JP3116771B2 - ハーネス用コネクタ - Google Patents

ハーネス用コネクタ

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JP3116771B2
JP3116771B2 JP07107006A JP10700695A JP3116771B2 JP 3116771 B2 JP3116771 B2 JP 3116771B2 JP 07107006 A JP07107006 A JP 07107006A JP 10700695 A JP10700695 A JP 10700695A JP 3116771 B2 JP3116771 B2 JP 3116771B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電線束からなるハーネ
スに使用して好適なハーネス用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】ハーネスから電線を分岐させる必要が生
じる場合や、ハーネスの電線相互間の接続を行う必要が
ある場合、ハーネスから電線を分岐せしめ、コネクタを
介して接続することがある。従来、用途をハーネスに特
定したコネクタはなく、一般の箱形のコネクタを使用し
ていた。係る箱形のコネクタを使用した場合、図17及
び図18に示すように、概ね丸い電線束1に箱形のハウ
ジング2を並べ、この上からテーピングして固定してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコネク
タでは、丸い電線束1に四角のハウジング2が並ぶこと
になり、ハウジング2と電線束1との間に隙間が生じて
かさばってしまうという課題があった。本発明は、上記
課題に鑑みてなされたもので、出っ張りを小さくするこ
とが可能なハーネス用コネクタの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、電線束から引き出される分
岐用電線に接続された端子金具を収容するコネクタであ
って、上記電線束を取り囲む形状をなしこの電線束に装
着されるハウジングを有するとともに、このハウジング
において前記電線束の長さ方向に対向する面には上記端
子金具を収容するための端子金具収容室が軸線方向に貫
通して設けられ、かつ各端子金具収容室は上記電線束の
半周以上の領域を取り囲むようにして分散配置されてい
る構成としてある。
【0005】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載のハーネス用コネクタにおいて、上記ハウジング
は、電線束を部分的に取り囲むように構成してある。さ
らに、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2
に記載のハーネス用コネクタにおいて、上記ハウジング
は、上記電線束の周囲を分割して取り囲むように構成し
てある。さらに、請求項4に係る発明は、請求項1〜請
求項3に記載のハーネス用コネクタにおいて、上記ハウ
ジングは、多角形で上記電線束を取り囲むように構成し
てある。さらに、請求項5に係る発明は、請求項1〜請
求項4に記載のハーネス用コネクタにおいて、上記ハウ
ジングは、電線束の軸線方向に分割可能で係合接続可能
な一対のサブハウジングからなり、それぞれのサブハウ
ジングにて上記端子金具を収容可能であるとともに、両
サブハウジングの間にバスバーを収容しつつ両サブハウ
ジングを係合接続させると当該バスバーが上記端子金具
に導通接続する構成としてある。
【0006】
【作用】上記のように構成した請求項1に係る発明にお
いては、ハウジングが電線束を取り囲む形状となってお
り、電線束を取り囲んだ状態で、引き出される分岐用電
線に接続された端子金具を収容する。また、上記のよう
に構成した請求項2に係る発明においては、ハウジング
は電線束を部分的に取り囲み、取り囲んだ部分において
径方向に出っ張る状態となる。さらに、上記のように構
成した請求項3に係る発明においては、複数のハウジン
グのそれぞれで電線束の周囲を分割して取り囲む。さら
に、上記のように構成した請求項4に係る発明において
は、丸い電線束の周囲を多角形のハウジングで取り囲
む。
【0007】さらに、上記のように構成した請求項5に
係る発明においては、各サブハウジングに端子金具を収
容しておいて一セットとし、バスバーを介して両サブハ
ウジングを係合接続すると収容された端子金具とバスバ
ーとが導通し、各端子金具に接続されている電線同士が
相互に接続される。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電線束を
取り囲むハウジングであるため、電線束との間に生じる
隙間は小さく、全体として出っ張る量が少なくなってか
さばらないようにすることが可能なハーネス用コネクタ
を提供することができる。また、請求項2に係る発明に
よれば、部分的に電線束に沿うように取り囲み、電線束
との間の隙間を少なくできる。
【0009】さらに、請求項3に係る発明によれば、一
つのハウジングが電線束の周囲の一部を取り囲み、複数
のハウジングで電線束の周囲を取り囲むようにするた
め、例えば、電線束の全周を取り囲むことができるし、
必要な端子金具の量だけ使用することができるなどの効
果がある。さらに、請求項4に係る発明によれば、多角
形であるため、わずかに隙間は生じるものの直線の箱状
のハウジングのものに比べれば出っ張りは小さくなる。
また、円弧状であると、例えばそれぞれの端子金具収容
室も円弧状とならざるを得ないが、一つ一つの辺が直線
的であることにより、それぞれの端子金具収容室も通常
どおりの形状で良くなる。
【0010】さらに、請求項5に係る発明によれば、一
対のサブハウジングに端子金具を収容しておいて相互に
係合接続させるだけで容易に電線相互間のジョイントを
図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例に係るハーネス用コネク
タを分解斜視図により示しており、図2は組立状態を斜
視図により示している。同図において、本ハーネス用コ
ネクタ10は、相互に係合接続可能な一対のサブハウジ
ング20a,20bと、このサブハウジング20a,2
0b間にて保持されるバスバー30とから構成されてい
る。各サブハウジング20a,20bは軸線方向に切り
割った円筒状であって円筒をつなげる方向に係合接続可
能となっており、筒状の壁体内に軸線方向に貫通する端
子金具収容室21を四つずつ形成してある。
【0012】本実施例においては、切り割っている角度
が小さく、全体としてハーネスを取り囲む筒状となって
いるが、必ずしも全周近くにわたって取り囲むものでな
くても、ハーネスにおける湾曲した周面を部分的に取り
囲むように湾曲した形状のものであっても良い。また、
例えば中心に対して120度ずつの三つのハウジングを
利用して電線束の周囲を分割するようなものとすること
もできる。このようにする場合、必要な数の雌側端子金
具41の数に応じて使用するハウジングの数を増減させ
ることができる。一方、電線束を取り囲むものであれば
よいので、一辺一辺を直線状として全体として多角形と
なって取り囲むものであっても良い。
【0013】端子金具収容室21は、それぞれのサブハ
ウジング20a,20bにおける互いに係合接続される
面と反対の面において雌側端子金具41を収容可能に開
口しており、互いに係合接続される面には壁体の厚み方
向の概ね中央に形成されたバスバー溝22に連通してい
る。各サブハウジング20a,20bに形成したバスバ
ー溝22,22は両サブハウジング20a,20bを合
体せしめたときに帯板片状のバスバー30を収容可能と
なる。同バスバー30は帯板片の両側に上記端子金具収
容室21に進入されるタブ片31を形成してあり、各タ
ブ片31は各サブハウジング20a,20bの端子金具
収容室21に進入して雌側端子金具41と嵌合接続可能
となっている。
【0014】本実施例においては、このようにバスバー
30を介して各サブハウジング20a,20bに収容さ
れる雌側端子金具41が相互に接続されるようになって
いるが、少なくともハーネスを取り囲む形状のハウジン
グが端子金具を収容できるようになっていればよく、バ
スバーを使用するジョイントタイプのものでなくても良
い。すなわち、それぞれ雄側端子金具と雌側端子金具を
収容するサブハウジング同士が係合接続可能なものであ
っても良い。一方、ジョイントタイプとするものにおい
ても、例えば、図14に示すように、一方のサブハウジ
ングの代わりに断面が同一となる蓋体20cを使用する
とともに、バスバー30のタブ片31を一方にのみ突出
するように形成し、単一方向から雌側端子金具41を挿
入して接続するようにすることもできる。
【0015】各サブハウジング20a,20bを構成す
る壁体のうち、切り割った両端部分と中央部分には、図
3〜図6に示すように、相互に係合接続するための楔形
のロック爪22a1,22a2,22bと同ロック爪2
2a1,22a2,22bを挿入して係合せしめるバン
ド片23a1,23a2,23bとが形成されている。
切り割った両端部分においては、厚み方向に沿う直線的
な面となっているので、ロック爪22a1,22a2と
バンド片23a1,23a2とは直線的に形成されてい
るが、中央部分においては、ロック爪22a1とバンド
片23bとが湾曲した形状となっている。本実施例にお
いては、サブハウジング20a,20bが円弧状をなし
ているので、このようなロック爪22a1とバンド片2
3bについても円弧状とする必要性が生じてくるが、一
辺一辺を直線状とした多角形とする場合には、直線面を
利用してこのような問題を避けることができる。
【0016】また、図7に示すように、端子金具収容室
21の内周側壁面には樹脂ランス24が形成されてお
り、雌側端子金具41の底面に形成した係止孔41aに
対して係止可能となっている。次に、上記構成からなる
本実施例の動作を説明する。図8に示すように、電線束
50から分岐させた電線51の先端に雌側端子金具41
を圧着しておき、この雌側端子金具41をそれぞれのサ
ブハウジング20a,20bの端子金具収容室21に挿
入する。雌側端子金具41の底面には係止孔41aを形
成してあり、同雌側端子金具41が図7に示す樹脂ラン
ス24を乗り越えると同樹脂ランス24が係止孔41a
に入り込んで係止し、抜け止めをはかる。
【0017】雌側端子金具41を端子金具収容室21に
収容して装着したら、図9に示すように、それぞれのサ
ブハウジング20a,20bにおけるバスバー溝22,
22を対面させ、同バスバー溝22,22にバスバー3
0を挿入するようにして両者を合体させる。両者を合体
させるとき、各ロック爪22a1,22a2,22bが
バンド片23a1,23a2,23bの内側に挿入さ
れ、楔形の突起で抜け止めをはかる。また、バスバー3
0がバスバー溝22,22内に収容されるとき、各タブ
片31は当該バスバー溝22,22に連通する端子金具
収容室21内に進入し、当該端子金具収容室21内に収
容されている雌側端子金具41と嵌合接続する。これに
より、分岐された各電線51は同バスバー30を介して
導通することになる。
【0018】この後、図10に示すように、互いに合体
しているサブハウジング20a,20bの切り割った切
り欠き部分に電線束50を収容する。電線束50をすべ
て収容したら、図11に示すように、分岐した電線51
とともにテーピングする。テーピングを終了した状態を
図12に示しており、このようにして形成されたハーネ
スの断面は、図13に示すように、中央の電線束50を
ハーネス用コネクタ10が取り囲んだ状態となる。図か
らも明らかなように、電線束50とハーネス用コネクタ
10との間には隙間が生じていないので、最低限の出っ
張りですむことになる。
【0019】このように、サブハウジング20a,20
bは軸線方向に切り割った円筒状に形成されており、当
該サブハウジング20a,20bの壁体内に雌側端子金
具41を収容可能な端子金具収容室21を形成してい
る。電線束50から分岐した電線51の雌側端子金具4
1を端子金具収容室21に収容した状態でバスバー30
を挟み込むようにして各サブハウジング20a,20b
を係合せしめると、同バスバー30のタブ片31が端子
金具収容室21内の雌側端子金具41と嵌合接続し、さ
らに、筒部の内周に電線束50を挿入すると、分岐線5
1はバスバー30を介して相互に導通するとともに、ハ
ーネス用コネクタ10は電線束50を隙間なく取り囲ん
だ状態となる。
【0020】なお、上述した実施例においては、ハーネ
ス用コネクタ10は円弧を描く湾曲した形状となってい
るが、電線束50を取り囲みさえすれば、必ずしも円弧
である必要もなく、図15に示すように、一辺一辺が直
線となる断面凹の字形に形成することもできる。係る構
成とした場合、図16に示すように、内周部分に電線束
50を挿入しても角部に隙間が生じるが、一直線状のハ
ウジングにすれば電線束50の径よりも長くなり、横方
向に広がって余分な出っ張り部分が大きくなるため、全
体としては隙間を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るハーネス用コネクタを
示す分解斜視図である。
【図2】同ハーネス用コネクタの組立状態の斜視図であ
る。
【図3】ロック爪の斜視図である。
【図4】バンド片の斜視図である。
【図5】ロック爪の斜視図である。
【図6】バンド片の斜視図である。
【図7】端子金具収容室内の樹脂ランスを示す一部透視
斜視図である。
【図8】ハーネス用コネクタの組付工程を示す斜視図で
ある。
【図9】ハーネス用コネクタの組付工程を示す斜視図で
ある。
【図10】ハーネス用コネクタの組付工程を示す斜視図
である。
【図11】ハーネス用コネクタの組付工程を示す斜視図
である。
【図12】ハーネス用コネクタの組付完了状態を示す斜
視図である。
【図13】ハーネス用コネクタの組付完了状態の断面図
である。
【図14】ハーネス用コネクタの変形例を示す斜視図で
ある。
【図15】他の実施例に係るハーネス用コネクタの斜視
図である。
【図16】同ハーネス用コネクタの使用状態の斜視図で
ある。
【図17】従来のコネクタを使用したハーネスの斜視図
である。
【図18】従来のコネクタを使用したハーネスの断面図
である。
【符号の説明】
10…ハーネス用コネクタ 20a,20b…サブハウジング 21…端子金具収容室 22…バスバー溝 30…バスバー 31…タブ片 41…雌側端子金具 50…電線束 51…分岐電線

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線束から引き出される分岐用電線に接
    続された端子金具を収容するコネクタであって、 上記電線束を取り囲む形状をなしこの電線束に装着され
    るハウジングを有するとともに、このハウジングにおい
    て前記電線束の長さ方向に対向する面には上記端子金具
    を収容するための端子金具収容室が軸線方向に貫通して
    設けられ、かつ各端子金具収容室は上記電線束の半周以
    上の領域を取り囲むようにして分散配置されていること
    を特徴とするハーネス用コネクタ。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のハーネス用コネク
    タにおいて、上記ハウジングは、電線束を部分的に取り
    囲むものであることを特徴とするハーネス用コネクタ。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載のハ
    ーネス用コネクタにおいて、上記ハウジングは、上記電
    線束の周囲を分割して取り囲むものであることを特徴と
    するハーネス用コネクタ。
  4. 【請求項4】 上記請求項1〜請求項3に記載のハーネ
    ス用コネクタにおいて、上記ハウジングは、多角形で上
    記電線束を取り囲むことを特徴とするハーネス用コネク
    タ。
  5. 【請求項5】 上記請求項1〜請求項4に記載のハーネ
    ス用コネクタにおいて、上記ハウジングは、電線束の軸
    線方向に分割可能で係合接続可能な一対のサブハウジン
    グからなり、それぞれのサブハウジングにて上記端子金
    具を収容可能であるとともに、両サブハウジングの間に
    バスバーを収容しつつ両サブハウジングを係合接続させ
    ると当該バスバーが上記端子金具に導通接続するもので
    あることを特徴とするハーネス用コネクタ。
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