JPH0542145Y2 - - Google Patents

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JPH0542145Y2
JPH0542145Y2 JP1988150119U JP15011988U JPH0542145Y2 JP H0542145 Y2 JPH0542145 Y2 JP H0542145Y2 JP 1988150119 U JP1988150119 U JP 1988150119U JP 15011988 U JP15011988 U JP 15011988U JP H0542145 Y2 JPH0542145 Y2 JP H0542145Y2
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urinal
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exhaust
exhaust passage
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、排気装置を接続して、使用時に発生
する臭気を排出するための排気通路を形成した小
便器の改良に関する。
[従来の技術] 脱臭機能を備えた小便器としては、従来、本願
出願人による先の出願(実開昭60−82233号、実
開昭61−198380号)に係るものがある。これを第
6図〜第10図を用いて説明する。
この小便器1は、洗浄水を流通させるための洗
浄水路27の外に、使用時に発生する臭気を排出
するための排気通路28が設けられている。
まず洗浄水路27について説明する。この洗浄
水路27は、第6図左半部に示すように、採尿部
15の上方部中央に設けられた導入室27a、採
尿部15の上方部に採尿壁上方部3aに沿つて設
けられた奥側分配路27b、採尿部15の上方部
において小便器1の前面壁14の内側に沿つて設
けられた手前側分配路27c、及び小便器1の前
面側において採尿部15の開口周縁に沿つて設け
られ手前側分配路27cに連設されたリム通水路
27dよりなつている。第7図に示す如く、上記
導入室27aの底壁10は、採尿部15の上方に
臨んでいる。該導入室27aと奥側分配路27b
とは、導入室27aの側壁11に設けられた分配
口20により連通され、また導入室27aと手前
側分配路27cとは、手前側分配路27cの後部
路壁9に設けた連通口13により連通している。
給水源より小便器1に送給された洗浄水は、採
尿壁3の上方部3aに形成された給水口12から
導入室27aに流入し、連通口13から手前側分
配路27cへ、分配口20から奥側分配路27b
にそれぞれ分配される。奥側分配路27bに分配
された洗浄水は、底壁18に適宜間隔をおいて穿
設された吐出口19から吐出して、採尿壁3の表
面を洗浄しつつ流下する。また手前側分配路27
cに分配された洗浄水はリム通水路27dに流入
し、下方部に穿設された吐水口16から採尿壁3
下部の採尿ボール部30に流出される。然る後、
洗浄水はトラツプ部22に流入し、排出口23か
ら外部へ排出される。
次に、排気通路28について説明する。この小
便器1では、図面に示す如く、前記洗浄水路27
における導入室27aの直上に、排気通路28が
形成されている。即ち、該排気通路28は、上下
が小便器1の上面壁2及び導入部27aとの区画
底壁5により、左右が側壁6,6により、前後が
導入部27aとの区画立壁4及び小便器1の採尿
部上方部3aによりそれぞれ囲まれた室状のもの
である。採尿壁上方部3aには排気口7が形成さ
れ、導管24、ダクト25、吸引ブロワー26等
からなる排気装置が接続されている。また排気通
路28の区画底壁5は、第6図右半部に示す如
く、導入室27aよりも左右側方に張り出して設
けられ、捕臭空間Cの上方に臨むようになされて
いる。上記捕臭空間Cとは、奥側分配路27bの
前部路壁21と手前側分配路27cの後部路壁9
との間に形成される採尿部15上方の空間部分で
ある。前記区画底壁5には左右に吸気口8が一個
ずつ開設されており、排気通路28と捕臭空間C
とを連通している。
小便器1の使用時に採尿部15に発生する臭気
は、自然上昇して捕臭空間Cに至る。排気口7に
接続してある排気装置を稼動させることにより、
臭気は吸気口8から排気通路28内に吸引され、
直ちに排気口7から外部へ排出される。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の小便器1は、ブラケツトを用いて壁
面に取着する壁掛け式のものである。ところで、
小便器1を壁面に取り付ける際に、同時に排気装
置の導管24と排気通路28の排気口7との接続
作業も行なわなくてはならない。しかしながら壁
掛け式のものにあつては、第11図に図示するよ
うに、小便器1の背部31の上方部を、壁面Wに
固定したブラケツト32に引つ掛けた状態で下方
部だけを手前側に引き寄せて傾けることにより、
小便器の背部31と壁面Wとの間に作業空間Sを
設けなくてはならない。ところが排気口7は小便
器1の最上部に形成されているため、導管24を
接続するための作業スペースは、作業空間Sのう
ちで最も狭い空間部分となる。それ故、従来の小
便器1にあつては、排気装置の接続作業が非常に
困難である。のみならず、排気口7と壁面Wとが
非常に近接するから、接続作業を行なう際に、導
管24と排気口7との間に介装させるガスケツト
を、小便器1の背部31と壁面Wとの間に挟み込
んで破損することもしばしばあつた。
[課題を解決するための手段] 本考案の小便器は、採尿部に開口する吐水口と
上方部に形成された給水口とを連絡する洗浄水路
を有し、採尿部の上方に開口する吸気口と背面側
に開口する排気口とを連絡する第1及び第2の排
気通路が前記洗浄水路とは別個に設けられてい
る。第1の排気通路は小便器の奥側隅部に側壁、
背面壁及び採尿壁により囲まれて形成されてい
る。第2の排気通路は小便器の天井部に設けら
れ、採尿部とは採尿部天井壁により仕切られると
共に、第2の排気通路は第1の排気通路に連通し
ている。前記吸気口は該採尿部天井壁に設けら
れ、前記排気口は背面壁における第1の排気通路
形成部に設けられている。
[作用] 壁面に背部を密着させて設置する方式の小便器
にあつては、脱型後の強度を確保するために、通
常、背面壁が背部の左右側に形成されている。従
つて、小便器の奥側隅部には、側壁、背面壁及び
採尿壁とに囲まれた空間部分が、上下方向に渡つ
て形成されることになる。(この小便器は陶器製
であり、製造に際しては泥漿鋳込法により製造さ
れる。泥漿鋳込法にあつては、石膏等の成形用の
型に泥漿を着肉させ、これを脱型する。上記脱型
はこの成形用の型から成形物を取り外すことをい
う。) 本考案は、この奥側隅部に形成される空間部分
を排気通路(第1の排気通路)として利用するこ
とにより、排気口を、小便器の背面壁に設けるこ
とができる。それ故、排気口を低い位置に設ける
ことが可能である。また、採尿壁の上方部に設け
られる吸気口を所望形状にすることが可能なの
で、臭気の吸引効率が良好な形状を採用すること
が容易である。
本考案にあつては、吸気口を採尿部天井壁に設
けてあるから、該吸気口を設けるための成形体
(石膏型から脱型した未乾燥状態の小便器形状の
坏土成形体)への穿孔作業が簡単に行なえる。な
お、第1の排気通路と第2の排気通路との連通口
の穿孔も同様に容易に行なえる。
[実施例] 以下に本考案の詳細を、実施例を示す第1図〜
第5図に基いて説明する。
図面に示す如く、本考案に係る小便器40の洗
浄水路は、従来のものとほぼ同様の構造を有して
いる。即ち、採尿部70の上方部中央に左右の立
壁44及び底壁57により区画されて設けられた
導入室43と、採尿部70の上方部において採尿
壁上方部50に沿つて設けられた奥側分配路45
と、採尿部70の上方部において小便器40の前
面壁53の内側に沿つて設けられた手前側分配路
52と、小便器40の前面側において採尿部70
の開口周縁に沿つて設けられ手前側分配路52に
連設されたリム通水路51とからなつている。第
2図に示す如く、上記導入室43の底壁57に
は、奥側分配路45に洗浄水を分配する分配口4
2が設けられている。また手前側分配路52の後
部路壁54には、導入室43に通ずる連通口55
が設けられている。
給水源より小便器40に送給された洗浄水は、
採尿壁60の上方部50に形成された給水口41
から導入室43に流入し、分配口42から奥側分
配路45へ、連通口55から手前側分配路52へ
それぞれ分配される。奥側分配路45に分配され
た洗浄水は、底部に適宜間隔をおいて穿設された
吐水口45aから吐出される。また手前側分配路
52に分配された洗浄水はリム通水路51に流入
し、下方部に穿設された吐水口(図示省略)から
吐出される。
本実施例における第1の排気通路47は、第1
図に示す如く、小便器40の奥側隅部の左右それ
ぞれに、背面壁46、側壁49及び採尿壁60に
より囲まれて形成された断面三角形状の空間部分
を利用して設けられている。
第2の排気通路72は小便器の天井部に設けら
れている。即ち、従来の小便器の天井面73の上
に通路構成用の蓋状体74が被せるようにして設
けられ、蓋状体74と天井面73との間に第2の
排気通路72から形成されている。
吸気口48は採尿部70の上方の天井面(採尿
部天井壁)に穿設されている。該天井面73のう
ち第1の排気通路47の上方箇所には第1の排気
通路47と第2の排気通路72とを連通する連通
口75が穿設されている。
この吸気口48と連通口74とは石膏型から脱
型された坏土成形体(ただし、蓋状体74の部分
は設けられていない小便器本体部分の坏土成形
体)の所要箇所をくり抜くことにより設けること
ができる。蓋状体74を構成するための坏土成形
体は、上記のくり抜き作業を行なつた後の小便器
本体部分の坏土成形体に接合すれば良い。(なお、
坏土成形体同志は、接合後、乾燥、釉掛け及び焼
成工程を経て小便器製品となる。) 上記のくり抜き作業は、従つて、小便器本体部
分の坏土成形体の上面部分に対し上方から作業す
ることにより行なえる。このため、このくり抜き
作業は極めて簡単に行なえる。
因みに、第2の排気通路を設けることなく、採
尿壁上方部50に吸気口を設け、この吸気口を介
して捕臭空間71と第1の排気通路とを直に連通
する場合には、狭溢な捕臭空間71又は第1の排
気通路47に手を差し込んで採尿壁上方部のくり
抜き作業を行なわなければならず、極めて煩瑣な
作業が必要とされる。これに対し、上述の通り天
井面に穿孔する本考案にあつては、この穿孔作業
を極めて簡単に行なえる。
吸気口48は、第2の排気通路72と捕臭空間
71とを連通している。当該捕臭空間71とは、
奥側分配路45の前部路壁56及びその上方の採
尿壁上方部50と、手前側分配路52の後部路壁
54とで挟まれた採尿部70上方の空間部分であ
る。
排気口90は、第5図に示す如く、背面壁46
における排気通路形成部の中位よりもやや下方に
設けられている。なお第5図中において、100
は汚水の排出口、101は小便器40を壁面に固
定するためのボルト挿通孔である。
小便器40の使用時に採尿部70に発生した臭
気を除去するには、前記排気口90に排気装置を
接続して、これを稼動させる。臭気は自然上昇し
て臭気空間71に至り、吸気口48から第2排気
通路72内に吸引され、その後、連通口75、第
1の排気通路47を経て排気口7から外部へ排出
される。
本考案の実施態様は上記のものに限定されな
い。例えば、排気口の高さ位置は、バツクハンガ
ー部80との相互干渉をきたさない範囲におい
て、自由に選択し得る。また、本考案は壁掛け式
の小便器のみならず、床置き式の小便器にも適用
可能である。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案は次に
列挙する如き多数の優れた効果を奏するものであ
る。
排気口を背面壁の下方側に設けることができ
る。これにより、壁掛け式の小便器を壁面に取
り付ける際に、排気装置と排気口との接続作業
を、従来よりも遥かに広い作業空間で行なうこ
とができる(第11図参照)。従つて、作業性
が著しく向上するので、労力の軽減化と施工時
間の短縮化とを図ることができる。
背面壁に設けられるバツクハンガー部と排気
口との距離を離せるから、背面壁と壁面との間
に挟みつけられてガスケツトが損傷を受けると
いうような事故を招くおそれがない。従つて、
排気口を排気装置とのシール性の確実な接続状
態が得られる。
吸気口の形状を所望の形状に変更することが
容易である。即ち、図示した円形の他に、楕円
形や矩形等、適宜選択し得る。それ故、吸気口
を横長孔に形成すれば、同じ開口面積で高さ寸
法を非常に小さくすることが可能である。従来
の小便器にあつては、排気口が円形に限られて
いたために、排気通路を設けることにより小便
器自体の高さ寸法の増大化をきたしていた。こ
れに対し本考案においては、排気口が下方部に
設けられると共に吸気口の高さを低くすること
が可能であるから、小便器の高さが増大するの
を避けることができる。
さらに横長の吸気口を採用すれば、臭気を一
度に吸引できる領域を水平方向に広げられるの
で、従来よりも遥かに高い脱臭効率が得られ
る。
排気口を給水口とは離して下方部に設けるこ
とが可能であるから、給水用の配管と排気用の
配管との相互干渉をなくすることができる。
従来では、排気口を給水口とが、いずれも小
便器の上方部において近接して設けられていた
ため、それぞれの管路のとりあいに苦心を強い
られ、作業性も悪かつた。
ところが本考案にあつては、配管作業は非常
に容易になるから施工性が極めて良い。故に、
本考案は、システムトイレを施工する場合のよ
うに、多数の配管作業を行う必要があるとき
に、特に優れた効果を発揮する。
第2の排気通路と採尿部とを連通する吸気口
及び、第2の排気通路と第1の排気通路との連
通口を簡単に設けることができる。即ち、本考
案の小便器にあつては、小便器本体部分の坏土
成形体の天井面に上方(外方)からくり抜き作
業を行なうことにより吸気口と連通口とを開口
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る小便器の平断面図であつ
て、右半部は第2図のIR−IR線における断面、
左半部は第2図のIL−IL線における断面をそれ
ぞれ示す。第2図は第1図の−線における要
部側面断面図、第3図は第1図の−線におけ
る要部側面断面図、第4図は第1図の−線に
おいて部分断面したものを示す同小便器の正面
図、第5図は同小便器の背面図である。第6図〜
第11図は従来例に係るものであり、第6図は従
来の小便器を示す平面断面図であつて、右半部は
第7図のR−R線における断面、左半部は第
7図のL−L線における断面をそれぞれ示
す。第7図は第6図の−線における側面断面
図、第8図は第6図の−線における要部側面
断面図、第9図は第6図の−線における要部
側面断面図、第10図は同小便器の要部正面図、
第11図は同小便器の壁面への取付状況を示す部
分断面側面図である。 40……小便器、41……給水口、45a……
吐水口、46……背面壁、47……第1の排気通
路、48……吸気口、49……側壁、50……採
尿壁上方部、60……採尿壁、70……採尿部、
71……捕臭空間、72……第2の排気通路、7
3……天井面、74……蓋状体、75……連通
口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 採尿部に開口する吐水口と上方部に形成された
    給水口とを連絡する洗浄水路を有し、採尿部の上
    方に開口する吸気口と背面側に開口する排気口と
    を連絡する第1及び第2の排気通路が前記洗浄水
    路とは別個に設けられている小便器であつて、 第1の排気通路は小便器の奥側隅部に側壁、背
    面壁及び採尿壁により囲まれて形成され、 第2の排気通路は小便器の天井部に設けられ、
    採尿部とは採尿部天井壁により仕切られると共
    に、第2の排気通路は第1の排気通路に連通して
    おり、 前記吸気口は該採尿部天井壁に設けられ、 前記排気口は背面壁における第1の排気通路形
    成部に設けられていることを特徴とする脱臭機能
    を備えた小便器。
JP1988150119U 1988-11-17 1988-11-17 Expired - Lifetime JPH0542145Y2 (ja)

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JP1988150119U JPH0542145Y2 (ja) 1988-11-17 1988-11-17

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JP1988150119U JPH0542145Y2 (ja) 1988-11-17 1988-11-17

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JPH0270082U JPH0270082U (ja) 1990-05-28
JPH0542145Y2 true JPH0542145Y2 (ja) 1993-10-25

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255678B2 (ja) * 1980-05-31 1987-11-20 Nippon Musical Instruments Mfg

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JPS6255678B2 (ja) * 1980-05-31 1987-11-20 Nippon Musical Instruments Mfg

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