JPH0540749Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540749Y2 JPH0540749Y2 JP1988085741U JP8574188U JPH0540749Y2 JP H0540749 Y2 JPH0540749 Y2 JP H0540749Y2 JP 1988085741 U JP1988085741 U JP 1988085741U JP 8574188 U JP8574188 U JP 8574188U JP H0540749 Y2 JPH0540749 Y2 JP H0540749Y2
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- JP
- Japan
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- panel
- desk
- heat
- shutter
- air
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 12
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 11
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は事務机等の机面を境に、その上下の狭
い空間の温度を補助的に制御し得る冷暖房機能を
備えた机に関する。
い空間の温度を補助的に制御し得る冷暖房機能を
備えた机に関する。
《従来の技術》
一般の冷房装置は、周知のように、圧縮器によ
つて圧縮された高圧ガスを凝縮器及び放熱パネル
において冷却し液状とし、これを蒸発器により気
化させることで周囲の熱をうばわせ冷房を行う。
つて圧縮された高圧ガスを凝縮器及び放熱パネル
において冷却し液状とし、これを蒸発器により気
化させることで周囲の熱をうばわせ冷房を行う。
これら凝縮器及び放熱パネルは、冷却する際に
温熱を発生するため室外に室外機として配設さ
れ、温熱は室外において放熱パネルを介して放出
される。
温熱を発生するため室外に室外機として配設さ
れ、温熱は室外において放熱パネルを介して放出
される。
また、空調の制御対象が室内全体であり、室内
の垂直温度分布について強制的な制御手段を特に
考慮することはしていなかつた。もつぱら供給空
気量を一定に維持して可及的に均一な温度に保つ
ようにしているが、冷房時でも暖房時でも室温は
空気の密度差により、上部が高く下部が低くなる
傾向を示す。
の垂直温度分布について強制的な制御手段を特に
考慮することはしていなかつた。もつぱら供給空
気量を一定に維持して可及的に均一な温度に保つ
ようにしているが、冷房時でも暖房時でも室温は
空気の密度差により、上部が高く下部が低くなる
傾向を示す。
《考案が解決しようとする課題》
しかしながら、何もない広い室内では天井側か
ら給排される空調空気の流通は比較的スムーズで
あるが、室内を複数のパーテイシヨンで細かく仕
切ると、その仕切りパネルが障壁となつて、気流
分布がまつたく異なり、同一室内であつても場所
によつて暑すぎたり、寒すぎたりする温度の不均
一が生じ易い。特に、個別パーテイシヨンの場合
には、対流が全く起こらないか、他の箇所へ熱移
動が円滑に行なわれないものとなる。したがつ
て、具体的制御対象である室内居住者の理想温度
分布は、所謂頭寒足熱と称されるように頭部側が
比較的に冷たく、下肢側が温かい方が良いとされ
ている点に整合しなかつた。一方、凝縮器等にお
いて冷房に際発生する温熱は何等有効に活用され
ることなく室外に放出されていた。
ら給排される空調空気の流通は比較的スムーズで
あるが、室内を複数のパーテイシヨンで細かく仕
切ると、その仕切りパネルが障壁となつて、気流
分布がまつたく異なり、同一室内であつても場所
によつて暑すぎたり、寒すぎたりする温度の不均
一が生じ易い。特に、個別パーテイシヨンの場合
には、対流が全く起こらないか、他の箇所へ熱移
動が円滑に行なわれないものとなる。したがつ
て、具体的制御対象である室内居住者の理想温度
分布は、所謂頭寒足熱と称されるように頭部側が
比較的に冷たく、下肢側が温かい方が良いとされ
ている点に整合しなかつた。一方、凝縮器等にお
いて冷房に際発生する温熱は何等有効に活用され
ることなく室外に放出されていた。
本考案は叙述事情に鑑みてなされたものであつ
て、その目的は、従来室外に放出していた温熱を
有効に利用しつつ、頭寒足熱になるような垂直温
度分布を少なくとも部分的な区画内で簡易に実現
するのに適した冷暖房機能を備えた事務机を提供
することにある。
て、その目的は、従来室外に放出していた温熱を
有効に利用しつつ、頭寒足熱になるような垂直温
度分布を少なくとも部分的な区画内で簡易に実現
するのに適した冷暖房機能を備えた事務机を提供
することにある。
《課題を解決するための手段》
上記目的を達成するために、本考案の冷暖房機
能を備えた事務机は、机の机面周囲を囲むパネル
を有する事務机であつて、該パネルの上方に開口
を設け、該パネル内部に該開口と連通する空気通
路を上下方向に延設し、前記机下部に蒸発器、圧
縮器、凝縮器及び放熱パネルを含む冷房装置を設
け、蒸発器を前記空気通路内部に、圧縮器及び凝
縮器を該パネル基部に、放熱パネルを前記机面下
方であつて該パネル外部に配設するとともに、前
記放熱パネル前面に閉塞、開放何れも自在なシヤ
ツターを覆着したものである。
能を備えた事務机は、机の机面周囲を囲むパネル
を有する事務机であつて、該パネルの上方に開口
を設け、該パネル内部に該開口と連通する空気通
路を上下方向に延設し、前記机下部に蒸発器、圧
縮器、凝縮器及び放熱パネルを含む冷房装置を設
け、蒸発器を前記空気通路内部に、圧縮器及び凝
縮器を該パネル基部に、放熱パネルを前記机面下
方であつて該パネル外部に配設するとともに、前
記放熱パネル前面に閉塞、開放何れも自在なシヤ
ツターを覆着したものである。
また、本考案の他の要旨は、前記放熱パネルと
シヤツターとの間に連通し、外部に抜ける通風路
を画成するとともに、該通風路中に排気フアンを
装着したものである。
シヤツターとの間に連通し、外部に抜ける通風路
を画成するとともに、該通風路中に排気フアンを
装着したものである。
《作用》
冷熱がパネル頂部の開口から放出され、また、
冷房装置において発生する温熱が机面下方から案
内され、机の周囲は上方が冷たく、下方は暖かい
垂直温度分布になる。さらに、放熱パネルはシヤ
ツターで開閉し、取り出し熱量の調整を行う。
冷房装置において発生する温熱が机面下方から案
内され、机の周囲は上方が冷たく、下方は暖かい
垂直温度分布になる。さらに、放熱パネルはシヤ
ツターで開閉し、取り出し熱量の調整を行う。
また、収納部に通風路を画成し、排気フアンを
設けたものにおいては、シヤツターを閉塞させさ
せた際に内部にこもる熱を外部に排気する。
設けたものにおいては、シヤツターを閉塞させさ
せた際に内部にこもる熱を外部に排気する。
《実施例》
以下、本考案の好適な実施例について図面を参
照にして詳細に説明する。
照にして詳細に説明する。
第1図に本考案に係る事務机1の構成を示し、
この机1はスラブ2,2及び壁3によつて囲まれ
た室Rの床上に設置されていて、自由に移動する
ことが可能である。
この机1はスラブ2,2及び壁3によつて囲まれ
た室Rの床上に設置されていて、自由に移動する
ことが可能である。
そして、机1の前面パネル4には縦方向に空気
通路5が形成され、下方にはヒートポンプ6が内
設してある。机面7は前面パネル4の片面側に一
体な水平面をなす。
通路5が形成され、下方にはヒートポンプ6が内
設してある。机面7は前面パネル4の片面側に一
体な水平面をなす。
ヒートポンプ6の蒸発器8は空気通路5中に収
めてあり、圧縮機9と凝縮器10は前面パネル4
の基部にあり、凝縮器10に連通する放熱パネル
11は前面パネル4の外部に露出してあつて、机
面7の下側に臨む。すなわち、放熱パネル11の
露出面が温熱取り出し面になつており、その前面
をシヤツター12で覆う。
めてあり、圧縮機9と凝縮器10は前面パネル4
の基部にあり、凝縮器10に連通する放熱パネル
11は前面パネル4の外部に露出してあつて、机
面7の下側に臨む。すなわち、放熱パネル11の
露出面が温熱取り出し面になつており、その前面
をシヤツター12で覆う。
他方、前面パネル4の頂部表裏には冷熱取り出
し面を形成する開口13,13aがあつて、この
開口13,13aにも各々シヤツター14,14
aを設けている。
し面を形成する開口13,13aがあつて、この
開口13,13aにも各々シヤツター14,14
aを設けている。
冷気をパネル4上方の開口13,13aから吹
き出し、熱気を机面7の下方へ放熱パネル11で
放出している。
き出し、熱気を机面7の下方へ放熱パネル11で
放出している。
シヤツター12は第2図に示す通り、両側に位
置する一対の支持軸15に沿つて整風翼16の中
心を回転自在に軸着整列させたもので、整風翼1
6を水平位置にすれば全開になり(a図)、これ
を垂直位置に回動すれば全閉状態になる(b図)。
置する一対の支持軸15に沿つて整風翼16の中
心を回転自在に軸着整列させたもので、整風翼1
6を水平位置にすれば全開になり(a図)、これ
を垂直位置に回動すれば全閉状態になる(b図)。
また、シヤツター14,14aもほぼ同様であ
るが、冷風吹き出し用の開口13,13aを完全
閉塞することは熱循環を停止させる恐れがあり、
それ故に全閉にならないものが望ましく、前面パ
ネル4の裏面側のシヤツター14aの開度を下げ
て表面側のシヤツター14を全開にするとか、そ
の整風翼16の偏向角を調整することにより、冷
気の吹き出し量や向きを変え得る。同様に、放熱
パネル11の前面に設けたシヤツター12の開閉
によつて放熱パネル11の熱輻射による温熱を遮
断したり、遮断時の熱の篭りを防ぐ目的で排気フ
アンを内設し、それによつて排熱するなどして体
感温度を適宜に調節するのである。
るが、冷風吹き出し用の開口13,13aを完全
閉塞することは熱循環を停止させる恐れがあり、
それ故に全閉にならないものが望ましく、前面パ
ネル4の裏面側のシヤツター14aの開度を下げ
て表面側のシヤツター14を全開にするとか、そ
の整風翼16の偏向角を調整することにより、冷
気の吹き出し量や向きを変え得る。同様に、放熱
パネル11の前面に設けたシヤツター12の開閉
によつて放熱パネル11の熱輻射による温熱を遮
断したり、遮断時の熱の篭りを防ぐ目的で排気フ
アンを内設し、それによつて排熱するなどして体
感温度を適宜に調節するのである。
次に第3図以下第5図に温熱用のシヤツター1
2の他の実施例を幾つか例示して説明する。
2の他の実施例を幾つか例示して説明する。
第3図に示すシヤツター12aは放熱パネル1
1の前面を覆う耐熱パネル17の上端または左右
の何れか端部をヒンジ18で枢支し、下端部また
は左右の自由端を手前方向に引き、あるいは引き
上げて開くものであつて、その裏面に反射面を形
成し、反射板を兼ねている。
1の前面を覆う耐熱パネル17の上端または左右
の何れか端部をヒンジ18で枢支し、下端部また
は左右の自由端を手前方向に引き、あるいは引き
上げて開くものであつて、その裏面に反射面を形
成し、反射板を兼ねている。
構造や開閉が共に簡易である。更に、耐熱パネ
ル17を閉じたときに、内部の温度が上昇して冷
房効果が悪くなるので、放熱パネル11とシヤツ
ター12との間に外部へ連通する通風路21を画
成し、その中に予め設けた排気フアン19を稼働
し、放熱パネル11の熱を机1の側面とか裏面な
どに排するとよい。
ル17を閉じたときに、内部の温度が上昇して冷
房効果が悪くなるので、放熱パネル11とシヤツ
ター12との間に外部へ連通する通風路21を画
成し、その中に予め設けた排気フアン19を稼働
し、放熱パネル11の熱を机1の側面とか裏面な
どに排するとよい。
第4図のシヤツター12bは放熱パネル11の
前面上部に耐熱シートを巻き出し可能に巻き込ん
で成るロールスクリーン20を配置したものであ
る。これは取り付け、取り外しが簡単に行える。
更に、第5図のシヤツター12cは耐熱パネル1
7a,17aを左右に2分割して各左右の端部を
ヒンジ18a,18aで旋回動自在に枢支したも
のである。
前面上部に耐熱シートを巻き出し可能に巻き込ん
で成るロールスクリーン20を配置したものであ
る。これは取り付け、取り外しが簡単に行える。
更に、第5図のシヤツター12cは耐熱パネル1
7a,17aを左右に2分割して各左右の端部を
ヒンジ18a,18aで旋回動自在に枢支したも
のである。
《効果》
本考案は以上のように構成されているので、冷
房の際に発生する温熱を有効利用しつつ、机周辺
の極めて限られた狭い領域の温度分布を冷温熱の
垂直分布を簡易に調整できる効果をもたらすので
ある。また、全体の空調温度を変えるのではなく
シヤツターを操作するだけなので、机の冷暖房装
置自体の熱容量を大きくすることなく、机の使用
者の熱的要求に容易に対応できる。
房の際に発生する温熱を有効利用しつつ、机周辺
の極めて限られた狭い領域の温度分布を冷温熱の
垂直分布を簡易に調整できる効果をもたらすので
ある。また、全体の空調温度を変えるのではなく
シヤツターを操作するだけなので、机の冷暖房装
置自体の熱容量を大きくすることなく、机の使用
者の熱的要求に容易に対応できる。
さらに、排気フアンを放熱パネルとシヤツター
との間に装着すれば、該シヤツターを完全に閉塞
しても、放熱パネルとシヤツターとの間の空間に
熱がこもり、机内の熱が上昇して冷房機能に効率
悪化をもたらすことがない。
との間に装着すれば、該シヤツターを完全に閉塞
しても、放熱パネルとシヤツターとの間の空間に
熱がこもり、机内の熱が上昇して冷房機能に効率
悪化をもたらすことがない。
第1図は本考案の机の実施例を示す縦断面図、
第2図乃至第5図はそれぞれ別のシヤツターの実
施例を示し、各aに開状態、各bに閉状態を示し
た概略の側面図である。 R……室、1……事務机、2……スラブ、3…
…壁、4……前面パネル、5……空気通路、6…
…ヒートポンプ、7……机面、8……蒸発器、9
……圧縮機、10……凝縮器、11……放熱パネ
ル、12……シヤツター、13……開口、14…
…シヤツター、15……支持軸、16……整風
翼、17……耐熱パネル、18……ヒンジ、19
……排気フアン、20……ロールスクリーン、2
1……通風路。
第2図乃至第5図はそれぞれ別のシヤツターの実
施例を示し、各aに開状態、各bに閉状態を示し
た概略の側面図である。 R……室、1……事務机、2……スラブ、3…
…壁、4……前面パネル、5……空気通路、6…
…ヒートポンプ、7……机面、8……蒸発器、9
……圧縮機、10……凝縮器、11……放熱パネ
ル、12……シヤツター、13……開口、14…
…シヤツター、15……支持軸、16……整風
翼、17……耐熱パネル、18……ヒンジ、19
……排気フアン、20……ロールスクリーン、2
1……通風路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 机の机面周囲を囲むパネルを有する事務机で
あつて、該パネルの上方に開口を設け、該パネ
ル内部に該開口と連通する空気通路を上下方向
に延設し、前記机下部に蒸発器、圧縮器、凝縮
器及び放熱パネルを含む冷房装置を設け、蒸発
器を前記空気通路内部に、圧縮器及び凝縮器を
該パネル基部に、放熱パネルを前記机面下方で
あつて該パネル外部に配設するとともに、前記
放熱パネル前面に閉塞、開放何れも自在なシヤ
ツターを覆着したことを特徴とする冷暖房機能
を備えた事務机。 (2) 前記放熱パネルとシヤツターとの間に連通
し、外部に抜ける通風路を画成するとともに、
該通風路中に排気フアンを装着したことを特徴
とする請求項1記載の冷暖房機能を備えた事務
机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988085741U JPH0540749Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988085741U JPH0540749Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029138U JPH029138U (ja) | 1990-01-22 |
JPH0540749Y2 true JPH0540749Y2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=31310392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988085741U Expired - Lifetime JPH0540749Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0540749Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01175807A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-12 | Kokuyo Co Ltd | Oa機器用の机 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6416833U (ja) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 | ||
JPS6419830U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | ||
JPH0197123U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-28 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP1988085741U patent/JPH0540749Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01175807A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-12 | Kokuyo Co Ltd | Oa機器用の机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029138U (ja) | 1990-01-22 |
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