JPH0541673Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541673Y2 JPH0541673Y2 JP1989034215U JP3421589U JPH0541673Y2 JP H0541673 Y2 JPH0541673 Y2 JP H0541673Y2 JP 1989034215 U JP1989034215 U JP 1989034215U JP 3421589 U JP3421589 U JP 3421589U JP H0541673 Y2 JPH0541673 Y2 JP H0541673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- inner bag
- bag
- wrapped
- lower edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 62
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 25
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 25
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 25
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 15
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- 206010067482 No adverse event Diseases 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、包装兼備の海苔巻握飯製造具に使用
される海苔の改良に関する。
される海苔の改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種包装兼備の海苔巻握飯製造具とし
ては、実公昭57−10542号、実公昭62−13975号、
実公昭62−23735号、特公昭59−41697号等多数の
公報にて既に公知である他、大量に製造販売され
ているものである。
ては、実公昭57−10542号、実公昭62−13975号、
実公昭62−23735号、特公昭59−41697号等多数の
公報にて既に公知である他、大量に製造販売され
ているものである。
しかるに、これらの製造具に使用されている海
苔13は第6図のような長方形状の形態からなる
ものである。
苔13は第6図のような長方形状の形態からなる
ものである。
(考案が解決しようとする課題)
上記形態からなる海苔は第7図イのように中袋
5の外周面にその両側端縁13a,13aが重ね
合うようにして巻装されて後、同図ロのように外
袋6内に挿入されるものである。
5の外周面にその両側端縁13a,13aが重ね
合うようにして巻装されて後、同図ロのように外
袋6内に挿入されるものである。
しかるに、この状態で中袋5内に米飯を収納し
て蓋部8を閉じた状態においては海苔13の両側
端縁13a,13aの重ね合わせ部13において
は同図ロのようにその直下は海苔13のない空所
Aとなりて開放状態にあるが、その正面側は同図
ハのように海苔13の下端縁13bが外袋6の下
端の切欠開口部10から裸出したりあるいは少な
くとも開口部の周縁にあるため、海苔13が湿る
他、汚れたりあるいは外観衛生上極めて不衛生と
なる問題点があつた。
て蓋部8を閉じた状態においては海苔13の両側
端縁13a,13aの重ね合わせ部13において
は同図ロのようにその直下は海苔13のない空所
Aとなりて開放状態にあるが、その正面側は同図
ハのように海苔13の下端縁13bが外袋6の下
端の切欠開口部10から裸出したりあるいは少な
くとも開口部の周縁にあるため、海苔13が湿る
他、汚れたりあるいは外観衛生上極めて不衛生と
なる問題点があつた。
さらに、上記製造具とは異なる特公昭59−
41697号公報所載の製造具においては、外袋の下
端は前記実施例と異なり開口していないため、上
記のような問題はないが、新たに次の問題が発生
した。
41697号公報所載の製造具においては、外袋の下
端は前記実施例と異なり開口していないため、上
記のような問題はないが、新たに次の問題が発生
した。
すなわち、外袋6aの先端部6bをミシン目1
2を介して引き剥がしたりあるいは引き剥がす同
時に中袋5を引き抜く際に、海苔13の下端縁1
3bの正面側が第8図イにようにミシン目より下
部に入り込んでいる場合がありその結果、外袋6
の先端部6bを引き剥がす際、同図ロのようには
み出た下端縁13bによつて海苔13を引き出し
たりあるいはその部分を引き破ることになる重大
な問題が生じたのである。
2を介して引き剥がしたりあるいは引き剥がす同
時に中袋5を引き抜く際に、海苔13の下端縁1
3bの正面側が第8図イにようにミシン目より下
部に入り込んでいる場合がありその結果、外袋6
の先端部6bを引き剥がす際、同図ロのようには
み出た下端縁13bによつて海苔13を引き出し
たりあるいはその部分を引き破ることになる重大
な問題が生じたのである。
以上のように、いずれの海苔巻握飯の製造具に
おいても、海苔13のり外観形態が従来のような
長方形で下端縁13bが直線である限りその問題
点は解消できなかつたのである。
おいても、海苔13のり外観形態が従来のような
長方形で下端縁13bが直線である限りその問題
点は解消できなかつたのである。
本考案は、以上のような海苔巻握飯製造具に使
用される海苔に発生する問題点を海苔の形状を一
部改良することにより全て解決することを課題と
するもので、その目的とするところは製造具の種
類を問わず海苔が湿気づいたり不衛生となつたり
することなく、しかも中袋の引き抜き時に海苔に
悪影響を与えることのない海苔を開発することに
ある。
用される海苔に発生する問題点を海苔の形状を一
部改良することにより全て解決することを課題と
するもので、その目的とするところは製造具の種
類を問わず海苔が湿気づいたり不衛生となつたり
することなく、しかも中袋の引き抜き時に海苔に
悪影響を与えることのない海苔を開発することに
ある。
(課題を解決するための手段)
包装兼備の海苔巻握飯製造具に使用される海苔
において、中袋5の外周面に巻装される海苔1の
下端縁2の略中央部に切欠き凹部3を形成したこ
とにある。
において、中袋5の外周面に巻装される海苔1の
下端縁2の略中央部に切欠き凹部3を形成したこ
とにある。
(作用)
以上のように、海苔1の下端縁2の略中央部に
切欠き凹部3を形成してなるため、この状態で中
袋5の外周面に巻装すると海苔1の下端部におい
て正面側と背面側とも海苔が存在しない空所Aが
形成されることとなりて、よつて、上記のような
種々の問題点が解消されるに至つたものである。
切欠き凹部3を形成してなるため、この状態で中
袋5の外周面に巻装すると海苔1の下端部におい
て正面側と背面側とも海苔が存在しない空所Aが
形成されることとなりて、よつて、上記のような
種々の問題点が解消されるに至つたものである。
(実施例)
以下、一実施例について図面に従つて説明す
る。
る。
第1図は本考案に適用される一例としての海苔
1の正面図で、その下端縁2には弧状の切欠き凹
部3をその中央に形成してなり且つ両側端縁4,
4の上縁4a,4aは夫々内向きテーパー状の傾
斜縁として形成されてなる。
1の正面図で、その下端縁2には弧状の切欠き凹
部3をその中央に形成してなり且つ両側端縁4,
4の上縁4a,4aは夫々内向きテーパー状の傾
斜縁として形成されてなる。
次に、上記海苔の使用について、従来公知の実
公昭57−10542号公報所載に係る海苔巻握飯製造
具に基づいて説明する。
公昭57−10542号公報所載に係る海苔巻握飯製造
具に基づいて説明する。
まず、第2図のように三角形状の中袋5の外周
面に前記海苔の両側端縁4a,4aの一部が重な
り合うように巻装し、この状態で外袋6に海苔1
を介して中袋5を挿入し、次に中袋5内に握飯7
を収納して中袋5と外袋6の蓋部8を折り返して
シールすると第3図のような包装状態の海苔巻握
飯の製造具9として完成するのである。
面に前記海苔の両側端縁4a,4aの一部が重な
り合うように巻装し、この状態で外袋6に海苔1
を介して中袋5を挿入し、次に中袋5内に握飯7
を収納して中袋5と外袋6の蓋部8を折り返して
シールすると第3図のような包装状態の海苔巻握
飯の製造具9として完成するのである。
この包装状態においては、海苔1の下端縁2の
正面側は同図イのように前記切欠き凹部3によつ
て海苔1のにない空所Aとなつているため、外袋
6の切欠開口部10から海苔1の下端縁2が裸出
したりすることがなく、且つ該下端縁2が汚れた
り湿気づくことがないのである。
正面側は同図イのように前記切欠き凹部3によつ
て海苔1のにない空所Aとなつているため、外袋
6の切欠開口部10から海苔1の下端縁2が裸出
したりすることがなく、且つ該下端縁2が汚れた
り湿気づくことがないのである。
同様に背面側は同図ロのように海苔1の両側端
縁4,4の重ね合わせ部直下が海苔のない空所A
となつているのである。
縁4,4の重ね合わせ部直下が海苔のない空所A
となつているのである。
しかも、飯食時に前記外袋8の先端の切欠開口
部10から突出した中袋5の先端部5aを引き抜
く際、海苔1が裸出していないので海苔1の一部
を引き裂くこともないのである。
部10から突出した中袋5の先端部5aを引き抜
く際、海苔1が裸出していないので海苔1の一部
を引き裂くこともないのである。
次に、上記実施例に係る製造具においては、外
袋の先端部は切欠開口してなるが、第4図の製造
具11は特公昭59−41697号公報所載の実施例に
基づいて海苔1を中袋5と外袋6a間に介装せし
めた実施例である。
袋の先端部は切欠開口してなるが、第4図の製造
具11は特公昭59−41697号公報所載の実施例に
基づいて海苔1を中袋5と外袋6a間に介装せし
めた実施例である。
該実施例においては、海苔1の正面側下端縁は
前記切欠き凹部3によつて同図イのように海苔1
のない空所Aとなつているため、外袋6aのミシ
ン目12から海苔1の下端縁2が下方にはみ出る
ことがないので、ミシン目12を介して外袋6a
の先端部6bを引き裂く際、あるいは該先端部6
bを引き裂くと同時に中袋5を取り出す際、海苔
1の一部を引き裂いたりあるいは海苔1を引き出
すようなことが防止されるのである。
前記切欠き凹部3によつて同図イのように海苔1
のない空所Aとなつているため、外袋6aのミシ
ン目12から海苔1の下端縁2が下方にはみ出る
ことがないので、ミシン目12を介して外袋6a
の先端部6bを引き裂く際、あるいは該先端部6
bを引き裂くと同時に中袋5を取り出す際、海苔
1の一部を引き裂いたりあるいは海苔1を引き出
すようなことが防止されるのである。
尚、製造具としては、上記2実施例について開
示したがこれに限らずその形状は問わないもの
で、要は中袋と外袋からなり且つ両者間に海苔が
介装され、しかも飯食時に外袋の先端部から中袋
を引き抜く構造であればよいものである。
示したがこれに限らずその形状は問わないもの
で、要は中袋と外袋からなり且つ両者間に海苔が
介装され、しかも飯食時に外袋の先端部から中袋
を引き抜く構造であればよいものである。
さらに、海苔の形状も上記実施例に限定される
ものでは決してなく、要は下端縁の略中央部に切
欠き凹部が形成されていればよく、該切欠き凹部
の形状は上記実施例のような弧状凹部の他、第5
図のような略V字状の切欠き凹部でもよく、さら
には半円、半楕円等でもよく決してその形状は問
わない。
ものでは決してなく、要は下端縁の略中央部に切
欠き凹部が形成されていればよく、該切欠き凹部
の形状は上記実施例のような弧状凹部の他、第5
図のような略V字状の切欠き凹部でもよく、さら
には半円、半楕円等でもよく決してその形状は問
わない。
また、該切欠き凹部の形状位置も下端縁の略中
央部であればよく、好ましくは海苔の両側端縁の
一部を重ね合わせた際、重ね合わせ部直下の空所
Aに対面する位置に形成されていることが望まし
い。
央部であればよく、好ましくは海苔の両側端縁の
一部を重ね合わせた際、重ね合わせ部直下の空所
Aに対面する位置に形成されていることが望まし
い。
さらに、中袋内に収納される米飯は握飯に限ら
ず米飯加工食品であればよい。
ず米飯加工食品であればよい。
(効果)
以上のように本考案は、海苔の下端縁の略中央
部に切欠き凹部を形成してなるため、該海苔を公
知の海苔巻握飯製造具に使用すると外袋の先端部
が予め開口した切欠開口部を有する場合には、従
来のように海苔の下端縁が該開口部から裸出する
こともなく且つ海苔の下端縁が開口部を介して湿
気づいてたり汚れたりする等のおそれもなくなつ
たのである。
部に切欠き凹部を形成してなるため、該海苔を公
知の海苔巻握飯製造具に使用すると外袋の先端部
が予め開口した切欠開口部を有する場合には、従
来のように海苔の下端縁が該開口部から裸出する
こともなく且つ海苔の下端縁が開口部を介して湿
気づいてたり汚れたりする等のおそれもなくなつ
たのである。
さらに、外袋の先端部が有底部でミシン目等を
介してその先端部が引き裂かれたりあるいは引き
裂くと同時に中袋を引き抜く場合に海苔の下端縁
が引き出されたりあるいは引き裂かれたりするこ
ともなくなつたのである。
介してその先端部が引き裂かれたりあるいは引き
裂くと同時に中袋を引き抜く場合に海苔の下端縁
が引き出されたりあるいは引き裂かれたりするこ
ともなくなつたのである。
いずれにしも、製造具の種類を問わず該海苔を
使用することにより海苔への悪影響や海苔の引き
裂き等もなくなり極めて従来にない実用的な効果
を得たものである。
使用することにより海苔への悪影響や海苔の引き
裂き等もなくなり極めて従来にない実用的な効果
を得たものである。
第1図は海苔の正面図。第2図は中袋に海苔を
巻装した状態で、イは正面図、ロは背面図。第3
図は海苔巻握飯製造具で、イは正面図、ロは背面
図。第4図は他実施例としての海苔巻握飯製造具
で、イは正面図、ロは背面図。第5図は海苔の他
実施例を示す正面図。第6図は従来の正面図。第
7図は従来例を示し、イは中袋に海苔を巻装した
背面図、ロは海苔巻握飯の製造具の背面図、ハは
ロの正面図。第8図は従来例を示し、イは他実施
例としての海苔巻握飯の製造具の正面図、ロは外
袋の先端部を引き裂いた状態の同正面図。 1……海苔、2……下端縁、3……切欠き凹
部、4……側端部、7……握飯、9,11……海
苔巻握飯製造具。
巻装した状態で、イは正面図、ロは背面図。第3
図は海苔巻握飯製造具で、イは正面図、ロは背面
図。第4図は他実施例としての海苔巻握飯製造具
で、イは正面図、ロは背面図。第5図は海苔の他
実施例を示す正面図。第6図は従来の正面図。第
7図は従来例を示し、イは中袋に海苔を巻装した
背面図、ロは海苔巻握飯の製造具の背面図、ハは
ロの正面図。第8図は従来例を示し、イは他実施
例としての海苔巻握飯の製造具の正面図、ロは外
袋の先端部を引き裂いた状態の同正面図。 1……海苔、2……下端縁、3……切欠き凹
部、4……側端部、7……握飯、9,11……海
苔巻握飯製造具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 米飯を収納する中袋と該中袋が挿入される外
袋と中袋と外袋間に介装される海苔とからな
り、且つ飯食時に外袋の先端部から中袋を引き
抜く構成にしてなる包装兼備の海苔巻握飯製造
具において、前記中袋の外周面に巻装される海
苔の下端縁の略中央部に切欠き凹部が形成され
てなることを特徴とする包装兼備の海苔巻握飯
製造具の海苔。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の切欠き
凹部が弧状凹部であることを特徴とする包装兼
備の海苔巻握飯製造具用の海苔。 3 実用新案登録請求の範囲第1項記載の切欠き
凹部が略V字状であることを特徴とする包装兼
備の海苔巻握飯製造具用の海苔。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989034215U JPH0541673Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989034215U JPH0541673Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123889U JPH02123889U (ja) | 1990-10-11 |
JPH0541673Y2 true JPH0541673Y2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=31260936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989034215U Expired - Lifetime JPH0541673Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0541673Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1989034215U patent/JPH0541673Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02123889U (ja) | 1990-10-11 |
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