JPH0541254A - コネクタ構造 - Google Patents

コネクタ構造

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JPH0541254A
JPH0541254A JP3332885A JP33288591A JPH0541254A JP H0541254 A JPH0541254 A JP H0541254A JP 3332885 A JP3332885 A JP 3332885A JP 33288591 A JP33288591 A JP 33288591A JP H0541254 A JPH0541254 A JP H0541254A
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JP
Japan
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contact
holding member
housing
locking
contact holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP3332885A
Other languages
English (en)
Inventor
Tooru Michishige
亨 道繁
Tetsuya Mori
哲也 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Publication of JPH0541254A publication Critical patent/JPH0541254A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンタクトまたはハウジング側にコンタクト
を係止するためのランス部が不要になり、ランス部のス
ペ−スが必要でなく、それだけ高密度実装化が可能にな
るコネクタ構造を提供することである。 【構成】 コンタクト29をコンタクト保持部材4によ
り係止保持すると共に、カバ−1のコンタクト保持部材
押え部25でコンタクト保持部材4の後端部を押えて、
コンタクト29の位置を規制しコンタクト29を固定し
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丸形コネクタの構造、
特にコンタクト保持部の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコネクタ構造は、カバ−
とハウジングとカップリングナットとコンタクトとを備
えている。そして、ハウジングには、その先側に嵌合部
を備えており、この嵌合部には複数のコンタクト挿入孔
が円上に等間隔で設けあって、これらのコンタクト挿入
孔にコンタクトが挿入してある。そして、コンタクトの
ハウジングへの固定は、コンタクトにランス部を設け
て、このランス部をハウジングに引っ掛けるか、ハウジ
ング側にランス部を設けて、このランス部をコンタクト
に引っ掛けるかして行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコネクタ構造にあっては、コンタクトまたは
ハウジング側にランス部をつくる必要があるし、ランス
部の肉厚と、コンタクト挿入時のランス部の逃げが必要
となっていたために、高密度実装時、ランス部の構造ス
ペ−スが制約されるという問題点があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みて成されたもの
であり、その第1の目的とするところは、コンタクトも
しくはハウジングにコンタクトを係止するためのランス
部が不要になり、ランス部のスペースが必要でなくな
り、それだけ高密度実装化が可能になるコネクタ構造を
提供することにある。
【0005】また、第2の目的とするところはハウジン
グにコンタクトを実装する作業を簡易化するコネクタ構
造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明のコネクタ構造は、コンタクト挿入孔
を設けた嵌合部とコンタクト保持部材嵌合凹部とを形成
したハウジングと、ハウジングのコンタクト保持部材嵌
合凹部に嵌合されてコンタクト係止部に係止させたコン
タクトを係止保持するコンタクト保持部材と、ハウジン
グに被されてコンタクト保持部材押え部でコンタクト保
持部材の後端部を押えるカバ−とを備えたものであり、
この際、コンタクト保持部材が、複数のコンタクト係止
部を有し、これらのコンタクト係止部に電線に接続され
たコンタクトを挿通してハウジングのコンタクト保持部
材嵌合凹部に嵌合されたときコンタクト係止部の締まり
によりコンタクトの後端部を係止するようにしたり、ま
た、コンタクト保持部材が、複数のコンタクト係止部を
有し、これらのコンタクト係止部に電線に接続されたコ
ンタクトを挿通して,ハウジングのコンタクト保持部材
嵌合凹部に嵌合することにより、コンタクト係止部にコ
ンタクトの後端部を係止するようにしたことを特徴とす
る。
【0007】また、上記第2の目的を達成するために、
本発明のコネクタ構造は請求項1記載のコネクタ構造に
おいて、コンタクト保持部材の軸線上に沿って形成され
たコンタクト係止部を溝状部と成し、この溝状部にコン
タクトに接続された電線を嵌め込んで、このコンタクト
保持部材をハウジングのコンタクト保持部材嵌合凹部に
嵌合することにより、溝状部でコンタクトの後端部を係
止するようにしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】かかる構成により、コンタクトはコンタクト保
持部材により係止保持されると共に、カバ−のコンタク
ト保持部材押え部でコンタクト保持部材の後端部が押え
られるために、コンタクトの位置が規制されコンタクト
が固定されることになる。したがって、コンタクトまた
はハウジング側のコンタクト挿入部にコンタクトを係止
するためのランス部が不要になり、ランス部のスペ−ス
が必要でなく、それだけ高密度実装化が可能になる。
【0009】また、コンタクト保持部材の軸線上に形成
されたコンタクト係止部である溝状部に、コンタクトに
接続された電線を横側から嵌め込み実装することによ
り、コンタクト保持部材にコンタクトを実装する作業を
容易に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係わるコネクタ構造の側面図、図
2は同一部断面した分解状態の側面図である。コネクタ
構造はカバ−1とハウジング2とカップリングナット3
とコンタクト保持部材4とコンタクト29とを備えてい
る。ハウジング2には、その先側に嵌合部5が、その後
側にコンタクト保持部材嵌合凹部6がそれぞれ形成して
あり、嵌合部5には4つのコンタクト挿入孔7が円上に
等間隔で設けてある。また、ハウジング2の外周部には
ストッパ−8とリング溝9とOリング溝10とが形成し
てあり、ストッパ−8にはカップリングナット3が回転
可能に取り付けてあるし、リング溝9には止め部材11
が設けてあり、Oリング溝10にはOリング12が装着
してある。また、コンタクト保持部材嵌合凹部6の内周
部にはガイド突起(図示せず)が軸方向に形成してあ
る。
【0011】第1実施例のコネクタ構造に用いられるコ
ンタクト保持部材4は図4乃至図7に示すように円筒状
の保持部材本体14を備えており、保持部材本体14の
先側には円筒を4分割しかつ分割部分を幅広なスリット
状にして4つの片体15a,15b、15c、15dを
形成し、向かい合う一対の片体15aと片体15cとを
係止片16で連ねて中央のコンタクト保持部18が形成
してあり、残りの片体15b、15dの先部の平面扇状
の係止片17を片体15b、15dと一体に形成してコ
ンタクト保持片19、20が形成してある。そして、係
止片15aと係止片15bとの間、係止片16と係止片
17との間がそれぞれコンタクト係止部30に成されて
いる。保持部材本体14の外周部から係止片15aにか
けてガイド溝21が形成してある。 カバ−1には嵌合
係止部22とOリング圧着部23と嵌合部24とが形成
してあり、Oリング圧着部23と嵌合部24との段部が
コンタクト保持部材押え部25に成されている。
【0012】ケ−ブル26の先側には4本の電線27が
剥ぎ出されており、これらの電線27の芯線28にはコ
ンタクト29が圧着により接続してある。
【0013】次に第1実施例のコネクタ構造の組み立て
を説明する。コンタクト保持部材4は、ハウジング2の
コンタクト保持部材嵌合凹部6に嵌合される前では、コ
ンタクト保持片19、20は図4に点線に示すように外
側に開くことができる。したがって、このコンタクト保
持部材4の各コンタクト係止部30にコンタクト29を
容易に挿通させることができ、このように挿通させて図
3に示す状態にする。次に、コンタクト29をハウジン
グ2のコンタクト挿入孔7に挿入して、コンタクト保持
部材4をハウジング2のコンタクト保持部材嵌合凹部6
に嵌合する。この場合、コンタクト保持部材4のコンタ
クト保持片19、20は中心側に寄せられて、図5に点
線に示すように係止片16、17にコンタクト29の後
端部29aが引っ掛かるようになる。この状態で、ハウ
ジング2にカバ−1を被せるとカバ−1の嵌合係止部2
2に止め部材11が嵌合係止され、Oリング圧着部23
にOリング12が圧着し、コンタクト保持部材押え部2
5がコンタクト保持部材4の後端部に接し、このコンタ
クト保持部材4を押えて、コネクタ構造が組み立てられ
る。
【0014】図8乃至図11に第2実施例のコネクタ構
造に用いられるコンタクト保持部材4を示す。このコン
タクト保持部材4は円筒状の保持部材本体31を備えて
おり、保持部材本体31の先側には円筒を4分割しかつ
分割部分を幅広なスリット状にして4つの片体32a,
32b、32c、32dを形成し、これらの片体32
a、32b、32c、32dの端部を平面十字状の係止
部材33で連ね、4つのコンタクト係止部34を形成し
たものであり、保持部材本体31の外周部から係止片3
2aに掛けてガイド溝35が形成してある。
【0015】次に第2実施例のコネクタ構造の組み立て
を説明する。保持部材本体31の各コンタクト係止部3
4にコンタクト29を挿通させて図3の状態にする。こ
の際、片体32a,32b,32c,32dは外側に開
くことがない。次に、コンタクト29をハウジング2の
コンタクト挿入孔7に挿入して、コンタクト保持部材4
をハウジング2のコンタクト保持部材嵌合凹部6に嵌合
する。そして、図9の点線に示すように係止部材33の
端部にコンタクト29の後端部29aが引っ掛かる。こ
の状態でハウジング2にカバー1を被せることにより、
カバー1の嵌合係止部22に止め部材11が嵌合係止さ
れ、Oリング圧着部23にOリングが圧着し、コンタク
ト保持部材押え部25が保持部材本体31の後端部に接
し、このコンタクト保持部材4を押えて、コネクタ構造
が組み立てられる。
【0016】上記第1実施例及び第2実施例のコネクタ
構造によれば、コンタクト29はコンタクト保持部材4
により係止保持されると共に、カバー1のコンタクト保
持部材押え部25でコンタクト保持部材4の後端部が押
えられるために、コンタクト29の位置が規制されコン
タクト29が固定されたことになる。したがって、コン
タクトまたはハウジング側のコンタクト挿入部にコンタ
クトを係止するためのランス部が不要になり、ランス部
のスペースを必要とせず、それだけで高密度実装化が可
能になる。
【0017】また、図12乃至図15に第3実施例のコ
ネクタ構造に用いられるコンタクト保持部材4を示す。
このコンタクト保持部材4は円筒状の保持部材本体36
を備えており、保持部材本体36の外周部には4つのコ
ンタクト係止部37が周方向に等間隔で形成してあり、
これらのコンタクト係止部37は保持部材本体36の軸
線方向に平行な溝状部38であり、その底部は断面半円
形状に成されている。保持部材本体36の外周部にはガ
イド溝39が形成してある。
【0018】次に第3実施例のコネクタ構造の組み立て
を説明する。図12に示すように保持部材本体36の各
コンタクト係止部37の溝状部38に、横側面から二点
鎖線で描いたコンタクト29に接続された電線27を嵌
め込む。次にコンタクト29をハウジング2のコンタク
ト挿入孔7に挿入して、コンタクト保持部材4をハウジ
ング2のコンタクト保持部材嵌合凹部6に嵌合する。こ
のために図13の点線に示すように溝状部38にコンタ
クト29の後端部29aが引っ掛かる。この状態でハウ
ジング2にカバー1を被せることにより、カバー1の嵌
合係止部22に止め部材11が嵌合係止され、Oリング
圧着部23にOリングが圧着し、コンタクト保持部材押
え部25が保持部材本体31の後端部に接し、このコン
タクト保持部材4を押えて、コネクタ構造が組み立てら
れる。
【0019】上記第3実施例のコネクタ構造によれば、
コンタクト29はコンタクト保持部材4により係止保持
されると共に、カバ−1のコンタクト保持部材押え部2
5でコンタクト保持部材4の後端部が押えられるため
に、コンタクト29の位置が規制されコンタクト29が
固定されることになる。したがって、コンタクトまたは
ハウジング側のコンタクト挿入部にコンタクトを係止す
るためのランス部が不要になり、ランス部のスペ−スが
必要でなく、それだけ高密度実装化が可能になると共
に、コンタクト29に接続された電線27をコンタクト
係止部37に嵌める作業を簡易化することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるコ
ネクタ構造は、コンタクト挿入孔を設けた嵌合部とコン
タクト保持部材嵌合凹部とを形成したハウジングと、ハ
ウジングのコンタクト保持部材嵌合凹部に嵌合されてコ
ンタクト係止部に係止させたコンタクトを係止保持する
コンタクト保持部材と、ハウジングに被されてコンタク
ト保持部材押え部でコンタクト保持部材の後端部を押え
るカバ−とを備えたものであり、この際、コンタクト保
持部材が、複数のコンタクト係止部を有し、これらのコ
ンタクト係止部に電線に接続されたコンタクトを挿通し
てハウジングのコンタクト保持部材嵌合凹部に嵌合され
たときコンタクト係止部の締まりによりコンタクトの後
端部を係止するようにしたり、また、コンタクト保持部
材が、複数のコンタクト係止部を有し、これらのコンタ
クト係止部に電線に接続されたコンタクトを挿通して,
ハウジングのコンタクト保持部材嵌合凹部に嵌合するこ
とにより、コンタクト係止部にコンタクトの後端部を係
止するようにしたので、コンタクトはコンタクト保持部
材により係止保持されると共に、カバ−のコンタクト保
持部材押え部でコンタクト保持部材の後端部が押えられ
るために、コンタクトの位置が規制されコンタクトが固
定されることになる。したがって、コンタクトもしくは
ハウジングのコンタクト挿入部にコンタクトを係止する
ためのランス部が不要になり、ランス部のスペ−スが必
要でなく、それだけ高密度実装化が可能になる。
【0021】また、本発明のコネクタ構造は請求項1記
載のコネクタ構造において、コンタクト保持部材の軸線
に沿って形成されたコンタクト係止部としての溝状部
に、コンタクトに接続された電線を嵌め込んで、このコ
ンタクト保持部材をハウジングのコンタクト保持部材嵌
合凹部に嵌合することにより、溝状部でコンタクトの後
端部を係止するようにしたので、コンタクトに接続され
た電線を溝状部に実装する際の作業を簡易化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるコネクタ構造の側面図
である。
【図2】同一部断面にした分解状態の側面図である。
【図3】ハウジングにコンタクトを挿入する状態の説明
図である。
【図4】第1実施例に用いられるコンタクト保持部材の
斜視図である。
【図5】同正面図である。
【図6】同一部断面にした側面図だある。
【図7】同背面図である。
【図8】第2実施例に用いられるコンタクト保持部材の
斜視図である。
【図9】同正面図である。
【図10】同一部断面にした側面図だある。
【図11】同背面図である。
【図12】第3実施例に用いられるコンタクト保持部材
の斜視図である。
【図13】同正面図である。
【図14】同一部断面にした側面図だある。
【図15】同背面図である。
【符号の説明】
1 カバ− 2 ハウジング 4 コンタクト保持部材 5 嵌合部 6 コンタクト保持部材嵌合凹部 7 コンタクト挿入孔 25 コンタクト保持部材押え部 27 電線 29 コンタクト 29a 後端部 30 コンタクト係止部 34 コンタクト係止部 37 コンタクト係止部 38 溝状部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンタクト挿入孔を設けた嵌合部とコン
    タクト保持部材嵌合凹部とを形成したハウジングと、ハ
    ウジングのコンタクト保持部材嵌合凹部に嵌合されてコ
    ンタクト係止部に係止させたコンタクトを係止保持する
    コンタクト保持部材と、ハウジングに被されてコンタク
    ト保持部材押え部でコンタクト保持部材の後端部を押え
    るカバ−とを備えたことを特徴とするコネクタ構造。
  2. 【請求項2】 コンタクト保持部材が、複数のコンタク
    ト係止部を有し、これらのコンタクト係止部に電線に接
    続されたコンタクトを挿通してハウジングのコンタクト
    保持部材嵌合凹部に嵌合されたときコンタクト係止部の
    締まりによりコンタクトの後端部を係止するようにした
    請求項1記載のコネクタ構造。
  3. 【請求項3】 コンタクト保持部材が、複数のコンタク
    ト係止部を有し、これらのコンタクト係止部に電線に接
    続されたコンタクトを挿通して,ハウジングのコンタク
    ト保持部材嵌合凹部に嵌合することにより、コンタクト
    係止部にコンタクトの後端部を係止するようにした請求
    項1記載のコネクタ構造。
  4. 【請求項4】 コンタクト保持部材の軸線上に沿って形
    成されたコンタクト係止部を溝状部と成し、この溝状部
    にコンタクトに接続された電線を嵌め込んで、このコン
    タクト保持部材をハウジングのコンタクト保持部材嵌合
    凹部に嵌合することにより、コンタクト係止部でコンタ
    クトの後端部を係止するようにした請求項1記載のコネ
    クタ構造。
JP3332885A 1991-04-25 1991-11-22 コネクタ構造 Pending JPH0541254A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12174591 1991-04-25
JP3-121745 1991-04-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0541254A true JPH0541254A (ja) 1993-02-19

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ID=14818836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3332885A Pending JPH0541254A (ja) 1991-04-25 1991-11-22 コネクタ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0541254A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011204679A (ja) * 2010-03-12 2011-10-13 Phoenix Contact Gmbh & Co Kg ケーブルコネクタ、特に多極ケーブルコネクタ
JP2017004851A (ja) * 2015-06-12 2017-01-05 矢崎総業株式会社 ホルダ
JP2017004633A (ja) * 2015-06-05 2017-01-05 矢崎総業株式会社 コネクタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011204679A (ja) * 2010-03-12 2011-10-13 Phoenix Contact Gmbh & Co Kg ケーブルコネクタ、特に多極ケーブルコネクタ
JP2017004633A (ja) * 2015-06-05 2017-01-05 矢崎総業株式会社 コネクタ
JP2017004851A (ja) * 2015-06-12 2017-01-05 矢崎総業株式会社 ホルダ

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