JPH0540726A - ライトバツフアのギヤザリング制御方式 - Google Patents

ライトバツフアのギヤザリング制御方式

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Publication number
JPH0540726A
JPH0540726A JP21931191A JP21931191A JPH0540726A JP H0540726 A JPH0540726 A JP H0540726A JP 21931191 A JP21931191 A JP 21931191A JP 21931191 A JP21931191 A JP 21931191A JP H0540726 A JPH0540726 A JP H0540726A
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JP
Japan
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addresses
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write buffer
write
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Pending
Application number
JP21931191A
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English (en)
Inventor
Shinya Oda
眞也 尾田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0540726A publication Critical patent/JPH0540726A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ギャザリングを行うライトバッファにおい
て、ギャザリングを抑止したいデバイス制御用ポートに
対して複数のアドレスを割り当て、それらのアドレスに
順次書き込みを行うことによって、システム性能を低下
させることなくギャザリングを抑止する。 【構成】 デバイス制御用ポート1に対して、アドレス
1,アドレス2,アドレス3の3つのアドレスを割り当
て、これらのアドレスに対して順に書き込みを行うこと
により、ライトバッファは異なるアドレスに対する書き
込みであるためギャザリングせず、ライトバッファから
出力されたアドレスはどれもポート1に割り当てられて
いるため、実際の書き込みはポート1に対して行われる
構成にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はギャザリングを行うライ
トバッファを備えた情報処理装置に係り、特にギャザリ
ングの有無の制御を実現するためのライトバッファのギ
ャザリング制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ライトバッファによるギャザリングは、
メモリ等、アクセスの回数、順序性が問題にならない場
合は効果を発揮するが、周辺装置に対するI/O命令で
は、同一アドレスに対して複数回アクセスすることが多
く、かつアクセスの順序性が意味を持つため、ライトバ
ッファによりギャザリングされると問題となる。従来
は、ライトバッファによるギャザリングを抑止するため
に、ライトバッファの内容がすべて書き出されるまでソ
フトウェアでシステムを停止させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の方法ではライト
バッファが完全に空になるまでの時間、処理が停止する
ため、ライトバッファとバッファの効果がなくなるとい
う課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のライトバッファ
のギャザリング制御方式は、書き込みサイクル短縮のた
め、ライトされたアドレス、データ情報を一時的に蓄積
するライトバッファのうち、蓄積しているアドレスと同
時に書き込むことができるアドレスに対して書き込みが
あった際、蓄積中のデータと組み合わせて書き込みサイ
クルを1つ減らすギャザリング機能を持ったライトバッ
ファを有する情報処理装置において、同一のメモリやデ
バイスに対して複数のアドレスでアクセスできる機能を
有するアドレスデコード手段と、このアドレスデコード
手段でデコードされる複数のアドレスに対して順次アク
セスするアクセス手段とを備え、ライト時、ライトバッ
ファによるギャザリングを選択的に抑止するようにした
ものである。また、本発明の別の発明によるライトバッ
ファのギャザリング制御方式は、上記のものにおいて、
アドレスデコード手段でデコードされる複数のアドレス
に対して順次アクセスするアクセス手段として、ソフト
ウェア作成時に複数のアドレスを認識し、それらのアド
レスに対して順次アクセスを行うようにしたものであ
る。
【0005】また、本発明のさらに別の発明によるライ
トバッファのギャザリング制御方式は、上記第1の発明
において、アドレスデコード手段でデコードされる複数
のアドレスに対して順次アクセスするアクセス手段とし
て、ソフトウェア実行時に複数のアドレスを認識し、そ
れらのアドレスに対して順次アクセスを行うようにした
ものである。また、本発明の別発明によるライトバッフ
ァのギャザリング制御方式は、上記第1の発明におい
て、アドレスデコード手段でデコードされる複数のアド
レスに対して順次アクセスするアクセス手段として、ラ
イトバッファに入力される前のアドレスから、ギャザリ
ングを抑止すべきアドレスをデコードするデコード手段
と、このデコード手段の結果から、ギャザリングを抑止
すべき領域では、アドレスを自動変換する手段とを有す
ることにより、複数のアドレスに対して順次アクセスを
行うようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明においては、ギャザリングを行うライト
バッファにおいて、ギャザリングを抑止したいデバイス
制御用ポートに対しての複数のアドレスを割り当て、そ
れらのアドレスに順次書き込みを行う。
【0007】
【実施例】図1は本発明が適用される情報処理装置の全
体的な構成例を示すブロック図である。この図1に示す
情報処理装置は、書き込みサイクル短縮のため、ライト
されたアドレス、データ情報を一時的に蓄積するライト
バッファのうち、蓄積しているアドレスと同時に書き込
むことができるアドレスに対して書き込みがあった場
合、蓄積中のデータと組み合わせて書き込みサイクルを
1つ減らすギャザリング機能を持ったライトバッファを
有する情報処理装置である。この図1において、101
は中央処理装置で、この中央処理装置101は内部アド
レスバス102と内部データバス103を通して資源に
アクセスする。ライトバッファ104は、内部アドレス
バスと内部データバスの内容を内部に記憶し、それぞれ
アドレスバス、データバスに出力する。アドレスデコー
ダ111はアドレスバスのアドレス情報をもとに、制御
用ポートに対するアクセスかどうかを決定し、周辺装置
制御用ポート(1)109,制御用ポート(2)112
に対して動作指示を与える。ここで、このアドレスデコ
ーダ111は同一のメモリやデバイスに対して複数のア
ドレスでアクセスできる機能を有するアドレスデコード
手段を構成している。
【0008】そして、中央処理装置101は、主記憶装
置108や周辺装置制御用ポート(1)109,制御用
ポート(2)112に対して命令の読み出しやデータの
読み書きを行うために、アドレスバスとデータバスを用
いてそれぞれの資源にアクセスを行う。この中央処理装
置101は、上記アドレスデコード手段でデコードされ
る複数のアドレスに対して順次アクセスするアクセス手
段を有している。このようにアドレスデコード手段とア
クセス手段とをもつことにより、ライト時、ライトバッ
ファによるギャザリングを選択的に抑止することができ
る。ここで、命令やデータの読み出しのためのリードサ
イクルについては、本発明と直接関係がないので省略す
る。データの書き込みのためのライトサイクルでは、ま
ず、中央処理装置101は内部アドレスバス102に対
してアクセスするアドレスを、内部データバス103に
対して書き込むデータを出力する。そして、ライトバッ
ファ104はそれらのアドレス、データ情報を内部のバ
ッファに記憶すると同時に、中央処理装置101に対し
て書き込み完了信号を返す。この中央処理装置101
は、書き込みが完了したことを知ると次の命令の実行を
開始する。ここで、ライトバッファは、中央処理装置と
は独立してアドレスバス106,データバス107に対
して書き込みサイクルを起動する。このようにすること
により、中央処理装置101は実際の書き込みサイクル
の処理時間と平行して次の命令を実行することができ
る。
【0009】つぎに図1の情報処理装置において、ギャ
ザリングが行われる態様を中央処理装置が同一アドレス
に対して異なるデータを3個書き込む場合をなんら対策
を行わず、ギャザリングが発生する書き込みを表わす説
明図である図2をもとに説明する。この図2において、
(a)はCPUライトを示したものであり、(b)はラ
イトバッファ1段、(c)はライトバッファ2段、
(d)はライトバッファ3段、(e)はデバイスライト
を示したものである。
【0010】まず、1番目に、中央処理装置からアクセ
スするアドレス情報としてアドレス1が、書き込むデー
タ情報としてデータ1が内部バスに出力される(時刻t
1 )。ライトバッファはアドレス1とデータ1を内部に
記憶すると同時に中央処理装置に書き込み完了信号を返
す(時刻t1→t2)。中央処理装置は、データ1の書き
込むが終了したので、同じアドレス1と、次のデータで
あるデータ2を出力する(時刻t2) 。そして、ライト
バッファは再び内部に記憶しようとするが、すでに内部
に記憶しているアドレスと同じであるため、ギャザリン
グが発生する(時刻t3)。 すなわち、同一アドレスに
対する書き込みデータのうち古いデータであるデータ1
が削除され、新しいデータであるデータ2のみが、アド
レス1に対する書き込みデータとして残る。同様に、デ
ータ3の場合もライトバッファによりギャザリングが発
生し(時刻t4)、 最終的にはアドレス1とデータ3が
残るため(時刻t5)、 アドレス1に対してデータ3の
書き込みが1回だけ発生する(時刻t7)。
【0011】つぎに、図1の情報処理装置において、本
発明の制御方式がどのようにして行われるかを説明す
る。図3は本発明で使用するアドレスデコーダのアドレ
スマップである。この図3に示すように、ポート1に対
してアドレス1からアドレス4までの4つのアドレスを
割り当てている。よって、中央処理装置はアドレス1か
らアドレス4までのどのアドレスを使っても、ポート1
に対してアクセスすることができる。同様に、ポート2
に対しては、アドレス5からアドレス8までの4つのア
ドレスを割り当てているため、それらのどのアドレスを
使ってもポート2にアクセスすることができる。
【0012】図4はソフトウェアにてライトバッファの
内容が空になるまで待つ場合の態様を示す説明図で、
(a)はCPUライトを示したものであり、(b)はラ
イトバッファ1段、(c)はライトバッファ2段、
(d)はライトバッファ3段、(e)はデバイスライト
を示したものである。
【0013】つぎに、本発明の方式による書き込みを表
わす説明図である図5を使って、本発明の方式により、
ポート1に対して3つの異なるデータ、データ1,デー
タ2,データ3この順に書き込む場合を例にとり、ギャ
ザリングが回避される態様を説明する。この図5におい
て、(a)はCPUライトを示したものであり、(b)
はライトバッファ1段、(c)はライトバッファ2段、
(d)はライトバッファ3段、(e)はデバイスライト
を示したものである。まず、ギャザリング回避のため、
3つの書き込みアドレスを全て異なるものに変換する。
今回の例では、ポート1へのアクセスができるアドレス
は、図3のアドレスマップよりアドレス1からアドレス
4の4つが使用できるが、このうちデータ1にはアドレ
ス1、データ2にはアドレス2、データ3にはアドレス
3を対応させる。このアドレス変換を、ソフトウェア作
成時にあらかじめ決定しておく、すなわち、ソフトウェ
ア作成時に複数のアドレスを認識し、それらのアドレス
に対して順次アクセスを行うように構成され、また、ソ
フトウェア実行時にダイナミックに変更するもの、すな
わち、ソフトウェア実行時に複数のアドレスを認識し、
それらのアドレスに対して順次アクセスを行うように構
成されている
【0014】図6はハードウェアでアドレスを識別しギ
ャザリング制御を行った場合の態様を示す説明図であ
る。この図6において、(a)はCPUライトを示した
ものであり、(b)はアドレス変換ハードウェア、
(c)はライトバッファ1段、(d)はライトバッファ
2段、(e)はライトバッファ3段、(f)はデバイス
ライトを示したものである。そして、この図6はソフト
ウェアには一切の変更を加えず、ギャザリング回避領域
のデコードから、書き込みアドレスの変換までをハード
ウェアで行うものであり、ライトバッファに入力される
前のアドレスから、ギャザリングを抑止すべきアドレス
をデコードするデコード手段と、このデコード手段の結
果から、ギャザリングを抑止すべき領域では、アドレス
を自動変換する手段を有することにより、複数のアドレ
スに対して順次アクセスを行うように構成されている。
【0015】データ1と変換されたアドレス1は、ライ
トバッファに入力され内部に記憶される(時刻t1)。
2番目にライトバッファにはアドレス2とデータ2が入
力される(時刻t2) が、これは1番目に取り込まれた
アドレス1とはアドレスが異なるためにギャザリングさ
れない。3番目にライトバッファに入力されるアドレス
3とデータ3(時刻t3) も、アドレス1,アドレス2
とはアドレスが異なるためにギャザリングされない。こ
のように、アドレスおよびデータが異なる3つのアクセ
スがライトバッファから出力される(時刻t5,t6,t
7)。そして、ライトバッファから出力されたアドレス
が入出力ポートに対する書き込みかどうかをアドレスデ
コーダで判断するが、図3で示されているようにアドレ
ス1からアドレス4までのアクセスは全てポート1に対
するアクセスとされるので、ポート1に対してデータ1
からデータ3までがギャザリングされることなく、中央
処理装置からの書き込みの順に書き出される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明はギャザリン
グを行うライトバッファにおいて、ギャザリングを抑止
していたデバイス制御用ポートに対して複数のアドレス
を割り当て、それらのアドレスに順次書き込みを行うよ
うにしたもので、ギャザリング回避のためのライトバッ
ファの書き出し完了を待つ必要がなく、システムの処理
速度の向上が望める。という効果を有する。また、極め
て簡易な方法でギャザリングの制御を行うことができる
効果がある。そして、特に請求項2の発明では、ソフト
ウェア作成時に予め複数のアドレスに対するアクセスに
変換しておくことにより、特別なハードウェアを必要と
せず、かつ実行時間も最小でギャザリングを回避できる
という効果を有し、また、請求項3の発明では、実行時
にソフトウェアでアドレスを変更する必要があり実行時
間が少し増加するが、特別なハードウェアを必要とせ
ず、ソフトウェア作成時にアドレスを変換する必要もな
いという効果を有する。さらに、請求項4の発明による
と、外部にハードウェアを必要とするが、ソフトウェア
作成時にアドレスの変換を必要とせず、実行時間も最小
となるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される情報処理装置の全体的な構
成例を示すブロック図である。
【図2】図1の動作説明に供するなんら対策を行わず、
ギャザリングが発生する書き込みを表わす説明図であ
る。
【図3】本発明で使用するアドレスデコーダのアドレス
マップの一例を示す説明図である。
【図4】図1の動作説明に供するソフトウェアにてライ
トバッファの内容が空になるまで待つ場合の態様を表わ
す説明図である。
【図5】本発明の方式による書き込みを表わす説明図で
ある。
【図6】図1の動作説明に供するハードウェアでアドレ
スを識別しギャザリング制御を行った場合の態様を表わ
す説明図である。
【符号の説明】
101 中央処理装置 102 内部アドレスバス 103 内部データバス 104 ライトバッファ 105 リードバッファ 106 アドレスバス 107 データバス 108 主記憶装置 109 制御用ポート1 110 周辺装置1 111 アドレスデコーダ 112 制御用ポート2 113 周辺装置2

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書き込みサイクル短縮のため、ライトさ
    れたアドレス、データ情報を一時的に蓄積するライトバ
    ッファのうち、蓄積しているアドレスと同時に書き込む
    ことができるアドレスに対して書き込みがあった際、蓄
    積中のデータと組み合わせて書き込みサイクルを1つ減
    らすギャザリング機能を持ったライトバッファを有する
    情報処理装置において、同一のメモリやデバイスに対し
    て複数のアドレスでアクセスできる機能を有するアドレ
    スデコード手段と、このアドレスデコード手段でデコー
    ドされる複数のアドレスに対して順次アクセスするアク
    セス手段とを備え、ライト時、ライトバッファによるギ
    ャザリングを選択的に抑止するようにしたことを特徴と
    するライトバッファのギャザリング制御方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のライトバッファのギャザ
    リング制御方式において、アドレスデコード手段でデコ
    ードされる複数のアドレスに対して順次アクセスするア
    クセス手段として、ソフトウェア作成時に複数のアドレ
    スを認識し、それらのアドレスに対して順次アクセスを
    行うようにしたことを特徴とするライトバッファのギャ
    ザリング制御方式。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のライトバッファのギャザ
    リング制御方式において、アドレスデコード手段でデコ
    ードされる複数のアドレスに対して順次アクセスするア
    クセス手段として、ソフトウェア実行時に複数のアドレ
    スを認識し、それらのアドレスに対して順次アクセスを
    行うようにしたことを特徴とするライトバッファのギャ
    ザリング制御方式。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のライトバッファのギャザ
    リング制御方式において、アドレスデコード手段でデコ
    ードされる複数のアドレスに対して順次アクセスするア
    クセス手段として、ライトバッファに入力される前のア
    ドレスからギャザリングを抑止すべきアドレスをデコー
    ドするデコード手段と、このデコード手段の結果からギ
    ャザリングを抑止すべき領域ではアドレスを自動変換す
    る手段とを有することにより、複数のアドレスに対して
    順次アクセスを行うようにしたことを特徴とするライト
    バッファのギャザリング制御方式。
JP21931191A 1991-08-06 1991-08-06 ライトバツフアのギヤザリング制御方式 Pending JPH0540726A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21931191A JPH0540726A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 ライトバツフアのギヤザリング制御方式

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JP21931191A JPH0540726A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 ライトバツフアのギヤザリング制御方式

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Publication Number Publication Date
JPH0540726A true JPH0540726A (ja) 1993-02-19

Family

ID=16733502

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21931191A Pending JPH0540726A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 ライトバツフアのギヤザリング制御方式

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JP (1) JPH0540726A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5958114A (en) * 1996-10-03 1999-09-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Indoor unit of air-conditioner

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5958114A (en) * 1996-10-03 1999-09-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Indoor unit of air-conditioner

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