 卡环式前驱动桥壳总成
KR20200134357A (ko) * 2019-05-21 2020-12-02 현대트랜시스 주식회사 오일펌프 드라이브 허브 장치

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