JP2000220358A - サッシ - Google Patents

サッシ

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JP2000220358A
JP2000220358A JP11022893A JP2289399A JP2000220358A JP 2000220358 A JP2000220358 A JP 2000220358A JP 11022893 A JP11022893 A JP 11022893A JP 2289399 A JP2289399 A JP 2289399A JP 2000220358 A JP2000220358 A JP 2000220358A
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JP
Japan
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sash
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core material
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JP11022893A
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English (en)
Inventor
Tadao Tobe
忠男 戸部
Toshiyuki Shimoyama
利幸 霜山
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦框の芯材の強度を確保したまま取っ手との
干渉を避けることができ、強度が高く操作性に優れたサ
ッシを提供する。 【解決手段】 建物の躯体Tに取付けられる上枠2a、
下枠2bおよび左右の縦枠2c,2cからなる方形の枠
体2と、該枠体2内に開閉可能に取付けられる障子3
a,3bとを備え、前記障子3a,3bは上框11a、
下框11bおよび左右の縦框11c,11dからなる方
形の框体11にガラスパネル12を嵌め込んでなり、少
なくとも一方の縦框11cには取っ手16が設けられる
と共に、前記框体11の框材には芯材13a,13b,
13cが設けられ、前記縦框11cの芯材13bには前
記取っ手16と対応する箇所に取っ手16を逃げるため
の凹部17が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシに係り、特
に取っ手を有する縦框に設けられる芯材の構造を改良し
たサッシに関する。
【0002】
【従来の技術】建物の躯体の開口部に設けられる窓サッ
シ等のサッシは、建物の躯体に取付けられる上枠、下枠
および左右の縦枠からなる方形の枠体と、この枠体内に
開閉可能に取付けられる障子とを備えている。また、前
記障子は上框、下框および左右の縦框からなる方形の框
体を有し、この框体内にガラスパネルが嵌め込まれてい
る。
【0003】一方、断熱性に優れていることにより寒冷
地などで多く採用されている樹脂サッシにおいては、前
記枠体の枠材および框体の框材が合成樹脂により形成さ
れており、枠材や框材には補強用の芯材が設けられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したサ
ッシにおいては、操作性の観点から少なくとも一方の縦
框(例えば戸先框)に障子の開閉を行う取っ手が設けら
れる場合がある。この場合、樹脂サッシでは、縦框の内
部に芯材があるため、取っ手の取付けに邪魔になる。こ
のため、取っ手との干渉を避けるために、芯材の取っ手
と対応する箇所を切り欠くことが考えられる。
【0005】しかしながら、芯材の一部を切り欠くと、
強度が低下する問題がある。なお、取っ手との干渉を避
けるように芯材全体を曲げ加工することが考えられる
が、この場合、加工工程が増大してコストの増大を招く
だけでなく、芯材の曲げ幅(溝幅)が狭くなって強度の
低下を招くおそれがある。
【0006】そこで、本発明は、前述した課題を解決す
べくなされたもので、縦框の芯材の強度を確保したまま
取っ手との干渉を避けることができ、強度が高く操作性
に優れたサッシを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るサッシは、
建物の躯体に取付けられる上枠、下枠および左右の縦枠
からなる方形の枠体と、該枠体内に開閉可能に取付けら
れる障子とを備え、前記障子は上框、下框および左右の
縦框からなる方形の框体にガラスパネルを嵌め込んでな
り、少なくとも一方の縦框には取っ手が設けられると共
に、前記框体の框材には芯材が設けられ、前記縦框の芯
材には前記取っ手と対応する箇所に取っ手を逃げるため
の凹部が形成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面に基いて詳述する。
【0009】本発明を樹脂サッシに適用した実施の形態
を示す図1、図3ないし図4において、1は合成樹脂製
の引違いサッシ(以下、樹脂サッシという)で、この樹
脂サッシ1は、建物の躯体Tに取付けられる方形の枠体
(サッシ枠)2と、こ枠体2内に開閉可能に取付けられ
る引違い式の二枚の障子3a,3bとを備えている。前
記枠体2は、合成樹脂製例えば塩化ビニール製の上枠2
a、下枠2bおよび左右の縦枠2c,2cからなり、こ
れらの枠材は同一断面形状であることが好ましい。
【0010】上枠2a、下枠2cおよび左右の縦枠2
c,2cを構成する枠材は、剛性および断熱性を持たせ
るために内面部(下枠では上面部)2xと外面部(下枠
では下面部)2yの間に仕切壁2pで仕切られた複数例
えば3つの中空部2zを有するホロー構造とされてお
り、その内面部2xには例えば断面H状の突条部4a,
4bが長手方向に沿って二条形成されている。これらの
突条部4a,4bは、上枠2aおよび下枠2bにおい
て、内外の障子3a,3bを左右方向に移動可能に案内
支持するためのレールとされる。突条部からなる二本の
レール4a,4bは、ほぼ同じ高さとされていることが
内外の障子3a,3bの大きさを同一にする上で好まし
い。なお、下枠2bの突条部4a,4bの上端には、金
属製例えばアルミニウム合金の押出形材からなるレール
部材15が取付けられることが好ましい。
【0011】枠材の室内端と室外端には、内向きリブ
5,6が長手方向に沿って形成されている。枠材の室外
端の内向きリブ5は、上枠2aおよび下枠2bにおい
て、図示しない網戸を左右方向に移動可能に案内支持す
るための網戸レールとされる。枠材の外面部2yの室内
外方向略中間部には、枠体2をその室内側が建物の開口
に挿入された状態に建物の躯体Tにネジ等の固着具で取
付ける(これを半外付けという)ための外向きリブ7が
枠材の長手方向に沿って形成されている。
【0012】前記下枠2bの下部には、下枠2bの下部
を支持すると共に外向きリブ7を室外側から覆って支持
する補強材8がネジ9で取付けられ、この補強材8が躯
体Tの窓台Taにネジ等の固着具で取付固定される。前
記補強材8は、剛性の高い材料例えばアルミニウム合金
の押出形材からなっている。なお、障子3a,3bの重
量が加わる下枠2bの変形を防止するために、下枠2b
の中空部2zには例えばアルミニウム合金の押出形材か
らなる芯材10が嵌挿されていることが好ましい。
【0013】アルミサッシにおいては、排水性をよくす
るために下枠を断面階段状に形成しているのが一般的で
あるが、本実施の形態の樹脂サッシ1においては、断面
形状の同じ枠材を用いることから、下枠2bを断面階段
状にすると、上枠2aおよび縦枠2cも断面階段状にな
って見栄えが悪くなると共に、障子3a,3bの大きさ
も変えなければならないため、枠材が断面階段状に形成
されておらず、突条部4a,4bおよび内向きリブ5,
6を除く内面部2xが略平坦に形成されている。なお、
枠材の内面部2xは、下枠2bの上面部における排水性
を考慮して室外側へ若干下り傾斜になっていることが好
ましい。
【0014】上枠2a、下枠2bおよび左右の縦枠2
c,2cは、隣接する端部2wが突き合わせ接合される
ように端部2wが45度の角度で切断され、隣接する端
部2w同士を突き合わせて溶着することにより接合部の
気密性を向上させた方形の枠体2を形成している。上枠
2a、下枠2bおよび左右の縦枠2c,2cが同一断面
であるため、同じ成形型で押出成形することができ、製
造コストの低減が図れると共に、隣接する端部2w同士
を接合する際に接合面積を大きくとることができ、接合
強度の向上が図れる。
【0015】一方、前記障子3a,3bは、合成樹脂製
の上框11a、下框11bおよび左右の縦框11c,1
1dからなる方形の框体11と、この框体11の内側に
嵌め込まれたガラスパネル12とから主に構成されてい
る。上框11a、下框11bおよび左右の縦框11c,
11dは、前記枠材2と同様、同一断面形状に形成され
ていて、隣接する端部11w同士を突き合わせて溶着接
合されることが好ましい。また、上框11a、下框11
bおよび左右の縦框11c,11dは、中空部11zを
有するホロー構造とされ、その中空部11zに芯材13
a,13b,13cが嵌挿されている。ガラスパネル1
2としては、断熱性を有する複層ガラス(ペアガラス)
が好ましい。障子3a,3bの下框11bには戸車14
が取付けられている。前記縦框11c,11dのうち1
1cは戸先框、11dは召し合せ框ともいう。
【0016】そして、前記障子3a,3bの少なくとも
一方の縦框例えば戸先框11cには、図2にも示すよう
に、障子3a,3bを開閉するための取っ手16が設け
られ、この取っ手16との干渉を避けるために、その縦
框11c内の芯材13bには、取っ手16と対応する箇
所に取っ手16を逃げるための凹部17が形成されてい
る。前記取っ手16として、図示例では、引き手が示さ
れている。戸先框11cの少なくとも一方の面例えば室
内面には、取っ手16を嵌合させて取付けるための取付
穴18が設けられる。
【0017】取っ手16には、その取付穴18の開口周
縁部の表面側(室内面)に係止されるフランジ部16a
と、裏側に係止される抜け止め片16bとが一体的に形
成されていることが好ましい。なお、取っ手16は、ネ
ジ等の固着具で芯材13bに取付固定されるように構成
されていてもよい。
【0018】前記戸先框11c内に設けられる芯材13
bは、方形の中空部11zに収まる断面コ字状ないし断
面U字状に形成されている。芯材13bは、剛性を有す
る金属材例えばスチールにより形成されている。芯材1
3bは、対向する両側部13x,13yが戸先框11c
の室内面と室外面に平行になるように配置されている。
そして、前記芯材13bの一側部11xに、図5に示す
ように、前記凹部17がプレス加工(絞り加工ともい
う)により形成されている。芯材13bの一側部11x
の外面に凹部17をプレス加工により形成しているた
め、芯材13bの一側部11xの内面(凹部17の裏
面)には凹部17の形状と対応した凸部19が形成され
ている。
【0019】次に、以上の構成からなる樹脂サッシ1の
作用について述べる。樹脂サッシ1を、建物の躯体Tに
取付ける場合には、先ず枠体2の下枠2b下部に補強材
8をネジ9で取付固定する。次いで、枠体2の室内側を
建物の躯体Tの開口部に室外側から嵌挿して外向きリブ
7を躯体Tの室外面に当接させ、上枠2aおよび左右の
縦枠2c,2cの外向きリブ7を建物の躯体Tに、補強
材8を躯体Tの窓台Taにネジや釘等の固着具で取付固
定する。そして、前記枠体2に障子3a,3bを取付け
ればよい。
【0020】そして、前記樹脂サッシ1によれば、建物
の躯体Tに取付けられる上枠2a、下枠2bおよび左右
の縦枠2c,2cからなる方形の枠体2と、この枠体2
内に開閉可能に取付けられる障子3a,3bとを備え、
前記障子3a,3bは上框11a、下框11bおよび左
右の縦框11c,11dからなる方形の框体11にガラ
スパネル12を嵌め込んでなり、少なくとも一方の縦框
11cには取っ手16が設けられると共に、前記框体1
1の框材には芯材13a,13b,13cが設けられ、
前記縦框11cの芯材13bには前記取っ手16と対応
する箇所に取っ手16を逃げるための凹部17がプレス
加工により形成されているため、縦框11cの芯材13
bの強度を確保したまま取っ手16との干渉を避けるこ
とができ、強度が高く操作性に優れた樹脂サッシを提供
することができる。
【0021】すなわち、縦框11cの芯材13bにおけ
る取っ手16と対応する箇所に取っ手16との干渉を回
避するための凹部17をプレス加工により形成している
ため、芯材の取っ手と対応する箇所を切り欠いたり、芯
材全体を曲げ加工したりするものと異なり、加工が容易
で加工工数が少なく、製造コストの低減が図れると共
に、芯材13bの強度の向上が図れる。また、縦框11
cの芯材13bに凹部17を形成することにより、芯材
13bの強度を落とすことなく縦框11cに取っ手16
を容易に取付けることが可能となり、障子3a,3bの
縦框11cに取っ手16を取付けることにより障子3
a,3bを開閉操作する際の操作性の向上が図れる。
【0022】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、枠体2を構成する上
枠2a、下枠2bおよび左右の縦枠2c,2cの断面形
状ならびに框体11を構成する上框11a、下框11b
および左右の縦框11c,11cの断面形状は、前記実
施の形態のものに限定されない。また、建物の躯体Tに
取付けられる枠体2は、半外付け構造とされているが、
外付け構造であってもよい。
【0023】本発明は、樹脂サッシ以外に、例えばアル
ミと合成樹脂を組み合わせた複合サッシ等にも適用可能
である。また、前記実施の形態では、二枚障子のサッシ
が例示されているが、複数枚の障子例えば四枚障子のサ
ッシにも適用可能である。この場合、例えば合掌框に取
っ手を設ける場合、その合掌框の芯材に取っ手を逃げる
凹部を形成すればよい。取っ手としては、引き手に限定
されるものではなく、例えば室内側に突出した形状のも
のであってもよい。また、本発明は、引違いサッシ以外
に、例えば縦辷り出し窓等のように障子がヒンジを介し
て回動開閉する形式のサッシにも適用可能である。
【0024】
【発明の効果】以上要するに本発明のサッシによれば、
建物の躯体に取付けられる上枠、下枠および左右の縦枠
からなる方形の枠体と、該枠体内に開閉可能に取付けら
れる障子とを備え、前記障子は上框、下框および左右の
縦框からなる方形の框体にガラスパネルを嵌め込んでな
り、少なくとも一方の縦框には取っ手が設けられると共
に、前記框体の框材には芯材が設けられ、前記縦框の芯
材には前記取っ手と対応する箇所に取っ手を逃げるため
の凹部が形成されているため、縦框の芯材の強度を確保
したまま取っ手との干渉を避けることができ、強度が高
く操作性に優れたサッシを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を樹脂サッシに適用した実施の形態を示
す概略的正面図である。
【図2】本実施の形態の要部を示す部分的拡大断面図で
ある。
【図3】図1のA−A線拡大断面図である。
【図4】図1のB−B線拡大断面図である。
【図5】芯材の斜視図である。
【符号の説明】
1 樹脂サッシ(サッシ) 2 枠体 2a 上枠 2b 下枠 2c 縦枠 3a,3b 障子 11 框体 11a 上框 11b 下框 11c,11d 縦框 12 ガラスパネル 13a,13b,13c 芯材 16 取っ手 17 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E014 FA10 FB01 2E016 HA06 HA09 JA01 JC05 KA06 LA01 LB09 LC02 MA08 QA15 RA01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の躯体に取付けられる上枠、下枠お
    よび左右の縦枠からなる方形の枠体と、該枠体内に開閉
    可能に取付けられる障子とを備え、前記障子は上框、下
    框および左右の縦框からなる方形の框体にガラスパネル
    を嵌め込んでなり、少なくとも一方の縦框には取っ手が
    設けられると共に、前記框体の框材には芯材が設けら
    れ、前記縦框の芯材には前記取っ手と対応する箇所に取
    っ手を逃げるための凹部が形成されていることを特徴と
    するサッシ。
JP11022893A 1999-01-29 1999-01-29 サッシ Pending JP2000220358A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017101422A (ja) * 2015-11-30 2017-06-08 株式会社Lixil 建具

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