JPH0543052B2 - - Google Patents

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JPH0543052B2
JPH0543052B2 JP18267285A JP18267285A JPH0543052B2 JP H0543052 B2 JPH0543052 B2 JP H0543052B2 JP 18267285 A JP18267285 A JP 18267285A JP 18267285 A JP18267285 A JP 18267285A JP H0543052 B2 JPH0543052 B2 JP H0543052B2
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JP
Japan
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rotational phase
rotating
vibration mode
output
abnormality
Prior art date
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JP18267285A
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Shunzo Watanabe
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ポンプ水車等の水力機械とこれに直
続運転される発電電動機等の回転電機とからなる
回転機械の回転状態を監視し異常を早期発見でき
るようにした回転機械の回転部異常監視装置に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
回転電機の中でも揚水発電設備に使用されるよ
うな高速、大容量機においては、その回転部に高
速、高圧力、高荷重が加わつた苛酷な条件の下で
使用されていて、しかもその運転には高い信頼性
が要求されるものである。従つて、設備運用に際
しては、保守点検を確実に行なつて事故を未然に
防止する必要がある。
従来、回転部の保守点検は、半年或いは一年の
期間をおいて設備の運転を停止し、回転部の外観
検査やカラーチエツクによりクラツク等に非破壊
検査を実施するようにしている。しかし乍、異常
の種類によつては、点検から次の点検までの期間
に発生するものがあり、この異常発生により重大
事故を誘発する危険性を含んでいる。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に基づいてなされたもので、
その目的は、回転機械における回転部の回転状態
を常時に定量的に把握でき、もつて信頼性が高く
して異常診断を可能とした回転機械の回転部異常
監視装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するために本発明にかかる回
転機械の回転部異常監視装置は、回転機械の回転
部に対向した静止部の複数箇所に配置され上記回
転部の複数箇所における夫々の振れ量を検出する
複数の変位センサと、上記回転部に設けたターゲ
ツトを検出することにより回転位相を示すパルス
信号を出力する回転位相検出器と、上記複数の変
位センサからの出力を上記回転位相検出器の出力
をトリガ信号としてA/D変換するA/D変換器
と、このA/D変換器の出力を予め設定された振
動モードにて演算し該演算結果と予め設定された
正常時の振動モードデータとを比較して差分を求
める演算装置と、該差分値が予め設定された許容
値を超えたときに異常表示する表示装置とから構
成されたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明にかかる回転機械の回転部異常監視
装置を、回転機械として揚水式発電設備に適用し
た第1図に示す実施例に従い説明する。
先ず、本実施例が適用される揚水式発電設備に
ついて説明する。即ち、10は回転電機として発
電電動機であり、20は水力機械としてポンプ水
車である。
発電電動機10は主軸11、回転子12、固定
子13等から構成され、ベースには上部、下部ブ
ラケツト14,15が設置され、この上部、下部
ブラケツト14,15に設けられた上部、下部軸
受16,17によりその主軸11及び全体が支持
されている。
ポンプ水車20は発電電動機10の主軸11と
直結された主軸21、ランナ22、ガイドベーン
23、ステイリング24、ケーシング25、ドラ
フトチユーブ26等より主要部が構成され、この
主要部は上、下カバー27,28により覆われ、
上カバー27に設けられた軸受29によりその主
軸21及び全体が支持されている。尚、図示30
はランナコーンである。
上記構成にあつては揚水発電設備の運転は次ぎ
のようにしてなされる。
<発電運転時> 図示しない上池から図示しない水圧鉄管を通つ
てきた流水は、ケーシング25からステイリング
24に流入し、ガイドベーン23によつて流量が
調整され、ランナ22に作用してこれを回転させ
てドラフトチユーブ26を通つて図示しない下池
に放水される。ここで、ランナ22の回転によ
り、ポンプ水車側主軸21に直結された発電電動
機側主軸11及び回転子12が回転し、固定子1
3とによる電磁作用により電力が発生する。
<揚水運転時> 外部から供給された電力により発電電動機10
はポンプ運転方向に回転し、これにより発電電動
機側主軸11に直結されたポンプ水車側主軸21
及びランナ22を回転し、図示しない下池からド
ラフトチユーブ26を通つてポンプ作用により水
を汲み上げる。その汲み上げられた水は、ランナ
22、ガイドベーン23、ステイリング24、ケ
ーシング25の順に上方に流動させ、水圧鉄管を
通つて最終的に上池に汲み上げられる。
一方、上記において軸受16,17,29の静
止部側及び下カバー28には夫々変位センサ4
1,42,43,44が設けられ、回転部である
主軸11,21及び下カバー28の軸振れを示す
変位量を電気信号にて出力する。主軸21(又は
主軸11)にはターゲツト45aが設けられ、こ
のターゲツト45aに対向した静止部には回転位
相センサ45が設けられ、主軸21の回転により
ターゲツト45aが回転位相センサ45を横切る
ことにより回転位相を電気信号にて検出するよう
にしている。
46は変位センサ41,42,43,44から
の出力信号S1,S2,S3,S4を所定のレベルまで
増幅する増幅器であり、47は増幅器46により
増幅された変位センサ41,42,43,44か
らの出力信号夫々をデジタル信号に変換するA/
D変換器である。
48は回転位相センサ45の出力に基づき回転
位相パルス信号を生成する回転位相検出器であ
り、この回転位相検出器48の出力信号S0は後
述する演算装置49を介してA/D変換器47に
与えられ、A/D変換時のトリガー信号として用
いられる。
49は上記トリガー信号に基づいてA/D変換
器47によりデジタル化された振れ信号(変位セ
ンサ41,42,43,44からの出力信号)を
入力し、予め設定された振動モードにて演算し該
演算結果と予め設定された正常時の振動モードデ
ータとを比較して差分を求める演算装置49であ
り、50は演算装置49により演算して求められ
た差分値が予め設定された許容値を超えたときに
異常である旨を表示する表示装置である。
次ぎに上記の如く構成された本実施例の作用に
ついて説明する。
揚水式発電設備を運転中にあつて、各変位セン
サ41,42,43,44からの軸振れ信号S1、
S2、S3、S4は増幅器46により所定の信号レベ
ルまで増幅され、A/D変換器47に入力され
る。
一方、回転位相検出器48ではターゲツト45
aが横切つた時に第2図に示す如くの回転位相パ
ルス信号S0を出力する。即ち、第3図は軸振れ
信号S1、S2、S3、S4及び回転位相パルス信号S0
の波形を示している。
演算装置49では上記パルス信号S0をトリガ
信号としてA/D変換器47に与え、これにより
A/D変換器47では上記軸振れ信号S1、S2、
S3、S4をある決められた時間毎にサンプリング
し、このサンプリング時間毎に軸振れ信号S1、
S2、S3、S4をデジタル信号に変換し、演算装置
49においてその変換データを記憶し、高速フー
リエ変換アルゴリズムによつてフーリエ変換し、
各周波数の振幅と位相とを演算する。
演算された周波数により特徴的な周波数例えば
回転数の周波数を選定し、信号S1、S2、S3、S4
の振幅をr1、r2、r3、r4とし、位相をθ1,θ2,
θ3,θ4とすると、回転数の周波数に対する実振動
モードは第4図に示すように振幅と位相とのベク
トル表示によつて簡易的に表わすことができる。
ところで、ランナ22に欠損が生じたりする
と、第4図に示す実振動モードが変化し、例え
ば、第5図に示すように振幅がr1′、r2′、r3′、
r4′となり位相がθ1′、θ2′、θ3′、θ4′と変化し
、こ
の変化が予め設定された許容値より大きいとき
に、回転部が異常であると判定することができ
る。
この実振動モードの変化分の演算は、具体的に
は各軸振れ測定点毎にベクトル演算によつて差分
を求めるもので、第6図にその一例を示す。即
ち、第6図において振幅r1と振幅r1′との差分は
Δr1として求まり、この差分Δr1が予め設定され
た許容値より大きいときに異常と判定するもので
ある。この判定結果により表示装置50にて異常
である旨が表示され、監視員は回転部の異常発生
を知ることができる。
上記実施例では、特徴的な周波数として回転数
の周波数を選定して実振動モードを得るようにし
たが、その他に回転数の2倍の周波数、ランナコ
ーン30の下方に生じるセンターホワールの周波
数等を選定し、夫々の周波数に対する実振動モー
ドを演算し、これらの変化を総合的に検討するな
らば、より信頼性の高い異常監視がなされるもの
である。
次ぎに異常判定における第2の実施例について
説明する。即ち、上記実施例(以下第1の実施例
と称する)では、主軸11,21に沿つて一平面
上に配列された変位センサ41,42,43,4
4を使用した場合であるが、第2の実施例では第
7図に示すように主軸11の振れ廻り軌跡が得ら
れるように互いに直交する変位センサ41a,4
1b,42a,42b,43a,43b,44
a,44bを配置するものである。
この構成によれば、第1の実施例と同様に回転
位相検出器48からのパルス信号S0をトリガー
として変位センサ41a,41b,42a,42
b,43a,43b,44a,42bの出力をデ
ジタル化し、演算増幅器49に与える。これによ
り、各測定平面における主軸振れ回りのリサージ
ユ図形を描くと、第8図のようになる。
第8図に示すリサージユ図形上でトリガー時刻
を基準にして時間を測り、同一時刻例えば時刻t1
同士を結ぶと、これは時刻t1における振動モード
が得られ、また、時刻t2では時刻t2における振動
モードが得られる。そこで、1回転のうち複数の
任意の時刻t1、t2、t3,…、toの振動モードを測
定し、これら振動モードの変化によつて、異常の
発生を検出することができる。
さらに、振れ回りのリサージユ図形と軸受クレ
アランスとの相対的位置は第9図のように示され
る。第9図において、軸受クレアランス61を示
す円の中心がOであり、通常、振れ回りのリサー
ジユ図形62はこの円の中心Oの回りに小さな振
幅で回つている。
これに対し、軸芯が中心ずれが生じると、図示
62に示すようなリサージユ図形となり中心Oか
らずれて振れ回るようになる。この振れ回りの中
心をO′とすると、距離O−O′が軸芯のずれとし
て検出される。また、リサージユ図形63と軸受
クレアランス61との最少距離xが最少油膜厚さ
である。従つて、距離O−O′の監視及び距離x
の常時監視を行なうことにより、経年的に変化す
る軸芯のずれ及び主軸と軸受メタルとの異常接近
等を早期に発見することができる。
次ぎに異常判定における第3の実施例について
説明する。即ち、第3の実施例は、振動動モード
に変化が生じて異常が発生しつつあると判定され
た場合(第1、第2の実施例の手法により)に、
その異常の直接的原因が、原因A:発電電動機1
0側に発生したアンバランス、原因B:ポンプ水
車20側に発生したアンバランス、原因C:軸受
16,17,29の摩耗等によるクレアランスの
増大、のいずれであるかを診断するものである。
この診断手法を第10図に示す処理流れ図を参
照して説明する。即ち、スタート71を経て処理
72では、初期の正常時の振動モードにおける軸
芯の位置を測定し、処理73ではこの測定された
振動モードに基づき軸振動解析用数学モデルを作
成する。そして、処理74ではこの数学モデルを
用いて図示しない大形コンピユータ等で上述の異
常原因が発生した時の振動モードを予め解析して
おき、その解析結果を演算装置49に記憶してお
く。処理75では通常振動モード、軸芯位置、最
小油膜厚さ等をモニタリングし、処理76にてそ
の変化の有無を判定し、変化有りの時には結合子
Xを経て処理77に至り、変化無しの時には再び
処理75に戻る。
処理77では、変化有りの時の振動モードと処
理74で予め解析し演算装置49に記憶された振
動モードパターンとを比較して異常の有無を判定
すると共に及びその原因(A、B、C)を統計的
に診断する。そして、処理78にて異常の有無及
び原因(A、B、C)の診断結果を表示装置50
に表示し、監視員に異常の有無及び原因(A、
B、C)の診断結果を知らせる。
上記実施例では、変位センサを軸受16,1
7,29及び上カバー28に設けた例を説明した
が、他の回転部と対向した静止部や支持部材等に
設け、測定点を多くして測定精度の向上を図つて
もよい。勿論、揚水式発電設備以外の回転電機や
水力機械等に適用できるということは言うまでも
ない。
〔発明の効果〕
以上の如く詳述したように本発明によれば、回
転機械の回転部に対向した静止部の複数箇所に変
位センサを配置して上記回転部の複数箇所におけ
る夫々の振れ量を検出し、上記回転部に設けたタ
ーゲツトを回転位相検出器により検出することに
より回転位相を示すパルス信号を得て、上記複数
の変位センサからの出力を上記回転位相検出器の
出力をトリガ信号としてA/D変換して、この
A/D変換出力を予め設定された振動モードにて
演算し該演算結果と予め設定された正常時の振動
モードデータとを比較して差分を求め、該差分値
が予め設定された許容値を超えたときに異常表示
するようにしたので、回転状態を常時に定量的に
把握でき、もつて信頼性が高くして回転部の異常
診断がなされる回転機械の回転部異常監視装置が
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による回転機械の回転部異常監
視装置として揚水式発電設備に適用した一実施例
を示す構成図、第2図は回転位相検出器の出力波
形を説明する図、第3図はデジタル化された軸振
れ信号の波形を説明する図、第4図乃至第6図は
夫々異常判定の第1の実施例を説明するもので第
4図及び第5図は夫々振動モードの説明図、第6
図は振動モードの変化分を示す図、第7図乃至第
9図は夫々異常判定の第2の実施例を説明するも
ので第7図は変位センサの配置を説明する図、第
8図はリサージユ図形と振動モードとの関係を説
明する図、第9図は軸受クレアランスと振れ回り
リサージユとの位置関係を説明する図、第10図
は異常判定の第3の実施例を説明する処理流れ図
である。 10……発電電動機、20……ポンプ水車、1
1,21……主軸、16,17,29……軸受、
28……上カバー、41,42,43,44……
変位センサ、45……回転位相センサ、45a…
…ターゲツト、46……増幅器、47……A/D
変換器、48……回転位相検出器、49……演算
装置、50……表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転機械の回転部に対向した静止部の複数箇
    所に配置され上記回転部の複数箇所における夫々
    の振れ量を検出する複数の変位センサと、上記回
    転部に設けたターゲツトを検出することにより回
    転位相を示すパルス信号を出力する回転位相検出
    器と、上記複数の変位センサからの出力を上記回
    転位相検出器の出力をトリガ信号としてA/D変
    換するA/D変換器と、このA/D変換器の出力
    を予め設定された振動モードにて演算し該演算結
    果と予め設定された正常時の振動モードデータと
    を比較して差分を求める演算装置と、誤差分値が
    予め設定された許容値を超えたときに異常表示す
    る表示装置とから構成されたことを特徴とする回
    転機械の回転部異常監視装置。 2 演算装置は、回転位相検出器の出力をトリガ
    信号としてA/D変換された変位センサの出力
    を、高速フーリエ変換して特徴的周波数及び振幅
    の位相を求め振動モードを演算する構成であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転
    記載の回転部異常監視装置。 3 演算装置は、変位センサが互いに直交して配
    置されてなり、回転位相検出器の出力をトリガ信
    号としてA/D変換された変位センサの出力に基
    づきリサージユ図形を描き、トリガ時点からの時
    間経過によつて振動モードを演算する構成である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回
    転機械の回転部異常監視装置。
JP18267285A 1985-08-20 1985-08-20 回転機械の回転部異常監視装置 Granted JPS6243538A (ja)

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