JPH054087A - 電解イオン水生成装置 - Google Patents

電解イオン水生成装置

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JPH054087A
JPH054087A JP18315191A JP18315191A JPH054087A JP H054087 A JPH054087 A JP H054087A JP 18315191 A JP18315191 A JP 18315191A JP 18315191 A JP18315191 A JP 18315191A JP H054087 A JPH054087 A JP H054087A
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重夫 宮本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電解イオン水生成装置の電解槽における電極
へのスケールの付着を充分に防止する。 【構成】 活性炭15を内蔵したフィルタカートリッジ
16を交換したときに閉成される常開スイッチ30と、
このスイッチ30が閉成されたことを記憶するメモリ回
路28と、水道水が供給されたときに出力が得られる作
動スイッチ8と、前記メモリ回路28にスイッチ30の
閉成されたことが記憶されていて、かつ前記作動スイッ
チ8から出力が得られたときに起動されるタイマ27
と、このタイマにより設定された期間鳴動する警告ブザ
ー31と、前記タイマ27により設定された期間、電解
槽1の電極5、6に電解時とは逆極性の電圧を印加する
リレー10とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電解イオン水生成装
置に関するものであり、特に新たな活性炭カートリッジ
への通水初期の所定期間には飲用に適さない水が得られ
ることに鑑み、この通水初期の所定期間に警告音を発し
て警告すると共に、この飲用に適さない水の得られる期
間に電極に印加する電圧の極性を逆極性にして電極に付
着したカルシュウム等のスケールを効率良く取り除くよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電解イオン水生成装置として次
のようなものが知られている。このイオン水生成装置
は、イオン交換膜によって仕切られた陽極室と陰極室と
にそれぞれ配設された陽電極と陰電極とを有する電解槽
を備え、この電解槽に供給された水が前記陽電極と陰電
極とに印加された電解電圧により電解されて陽極室から
は陰イオンを多く含んだ酸性イオン水が、また陰極室か
らは陽イオンを多く含んだアルカリイオン水が得られ
る。前記の酸性イオン水は殺菌水又は化粧水として使用
され、またアルカリイオン水は医療飲料水として使用さ
れる。このような電解イオン水生成装置は、活性炭カー
トリッジを有しているのが普通であり、水道水は該活性
炭カートリッジを介して電解槽に供給される。活性炭は
供給された水道水の遊離塩素やゴミを除去するものであ
り、これにより水道水から不純物が取り除かれた飲料水
が得られる。
【0003】前記活性炭カートリッジは、その使用によ
り汚れるので、所定期間使用した活性炭カートリッジ
は、新たなものと交換するのが普通である。この交換に
より新たな活性炭カートリッジを装填すると、通水の初
期の水には活性炭の粉末が流れ出て、飲用に適さないも
のとなる。この時間はカートリッジの粉末の粒度や量に
よって差はあるが、長い場合には1〜2分に達する。
【0004】また、前記電解槽の電極は、電解イオン水
生成装置の使用により汚れてくる。電解槽では、このよ
うな汚れ、即ちカルシュウム等のスケールの付着を防止
するために、電解時間10分毎に数十秒間に亘り電解電
圧とは逆の電圧を印加している。しかし、逆電圧を数十
秒間印加しても、スケールの付着防止には不充分であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、従来
の電解イオン水生成装置では、電解槽の電極に付着する
スケールを充分に防止することができなかった。この発
明は上記した従来の欠点を除去し、電解槽の電極に付着
するスケールを充分に防止することができるものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の電解イオン水
生成装置は、水道水が供給されているか否かを検出する
作動スイッチと、活性炭カートリッジが装填されたこと
を記憶するメモリ回路と、このメモリ回路により前記カ
ートリッジの装填されたことが記憶されていて、かつ前
記作動スイッチにより水道水の供給されたことが検出さ
れたときに起動されるタイマと、該タイマにより設定さ
れた所定時間だけ警告する警告手段と、該タイマにより
設定された所定時間だけ、前記陽電極と陰電極に印加さ
れる電圧の極性を逆極性にする極性反転手段とを備えた
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】新たな活性炭カートリッジを装填したときの通
水初期の1〜2分間は飲用に適さないため、この期間を
利用して電解槽の電極に逆電圧を印加することにより、
充分な期間に亘り逆電圧を印加することができる。特
に、逆電圧印加時間は30秒以上行うと効果的である。
カートリッジの交換時期はカートリッジの活性炭量や通
水量によって決まるが、通例3〜6ケ月に1回代えるよ
うに設計されている。3〜6ケ月に1回の使用期間中、
電解槽は10分の使用につき数十秒の逆電圧印加を行っ
ているが、スケール付着の防止には不充分である。この
ため、カートリッジを交換したときの通水初期の期間を
利用して30秒〜2分間の逆電圧をかけることは効果的
である。
【0008】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図について説
明する。図1はこの発明の電解イオン水生成装置の要部
の概略を示すものである。図1において、1は電解槽で
あり、イオン交換膜2によって仕切られている陽極室3
と陰極室4とにそれぞれ配設された陽電極5と陰電極6
とを有する。この密閉型の電解槽1に供給された水は前
記陽電極5と陰電極6とに印加された電解電圧により電
解されて、陽極室3からは酸性イオン水が、また陰極室
4からはアルカリイオン水が得られる。前記電極5、6
には電解用電源回路7から前記の電解電圧が印加され
る。
【0009】8は周知の作動スイッチであり、この電解
イオン水生成装置に供給される水道水の供給水圧又は流
量に応答して出力信号を発する。この出力信号は後述す
る電解制御回路9に入力される。10は接点11、12
を有するリレーであり、図では励磁されていない状態に
前記接点11、12が切り換わっている様子が示されて
いる。このリレー10は前記制御回路9によって励磁・
非励磁が制御されるようになっている。前記制御回路9
は前記電源回路7をも制御し、作動スイッチ8からの出
力信号が得られると、前記のように電極5、6に電解用
の電圧を印加する。
【0010】また、電解制御回路9に内蔵された積算タ
イマにより、前記作動スイッチからの出力信号が得られ
ている時間が積算され、これが例えば10分になると3
0秒間前記のリレー10が励磁される。この励磁時間は
電解制御回路9に内蔵されたタイマにより定められる。
この励磁により、電極5、6には電解時とは逆極性の電
圧が印加され、その後正極性の電解用電圧に切り換わ
る。
【0011】前記の電解槽1には、矢印で示すようにし
て水道水が供給される。即ち、水道水の蛇口に接続され
た配管13から、ドレイン室14、抗菌粒状活性炭15
を内蔵したフィルタカートリッジ16、ドレイン室17
を介して、更に並列に結合された定流量弁18及びカル
シュウム添加筒19を経て水道水が供給される。20、
21はドレイン弁(排水ボール弁)であり、前記のよう
に供給される水道水の水圧によりドレイン室14と17
の間を、またドレイン室17と前記陽極室3からの排水
が流れる排水管22の間を閉じる。前記の蛇口を閉じて
水圧が実質的になくなると、ドレイン弁20、21が開
かれ、電解槽1、フィルタカートリッジ16、定流量弁
18、カルシュウム添加筒19及びドレイン室14、1
7内の水が排水管22より排水される。
【0012】前記フィルタカートリッジ16は水道水の
遊離塩素を除去するものであり、前記したようにこの種
の電解イオン水生成装置では従来から用いられている。
定流量弁18は水道水の給水圧の変化による流量特性を
制御し、安定した電解を可能ならしめるものであり、従
来から用いられている。カルシュウム添加筒19はカル
シュウムの溶出を制御し、電解槽1に供給される水のカ
ルシュウム濃度を高めて電解効率を向上せしめるもの
で、従来から用いられている。
【0013】前記した電源回路7には、商用交流電源2
3から適宜の図示していないヒューズ及び整流・平滑回
路24を介して直流電源電流が供給され、これが前記電
源回路7で電解に適した電圧に変換される。この電源回
路7は前記電解制御回路9によって制御され、前記のよ
うに電解用の電流が開閉制御される。前記平滑・制御回
路24からは制御回路用電源回路25にも直流電源電流
が供給される。この電源回路25では供給された直流電
源電流を電解制御回路9等に適した電圧に変換し、リレ
ー10、積算タイマ26、タイマ27及び電解制御回路
9に供給する。前記の電解制御回路9は積算タイマ2
6、タイマ27及びメモリ回路28と共にマイコンによ
り構成されている。
【0014】上記のような電解イオン水生成装置では、
交流電源23からの電源電流が電源回路7、25に供給
されると、前記のように電解制御回路9等にも電源電圧
が印加される。このように電源回路7、25に電源電流
が供給された状態で、前記した水道水の蛇口を開き、水
道水を電解槽1に供給すると、作動スイッチ8の出力信
号が電解制御回路9に印加される。この作動スイッチ8
の出力信号により電解制御回路9からは電源回路7に電
解用の電流を供給すべく制御信号が供給され、この電源
回路7からは電極5、6に電解用の電圧が印加される。
このように前記した水道水の蛇口を開き、水道水を電解
槽1に供給すると、前記作動スイッチ8の出力信号が電
解制御回路9に供給され、この出力信号の供給されてい
る時間が積算タイマ26に積算される。この積算値が設
定値を越えると、LED29が点灯され、カートリッジ
16を交換すべきことが表示される。
【0015】前記カートリッジ16として新たなものを
装填したときには、常開スイッチ30を閉成する。この
閉成により、前記LED29は消灯される。この閉成さ
れたことはメモリ回路28に記憶される。この閉成がメ
モリ回路28に記憶されている状態で前記作動スイッチ
8から出力が得れらると、警告ブザー31が鳴動され、
飲んではいけない水であることが警告される。この鳴動
の期間は1〜2分であり、この期間はタイマ27によっ
て設定される。また、この期間は前記リレー10が励磁
され、電極5、6に電解時とは逆極性の電圧が印加され
る。前記ブザー31の鳴動する期間と、前記リレー10
が励磁される期間とは必ずしも一致させる必要はなく、
一致させない場合にはタイマ27を共用せずに、別々の
タイマを用いればよい。尚、メモリ回路28での「スイ
ッチ30閉成」という記憶は、タイマ27の起動に応じ
て消滅する。
【OO16】前記したように、電解槽1に水道水が供給
され、かつ電源回路7から電解用の電流が電極5、6に
供給されている状態で、水道水の供給を止めると、前記
作動スイッチ8からの出力信号が得られなくなり、電解
制御回路9からの制御信号により電源回路7が制御され
て、電解用の電流の供給が遮断される。尚、上記の実施
例では、新たなカートリッジ16を装填したときにスイ
ッチ30を手動により閉成して新たなカートリッジ16
が装填されたことをメモリ回路28に記憶するようにし
たが、新たなカートリッジ16の装填を自動的に検出し
てメモリ回路28に記憶するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】上記したように、この発明によれば、新
たな活性炭カートリッジを装填したときの通水初期の1
〜2分間は飲用に適さないため、この期間を利用して電
解槽の電極に逆電圧を印加することにより、充分な期間
に亘り逆電圧を印加することができ、電極におけるスケ
ールの付着を充分に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す電解イオン水生成装
置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 電解槽 2 イオン交換膜 3 陽極室 4 陰極室 5 陽電極 6 陰電極 7 電解用電源回路 8 作動スイッチ 9 電解制御回路 10 リレー 15 活性炭 16 フィルタカートリッジ 27 タイマ 28 メモリ回路 30 スイッチ 31 ブザー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 供給された水道水の遊離塩素を除去する
    活性炭が収納された着脱可能なカートリッジと、イオン
    交換膜を介して陽電極と陰電極とが配置された密閉型の
    電解槽とを備え、この電解槽に前記カートリッジを経た
    水道水を供給すると共に、前記陽電極と陰電極に電解電
    圧を印加して供給された水道水より酸性イオン水とアル
    カリイオン水を生成する電解イオン水生成装置におい
    て、水道水が供給されているか否かを検出する作動スイ
    ッチと、前記カートリッジが装填されたことを記憶する
    メモリ回路と、このメモリ回路によりカートリッジの装
    填されたことが記憶されていて、かつ前記作動スイッチ
    により水道水の供給されたことが検出されたときに起動
    されるタイマと、該タイマにより設定された所定時間だ
    け警告する警告手段と、該タイマにより設定された所定
    時間だけ、前記陽電極と陰電極に印加される電圧の極性
    を逆極性にする極性反転手段とを備えたことを特徴とす
    る電解イオン水生成装置。
JP18315191A 1991-06-27 1991-06-27 電解イオン水生成装置 Expired - Fee Related JPH0790224B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7386479B2 (en) 2001-08-09 2008-06-10 Yamaha Corporation Content sales site and program
KR20210046474A (ko) * 2019-10-18 2021-04-28 라이프코어인스트루먼트 주식회사 스케일 침착 방지 기능을 가진 전기분해 이온수 제공 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7386479B2 (en) 2001-08-09 2008-06-10 Yamaha Corporation Content sales site and program
KR20210046474A (ko) * 2019-10-18 2021-04-28 라이프코어인스트루먼트 주식회사 스케일 침착 방지 기능을 가진 전기분해 이온수 제공 장치

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