JPH0541297U - コイル付圧電レシーバー - Google Patents

コイル付圧電レシーバー

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JPH0541297U
JPH0541297U JP8922291U JP8922291U JPH0541297U JP H0541297 U JPH0541297 U JP H0541297U JP 8922291 U JP8922291 U JP 8922291U JP 8922291 U JP8922291 U JP 8922291U JP H0541297 U JPH0541297 U JP H0541297U
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JP
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coil
piezoelectric
piezoelectric element
receiver
resistor
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JP8922291U
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睦明 廣田
博文 神川
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡素で、且つ組立工程が簡単なコイル
付圧電レシーバを提供する。 【構成】漏れ磁束発生用コイル2と、金属振動板31に
圧電磁器32を貼付した圧電素子3とを並列接続したコ
イル付圧電レシーバー10において、前記圧電素子31
の表面に、該圧電素子31に接続する抵抗体成分33
a、33bを直接被着形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ヒアリングエイドコンパチブル(HAC)に適した圧電レシーバー に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、難聴者が電話などを支障なく通話できるように、音響及び音響に対応す る漏れ磁束を発生するコイル付レシーバが既に提案されている。特に、圧電素子 を用いたレシーバーでは、コイルや磁石などを用いないために、圧電素子とは別 体で磁束を発生するためのコイルを並設していた。
【0003】 本出願人は先に、図4に示すように圧電素子XとコイルCとを並列的に接続す るにあたり、圧電素子Xの両端、即ち圧電素子XとコイルCとの間に夫々抵抗体 Ra、Rbを接続したコイル付圧電レシーバーを提案した。 これは、圧電レシ ーバーに外部から衝撃が加えられると、圧電素子に逆起電圧が発生してしまい、 駆動回路を破損することを防止するためである。
【0004】 上述したコイル付圧電レシーバー60は、図5に示すように、コイルボビン6 4が形成され、さらに第1キャビティーAを有する樹脂ケース65と、漏れ磁束 発生用コイル62と金属振動板67及び圧電磁器68からなる圧電素子61と、 該圧電素子61とコイル62とを並列的に接続し、その間に抵抗体成分63a、 63bを介在させるためのバネ端子66a、66bと、該バネ端子66a、66 bの一部に被着する抵抗体成分63a、63bであるチップ抵抗と、圧電素子6 1を挟持固定するとともに第2キャビティーBを形成する皿状の裏ケース69と から構成されていた。尚、図5においては、バネ端子66b、抵抗成分63bは 、図には現れない。
【0005】 圧電素子61は、金属振動板67に、両面に振動電極が形成され、分極処理さ れた圧電磁器68を貼付して形成されており、一方のバネ端子66aの先端は金 属振動板67に、また他方のバネ端子の先端は圧電磁器68に夫々接触する。ま た、夫々のバネ端子66aは夫々2分割され、2分されたバネ端子66a、66 bの構成体がチップ抵抗体63aを介して接続されている。さらにバネ端子66 aの一端には夫々コイル62と接続しており、バネ端子66aを用いて圧電素子 61とコイル62とが並列的に接続され、且つ圧電素子61の両端に抵抗成分で あるチップ抵抗体63aが接続される構造を達成していた。尚、放音側のケース 65のキャビティーA及び裏面ケース69のキャビティーBは、夫々圧電素子6 1の振動により発生する音声信号を音響特性上安定的に制御するために形成され たものであり、特に裏面側ケース69には音響抵抗布70が被着された音漏洩穴 71が形成されている。
【0006】 上述のコイル付圧電レシーバー60では、圧電素子61の両端に抵抗成分63 aを介してコイル62に並列的に接続されているため、抵抗成分63aの電圧降 下により、コイル62から発生する漏れ磁束特性は良好となり、また、圧電素子 61から発生する音響特性はキャビティーA、Bにより良好なものとなり、さら に外部から与えられる衝撃に対しても駆動回路を破損することのない安定したコ イル付圧電レシーバーが達成されていた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、構造的には夫々のバネ端子66aが2分割されており、その2 分割されたバネ端子66aをさらにチップ抵抗器63aをもって接続しなくては ならないため、大変に複雑な構造で部品点数が増大してしまい、組立工程がが煩 雑になるという問題点を有していた。
【0008】 本考案は上述の問題点に鑑みて案出されたものであり、その目的は、部品点数 を大幅に削減し、構造的に簡素となり、組立工程が簡単なコイル付圧電レシーバ ーを提供することにある。
【0009】
【問題を解決するための具体的な手段】
上述の本考案の目的を達成するために、本考案は、漏れ磁束発生用コイルと、 金属振動板に圧電磁器を貼付した圧電素子とを抵抗体を介して並列接続したコイ ル付圧電レシーバーにおいて、前記圧電素子の表面に、該圧電素子に接続する抵 抗体を被着形成したことを特徴とするコイル付圧電レシーバーである。
【0010】
【作用】
上述のような構造により、圧電素子とコイルとの間の抵抗体成分が圧電素子の 表面に形成されているため、抵抗体成分自身を圧電素子の一部として取り扱うこ とができるので、部品点数が減少し、構造的にも簡素化でき、さらに組立工程に おいて簡単なコイル付圧電レシーバーとなる。
【0011】 即ち、コイルの漏れ磁束の特性が良好で、圧電素子の音響特性が安定したHA C対応のコイル付圧電レシーバーが低コストで達成できることになる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案のコイル付圧電レシーバを図面に基づいて説明する。 図1は本考案のコイル付圧電レシーバの断面構造を示し、図2は分解斜視図を 示す。尚、図2においてコイルを省略する。
【0013】 本考案のコイル付圧電レシーバ10は、放音側からコイルボビン11及び放音 穴12が形成された表ケース1と、該コイルボビン11に巻着されたコイル2と 、抵抗体成分33a、33bが形成された圧電素子3と、2つのバネ端子4a、 4bと、音響抵抗布51を有する音漏洩穴52が形成された裏ケース5とから構 成されている。
【0014】 表ケース1は、ABS、PBT樹脂等の円形容器状となっており、放音側の周 囲にはコイル2が巻着されるコイルボヒン11と、放音側の壁面には所定開口面 積の放音穴12が形成されている。このような複雑の形状の表ケース1は樹脂の モールド加工によって簡単に成型することが可能である。
【0015】 コイル2は、図示していないが、銅導線上にポリウレタンなどの絶縁被覆が施 されている。このようなコイル2は表ケース1の周囲のコイルボヒン11に、例 えば800〜1500ターン巻かれる。
【0016】 圧電素子3は42アロイから成る金属振動板31と分極処理されたPZT(チ タン酸ジルコン酸鉛)などから成る圧電磁器32とから構成されている。この圧 電磁器32の主面には銀の振動電極32a、32bが形成され、さらに接着材3 2cを介して圧電磁器32と金属振動板31が一体化される。
【0017】 この圧電素子3上には、抵抗体成分33a、33bが形成されている。具体的 には、図3に示すように抵抗体成分33a、33bを形成する箇所に、窓部34 を有するように紫外線硬化型樹脂による絶縁層35が厚み10〜30μmで形成 され、さらに絶縁層35上に抵抗体成分である抵抗体パターン33a、33bが 形成される。抵抗体パターン33a、33bは、例えばカーボンペースト、銀ペ ーストを用いて所定形状に印刷され、さらに180℃以下の温度で硬化して形成 される。この抵抗体パターン33a、33bの両端は面積が広くなるランド電極 36a、36b、36c、36dが形成されいんる。一方の抵抗体パターン33 aの一方端のランド電極36aは前記窓部34を介して圧電磁器32の振動電極 32aと導通している。また他方端のランド電極36bはバネ端子4aの先端と 接触する。また他方の抵抗体パターン33bの一方端のランド電極36cは金属 振動板31と導通している。また他方端のランド電極36dはバネ端子4bの先 端と接触する。抵抗体パターン33a、33bの材料のカーボンペーストとして 日本黒鉛工業社製101p、35PLM、RP151ペーストが使用され、印刷 後、125〜150℃で加熱硬化される。また銀ペーストの場合には、熱硬化樹 脂に銀粉末を混合したものが使用され、約150℃で加熱硬化される。
【0018】 このように形成された抵抗パターン33a、33bの抵抗値は250〜750 Ωが設定される。
【0019】 2つのバネ端子4a、4bは、弾性率の高い金属、例えばリン青銅などからな り、先端は上述のランド電極36b、36dと接触し、また他端は外部の駆動回 路(図示せず)は接続する。またバネ端子4a、4bには、コイル2の両端が接 続されるコイル端子41a、41bが突出しており、さらにバネ端子4a、4b を固定するためのハタ部42a、42bが突出している。このハタ部42a、4 2bは例えば裏ケース5に形成された切り込み53a、53bに挿入される。
【0020】 裏ケース5は、表ケース1と同様ABS、PBT樹脂等からなり、皿状容器体 となっており、裏面側の外部空間と導通する音漏洩穴52が形成されている。こ の音漏洩穴52には、音漏洩穴52の開口面積を制御するメッシュ状の音響抵抗 布51が調布されている。また、裏ケース5の周囲端面には切り込み53a、5 3bが形成されており、この切り込み53a、53bでもってバネ端子4a、4 bが強固に保持される。
【0021】 以上の構成を組立たコイル付圧電レシーバは図1に示すように、圧電素子3の 放音側及び裏面側に夫々キャビティーA、Bが形成される。キャビティーA、B は、夫々表ケース1及び裏ケース5の形状によって所定容積となる。
【0022】 これにより、駆動回路から出力される音声信号に対応する電圧信号が圧電素子 3に抵抗パターン33a、33bを介して入力される。これにより、圧電素子3 の金属振動板31が振動し、キャビティーA、Bの空間の空気が振動し、放音穴 12を介して外部に放音される。
【0023】 また、駆動回路から出力された音声信号に対応した電流信号がコイル2に供給 され、音声信号に対応した磁束がコイル2で発生し、図示していないが、難聴者 が使用する補聴器などに設けられたピックアップコイルに誘導電流を発生され、 音声信号が再生可能となる。
【0024】 即ち、音声信号に対応した音響及び漏れ磁束を夫々発生させることができるた め、健常者及び難聴者が音声信号を認識できるHAC(ヒアリングエイドコンパ チブル)対応のコイル付圧電レシーバ10となる。
【0025】 尚、音響特性においては、キャビティーA、Bの容積や放音穴12の開口面積 、又は音漏洩穴52に貼付した音響抵抗布51の開口面積、及び駆動回路からの 電圧などを制御することにより、受話に適した音響特性を得ることが容易となり 、また、コイル2の線径及び巻数に起因するインピーダンスを制御することによ り、音声信号に忠実な漏れ磁束をコイル2から発生させることが容易となる。
【0026】 また、圧電素子3上に形成した抵抗パターン33a、33bにより、外部から 与えられる衝撃に対して起電圧が発生しても、駆動回路に過度な逆電圧を与える ことがなく、良好な駆動が可能なコイル付圧電レシーバ10となる。
【0027】 更に、圧電素子3上に抵抗体パターン33a、33bが直接形成されているた め、従来のようにバネ端子を2分割してチップ抵抗器56a、56bを接続する という複雑な組立工程が不要となり、また部品点数も削減でき、簡素な構造で、 簡単な組立が可能なコイル付圧電レシーバ10となる。
【0028】 特に、圧電素子3上の抵抗パターン33a、33bが圧電磁器32のキュリー 点、例えば180℃以下の比較的低い温度で加熱硬化されるため、圧電磁器32 に悪影響を与えることなく、抵抗パターン33a、33bが形成できる。
【0029】 上述の実施例では、圧電素子3上に2つの抵抗体パターン33a、33bを形 成しているが、これは、2つのBTL回路から構成される駆動回路と接続される コイル付圧電レシーバについて示したものであり、例えば、圧電素子3の一方の 端子がアースに直接接地される場合には、圧電素子3とアースとの間には抵抗体 パターンを介在させる必要はなく、結局、1つの抵抗体パターンを形成しても構 わない。
【0030】 また、圧電素子3、バネ端子4a、4b及び表ケース1と裏ケース5との固定 構造ルも上述の実施例に限るものではなく、種々の変更が可能である。
【0031】
【効果】
以上、本考案では、コイルと圧電素子との間に介在される抵抗体成分が、圧電 素子上に形成された抵抗体パターンによって達成されるため、構造が極めて簡素 で、さらに組立が容易なコイル付圧電レシーバとなる。これにより、音響特性及 び漏れ磁束特性が安定した安価なコイル付圧電レシーバとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコイル付レシーバの断面構造図であ
る。
【図2】本考案のコイル付レシーバの分解斜視図であ
る。
【図3】圧電素子の図2中X−X線断面図。
【図4】コイル付圧電レシーバの一例を示す回路図であ
る。
【図5】従来のコイル付レシーバの断面図である。
【符号の説明】
10・・・コイル付圧電レシーバ 1・・・・・表ケース 11・・・・コイルボビン 12・・・・放音穴 2・・・・・コイル 3・・・・・圧電素子 33a、33b・・抵抗体パターン 4a、4b・・・・バネ端子 5・・・・・裏ケース 51・・・・音響抵抗布 52・・・・音漏洩穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 漏れ磁束発生用コイルと、金属振動板に
    圧電磁器を貼付した圧電素子とを抵抗体を介して並列接
    続したコイル付圧電レシーバーにおいて、 前記圧電素子の表面に、該圧電素子に接続する抵抗体を
    被着形成したことを特徴とするコイル付圧電レシーバ
    ー。
JP8922291U 1991-10-30 1991-10-30 コイル付圧電レシーバー Pending JPH0541297U (ja)

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