JPH0541323U - ケーブル延線用カーブコロ - Google Patents

ケーブル延線用カーブコロ

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JPH0541323U
JPH0541323U JP9078691U JP9078691U JPH0541323U JP H0541323 U JPH0541323 U JP H0541323U JP 9078691 U JP9078691 U JP 9078691U JP 9078691 U JP9078691 U JP 9078691U JP H0541323 U JPH0541323 U JP H0541323U
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JP
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cable
roller
wire
guide rollers
curved
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Withdrawn
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JP9078691U
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English (en)
Inventor
守夫 杉村
信行 岩間
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
東芝プラント建設株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メッセンジャワイヤ18の通過する位置が常時
一定になるようにケーブルラック13に取付けることが
可能であり、しかも簡単に固定できるケーブル延線用カ
ーブコロを提供する。 【構成】 一対のフレーム1a ,1b に、曲線上に位置
されて回転自在に支持された複数個のワイヤガイドロー
ラ2a ,2b ,…と、複数個のケーブルガイドローラ3
a ,3,…と、押え板4a ,4b とを設け、ワイヤガイ
ドローラのワイヤ受け部8とケーブルガイドローラのケ
ーブル受け部9とをほぼ同一平面に位置するようにし
た。 【作用】 ケーブルラックの曲り箇所における親桁に配
置され、予めケーブルラックに沿ってエンドレスに掛け
渡された1本のメッセンジャワイヤ18をワイヤガイド
ローラ2a ,2b ,…に載せてガイドすると共に、同ワ
イヤに係止させた複数のケーブル19をケーブルガイド
ローラ3a ,3b ,…に載せてガイドし延線する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、計装ケーブルや制御ケーブル等の細物ケーブルをケーブルラック に延線する際に使用されるケーブル延線用カーブコロに関する。
【0002】
【従来の技術】
細物ケーブルをケーブルラックに機械で延線する場合、ケーブルを1本ずつ 延線する方法は効率が悪いので、2〜3本のケーブルをまとめて延線する工法が 採られることがある。例えば予め1本のメッセンジャワイヤを、延線通路に設け られたケーブルラックに沿ってエンドレスに掛け渡すと共に、これを走行できる ようにしておく。この1本のメッセンジャワイヤに2〜3本のケーブルを係止さ せた状態で延線する工法がある。
【0003】 延線通路には直線箇所だけではなく、垂直面あるいは水平面で曲る曲り箇所が あることから延線時の張力に変動が生じ、曲り箇所ではその張力が急激に増大す る。曲り箇所の張力をできるだけ低減して作業効率をよくするにはケーブル延線 用カーブコロを使用することが望ましい。
【0004】 従来のこの種のカーブコロとしては、一対の湾曲されたフレーム間に3〜4個 のローラを曲線状に配置してなるものがある。これを使用する場合は、延線しよ うとするケーブルラックの曲り箇所に配置すると共にボルト締めにより固定し、 メッセンジャワイヤおよびこのワイヤに係止させた2〜3本のケーブルを載せて 走行させる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、この種のカーブコロには次のような性能が要求される。
【0006】 (1)延線張力は大部分がメッセンジャワイヤに加わるが、ケーブルラックの水 平面あるいは垂直面で曲る曲り箇所において張力があまり増大しないこと。 (2)メッセンジャワイヤの通過する位置は常時一定であること。そうしないと メッセンジャワイヤがねじれたり、ケーブルが同ワイヤに巻き付くおそれが ある。
【0007】 (3)ケーブルラック内に取り付けられることから、小型であり取付けが簡単で あること。
【0008】 従来のケーブル延線用カーブコロは、複数のローラを曲線状に配置してなるも のであるから、曲り箇所における張力の増大をかなり防止できるが、メッセンジ ャワイヤの通過する位置が常時一定になるようにケーブルラックに取付けること が困難である。また従来の上記カーブコロはケーブルラックに直接あるいは補助 部材を介して複数個のボルトにより締め付け固定するものであるため、取付けに かなりの時間と手間がかかるという不都合があった。
【0009】 本考案は、上記従来例のもつ不都合を解消すべくなされたもので、メッセンジ ャワイヤの通過する位置が常時一定になるようにケーブルラックに取付けること が可能であり、しかも簡単に固定できるケーブル延線用カーブコロを提供するこ とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案のケーブル延線用カーブコロは、湾曲した一対のフレームと、前記一 対のフレーム間に、曲線上に位置されて回転自在に支持された複数個のワイヤガ イドローラと、前記一方のフレームの外側面の、前記各ワイヤガイドローラにそ れぞれ対応する箇所に回転自在に支持された複数個のケーブルガイドローラと、 前記少なくとも1個のケーブルガイドローラの外側に配設された押え板とを備え 、前記複数個の各ワイヤガイドローラのワイヤ受け部と各ケーブルガイドローラ のケーブル受け部とはほぼ同一平面に位置するようにされ、前記押え板は前記ケ ーブルガイドローラの軸に対して回動可能に保持されたことを特徴とするもので ある。
【0011】
【作用】
本考案のケーブル延線用カーブコロは、ケーブルラックの曲り箇所における 親桁に配置されてワンタッチ式クランプ等によりワンタッチで固定される。そし て予めケーブルラックに沿ってエンドレスに掛け渡された1本のメッセンジャワ イヤをワイヤガイドローラに載せてガイドすると共に、同ワイヤに係止させた複 数のケーブルをケーブルガイドローラに載せてガイドし延線する。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。図1ないし図5は本考案 の一実施例を示している。
【0013】 これらの図において、本考案のカーブコロは、対向配置された一対のフレーム 1a、1bと、これらのフレーム1a、1b間に回転自在に支持された4個のワ イヤガイドローラ2a、2b、2c、2dと、一方のフレーム1aの外側面に支 持された4個のケーブルガイドローラ3a、3b、3c、3dと、両端2個のケ ーブルガイドローラ3a、3dの外側に配設された受け板4a、4bとを備えて いる。
【0014】 一対のフレーム1a、1bは、それぞれ円弧状に湾曲されかつ両端部分が円形 をなす形状とされており、2本の保持ボルト5により一定間隔に保持されている 。 4個のワイヤガイドローラ2a、2b、2c、2dは、各周面にワイヤをガ イドするためのV字溝6を有しており、各心軸7がフレーム1a、1bに沿って 曲線上に配置され回転自在に支持されている。
【0015】 4個のケーブルガイドローラ3a、3b、3c、3dは、ワイヤガイドローラ に比べて小径であり、かつ2〜4本のケーブルを並列に載置できる程度の細長の 円筒体により構成され、各ワイヤガイドローラ2a、2b、2c、2dにそれぞ れほぼ対応する箇所に回転自在に支持されている。また図4に示したように4組 の各対応するワイヤガイドローラのワイヤ受け部8とケーブルガイドローラのケ ーブル受け部9とは、それぞれほぼ同一平面上、換言すればほぼ同一高さに位置 するようにされている。
【0016】 受け板4a、4bは、逆L字状の板体からなり、例えばケーブルガイドローラ の心軸10に対して90度ずつ回動するように支承されている。
【0017】 一対のフレーム1a、1bの両外側面には、ケーブルガイドローラを装着でき るねじ孔11が設けられている。
【0018】 このように構成された本考案のカーブコロは、使用時には図6、図7に示すよ うに取付けられる。図6は本考案のカーブコロを、ケーブルラック13が垂直面 で曲る2つの曲り箇所a、bにそれぞれ取付けた状態を示している。また図7は カーブコロを、ケーブルラック14が水平面で曲る2つの曲り箇所c、dにそれ ぞれ取付けた状態を示している。
【0019】 カーブコロを図6の曲り箇所aに取付けた状態の詳細は、図8に示している。 すなわち図8において、カーブコロはケーブルラック13の親桁13aに対して 固定金具16を介して固定される。
【0020】 固定金具16は直交する2枚の板体16a、16bを備え、一方の板体16b に、ねじ16cで止められる締付板16dをヒンジ17で取り付けたものである 。この固定金具16は予めカーブコロの一方のフレーム1aの外側面に装着され 、ケーブルラックの親桁13a上に載せて板体16bと締付板16dとにより親 桁14a頂部を挟み付け、ねじ16cで締付板16dを締付けることにより、カ ーブコロを固定する。
【0021】 図8において、1本のメッセンジャワイヤ18は各ワイヤガイドローラ2a、 2b、2c、2dのV字溝6内を通ってガイドされる。3本のケーブル19は各 ケーブルガイドローラ3a、3b、3c、3dによりガイドされ、2枚の受け板 4a、4bによりケーブルガイドローラから外方に外れることを防止する。
【0022】 カーブコロを図6の曲り箇所bに取付けた状態の詳細は、図9に示している。 すなわち図9において、カーブコロはケーブルラック13の親桁13aに対して 固定金具21を介して固定される。
【0023】 この固定金具21は、1枚の板体21aに台座21bを介して周知のワンタッ チ式クランプ21cを配設したものである。この固定金具21は予めカーブコロ の一方のフレーム1aの外側面に装着され、ケーブルラックの親桁13a上に台 座21bを載せてワンタッチ式クランプ21cと板体21aとにより親桁13a を挟み付けることにより、カーブコロを固定する。
【0024】 図9において、1本のメッセンジャワイヤ18は各ワイヤガイドローラ2a、 2b、2c、2dのV字溝6内を通り、3本のケーブル19はケーブルガイドロ ーラ3a、3b、3c、3dによりガイドされる。
【0025】 図6の曲り箇所aではメッセンジャワイヤ18および同ワイヤ18に係止され たケーブル19が各ワイヤガイドローラおよびケーブルガイドローラの下側を通 るようにされ、図6の曲り箇所bではメッセンジャワイヤ18およびケーブル1 9が各ワイヤガイドローラおよびケーブルガイドローラの上側を通るようにされ る。
【0026】 また本考案のカーブコロを図7の曲り箇所cに取付けた状態の詳細は、図10 に示している。すなわち、図10において、カーブコロはケーブルラックの親桁 14aに対して固定金具23を介して固定される。
【0027】 この固定金具23は、直角に折り曲げられた1枚の板体23aに台座23bを 介してワンタッチ式クランプ23cを配設したものである。固定金具23は予め カーブコロの一方のフレーム1aの外側面に装着され、ケーブルラックの親桁1 4aに対してケーブルガイドローラ3a、3b、3c、3dの軸心が同方向に向 くように親桁14a上に台座23bを載せてワンタッチ式クランプ23cと板体 23aとにより親桁14aを挟み付けることによりカーブコロを固定する。
【0028】 図10において、1本のメッセンジャワイヤ18は各ワイヤガイドローラ2a 、2b、2c、2dのV字溝6内を通り、3本のケーブル19はケーブルガイド ローラ3a、3b、3c、3dによりガイドされる。
【0029】 カーブコロを図7の曲り箇所dに取付けた状態の詳細は、図11に示している 。すなわち図11において、カーブコロはケーブルラック14の親桁14aに対 して固定金具25を介して固定される。
【0030】 この固定金具25は、両端部を互いに反対方向に直角に折り曲げた1枚の板体 25aの一方端部にワンタッチ式クランプ25bを配設したものである。固定金 具25は予めカーブコロの一方のフレーム1bの外側面に装着され、ケーブルラ ックの親桁14aとケーブルガイドローラ3a、3b、3c、3dの軸心とが同 方向(上下方向)に向くように親桁14a上に板体25aの中央部を載せ、ワン タッチ式クランプ25bと板体25aとにより親桁14aを挟み付けることによ りカーブコロを固定する。
【0031】 図11において、1本のメッセンジャワイヤ18は各ワイヤガイドローラ2a 、2b、2c、2dのV字溝6内を通り、3本のケーブル19はケーブルガイド ローラ3a、3b、3c、3dによりガイドされる。
【0032】 上記のように本考案のカーブコロは、適当な固定金具を選択しワンタッチ式ク ランプ等を適当な位置に取付けることにより、カーブコロ本体を、ケーブルラッ クが垂直面あるいは水平面で曲る曲り箇所a、b,c、dに兼用することができ る。また図8、図9および図11に示される各固定金具16、21、25は、本 考案のカーブコロをケーブルラックの親桁に固定したとき、同親桁からメッセン ジャワイヤ18までの水平方向および垂直方向の各距離が同じである。このこと により、メッセンジャワイヤの通過する位置が常時一定になるようにケーブルラ ックに取付けることが可能である。
【0033】 なお、図10に示される固定金具23の場合は、板体23aとカーブコロ本体 との間にケーブル19を通過させる間隙を形成する必要があることから、図11 に示される固定金具25に比べて水平方向の各距離が若干大きくなっている。
【0034】
【考案の効果】
以上本考案のカーブコロは、適当な固定金具を選択することにより、メッセン ジャワイヤの通過する位置が常時一定になるようにケーブルラックに取付けるこ とが可能であり、しかも簡単に固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1の正面図。
【図4】図1の右側面。
【図5】図3のA−A線に沿う断面図。
【図6】垂直面で曲るケーブルに対する同実施例の取付
状態を示す側面図。
【図7】水平面で曲るケーブルに対する同実施例の取付
状態を示す平面図。
【図8】図6のa部における同実施例の使用状態を示す
説明図。
【図9】図6のb部における同実施例の使用状態を示す
説明図。
【図10】図7のc部における同実施例の使用状態を示
す説明図。
【図11】図7のd部における同実施例の使用状態を示
す説明図。
【符号の説明】
1a、1b…フレーム 2a、2b、2c、2d…ワイヤガイドローラ 3a、3b、3c、3d…ケーブルガイドローラ 4a、4b…受け板 8………ワイヤ受け部 9………ケーブル受け部 13、14…ケーブルラック 16、21、23、25…固定金具 18………メッセンジャワイヤ 19………ケーブル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲した一対のフレームと、前記一対の
    フレーム間に、曲線上に位置され回転自在に支持された
    複数個のワイヤガイドローラと、前記一方のフレームの
    外側面の、前記各ワイヤガイドローラにそれぞれ対応す
    る箇所に回転自在に支持された複数個のケーブルガイド
    ローラと、前記少なくとも1個のケーブルガイドローラ
    の外側に配設された押え板とを備え、前記複数個の各ワ
    イヤガイドローラのワイヤ受け部と各ケーブルガイドロ
    ーラのケーブル受け部とはほぼ同一平面上に位置するよ
    うにされ、前記押え板は前記ケーブルガイドローラの軸
    に対して回動可能に保持されたことを特徴とするケーブ
    ル延線用カーブコロ。
JP9078691U 1991-11-06 1991-11-06 ケーブル延線用カーブコロ Withdrawn JPH0541323U (ja)

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JP9078691U JPH0541323U (ja) 1991-11-06 1991-11-06 ケーブル延線用カーブコロ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010207435A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Kowa Co ゲル剤加熱装置
KR101027168B1 (ko) * 2011-02-01 2011-04-05 주식회사 라인엔지니어링 공동주택의 케이블 트레이
KR102040057B1 (ko) * 2019-05-31 2019-11-05 주식회사 세종이앤지 맨홀 내 지중 케이블 포설 장치

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960208