JPH0539188Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539188Y2 JPH0539188Y2 JP13168187U JP13168187U JPH0539188Y2 JP H0539188 Y2 JPH0539188 Y2 JP H0539188Y2 JP 13168187 U JP13168187 U JP 13168187U JP 13168187 U JP13168187 U JP 13168187U JP H0539188 Y2 JPH0539188 Y2 JP H0539188Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- door
- recess
- decorative material
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 39
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、前面に把手を設けた扉の構造に関
するものである。
するものである。
従来、収納棚等の家具の前面にスライドさせて
開閉する扉の構造として、第5図に示すように、
扉11の芯材13に凹部13aを形成し、この凹
部13aに把手12の基部を埋め込み、把手12
を突出させた状態で芯材13の表裏面を化粧材1
4で覆つたものがあつた。
開閉する扉の構造として、第5図に示すように、
扉11の芯材13に凹部13aを形成し、この凹
部13aに把手12の基部を埋め込み、把手12
を突出させた状態で芯材13の表裏面を化粧材1
4で覆つたものがあつた。
しかし、この構造では、把手12の基部を芯材
13に埋め込み、さらに芯材13の表裏面を化粧
材14で覆つたので、把手12の突出部分が短く
なつて手が掛かりにくくなり、扉11の開閉が難
しくなつていた、そこで扉11の開閉操作を容易
にするために背の高い把手12を用いていたが、
この構造では、把手12が扉11の表面から突出
しすぎて外観上よくなかつた。
13に埋め込み、さらに芯材13の表裏面を化粧
材14で覆つたので、把手12の突出部分が短く
なつて手が掛かりにくくなり、扉11の開閉が難
しくなつていた、そこで扉11の開閉操作を容易
にするために背の高い把手12を用いていたが、
この構造では、把手12が扉11の表面から突出
しすぎて外観上よくなかつた。
この考案の目的は、扉の開閉操作が容易に行
え、化粧材が確実に固定でき、かつ外観に優れた
扉の構造を提供することである。
え、化粧材が確実に固定でき、かつ外観に優れた
扉の構造を提供することである。
この考案の扉の構造は、芯材の側端面近傍の表
面に凹部を形成し、この凹部の底部の前記側端面
側に形成した溝部に化粧材の端部を嵌合するとと
もに前記芯材の表裏面および前記側端面を覆い、
前記凹部に前記把手を嵌合し、前記把手は横断面
形状が略L形で、その横片の厚み寸法を前記凹部
の深さに前記化粧材の厚みを加えた寸法よりも小
さく設定し、かつ前記横片の幅寸法を前記凹部の
幅から前記化粧材の厚みを差し引いた寸法に略等
しく設定したことを特徴とするもので、把手の嵌
合状態で扉の表面に窪みが形成できるので、把手
に手が掛けやすくなり、扉の開閉操作が簡単に行
える。また、扉の表面に凹凸ができて立体感が出
るので、外観を向上させることができる。さら
に、溝部に化粧材を嵌合するとともに凹部に把手
を嵌合し、化粧材の側面を把手で押圧したので、
化粧材の固定が確実に行える。
面に凹部を形成し、この凹部の底部の前記側端面
側に形成した溝部に化粧材の端部を嵌合するとと
もに前記芯材の表裏面および前記側端面を覆い、
前記凹部に前記把手を嵌合し、前記把手は横断面
形状が略L形で、その横片の厚み寸法を前記凹部
の深さに前記化粧材の厚みを加えた寸法よりも小
さく設定し、かつ前記横片の幅寸法を前記凹部の
幅から前記化粧材の厚みを差し引いた寸法に略等
しく設定したことを特徴とするもので、把手の嵌
合状態で扉の表面に窪みが形成できるので、把手
に手が掛けやすくなり、扉の開閉操作が簡単に行
える。また、扉の表面に凹凸ができて立体感が出
るので、外観を向上させることができる。さら
に、溝部に化粧材を嵌合するとともに凹部に把手
を嵌合し、化粧材の側面を把手で押圧したので、
化粧材の固定が確実に行える。
実施例
この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基
づいて説明する。この扉の構造は、家具1(第4
図)の扉2を形成する芯材4の側端面近傍の表面
に凹部4aを形成し、この凹部4aの底部の側端
面側に溝部4bが形成してある。そして、化粧材
5の一端をこの溝部4bに嵌合するとともに扉2
の表裏面および側端面を覆うとともに、第2図に
示すように、横断面形状が略L形で、その横片3
aの厚み寸法Aを凹部4aの深さに化粧材5の厚
みTを加えた寸法Hよりも小さく設定し、かつ横
片3aの幅寸法Bを凹部4aの幅Cから化粧材5
の厚みTを差し引いた寸法B′に略等しく設定し
た把手3を凹部4aに嵌合したことを特徴とする
ものである。
づいて説明する。この扉の構造は、家具1(第4
図)の扉2を形成する芯材4の側端面近傍の表面
に凹部4aを形成し、この凹部4aの底部の側端
面側に溝部4bが形成してある。そして、化粧材
5の一端をこの溝部4bに嵌合するとともに扉2
の表裏面および側端面を覆うとともに、第2図に
示すように、横断面形状が略L形で、その横片3
aの厚み寸法Aを凹部4aの深さに化粧材5の厚
みTを加えた寸法Hよりも小さく設定し、かつ横
片3aの幅寸法Bを凹部4aの幅Cから化粧材5
の厚みTを差し引いた寸法B′に略等しく設定し
た把手3を凹部4aに嵌合したことを特徴とする
ものである。
第1図はこの実施例の扉2の側端部の部分断面
図であり、第2図は第1図の把手3を外した状態
の部分断面図、第3図A,Bはこの実施例の扉2
を用いた家具1の正面図及び断面図である。
図であり、第2図は第1図の把手3を外した状態
の部分断面図、第3図A,Bはこの実施例の扉2
を用いた家具1の正面図及び断面図である。
扉2は、芯材4を格子状に形成し、表裏面に化
粧材5を固着して形成してある。なお、芯材4お
よび化粧材5は、合板等の木材から形成してあ
る。
粧材5を固着して形成してある。なお、芯材4お
よび化粧材5は、合板等の木材から形成してあ
る。
扉2を形成する両側端の芯材4の表面には、縦
方向に一条の凹部4aが形成してある。また、こ
の凹部4aの底部には、その側端面側に溝部4b
が形成してある。溝部4bには化粧材5の側端部
が嵌合され、凹部4aには把手3が嵌合される。
把手3を嵌合した状態においては、溝部4bに嵌
合された化粧材5の側面が押圧される。
方向に一条の凹部4aが形成してある。また、こ
の凹部4aの底部には、その側端面側に溝部4b
が形成してある。溝部4bには化粧材5の側端部
が嵌合され、凹部4aには把手3が嵌合される。
把手3を嵌合した状態においては、溝部4bに嵌
合された化粧材5の側面が押圧される。
把手3は、アルミニウム等を押出し成形により
略L形断面に形成したものである。この把手3に
はねじ孔(図示せず)が設けてあり、芯材4の凹
部4aに嵌合した状態で扉2の裏面側からビス等
の固着具7により固定できるようにしてある。把
手3は、第2図に示すように、その横片3の厚み
寸法Aを、凹部4aの深さに化粧材5の厚みTを
加えた寸法Hよりも小さくしてあり、把手3を嵌
合したときにその側部に窪み6ができるようにし
てある。また、把手3の幅寸法Bは、凹部4aの
幅寸法Cから化粧材5の厚みTを差し引いた寸法
B′とほぼ同じ寸法に形成してあり、把手3を嵌
合したときに溝部4bに嵌合した化粧材5の側面
を押圧する。横片3aと反対側の把手3の側部に
は、切欠き3bが設けてあり、把手3を凹部4a
に嵌合したときに中央側の化粧材5の表面を押圧
する。
略L形断面に形成したものである。この把手3に
はねじ孔(図示せず)が設けてあり、芯材4の凹
部4aに嵌合した状態で扉2の裏面側からビス等
の固着具7により固定できるようにしてある。把
手3は、第2図に示すように、その横片3の厚み
寸法Aを、凹部4aの深さに化粧材5の厚みTを
加えた寸法Hよりも小さくしてあり、把手3を嵌
合したときにその側部に窪み6ができるようにし
てある。また、把手3の幅寸法Bは、凹部4aの
幅寸法Cから化粧材5の厚みTを差し引いた寸法
B′とほぼ同じ寸法に形成してあり、把手3を嵌
合したときに溝部4bに嵌合した化粧材5の側面
を押圧する。横片3aと反対側の把手3の側部に
は、切欠き3bが設けてあり、把手3を凹部4a
に嵌合したときに中央側の化粧材5の表面を押圧
する。
化粧材5は、扉2の表裏面および側端面を覆つ
て固着されている。この化粧材5を扉2の表面側
の側端部に固着するときは、第3図に示すよう
に、化粧材5の内側に複数のVカツト状の切欠き
5aを設けることにより曲線状に形成できるよう
にしてある。
て固着されている。この化粧材5を扉2の表面側
の側端部に固着するときは、第3図に示すよう
に、化粧材5の内側に複数のVカツト状の切欠き
5aを設けることにより曲線状に形成できるよう
にしてある。
この実施例による扉2の形成手順を説明する。
扉2の両側端部に用いる芯材4の側端面側近傍の
表面に凹部4a,溝部4bをあらかじめ形成して
おく。また、化粧材5の裏面にもあらかじめ切欠
き5aを入れておく。この芯材4を格子状に組み
立て、表裏面および側端面に化粧材5を固着す
る。なお、側端部の化粧材5は、一端を芯材4の
溝部4bに嵌合し、側端面から裏面にかけて巻込
んで固着する。なお、凹部4aには化粧材5は施
さない。化粧材5を固着したのちに凹部4aに把
手3を嵌合し、裏面から固着具7で把手3を固定
することにより扉2が完成する。
扉2の両側端部に用いる芯材4の側端面側近傍の
表面に凹部4a,溝部4bをあらかじめ形成して
おく。また、化粧材5の裏面にもあらかじめ切欠
き5aを入れておく。この芯材4を格子状に組み
立て、表裏面および側端面に化粧材5を固着す
る。なお、側端部の化粧材5は、一端を芯材4の
溝部4bに嵌合し、側端面から裏面にかけて巻込
んで固着する。なお、凹部4aには化粧材5は施
さない。化粧材5を固着したのちに凹部4aに把
手3を嵌合し、裏面から固着具7で把手3を固定
することにより扉2が完成する。
この実施例の構成によると、扉2の側端の芯材
4に凹部4aを形成し、この凹部4aに把手3を
嵌合し、嵌合した状態で把手3の側端面側の側部
に窪み6が形成されるので、把手3に手が掛けや
すくなり、扉2の開閉操作が容易に行える。ま
た、窪み6を形成することにより扉2の表面に凹
凸ができて立体感が出て、しかも、扉2の表面に
は把手3が突出しすぎないので、外観を向上させ
ることができる。また、化粧材5の一側端を溝部
4bに嵌合し、かつ把手3でその側面を押圧した
ので、化粧材5を確実に芯材4に固定できる。し
かも、芯材4の角部に当接する部分の化粧材5に
は、裏面にVカツト状の切欠き5aを入れたの
で、化粧材5を曲線状に折り曲げた状態で固定す
ることができ、外観に柔らかさを持たせることが
できる。
4に凹部4aを形成し、この凹部4aに把手3を
嵌合し、嵌合した状態で把手3の側端面側の側部
に窪み6が形成されるので、把手3に手が掛けや
すくなり、扉2の開閉操作が容易に行える。ま
た、窪み6を形成することにより扉2の表面に凹
凸ができて立体感が出て、しかも、扉2の表面に
は把手3が突出しすぎないので、外観を向上させ
ることができる。また、化粧材5の一側端を溝部
4bに嵌合し、かつ把手3でその側面を押圧した
ので、化粧材5を確実に芯材4に固定できる。し
かも、芯材4の角部に当接する部分の化粧材5に
は、裏面にVカツト状の切欠き5aを入れたの
で、化粧材5を曲線状に折り曲げた状態で固定す
ることができ、外観に柔らかさを持たせることが
できる。
なお、前記実施例において、把手3は扉2の両
側端に設けたが、片側だけに設けてもよい。
側端に設けたが、片側だけに設けてもよい。
また、窪み6は把手3の側端面側のみに形成し
ていたが、把手3の両側に形成してもよい。
ていたが、把手3の両側に形成してもよい。
また、把手3は扉2の縦方向に全長にわたつて
設けていたが、一部分のみに設けてもよい。
設けていたが、一部分のみに設けてもよい。
また、この把手3は家具1の扉2に用いていた
が、ドア等の建具に用いてもよい。
が、ドア等の建具に用いてもよい。
さらに、この把手3は引き戸形式の扉1だけで
なく、開き戸形式やすべり出し形式のものに設け
てもよい。
なく、開き戸形式やすべり出し形式のものに設け
てもよい。
この考案の扉の構造によると、扉の側端の芯材
の表面に形成した凹部に、横片の厚みが芯材の凹
部の深さに化粧材の厚みを加えた寸法よりも小さ
な把手を嵌合したので、嵌合した状態で把手の側
部に窪みが形成できる。したがつて、把手に手が
掛けやすくなり、扉の開閉操作を容易に行うこと
ができる。また、窪みを形成したことにより、扉
の表面に凹凸ができて立体感が出るので、外観を
向上させることができる。また、把手を凹部に嵌
合した状態で把手の横片が芯材の溝部に嵌合した
化粧材の側面を押圧したので、化粧材の固定を確
実に行うことができるという効果がある。
の表面に形成した凹部に、横片の厚みが芯材の凹
部の深さに化粧材の厚みを加えた寸法よりも小さ
な把手を嵌合したので、嵌合した状態で把手の側
部に窪みが形成できる。したがつて、把手に手が
掛けやすくなり、扉の開閉操作を容易に行うこと
ができる。また、窪みを形成したことにより、扉
の表面に凹凸ができて立体感が出るので、外観を
向上させることができる。また、把手を凹部に嵌
合した状態で把手の横片が芯材の溝部に嵌合した
化粧材の側面を押圧したので、化粧材の固定を確
実に行うことができるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の部分断面図、第
2図は第1図の把手を外した状態の部分断面図、
第3図はその化粧材の部分断面図、第4図A,B
はこの把手を有する扉を適用した家具のそれぞれ
正面図,断面図、第5図は従来例の部分断面図で
ある。 1……家具、2……扉、3……把手、4……芯
材、4a……凹部、4b……溝部、5……化粧
材、6……窪み。
2図は第1図の把手を外した状態の部分断面図、
第3図はその化粧材の部分断面図、第4図A,B
はこの把手を有する扉を適用した家具のそれぞれ
正面図,断面図、第5図は従来例の部分断面図で
ある。 1……家具、2……扉、3……把手、4……芯
材、4a……凹部、4b……溝部、5……化粧
材、6……窪み。
Claims (1)
- 扉を形成した芯材の側端面近傍の表面に凹部を
形成し、この凹部の底部の前記側端面側に溝部を
形成し、この溝部に化粧材の端部を嵌合するとと
もに前記芯材の表裏面および前記側端面を覆い、
前記凹部に前記把手を嵌合し、前記把手は横断面
形状が略L形で、その横片の厚み寸法を前記凹部
の深さに前記化粧材の厚みを加えた寸法よりも小
さく設定し、かつ前記横片の幅寸法を前記凹部の
幅から前記化粧材の厚みを差し引いた寸法に略等
しく設定したことを特徴とする扉の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13168187U JPH0539188Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13168187U JPH0539188Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6436491U JPS6436491U (ja) | 1989-03-06 |
JPH0539188Y2 true JPH0539188Y2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=31387975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13168187U Expired - Lifetime JPH0539188Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539188Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000220358A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-08 | Tostem Corp | サッシ |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP13168187U patent/JPH0539188Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6436491U (ja) | 1989-03-06 |
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