JPH0542115A - 電子血圧計 - Google Patents

電子血圧計

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JPH0542115A
JPH0542115A JP3200261A JP20026191A JPH0542115A JP H0542115 A JPH0542115 A JP H0542115A JP 3200261 A JP3200261 A JP 3200261A JP 20026191 A JP20026191 A JP 20026191A JP H0542115 A JPH0542115 A JP H0542115A
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pressurizing
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義徳 宮脇
Masashi Fukuyoshi
正史 福良
Osamu Shirasaki
修 白崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】加圧過程において最高血圧値の推定に失敗した
場合は直ちにカフ圧を急速降下させ、失敗したときのカ
フの加圧条件などを基にして次回の加圧条件を算出する
血圧形を提供する。 【構成】モータへの印加電圧EP0、印加パルス幅WP0
カフの加圧速度SI0を記憶しておき(ST3,ST
4)、加圧過程(ST5)で最高血圧値を推定できなか
った場合は、カフ圧を急速降下した後(ST8)、脈波
の振動回数NP0(ST7)と前記印加電圧EP0、パルス
幅WP0、加圧速度SI0に基づいてパルス幅WPXを設定し
直し(ST9)、改めて加圧を開始する(ST10)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子血圧計に関し、
より詳細には、適正に加圧停止点を設定することの出来
る電子血圧計に関する。
【0002】
【従来の技術】電子血圧計には、例えばカフ圧を時間的
に変化させ(図5の(a)参照)、このカフ圧上に重畳
する脈波の振幅の変化(図5の(b)参照)から血圧を
算出するものがある。図5の(b)は、オシロメトリッ
ク式血圧計のカフ圧の減圧過程における脈波振幅の変化
を示したものであり、P点は最大振幅点(AMAX とす
る)を示している。また、D点は、最大振幅点に対して
0.7AMAX の振幅を有する点であり、S点は、最大振
幅点に対して0.5AMAX の振幅を有する点である。そ
して、例えばS点とD点に対応する図5(a)の各点よ
り、収縮期血圧(最高血圧)と拡張期血圧(最低血圧)
を決定していた。
【0003】この種の電子血圧計では、以上のようにし
て血圧値を決定するので、図5(b)のS点が検出でき
る程度まで、予めカフを加圧しておいて、その後でカフ
圧を減圧する必要である。かかる場合、どの値でカフの
加圧を停止するかが問題となるが、従来は、例えば、カ
フ圧の加圧過程において最高血圧値を便宜的に推定しそ
の推定値に基づいて加圧設定値を定め、更に、この加圧
設定値を基にして加圧停止点を決定していた。
【0004】なお、最高血圧値の便宜的な推定方法の一
例を説明すると、加圧過程における脈波振幅の推移よ
り、その脈波振幅の最大値(AMAX )に対する0.5A
MAX の脈波振幅の点を特定し、その点に対応するカフ圧
を便宜的に最高血圧値と推定していた(図4の右側を参
照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば、腕が
非常に細い被測定者の場合は、カフ圧の加圧速度が速く
なり過ぎて、最高血圧値を推定するに十分な脈波数を捕
捉できない場合がある(図4の左側を参照)。図4の左
側の図は、加圧速度が速過ぎる場合を例示しており、加
圧が速過ぎた為に脈波を2つしか捕捉できなかった例で
ある。このような場合は、最高血圧値を推定できないの
で、加圧停止点を適切に設定することもできず、従っ
て、いたずらに加圧を続けて被測定者に苦痛を与えてし
まう恐れがあった。また、加圧停止点を適切な値に設定
できない為に、不適切な点から減圧過程が開始され、結
局は、加圧不足により血圧測定に失敗するということも
あった。
【0006】この発明は、このような問題点に着目して
なされたものであって、加圧過程において最高血圧値の
推定に失敗した場合は直ちにカフ圧を急速降下させ、そ
の後、最高血圧の推定に失敗したときの動作パラメータ
等を基にして次回の加圧条件を算出する血圧形を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1にかかる電子血圧計は、生体動脈を圧迫す
るカフと、このカフを加圧する加圧手段と、カフ内の圧
力を検出する圧力センサと、この圧力センサの検出した
カフ圧信号からこのカフ圧信号に重畳する脈波信号を抽
出する脈波抽出手段と、この脈波抽出手段の抽出した脈
波信号の振幅値を算出する脈波振幅算出手段と、この脈
波振幅算出手段によって算出された脈波振幅の時間的推
移に基づいてカフ圧の加圧停止点を算出する加圧停止点
算出手段と、この加圧停止点にカフ圧が達した時点で前
記加圧手段の動作を停止させる加圧停止手段と、加圧停
止後にカフ圧を徐々に減圧する減圧手段と、カフ圧の減
圧過程において血圧値を決定する血圧決定手段とを備え
る電子血圧計において、加圧過程における前記加圧手段
の動作状態を定める動作パラメータを記憶する動作状態
記憶手段と、加圧過程において抽出された脈波の振動回
数を記憶する脈波数記憶手段と、前記加圧停止点算出手
段が加圧停止点を算出できなかった場合に、カフ圧を急
速降下させるカフ圧急降下手段と、前記加圧停止点を算
出できなかった場合に、前記脈波数記憶手段の記憶する
脈波の振動回数と前記動作パラメータに基づいて、所定
の関係式から前記動作パラメータの一部または全部の値
を修正する動作条件修正手段と、この修正された動作条
件で前記加圧手段を動作させる再駆動手段とを設けてい
る。
【0008】また、請求項2にかかる電子血圧形では、
請求項1における動作状態記憶手段が記憶する動作パラ
メータが、カフ圧の加圧速度、加圧手段に印加される電
圧値、加圧手段に供給されるパルス波のパルス幅、の中
から選択される任意の1つ、または任意の組み合わせで
あることを特徴としている。さらに、請求項3にかかる
電子血圧形では、請求項1における動作条件修正手段が
修正する動作パラメータが、加圧手段に供給されるパル
ス波のパルス幅であることを特徴としている。
【0009】
【作用】動作状態記憶手段は、加圧過程における加圧手
段の動作状態を定める動作パラメータを記憶する。この
動作パラメータは特に限定されないが、請求項2にかか
る血圧形では、カフ圧の加圧速度、加圧手段に印加され
る電圧値、加圧手段に供給されるパルス波のパルス幅、
の中から選択される任意の1つ、または任意の組み合わ
せに限定している。
【0010】脈波数記憶手段は、加圧過程において抽出
された脈波の振動回数を記憶する。また、カフ圧急降下
手段は、加圧過程において、加圧速度が速すぎる等の理
由から加圧停止点が算出できなかった場合に、カフ圧を
急降下させる。動作条件修正手段は、加圧停止点が算出
できなかった場合に、脈波の振動回数と前記動作パラメ
ータに基づいて、所定の関係式から前記動作パラメータ
の一部または全部の値を修正する。そして、再駆動手段
は、修正されたこの動作条件で前記加圧手段を動作させ
る。尚、修正される動作パラメータは、特に限定されな
いが、請求項3にかかる血圧形では、加圧手段に供給さ
れるパルス波のパルス幅のみを修正している。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例である電子血圧計
のブロック図である。この電子血圧計は、空気圧により
生体動脈を圧迫するカフ1と、カフ1に空気を供給する
ポンプ2と、カフ1の圧力(空気圧)を急速排気する急
速排気弁3と、カフ1の空気を徐々にに排気する微速排
気弁4と、カフ1の圧力を検出する圧力センサ5と、ロ
ーパスフィルタ6と、圧力センサ5の出力をデジタル値
に変換するA/D変換器7と、A/D変換器7からの信
号を取り込み、後述する種々の処理を行うMPU8と、
測定した血圧値を表示する表示器9を備えている。
【0012】図2は図1に示す電子血圧計の動作全体を
示すフローチャートである。尚、この実施例では、ポン
プ印加電圧EP 、ポンプに供給されるパルスのパルス幅
P 、及びカフの加圧速度SI (以上は、ポンプ2の動
作パラメータ)、と加圧過程において抽出される脈波の
振動回数NP に基づいてパルス幅WP の値を修正する例
を示している。以下、図2に従って、電子血圧計の動作
を説明する。
【0013】スタートスイッチなどにより動作が開始さ
れると、MPU8は、初期条件に従ってポンプ2を駆動
して加圧を開始する(ステップST(以下STと略す)
1)。次に、MPU8は、必要なデータを入力してその
被測定者に合わせた加圧条件を一応設定する(ST
2)。そして、MPU8は、その加圧条件でカフ1を加
圧するが、この状態におけるポンプ印加電圧EP0、ポン
プに供給されるパルスのパルス幅WP0を記憶しておく
(ST3)。これは、いま設定した加圧条件が被測定者
に合致しなかった為に、加圧過程において最高血圧を推
定できなかった場合に、あとで加圧条件を修正する為に
必要となるデータである。
【0014】次に、MPU8は、圧力センサ5よりのカ
フ圧値を検出し、その値の変化より加圧速度SI0を算出
して、これを記憶する(ST4)。この加圧速度S
I0も、以降、今回の加圧条件を修正する必要がある場合
に使用するデータである。以上の処理が終わると、加圧
過程処理がされる(ST5)。具体的にはMPU8は、
圧力センサ5より順次カフ圧を入力し、これより脈波信
号を抽出する(脈波抽出手段)。そして、この脈波振動
を追跡することで、次々と、各脈波振動の振幅値を算出
してゆく(脈波振幅算出手段)。次に、このようにして
算出された脈波の振幅値の時間的推移を考察して、例え
ば振幅最大値AMAX に対する0.5AMAX の振幅を有す
る脈波を検出し、この脈波に対応するカフ圧を最高血圧
値と一応推定する。そして、この最高血圧値を基に加圧
停止点を決定する。もっとも、加圧条件が、被測定者に
対して不適切であった場合は、脈波の振動回数が少な過
ぎて最高血圧値が推定できないこともある。
【0015】そこで、ST6では、上記した加圧過程処
理(ST5)で最高血圧値が推定できたか否かを判定す
る(ST6)。もし、最高血圧値が推定できている場合
は、その値により定まる加圧停止点で加圧を停止し(S
T11)、以降、減圧過程に入り血圧値を決定する(S
T12)。そして、血圧値を表示器9に表示して(ST
13)、カフを急速排気して測定を終了する(ST1
4)。
【0016】一方、最高血圧値が推定できなかった場合
は、ST7以降の処理となる。すなわち、MPU8は、
加圧過程の処理(ST5)で算出した脈波の振動の回数
P0を記憶する(ST7)。なお、この脈波振動の回数
P0が少ない程、ポンプ2に供給するパルスのパルス幅
の設定が、より不適切であったことになる。今回の加圧
条件では適切な血圧測定が出来ないことが明らかとなっ
たので、MPU8は、急速排気弁3を動作させてカフ圧
を急速降下させる(ST8)。従って、たとえ加圧条件
が不適当であった場合でも、被測定者に不要な苦痛を与
える恐れはない。続いて、MPU8は、ST3で記憶し
ておいた印加電圧EP0,パルス幅WP0と、ST4 で算出
して記憶しておいた加圧速度SIOと、更にST7で記憶
した脈波の振動回数NP0を入力値として所定の演算をし
て、より多くの適当個数の脈波の振動回数NP が得られ
るようなパルス幅WPXを算出する(図3参照)。なお、
この実施例では出力値をパルス幅WPXとしているが、適
切な数の脈波振動の得られるものであれば他のパラメー
タでもよい。また、上記の演算内容は、特に限定され
ず、例えばファジイ理論に基づくものでもよい。
【0017】このようにして、ポンプに供給されるパル
スのパルス幅WPXが決定されると、MPU8は、このパ
ルス幅WPXでポンプ2を制御して改めてカフの加圧を開
始する(ST10)。そして、ST3に戻り、再加圧の
動作条件、すなわち、印加電圧EP 、パルス幅WPX、加
圧速度SIXを記憶した後(ST3,ST4)、改めて加
圧過程の処理をする(ST5)。今回は適当な加圧速度
になるよう加圧条件が設定されているので最高血圧値が
推定でき、適当なカフ圧値から減圧過程が開始され、適
切に血圧値の決定がされる(ST6〜ST14)。
【0018】図4は、以上説明した加圧過程の動作内容
を、簡易的に図示したものである。すなわち、1回目の
加圧過程(図4の左側)では、加圧条件(パルス幅WP0
など)が不適切であった為に、脈波の振動を2個しか捕
捉できず、従って最高血圧値を推定できない。そこでカ
フ圧を急速降下させ、修正された加圧条件(パルス幅W
PXなど)で改めて加圧して、脈波の振動を5個捕捉して
いる。そして、この脈波振幅の推移から、例えば振幅値
0.5AMAX の点に対応するカフ圧で最高血圧値を推定
して、この値に基づいた値で加圧を停止して、以降の減
圧過程で血圧測定を行う。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
電子血圧計では、カフ圧の加圧過程において、たとえ最
高血圧値の推定に失敗したとしても、直ちにカフ圧を降
下させ改めて適切な条件でカフを加圧するので、被測定
者が苦痛を被ったり、加圧不足で減圧過程が開始される
ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である電子血圧計の回路ブ
ロック図である。
【図2】図1の電子血圧計の動作を説明する為のフロー
図である。
【図3】パルス幅の決定の為のパラメータ等を図示した
ものである。
【図4】図1の電子血圧計の動作を説明する為のタイム
チャートである。
【図5】オシロメトリック方式の電子血圧計における血
圧決定方法を説明する為の図である。
【符号の説明】
1 カフ 2 ポンプ 3 急速排気弁 4 微速排気弁 5 圧力センサ 8 MPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白崎 修 京都市下京区中堂寺南町17番地 サイエン スセンタービル 株式会社オムロンライフ サイエンス研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生体動脈を圧迫するカフと、このカフを加
    圧する加圧手段と、カフ内の圧力を検出する圧力センサ
    と、この圧力センサの検出したカフ圧信号からこのカフ
    圧信号に重畳する脈波信号を抽出する脈波抽出手段と、
    この脈波抽出手段の抽出した脈波信号の振幅値を算出す
    る脈波振幅算出手段と、この脈波振幅算出手段によって
    算出された脈波振幅の時間的推移に基づいてカフ圧の加
    圧停止点を算出する加圧停止点算出手段と、この加圧停
    止点にカフ圧が達した時点で前記加圧手段の動作を停止
    させる加圧停止手段と、加圧停止後にカフ圧を徐々に減
    圧する減圧手段と、カフ圧の減圧過程において血圧値を
    決定する血圧決定手段とを備える電子血圧計において、 加圧過程における前記加圧手段の動作状態を定める動作
    パラメータを記憶する動作状態記憶手段と、 加圧過程において抽出された脈波の振動回数を記憶する
    脈波数記憶手段と、 前記加圧停止点算出手段が加圧停止点を算出できなかっ
    た場合に、カフ圧を急速降下させるカフ圧急降下手段
    と、 前記加圧停止点を算出できなかった場合に、前記脈波数
    記憶手段の記憶する脈波の振動回数と前記動作パラメー
    タに基づいて、所定の関係式から前記動作パラメータの
    一部または全部の値を修正する動作条件修正手段と、 この修正された動作条件で前記加圧手段を動作させる再
    駆動手段とを設けることを特徴とする電子血圧形。
  2. 【請求項2】請求項1における動作状態記憶手段が記憶
    する動作パラメータは、カフ圧の加圧速度、加圧手段に
    印加される電圧値、加圧手段に供給されるパルス波のパ
    ルス幅、の中から選択される任意の1つ、または任意の
    組み合わせであることを特徴とする電子血圧形。
  3. 【請求項3】請求項1における動作条件修正手段が修正
    する動作パラメータは、加圧手段に供給されるパルス波
    のパルス幅であることを特徴とする電子血圧形。
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