JPH0541738U - 連続加熱成形装置 - Google Patents

連続加熱成形装置

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JPH0541738U
JPH0541738U JP10238591U JP10238591U JPH0541738U JP H0541738 U JPH0541738 U JP H0541738U JP 10238591 U JP10238591 U JP 10238591U JP 10238591 U JP10238591 U JP 10238591U JP H0541738 U JPH0541738 U JP H0541738U
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正 佐々
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三友工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加硫成形装置を大型化,複雑化せずに加硫時
間を容易に短く或いは長くコントロールすることができ
るような連続加硫成形装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 成形金型10を循環移動させるための循環搬
送路28を設けるとともに、該循環搬送路28の一部を
互いに並列な複数の並列搬送路34,36,38と成し
て該並列搬送路34,36,38のそれぞれに加熱ゾー
ン40を設け、射出ステーションにて所定の成形材料が
射出・充填された該成形金型10を前記並列搬送路3
4,36,38の何れかに導いて該並列搬送路34,3
6,38を順送りするとともに、前記加熱ゾーン40に
て加熱するようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はゴム製品の加硫成形装置に用いて好適な連続加熱成形装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
ゴム製品の連続加硫成形装置として、成形金型を円形の搬送路に沿って循環移 動させるとともに、搬送路に沿って設けた射出ステーション,加硫ステーション ,型分解ステーション,型組ステーション等でゴム材料の射出,加硫,型分解, 型組み等所定の作業を行うようにしたロータリー式加硫成形装置が知られている 。
【0003】 図8はこのロータリー式連続加硫成形装置を簡略的に示したものである。図に おいて100は回転テーブル、102はテーブル100上に所定間隔をおいて配 列された加熱及び型締装置、106は成形金型にゴム材料を射出する射出装置で ある。
【0004】 このロータリー式加硫成形装置では、射出ステーションにおいて射出装置によ り成形金型内部にゴム材料が射出される。
【0005】 ゴム材料の射出を受けた成形金型は、加熱及び型締装置により加熱・型締めさ れた状態でテーブル100の回転により順送りされ、後続のステーションで型分 解,製品の取出し,型組み等が行われて再び射出ステーションに到り、そこで再 度ゴム材料の射出が行われる。そしてこのような動作が繰り返し行われ、ゴム製 品が連続的に加硫成形される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこのロータリー式加硫成形装置の場合、加硫時間の変更に対して 対応が困難である問題がある。
【0007】 例えば加硫時間を短くしたい場合、射出速度,型締速度,型開速度,テーブル の旋回速度等を短縮化しようとしてもそれらは自ずと限界があり、一定以上には 加硫時間を短くできないのである。
【0008】 逆に加硫時間を長くしたい場合にはテーブル100の旋回速度を遅くすれば良 いため、同一の装置を用いてこれを実現することは可能である。
【0009】 しかしながらこの場合には射出速度,型締速度,型開速度等に十分余裕がある にも拘らずサイクルタイムが長くなり、生産能率が大幅に低下してしまう問題が 生ずる。
【0010】 そこでこのような場合、かかるロータリー式加硫成形装置においては成形金型 ,加熱・型締装置の連数を例えば6連から8連に、更には10連へと増すことに より対応せざるを得ず、この場合装置が大型化,複雑化し、また装置コストもこ れに応じて高くなる問題を生じる。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような課題を解決するためになされたものであり、その要旨は、 成形金型を循環移動させるための循環搬送路を設けるとともに、該循環搬送路の 一部を互いに並列な複数の並列搬送路と成して該並列搬送路のそれぞれに加熱ゾ ーンを設け、射出ステーションにて所定の成形材料が射出・充填された該成形金 型を前記並列搬送路の何れかに導いて該並列搬送路を順送りするとともに、前記 加熱ゾーンにて加熱するように成したことにある。
【0012】
【作用及び考案の効果】
本考案の装置においては、ゴム製品を加硫成形する場合において、加硫時間を 短く又は逆に長く変更したい場合に容易にこれに対応することができる、
【0013】 本考案の装置においては複数の並列搬送路が設けられているため、例えば加硫 時間を短くしたい場合には並列搬送路における搬送速度を速く設定しておけば良 く、この場合成形金型が加熱ゾーンを通過する時間が短くなるので、加硫時間を 短くすることができる。
【0014】 また逆に加硫時間を長くしたい場合には、並列搬送路における搬送速度を遅く すれば良い。このようにすれば加熱ゾーンを通過する時間が長くなるので、加硫 時間を長くすることができる。
【0015】 而して並列搬送路の速度を遅くする場合には、一つの並列搬送路だけでなく他 の並列搬送路をも併せて使用し、複数の並列搬送路のそれぞれに成形金型を導い て各並列搬送路を搬送するようにすれば良い。
【0016】 このようにすれば、主搬送路における成形金型の搬送速度及び射出ステーショ ンや型締ステーション,型分解ステーション等における各速度を能力一杯に保持 しつつ、加熱ゾーンにおける搬送速度のみを遅くできる。
【0017】 従って並列搬送路における搬送速度を遅くしたとしても、生産能力が低下する といったことを防止できる。
【0018】 また本考案の装置は、並列搬送路への成形金型の導入及び搬送速度を制御する ことで加硫時間の長短に対応することができ、従って加硫時間変更のために装置 を変更する必要はなく、装置が大型化,複雑化するのを防止でき、装置コストを 安価に抑えることができる。
【0019】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図2において10は成形金型であって、上型12と中型14及び下型16の3 つの分割体にて構成されている。
【0020】 上型12には締付ボルト18を挿通し且つ頭部20を収容するためのボルト穴 22が設けられる一方、下型16には雌ねじ穴24が形成され、この雌ねじ穴2 4内にねじブッシュ26が螺合・装着されている。
【0021】 ねじブッシュ26は、断面菱形の金属線材を円筒コイル状に密に巻いて成るも ので、外周面と内周面とに雄ねじと雌ねじとが形成され、その雄ねじにおいて下 型16の雌ねじ穴24に螺合されている。
【0022】 この成形金型10においては、上型12のボルト穴22から締付ボルト18を 差し込んで先端のねじ部を下型16の雌ねじ穴24に螺合・装着したねじブッシ ュ26の内周面の雌ねじにねじ込むことで、3つの分割型が緊締される。
【0023】 図1,図3ないし図6にこの成形金型10を用いてゴム製品を連続加硫成形す る装置が示されている。
【0024】 図1に示しているようにこの連続加硫成形装置は、成形金型10を循環搬送路 28に沿って移動させつつ、射出ステーションにおいて射出装置32により型締 状態の成形金型10内部にゴム材料を射出し、その後並列搬送装置33に移動さ せた後、この並列搬送装置33に3列に設けた並列搬送路34,36,38に沿 って順送りしつつ加熱ゾーン40で加熱を行い、しかる後再び循環搬送路28の 主搬送路30へと取り出すようになっている。
【0025】 射出ステーションには送り爪42が設けられており、射出終了後の成形金型1 0がこの送り爪42により図中上方へと送られ、この送り動作によって並列搬送 装置33へと受け渡されるようになっている。
【0026】 並列搬送装置33には、トラバース装置41が設けられている。このトラバー ス装置41は、図5に示しているようにフレームに固定のローラ保持体44と、 昇降可能な可動のローラ保持体46とを有しており、それぞれにローラ48が保 持されている。
【0027】 ここで可動のローラ保持体46は、シリンダ50によって所定ストローク昇降 可能とされている。
【0028】 トラバース装置41は、また、図4に明らかに示しているように送り爪52と 、送り爪52を図4中左右方向に押出或いは引込運動させるための爪駆動部54 と、これら送り爪52及び爪駆動部54を全体的に図中上下方向に前進・後退さ せるためのロッドレスシリンダ56とを有している。
【0029】 このトラバース装置41においては、可動のローラ保持体46を上昇させた状 態で送り爪52を図中矢印58で示す軌跡に沿って運動させることで、第一の並 列搬送路34の始端に位置する成形金型10を第二の並列搬送路36に、更には 第三の並列搬送路38の各始端に横送りするができる。
【0030】 上記並列搬送装置33には、計3対のコンベヤチェーン60が成形金型10の 送り方向に互いに並列に配設されている。
【0031】 これらコンベヤチェーン60は、図7に明らかに示しているようにガイドレー ル62によって支持されつつ移動させられるようになっており、また上部にはロ ーラ64を保持していて、このローラ64部において成形金型10の下面に接触 し、これを支持するようになっている。
【0032】 尚、前記射出ステーションにおける送り爪42及び並列搬送装置33のトラバ ース装置41における送り爪52によって横送りされた成形金型10のコンベヤ チェーン60への受渡しは、図5に示す可動のローラ保持体46の下降運動によ って行われる。
【0033】 即ち上昇位置にあって成形金型10を支持した状態のローラ保持体46をシリ ンダ50によって下降させることにより、ローラ保持体46上の成形金型10が チェーン60上に受け渡される。
【0034】 前記加熱ゾーン40には、図3及び図6に示しているように成形金型10を上 下から挟み込んで加熱するための一対の熱盤68,70が配設されている。
【0035】 このうち上側の熱盤68はフレームに固定的に設けられており、また下側の熱 盤70はシリンダ66によって昇降可能とされている。
【0036】 ここで上側の熱盤68の位置及び下側の熱盤70の下降端の位置は、チェーン 60にて送られる成形金型10に対して接触しないように位置選定されている。
【0037】 次に本装置の作用を説明する。 予めボルト18の締込みによって型締めされた成形金型10は、射出ステーシ ョンに到るとここでゴム材料の射出・注入を受け、その後送り爪42の送り運動 によって並列搬送装置33へと受け渡される。
【0038】 具体的には、並列搬送装置33における第一の並列搬送路34の始端へと受け 渡される。
【0039】 そしてトラバース装置41における可動のローラ保持体46の下降運動により 、そのまま第一の並列搬送路34のコンベヤチェーン60へと受け渡され、或い は送り爪52の送り運動によって第二の並列搬送路36に、更には第三の並列搬 送路38の各コンベヤチェーン60へと受け渡される。
【0040】 そしてこれら並列搬送路34,36又は38に沿って移動しつつ加熱ゾーン4 0を順送りされる。この順送りの際、下側の熱盤70はシリンダ66によって送 り運動の都度昇降させられる。
【0041】 そしてこの熱盤70の下降運動によって、上下熱盤68,70による成形金型 10の拘束が解除され、その解除状態において成形金型10がチェーン60の移 動によって順送りされる。
【0042】 そしてかかる加熱ゾーン40を順送りされる間に、ゴムの加硫が行われる。
【0043】 加熱ゾーン40を出た成形金型10は、上記と同様の動作によって再び循環搬 送路28の主搬送路30上に取り出され、所定の型分解,製品取出ステーション 等において型分解,製品の取出し等が行われる。
【0044】 本例の装置においては、第一の並列搬送路34のみを使用し、または第二及び 第三の並列搬送路36,38を併せて用いることによって、加硫時間をコントロ ールすることができる。
【0045】 例えば加硫時間を短くしたい場合には、第一の並列搬送路34に沿ってのみ順 送りすれば良い。
【0046】 また加硫時間をこれよりも長くしたい場合には、第一の並列搬送路34と第二 の並列搬送路36とを用いて成形金型10を順送りし、そして各並列搬送路34 ,36に沿って設けた加熱ゾーン40において加熱を行い、加硫反応させるよう にすれば良い。
【0047】 例えば第一の並列搬送路34と第二の並列搬送路36とを用いて成形金型10 を搬送し、加熱するようにすれば、第一の並列搬送路34のみを用いる場合に比 べて2倍の成形金型10の収容能力が生じ、従って射出装置32を最大速度で働 かせつつ並列搬送路34,36の搬送速度を半分程度に落すことができ、これに より加硫時間を倍程度長くすることが可能となる。
【0048】 また第一,第二,第三の3つの並列搬送路34,36,38を用いれば、加硫 時間を更に長くすることが可能となる。
【0049】 また本装置によれば、異種製品成形用の成形金型を混合状態で搬送しつつ、連 続的に加硫成形することも可能となる。
【0050】 以上本考案の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示であり、本考案はその 主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態 で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である連続加硫成形装置の平
面構成図である。
【図2】図1における成形金型の斜視図である。
【図3】同じ連続加硫成形装置の要部正面構成図であ
る。
【図4】同じ連続加硫成形装置のトラバース装置と周辺
の要部平面図である。
【図5】同じ連続加硫成形装置のトラバース装置と周辺
の要部側面図である。
【図6】同じ連続加硫成形装置の加熱ゾーンの要部断面
図である。
【図7】同じ連続加硫成形装置のコンベヤチェーンと周
辺の要部拡大図である。
【図8】本考案の背景説明のための説明図である。
【符号の説明】
10 成形金型 28 循環搬送路 32 射出装置 34,36,38 並列
搬送路 40 加熱ゾーン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形金型を循環移動させるための循環搬
    送路を設けるとともに、該循環搬送路の一部を互いに並
    列な複数の並列搬送路と成して該並列搬送路のそれぞれ
    に加熱ゾーンを設け、射出ステーションにて所定の成形
    材料が射出・充填された該成形金型を前記並列搬送路の
    何れかに導いて該並列搬送路を順送りするとともに、前
    記加熱ゾーンにて加熱するように成したことを特徴とす
    る連続加熱成形装置。
JP10238591U 1991-11-16 1991-11-16 連続加熱成形装置 Expired - Lifetime JPH0636893Y2 (ja)

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JP10238591U JPH0636893Y2 (ja) 1991-11-16 1991-11-16 連続加熱成形装置

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JPH0541738U true JPH0541738U (ja) 1993-06-08
JPH0636893Y2 JPH0636893Y2 (ja) 1994-09-28

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EP2389983B1 (en) 2005-11-18 2016-05-25 Mevion Medical Systems, Inc. Charged particle radiation therapy
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