JPH0541299U - 音場再生装置 - Google Patents

音場再生装置

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JPH0541299U
JPH0541299U JP9790491U JP9790491U JPH0541299U JP H0541299 U JPH0541299 U JP H0541299U JP 9790491 U JP9790491 U JP 9790491U JP 9790491 U JP9790491 U JP 9790491U JP H0541299 U JPH0541299 U JP H0541299U
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JP
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JP9790491U
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English (en)
Inventor
哲也 長岡
英希 那須
直人 植松
義範 田桑
Original Assignee
株式会社ケンウツド
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プレゼンスモードを切換える毎にパラーメータ
をユーザの好みに設定しなおすことを不要とする。 【構成】図2(a)に示すような、例えば、MOVIE
THEATERのプレゼンスモードのパラメータ値が
キー操作により図2(b)に示すように変更され、その
プレゼンスモードのパラメータをプレゼンスモードに対
応する格納場所に記憶し、再びMOVIE THEAT
ERのプレゼンスモードが選ばれると図2(c)に示す
ように図2(b)に示すものと同じパラメータが呼出さ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は音場再生装置を備えたAVアンプに係わり、特に、各プレゼンスモ ード毎にパラメータがユーザによって調整可能であり、また、複数の音場状態に サラウンドタイトルを付けユーザーズメモリーに記憶させてワンタッチで呼出す ことが可能なAVアンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の音場再生装置を備えたAVアンプで各プレゼンスモード毎にパラメータ をユーザによって調整することが可能となっているものは、例えば、プレゼンス モードとしてMOVIE THEATERを選択すると図8(a)に示すように CRTの画面にその機器に設定されたパラメータが現れる。
【0003】 次に、カーソルとアップダウンキーを使用してパラメータを図8(b)に示す ように変更しそのパラメータで演奏した後、プレゼンスモードとして例えばST ADIUMを選び、その後MOVIE THEATERを再び選択すると図8( c)に示すようにその機器に設定された図8(a)に示すものと同じパラメータ が再び現れる。
【0004】 また、複数の音場状態にサラウンドタイトルを付けユーザーズメモリーに記憶 させてワンタッチで呼出すことが可能な従来のAVアンプでは、現在の音場状態 をメモリーに記憶させるときにM/I(メモリーイン)キーを押すと、FL表示 装置に図9(a)に示す表示が行われ、CRTのスーパーインポーズ表示として 図10(a)に示す表示が現れる。
【0005】 図10(a)の表示のA〜Jの文字はメモリー格納場所を示しており、夫々テ ンキーの0〜9に対応している。そして、文字Aに対応するテンキーの1を押す とFL表示装置に図9(b)に示す表示が行われ、CRTのスーパーインポーズ 表示として図10(b)に示す表示が現れて現在の音場状態が格納場所Aに記憶 される。
【0006】 メモリーに記憶された音場状態を呼出す場合は、M/O(メモリーアウト)キ ーを押すと、FL表示装置に図9(c)に示す表示が行われ、CRTのスーパー インポーズ表示として図10(c)に示す表示が現れる。
【0007】 図10(c)の表示のA〜Jの文字はメモリー格納場所を示しており、そこに 記憶された音場状態のサラウンドタイトルがCROCODILE DANDYお よびTOP GUNのように表示される。
【0008】 そして、文字Bに対応するテンキーの2を押すとFL表示装置に図9(d)に 示す表示が行われ、CRTのスーパーインポーズ表示として図10(d)に示す 表示が現れてTOP GUNのタイトルが付された音場状態が呼出される。
【0009】
【考案が解決しようとする問題点】
上記した従来のAVアンプでは、プレゼンスモードを切換えると、パラメータ の値はそのプレゼンスモードの初期設定値に変わるため、自分の好みのパラメー タ値を用いたいときにはそのつどパラメータを設定する必要があった。
【0010】 また、ユーザズメモリーに音場状態を記憶させたり呼出したりするときに用い るM/IキーおよびM/Oキーは間違えて押しやすく、M/Oキーの代わりにM /Iキーを押した場合や、格納場所のキーを間違えて押した場合に、ユーザズメ モリーに前に記憶させた音場状態を誤って消してしまうことがあった。
【0011】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ は、プレゼンスモードを切換える毎にパラーメータをユーザの好みに設定しなお す必要のない音場再生装置を提供することにある。
【0012】 この考案の他の目的は、ユーザーズメモリーに記憶させた音場状態を誤って消 す恐れのない音場再生装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この考案の音場再生装置は、各種のプレゼンスモードの音場を再生させる音場 再生装置において、各プレゼンスモード毎にそのプレゼンスモードのパラメータ 値を格納するメモリーエリアを設け、各プレゼンスモードの最後に設定したパラ メータが前記メモリーエリアに記憶され、次にそのプレゼンスモードを選択する ときにメモリーに記憶されたパラメータが呼び出されて使用されるように構成し たものである。
【0014】 また、複数の音場状態をユーザーズメモリーにタイトルを付して記憶し、メモ リーに記憶した音場状態を呼出して音場を再生させることが可能な音場再生装置 において、音場状態を記憶させるときのキー操作に押す時間または押す回数につ いて条件を設けたものである。
【0015】 さらに、複数の音場状態をユーザーズメモリーにタイトルを付して記憶し、メ モリーに記憶した音場状態を呼出して音場を再生させることが可能な音場再生装 置において、音場状態を記憶させるときに、それまでに付したタイトルをメモリ ー格納場所に対応させてスーパーインポーズ表示するものである。
【0016】
【作用】
この考案の音場再生装置によれば、各プレゼンスモードのパラメータ値が設定 されると、そのプレゼンスモードを格納するメモリーエリアにパラメータ値が記 憶され、次にそのプレゼンスモードを選択するときにメモリーに記憶されたパラ メータが呼び出されるので、プレゼンスモードを切換える毎にパラーメータをユ ーザの好みに設定しなおす必要がなくなる。
【0017】 また、音場状態をユーザーズメモリーに記憶させるときに、キー操作に特別の 条件が設けられているので誤って別の音場状態を記憶している格納場所に新たに 音場状態を記憶させて先に記憶させた音場状態を消滅させる恐れがなくなる。
【0018】 さらに、音場状態をユーザーズメモリーに記憶させるときに、それまで記憶し た音場状態に付したタイトルをメモリー格納場所に対応させてスーパーインポー ズ表示するので、記憶場所を間違えて先に記憶させた音場状態を消滅させる恐れ がなくなる。
【0019】
【実施例】
この考案の実施例である音場再生装置の組込まれたAV機器を図面に基づいて 説明する。図1はこの考案の実施例のAV機器の構成を示すブロック図である。 図において、1はセレクタ切換え回路であり、マイクロコンピュータ5に制御さ れて光ディスクプレーヤやVTR等から出力される音声信号および映像信号を選 択して夫々DSP音場制御回路2とCRT7に出力する。
【0020】 DSP音場制御回路2はマイクロコンピュータ5により指定されるドルビーサ ラウンドプロロジックやドルビー3ステレオ等の音場モードにより入力された音 声信号を処理して各チャンネル毎の音声信号を出力レベル調整回路3に出力する 。 出力レベル調整回路3はマイクロコンピュータ5からの信号により各チャン ネルの音声信号の出力レベルを設定して各チャンネルのスピーカ4に出力する。 CRT7はセレクタ切換え回路1から入力された映像信号により画面表示し、ま た、マイクロコンピュータ5からの信号によりスーパーインポーズ装置9から出 力されるスーパインポーズ信号によりスーパインポーズ表示を行う。
【0021】 キー入力装置6は装置を操作するための信号をマイクロコンピュータ5に入力 するものである。表示装置8はパネル面に取付けられており、蛍光表示器(FL )やLEDにより構成されている。表示装置8はマイクロコンピュータ5の信号 により表示制御される。
【0022】 マイクロコンピュータ5はRAMおよびROMを内蔵しておりROMに記憶し たプログラムおよびキー入力装置6からの信号に従って動作し、装置全体を制御 する。
【0023】 次に、図3に示すフローチャートを参照し、プレゼンスモード切換えおよびパ ラメータ値変更のルーチィンを説明する。このルーチィンが実行されると、まず 、ステップS1において、いずれかのプレゼンスモードのキーが押されてプレゼ ンスモードが切換えられるか否かを判断し、プレゼンスモードのキーが押された 場合はステップS2に移行し、そうでない場合はステップS5に移行する。
【0024】 ステップS2では押されたキーのプレゼンスモードのパラメータを記憶するメ モリーの格納場所からパラメータを呼出して現在のパラメータ値として設定する 。なお、機器の購入当初には各プレゼンスモード毎に標準のパラメータ値が記憶 されている。
【0025】 次に、ステップS3において、ステップS1で押されたキーのプレゼンスモー ドに音場再生状態を切換えて、ステップS4に移行してパラメータ値をCRT画 面にスーパーインポーズ表示してステップS9に移行する。図2(a)に機器購 入当初のMOVIE THEATERのプレゼンスモードのパラメータ値が表示 された例を示す。CRT画面のスーパーインポーズ表示は別のルーチィンにより 一定期間が経過すると消去される。
【0026】 ステップS5では、パラメータ値を変更するためのキーが押されたか否かを判 断し、押された場合はステップS6に移行し、押されない場合はS9に移行する 。ステップS6では、キー操作によりパラメータ値を変更してステップS7に移 行する。
【0027】 ステップS7では変更後のパラメータ値を現在のプレゼンスモードのパラメー タ格納場所に記憶し、ステップS8に移行する。ステップS8では変更後のパラ メータ値をCRT画面にスーパーインポーズ表示してステップS9に移行する。
【0028】 ステップS9では、このルーチィンと別の動作をさせるキーが押されたか否か が判断され、押されていない場合はステップS1が繰返され、このルーチィンと 別の動作をさせるキーが押された場合はステップS10でそのルーチィンが実行 される。
【0029】 このようにして、図2(a)に示すMOVIE THEATERのプレゼンス モードのパラメータ値が図2(b)に示すように変更され、次に、例えば、ST ADIUAMのプレゼンスモードが選ばれた後に、MOVIE THEATER のプレゼンスモードが選ばれると図2(c)に示すように図2(b)に示すもの と同じパラメータが呼出される。
【0030】 次に、図6および図7に示すフローチャートを参照し、音場状態をユーザーズ メモリーに記憶させまたユーザーズメモリーから音場状態を呼出すルーチィンを 説明する。このルーチィンが実行されると、まず、ステップS11において、M /I(メモリーイン)キーが押されているか否かを判断し押されている場合はス テップS12に移行し、押されていない場合はステップS13に移行する。
【0031】 ステップS12では、M/Iタイマーが起動されていないときにM/Iタイマ ーを起動してステップS26に移行する。M/Iタイマーは一定時間毎のタイマ ー割込みによりステップS32でカウントアップされる。
【0032】 ステップS13では、M/O(メモリーアウト)キーが押されているか否かを 判断し押されている場合はステップS14に移行し、押されていない場合はステ ップS16に移行する。ステップS14ではメモリーアウトスタンバイ状態とな り、表示装置8に図4(c)に示す表示を行い、次にステップS15に移行して 、CRT画面に図5(c)に示すスーパーインポーズ表示を行ってステップS2 6に移行する。
【0033】 ステップS16では、テンキーが押されているか否かを判断し、押されている 場合はステップS17に移行し、押されていない場合はステップS26に移行す る。ステップS17では、メモリーインスタンバイ状態か否かを判断し、メモリ ーインスタンバイ状態であればステップS18に移行し、そうでない場合はステ ップS21に移行する。
【0034】 ステップS18では押されたテンキーのユーザズメモリーの格納場所に現在の 音場状態を記憶させる。なお、ユーザズメモリーの格納場所を表示するA〜Jに はテンキーの0〜9が対応している。
【0035】 次に、ステップS19に移行し表示装置8に図4(b)に示す表示を行い、次 にステップS20に移行して、CRT画面に図5(b)に示すスーパーインポー ズ表示を行ってステップS26に移行する。
【0036】 ステップS21では、メモリーアウトスタンバイ状態か否かを判断し、メモリ ーアウトスタンバイ状態であればステップS22に移行し、そうでない場合はス テップS26に移行する。ステップS22では押されたテンキーのユーザズメモ リーの格納場所から音場状態を呼出し、ステップS23に移行する。ステップS 23では呼出した音場状態となるようにマイクロコンピュータが出力する。
【0037】 次に、ステップS24に移行し表示装置8に図4(d)に示す表示を行い、次 にステップS25に移行して、CRT画面に図5(d)に示すスーパーインポー ズ表示を行ってステップS26に移行する。
【0038】 ステップS26では、M/Iタイマーのカウントが終了しているか否かを判断 し、カウントが終了している場合はステップS27に移行し、そうでない場合は ステップS30に移行する。なお、M/Iタイマーは起動から1秒後にカウント 終了し、その後一定期間が経過するとリセットされる。
【0039】 ステップS27では、M/Iキーがまだ押されているか否かを判断し、M/I キーがまだ押されている場合はステップS28に移行し、そうでない場合はステ ップS30に移行する。
【0040】 ステップS28ではメモリーインスタンバイ状態となり、表示装置8に図4( a)に示す表示を行い、次にステップS29に移行して、CRT画面に図5(a )に示すスーパーインポーズ表示を行ってステップS30に移行する。
【0041】 ステップS30では、このルーチィンと別の動作をさせるキーが押されたか否 かが判断され、押されていない場合はステップS11が繰返され、このルーチィ ンと別の動作をさせるキーが押された場合はステップS31でそのルーチィンが 実行される。
【0042】 このようにして、M/Iキーは1秒以上の期間にわたり押されないとメモリー インスタンバイ状態とならず、メモリーインスタンバイ状態となると、図5(a )に示すように、ユーザズメモリーの音場状態を格納する場所に対応するキーに サラウンドタイトルが表示されるので、操作の誤りによりユーザズメモリーに記 憶している音場状態が失われる恐れがない。
【0043】 実施例は以上のように構成されているが、考案はこれに限られず、例えば、M /Iキーを押す条件を一定期間以上押す代わりに2度押すようにしてもよい。
【0044】
【考案の効果】
この考案の音場再生装置によれば、各プレゼンスモードのパラメータ値が設定 されると、そのプレゼンスモードを格納するメモリーエリアにパラメータ値が記 憶され、次にそのプレゼンスモードを選択するときにメモリーに記憶されたパラ メータが呼び出されるので、プレゼンスモードを切換える毎にパラーメータをユ ーザの好みに設定しなおす必要がなくなる。
【0045】 また、音場状態をユーザーズメモリーに記憶するときに、M/Iキーを1秒以 上の期間にわたり押さないとメモリーインスタンバイ状態とならず、メモリーイ ンスタンバイ状態となると、ユーザズメモリーの音場状態を格納する場所に対応 するキーにサラウンドタイトルが表示されるので、操作の誤りによりユーザズメ モリーに記憶している音場状態が失われる恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例である音場再生装置の組込ま
れたAV機器の構成を示すブロック図である。
【図2】同AV機器のCRTのスーパーインポーズ表示
例を示す図である。
【図3】同AV機器のプレゼンスモード切換えおよびパ
ラメータ値変更のルーチィンを示すフローチャートであ
る。
【図4】同AV機器の表示装置の表示例を示す図であ
る。
【図5】同AV機器のCRTのスーパーインポーズ表示
例を示す図である。
【図6】同AV機器の音場状態をユーザーズメモリーに
記憶させまたユーザーズメモリーから音場状態を呼出す
ルーチィンを示すフローチャートである。
【図7】同AV機器の音場状態をユーザーズメモリーに
記憶させまたユーザーズメモリーから音場状態を呼出す
ルーチィンを示すフローチャートである。
【図8】従来のAV機器のCRTのスーパーインポーズ
表示例を示す図である。
【図9】従来のAV機器の表示装置の表示例を示す図で
ある。
【図10】従来のAV機器のCRTのスーパーインポー
ズ表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 セレクタ切換え回路 2 DSP音場制御回路 3 出力レベル調整回路 4 スピーカ 5 マイクロコンピュータ 6 キー入力装置 7 CRT 8 表示装置 9 スーパーインポーズ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田桑 義範 東京都渋谷区渋谷2丁目17番5号株式会社 ケンウツド内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種のプレゼンスモードの音場を再生さ
    せる音場再生装置において、各プレゼンスモード毎にそ
    のプレゼンスモードのパラメータ値を格納するメモリー
    エリアを設け、各プレゼンスモードの最後に設定したパ
    ラメータが前記メモリーエリアに記憶され、次にそのプ
    レゼンスモードを選択するときにメモリーに記憶された
    パラメータが呼び出されて使用されるように構成した音
    場再生装置。
  2. 【請求項2】 複数の音場状態をユーザーズメモリーに
    タイトルを付して記憶し、メモリーに記憶した音場状態
    を呼出して音場を再生させることが可能な音場再生装置
    において、音場状態を記憶させるときのキー操作に押す
    時間または押す回数について条件を設けたことを特徴と
    する音場再生装置。
  3. 【請求項3】 複数の音場状態をユーザーズメモリーに
    タイトルを付して記憶し、メモリーに記憶した音場状態
    を呼出して音場を再生させることが可能な音場再生装置
    において、音場状態を記憶させるときに、それまでに付
    したタイトルをメモリー格納場所に対応させてスーパー
    インポーズ表示することを特徴とする音場再生装置。
JP9790491U 1991-10-31 1991-10-31 音場再生装置 Pending JPH0541299U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03188800A (ja) * 1989-12-19 1991-08-16 Pioneer Electron Corp 音場補正装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03188800A (ja) * 1989-12-19 1991-08-16 Pioneer Electron Corp 音場補正装置

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